最終更新日：2025/3/6

(株)エヌ・ティ・ティ・データNCB【NTTデータグループ】

正社員

業種

ソフトウエア
情報処理

基本情報

本社: 福岡県

資本金: 5,000万円

売上高: 65億5,400万円　　（2024年3月期）

従業員: 188名（2024年4月1日現在）

募集人数: 11～15名

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会社概要
採用データ

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

銀行システムの開発やアウトソーシングを得意技に、めざすは九州No.1。「NTTデータ」「西日本シティ銀行」の2社が母体となった企業です。

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2026年春卒採用について（2025/02/12更新）

伝言板画像

NTTデータNCB採用担当です。
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安定性・将来性

「NTTデータ」「西日本シティ銀行」上場2社の共同出資による安定した経営基盤があります。
製品・サービス力

融分野に特化した企画提案から開発、保守・運用までのトータルな情報システムサービスを提供しています。
やりがい

銀行業務をシステム面から支援することで、地域の発展にIT事業から貢献できます。

会社紹介記事

世界でも多くの実績を持つNTTデータグループの一員であり、九州の発展に貢献する西日本シティ銀行のICTパートナーとして、幅広い開発に携わるチャンスがここにある。本社やSEが勤務する場所は、駅から徒歩約5分。毎週水曜日の早帰りデー制度の推進など、ワークライフバランスを意識した働き方改革も進んでいる。

: 世界でも多くの実績を持つNTTデータグループの一員であり、九州の発展に貢献する西日本シティ銀行のICTパートナーとして、幅広い開発に携わるチャンスがここにある。

: 本社やSEが勤務する場所は、駅から徒歩約5分。毎週水曜日の早帰りデー制度の推進など、ワークライフバランスを意識した働き方改革も進んでいる。

世界的IT企業と九州の経済を支える銀行がタッグ、強みを生かした事業で大きく成長

「NTTデータのグループ会社という強みを活かし、人財交流も含め活発に連携することで、デジタルテクノロジーに精通した企業でありたいですね」と小森社長。	(株)NTTデータNCBは、社名の通り、「NTTデータ」と「NCB(※西日本シティ銀行の略称)」が7対3で株式出資する会社です。世界的に高いシェア率を誇るNTTデータに蓄積された技術やノウハウを強みに活動できるのも当社ならではのアドバンテージ。さらに、九州で強固な地盤と高い知名度を持つ西日本シティ銀行のダブルネームで事業を展開しており、安定した事業基盤を確立しています。企業の基盤にあるのは、NCBの銀行業務をシステム面から支えることです。NTTデータと共にシステム開発を進めることで、新しい技術を用いた開発ノウハウを学び、そこで得た経験を活かしながら、金融業界だけでなく異なる業態へとビジネス領域を広げています。九州の経済の中で大きな存在感を示すNCBの業務をシステム面から支援することで、地域の発展にIT事業から貢献できるやりがいや、新しいことを提案できる喜びを実感できる会社でもあります。 IT事業分野では、個々の力がすべての基盤となり、社員一人ひとりの成長が会社の成長につながると言えます。そのため、人財育成に注力し、資格取得に向けた報奨金制度、研修などでスキルアップできる仕組みを構築。それぞれのキャリアアップを多角的な面から支援しながら、そこで得たスキルを活かし、知識を深めてキャリアを磨くことで、結果として会社の成長につなげてほしいと考えています。若手がさらに活躍できるよう新しい人事制度に切り替え、年功序列ではなく意欲に応じて昇給昇格をめざせる制度を完備。そのほかにも、テレワークや産休育休制度の活用を広げながらプライベートの充実を図ることに加え、社員の家族も招待してレクリエーションを楽しむなど、社内イベントの充実に努めています。当社は入社後すぐには、プログラミングやシステム開発の知識を求めていません。普段の生活にある問題や課題を意識しながら過ごせる人、問題だとは捉えていなくても何かしら行動に移せる人、学校やサークル活動、アルバイトなどでコミュニケーションや周囲とのリレーションを大事にしている人、入社後も自ら学び、成長したいという人は未経験からでも沢山活躍しています。みなさんが向上心を持ち、理想のキャリア形成を実現できるよう、私たちも研修や日々の業務の中で精一杯支援していきます。 (代表取締役社長小森義孝)

