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最終更新日:2025/3/1
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自身の仕事により「ありがとう」「助かったよ」と言われること、人の役に立っているのが実感できた時にやりがいを感じます。学生時、まだ社会人になる前のアルバイト(接客業)経験時にも同じ気持ちを持っていました。あれから時は流れ、今の会社で働いて10年以上経ちますが、この想いは変わりません。 アルバイト時は接客のお客様=エンドユーザーに直接お言葉を頂いていました。しかし弊社のお客様はエンドユーザーではないことが多いため、エンドユーザーからの声を頂くことはなかなかなくなりました。それでも周りの人々、一緒に働く仲間、お客様から感謝のお言葉を頂いた時に「エンドユーザーは見えないけれど、私の仕事は間違いなく誰かの笑顔を作っている」と気付きました。そしてそれは、仕事への活力となっています。
私は時間短縮勤務という勤務形態で働いており、規定(フルタイム)よりも労働時間が短いです。時短勤務を選択した背景は、家庭の事情のため早めの帰宅を望んだ、というもので、その背景により残業もできません。ですので、例えば業務量が多い・作業進捗に遅れがあり締め切りまでに間に合わない、となった場合に「残業して補う」ということもできません。 そういう事態にならないように業務量を調整して…はいますが、そううまくいくことばかりではないのが現実です。そうなった時に「限られた時間の中で自身の業務をこなすために、どのように立ち回るべきか」が大切です。時短勤務では、フルタイム勤務よりもこの課題に直面することが多いです。この課題と常に向き合いながら、先々まで考えを及ばせながら仕事をする…というのが、私の「仕事の難しさ」です。
家族と過ごしています。仕事時に張っていた気を緩めて過ごせる、かけがえのない時間です。家族には小学生以下の子どもが3人いるのですが、オフの時間はその子たちの世話を主とする家事育児で過ぎていきます。慌ただしいですが、賑やかで楽しい時間です。 ただあまりに賑やかすぎるため、オフなのに疲れてしまうこともしばしば…その疲れを、一人で集中して静かに取り組むことができる仕事時間で癒しています。 オフがあるから仕事にも身が入り、仕事があるからオフも楽しめる、といったバランスで日々を送れています。