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最終更新日:2025/1/17
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「キャリア形成を意識している方も、ジョブローテーションが豊富な当社なら社内でキャリアアップも目指せます。福利厚生も万全なので長く活躍できますよ!」と丹野さん。
当社は商業施設を通して、魅力あふれる街づくりに取り組んでいます。その核となるのがUR都市機構の開発地区における生活利便施設の管理・経営です。生活利便施設とはスーパーやコンビニ、医療機関など、住まいの周辺にある生活に欠かせない施設のこと。駅前の再開発やニュータウン事業によりURが供給するマンションや住宅の近くへ大型ショッピングセンターからコンビニまで、大小さまざまな生活利便施設の運営をしております。住宅とともに構想される計画的な施設なので、立地に安定感があることが強みの1つ。また、施設はほぼ商業店舗で構成していることと、首都圏を中心に関東地区現在82施設を運営するスケールメリットも魅力です。今後はホールディングス化により、各社それぞれの強みや蓄積したノウハウを結集し、自社による開発・運営も視野に入れています。こうした事業の特性から当社には多岐にわたる職種があります。文系総合職は営業から共通部門の総務、経理まで広くジョブローテーションするのが特色です。私も物件の契約管理や施設運営など複数の部署を経験しました。なかでも施設の大規模なリニューアルに関わった時は非常にやりがいがありましたが、そのままだとバランス感覚が養えなかったと思います。共通部門の経営企画に異動し、会社全体のことを考えた仕事をした後に、再び事業部門に戻ったことで視野が広がったと感じています。部署ごとに業務が異なるので一括りにはできないものの、活躍している社員に共通するのは何事も明るく前向きに、かつ継続的に取り組む姿勢です。新しい仕事の度にその姿勢を持つことができれば、かならず職業人としての力が付くと実感しています。もちろん職種ごとのやりがいもさまざま。新入社員はテナント管理からスタートすることが多いので、その目線で語ると、一番はテナント様との関係性です。借主と貸主といったドライな関わりではなく、私たちは集客や売上アップなどのテナント様の目標を共有して販売のしやすい環境づくりを整えるために一緒に取り組んでいます。特に“熱心なパートナー”に出会うと、こちらも熱くなります。目標達成の喜びや充実感、またそこから広がる多彩な仕事の面白さを、ぜひ皆さんにも体感していただきたいと思っています。(光が丘事業本部 営業部 営業第一課 課長 丹野亮吾さん/2008年入社)
地域の皆様に愛される商業施設づくりを目指しています。
男性
女性
<大学院> 九州工業大学、日本大学、横浜国立大学 <大学> 青山学院大学、麻布大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、茨城大学、桜美林大学、大阪市立大学、学習院大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、関東学院大学、九州工業大学、慶應義塾大学、工学院大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、作新学院大学、産業能率大学、芝浦工業大学、聖学院大学、成蹊大学、成城大学、摂南大学、専修大学、大正大学、大東文化大学、拓殖大学、千葉経済大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、中京大学、帝京大学、東海大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京芸術大学、東京工業大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農業大学、東洋大学、獨協大学、長崎大学、長崎総合科学大学、日本大学、日本女子大学、日本体育大学、広島大学、福岡大学、福島大学、法政大学、北海道大学、武蔵大学、武蔵野美術大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、流通経済大学(茨城)、早稲田大学