「NTTデータのグループ会社という強みを活かし、人財交流も含め活発に連携することで、デジタルテクノロジーに精通した企業でありたいですね」と小森社長。

(株)NTTデータNCBは、社名の通り、「NTTデータ」と「NCB(※西日本シティ銀行の略称)」が7対3で株式出資する会社です。世界的に高いシェア率を誇るNTTデータに蓄積された技術やノウハウを強みに活動できるのも当社ならではのアドバンテージ。さらに、九州で強固な地盤と高い知名度を持つ西日本シティ銀行のダブルネームで事業を展開しており、安定した事業基盤を確立しています。

企業の基盤にあるのは、NCBの銀行業務をシステム面から支えることです。NTTデータと共にシステム開発を進めることで、新しい技術を用いた開発ノウハウを学び、そこで得た経験を活かしながら、金融業界だけでなく異なる業態へとビジネス領域を広げています。九州の経済の中で大きな存在感を示すNCBの業務をシステム面から支援することで、地域の発展にIT事業から貢献できるやりがいや、新しいことを提案できる喜びを実感できる会社でもあります。

IT事業分野では、個々の力がすべての基盤となり、社員一人ひとりの成長が会社の成長につながると言えます。そのため、人財育成に注力し、資格取得に向けた報奨金制度、研修などでスキルアップできる仕組みを構築。それぞれのキャリアアップを多角的な面から支援しながら、そこで得たスキルを活かし、知識を深めてキャリアを磨くことで、結果として会社の成長につなげてほしいと考えています。若手がさらに活躍できるよう新しい人事制度に切り替え、年功序列ではなく意欲に応じて昇給昇格をめざせる制度を完備。そのほかにも、テレワークや産休育休制度の活用を広げながらプライベートの充実を図ることに加え、社員の家族も招待してレクリエーションを楽しむなど、社内イベントの充実に努めています。

当社は入社後すぐには、プログラミングやシステム開発の知識を求めていません。普段の生活にある問題や課題を意識しながら過ごせる人、問題だとは捉えていなくても何かしら行動に移せる人、学校やサークル活動、アルバイトなどでコミュニケーションや周囲とのリレーションを大事にしている人、入社後も自ら学び、成長したいという人は未経験からでも沢山活躍しています。みなさんが向上心を持ち、理想のキャリア形成を実現できるよう、私たちも研修や日々の業務の中で精一杯支援していきます。
(代表取締役社長小森義孝)

会社データ

プロフィール	弊社は西日本シティ銀行システムを中心としたシステムの開発・運用を行っています。 NTTデータグループの総合力を武器に、システムインテグレーションや金融システムの構築、アウトソーシングサービスなどのビジネスソリューションを提供し、お客様の良きITパートナーとして、地域に密着した革新的なサービス、より付加価値の高い総合的なサービスを提案し、地域に貢献しています。
事業内容受託開発	銀行情報システムの開発、保守、運用に関わる受託業務 1.　銀行システムのアウトソーシングサービス銀行における預金、融資、為替などの業務を支える基幹システムから営業店システム、情報系システム、本部サブシステムなど幅広い領域の設計・開発・保守・運用を一貫したフルアウトソーシングとして行っています。現在、基幹システムは「地銀共同センター」を活用し、NTTデータと連携してのサービス提供を行っています。 2.　金融系システムの開発アウトソーシングによって培った金融業務における幅広いノウハウと汎用機からWeb系システムの開発実績を有しています。これらの経験とノウハウを活かして、NTTデータグループの一員として銀行以外の金融系システムの開発にも携わっています。 3.　各種銀行システムソリューションの提供　　●サポートシステム　　基幹システムの取引により入力・処理された情報を収集し、他外部システム　　等との連携情報や顧客へ提供する資料生成など銀行の日々の業務を支えるシ　　ステムの開発・保守・運用を行っています。　　●銀行内ネットワークシステム　　銀行本、支店での業務支援情報をパソコンやタブレットで閲覧・処理等を　　行う為のセキュアなネットワークシステムの開発・保守を行っています。　　●口座振替システム　　自治体や取引先企業から持ち込まれたデータをもとに、口座振替や給与　　振込データの作成処理を行うシステムの開発・運用を行っています。　　このシステムにより、自治体や取引先企業は資金管理や回収業務の効率　　化が図れています。　　●インターネットバンキングサービス　　インターネットに接続できるパソコンやスマートフォンで、社内等にいなが　　らリアルタイムの「残高照会」「振込・振替」「預金口座取引照会」や「総　　合振込」「給与（賞与）振込」「口座振替」「地方税納付」などサービスを　　サポートしています。 ※会社概要・各種データについては、当社ホームページをご参照ください。 https://www.nttdata-ncb.co.jp/

プロフィール

弊社は西日本シティ銀行システムを中心としたシステムの
開発・運用を行っています。

NTTデータグループの総合力を武器に、システムインテグレーションや金融システムの構築、アウトソーシングサービスなどのビジネスソリューションを提供し、お客様の良きITパートナーとして、地域に密着した革新的なサービス、より付加価値の高い総合的なサービスを提案し、地域に貢献しています。

事業内容

受託開発

銀行情報システムの開発、保守、運用に関わる受託業務

1.　銀行システムのアウトソーシングサービス

銀行における預金、融資、為替などの業務を支える基幹システムから営業
店システム、情報系システム、本部サブシステムなど幅広い領域の設計・
開発・保守・運用を一貫したフルアウトソーシングとして行っています。
現在、基幹システムは「地銀共同センター」を活用し、NTTデータと連携
してのサービス提供を行っています。

2.　金融系システムの開発

アウトソーシングによって培った金融業務における幅広いノウハウと汎用機
からWeb系システムの開発実績を有しています。
これらの経験とノウハウを活かして、NTTデータグループの一員として銀
行以外の金融系システムの開発にも携わっています。

3.　各種銀行システムソリューションの提供

　　●サポートシステム
　　基幹システムの取引により入力・処理された情報を収集し、他外部システム
　　等との連携情報や顧客へ提供する資料生成など銀行の日々の業務を支えるシ
　　ステムの開発・保守・運用を行っています。

　　●銀行内ネットワークシステム
　　銀行本、支店での業務支援情報をパソコンやタブレットで閲覧・処理等を
　　行う為のセキュアなネットワークシステムの開発・保守を行っています。

　　●口座振替システム
　　自治体や取引先企業から持ち込まれたデータをもとに、口座振替や給与
　　振込データの作成処理を行うシステムの開発・運用を行っています。
　　このシステムにより、自治体や取引先企業は資金管理や回収業務の効率
　　化が図れています。

　　●インターネットバンキングサービス
　　インターネットに接続できるパソコンやスマートフォンで、社内等にいなが
　　らリアルタイムの「残高照会」「振込・振替」「預金口座取引照会」や「総
　　合振込」「給与（賞与）振込」「口座振替」「地方税納付」などサービスを
　　サポートしています。

※会社概要・各種データについては、当社ホームページをご参照ください。
https://www.nttdata-ncb.co.jp/

本社郵便番号	812-0011
本社所在地	福岡市博多区博多駅前1丁目17番21号　NTTDATA博多駅前ビル7階
本社電話番号	092-475-2120
設立	1985年(昭和60年)1月26日
資本金	5,000万円
従業員	188名（2024年4月1日現在）
売上高	65億5,400万円　　（2024年3月期）
経営理念	【夢のある企業(働き甲斐のある企業)づくり】～ “人(社員)を財”として“個と組織の成長”を図る～ NTTデータNCBは、会社が社員を、あるいは社員が会社を、そして会社が社会から、相互に「信頼」の絆で結ばれ、社員自ら、自分の仕事に「誇り」を持ち、仲間と喜びを分かち合える「連帯感」のある会社を「働き甲斐のある会社」と定義し、「社員個々人と企業の成長」を促す風土づくりを目指します。【信頼】私たちは、地域社会から信用される会社であり、かつ地域社会とお客様にとってなくてはならない企業、必要とされる企業を理想像と考えます。【誇り】私たちは、地域社会にとって、“なくてはならない企業”との「誇りと憧れ」を持てる会社を目指します。【連帯感】私たちは、企業を織り成す組織の機軸が強い絆で結ばれており、縦横に仲間意識が共有されて、目的や価値観が一体化されていることが企業価値を向上させる重要なファクターと考え「連帯感」をもって事業運営にあたります。
当社ビジョン	弊社は、(株)NTTデータならびに、西日本シティ銀行の共同出資による会社です。ライフスタイルの変化やIT技術の進歩に伴い、コンビニATMや、アプリでの預金管理という風に、銀行のサービスは年々複雑になっています。サービスの進歩に伴い、銀行のシステムも常に進化が求められています。金融システムは私たちの生活に欠かすことのできない、大切な社会インフラです。私たちがリリースしたシステムが止まると、給与が振り込まれない、公共料金が支払えない等、社会に多大な影響を及ぼすことになります。そういった社会のインフラを支える責任を負うと同時に、画期的なシステムで生活を便利にするやりがいを得られる仕事です。
当社事業の特徴	弊社の銀行システムソリューションは、銀行のメインシステムである預金、融資、為替などの業務を支えるシステムをはじめ、ATMやコールセンター、インターネットバンキング、外部銀行からの振込みなどを担う外部システムなど金融機関の業務全般に関わっています。今後、ビジネスの国際化や、地方創生を合言葉にした、地方企業のニーズの変化、資産運用方針の変化など、世の中の情勢の変化を背景に、私たちの技術力は加速度的に必要とされていくことでしょう。その中で、金融情報のスペシャリストとして、システムの安全性、信頼性を高い水準で保ちながらも、新しい提案を次々に行える企業を目指します。
沿革	1985年1月西日本銀行別館内に西銀コンピューターサービス(株)設立 1986年11月オートコールシステム運用開始 1987年9月 VAN事業開始（一般第二種電気通信事業者）九州地区一般第二種電気通信事業者協議会入会 1989年7月福岡県情報サービス産業協会入会 1990年4月高速デジタル回線のリセール事業開始 1994年5月早良区百道浜に本社移転 1996年3月経済産業大臣SI（System Integration）企業認定 2004年10月 NCBコンピューターサービスに商号変更（西日本銀行・福岡シティ銀行合併　西日本シティ銀行発足） 2006年12月 (株)NTTデータNCB設立博多区　NTTDATA博多駅前ビルに本社移転 2008年7月 ISO27001（情報セキュリティマネジメントシステム）認証取得 2013年1月勘定系システムの地銀共同センター利用開始 2018年10月福岡県子育て応援宣言　登録 2019年2月 NCB口座開設アプリ　導入対応 2019年5月 NCB来店予約システム　導入対応 2022年6月 NCB投信タブレット　導入対応 2022年7月福岡市Well-being & SDGs登録制度【マスター区分】登録 2024年9月西日本シティ銀行「営業店スマート化」ソリューション導入対応

働き方データ

平均勤続勤務年数
- -年
-年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 23.1時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 18.3日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

-年度
対象者	-名	-名	-名
取得者	-名	-名	-名

前年度の育児休業取得率（男女別）

-年度

男性

-%

女性

-%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり新人から管理者までの階層別の教育、各担当業務での個別教育等の一貫した教育を行っております。各個人ごとの人財育成計画のもとに、社員教育制度が整備されています。・新入社員研修・階層別研修・技術・業務研修
自己啓発支援制度	制度あり各個人が自己啓発の重要性を認識し成長できるよう、各種制度が設けられています。【各種資格取得支援制度】更なる技術力向上と自己啓発のため、さまざまな資格取得について通信教育の導入などの支援を行う制度。社内認定制度で合格したり、資格取得した場合には、表彰金や合格祝金があります。情報処理技術者資格 (基本情報技術者、応用情報技術者、プロジェクトマネージャ、システム監査技術者など）、PMP認定資格、ITコーディネーター資格、オラクル認定資格、AWS関連資格（AWS Certified Cloud Practitionerなど）、中小企業診断士資格　社会保険労務士資格　等【セルフエデュケーション支援制度】広範なキャリア形成を図るため、セミナー・書籍代・旅費の一部を会社が負担する制度。（毎年7,000円／人）
メンター制度	制度あり
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度ありプロフェッショナルCDP

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞九州工業大学、九州大学、九州産業大学、佐賀大学、大分大学、広島大学＜大学＞九州工業大学、九州大学、北九州市立大学、佐賀大学、福岡女子大学、長崎大学、長崎県立大学、熊本大学、熊本県立大学、大分大学、宮崎大学、鹿児島大学、山口大学、広島大学、福岡工業大学、西南学院大学、福岡大学、九州産業大学、九州情報大学、崇城大学、創価大学もっと見る
採用実績（人数）	2020年　2021年　2022年　2023年　2024年 --------------------------------------------------------------- 大学院卒　　　　　 1名　　　　　　 1名　　 1名大学卒　　　3名　　 6名　　 5名　　 7名　　　10名
採用実績（学部・学科）	情報工学部、理学部、工学部、理工学部、情報科学部、情報通信工学部、商学部、経営学部、経済学部、法学部、文学部、総合管理学部、芸術工学部、人間科学部