最終更新日:2025/4/24

(株)大阪屋ショップ

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • スーパーマーケット

基本情報

本社
富山県
資本金
2,000万円
売上高
959億円(2024年6月期連結)
従業員
3,195名
募集人数
31~35名

【内々定まで最短3週間】地域のお客様と、一緒に笑顔になる。『スマイルスーパーマーケット』をめざして、一緒に挑戦しましょう。

  • My Career Boxで応募可

地域の笑顔のために『スマイルスーパーマーケット』を目指して/会社説明会ご予約受付中! (2025/04/21更新)

スマイルスーパーマーケット「大阪屋ショップ」の会社説明会へ参加してみませんか?

当日は誰もが一度は気になった事があるであろう社名の由来や、大阪屋ショップの仕事内容、研修・キャリアプランなどをお話いたします♪

なお、下記以外の日程をご希望の場合はお気軽にお問い合わせください。

※全会場にてWEB(Zoom)で同時開催いたしますので、WEBでの参加も可能です。
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■富山会場
日時:4月29日(火・祝)・5月5日(月) 他
場所:富山県民会館
   富山県富山市新総曲輪4-18

■石川会場
日時:4月30日(水)・5月2日(金) 他
場所:金沢勤労者プラザ
   石川県金沢市北安江3-2-20

■愛知会場
日時:5月7日(水)・6月9日(月)
場所:尾張一宮駅前ビル
   愛知県一宮市栄3丁目1番2号

■岐阜会場
日時:5月6日(火・祝)・6月16日(月)
場所:じゅうろくプラザ
   岐阜県岐阜市橋本町1丁目10-11

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皆様にお会いできるのを楽しみにしております!

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企業のここがポイント

  • 安定性・将来性

    富山県では県内シェア率No.1を誇り、多くのお客様に支持されています。

  • 戦略・ビジョン

    笑顔のある豊かな食生活を送るため、地域の食文化を守り新たな食文化を創り出し続けます。

会社紹介記事

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富山・石川・愛知・岐阜において53店舗の食品スーパーマーケットを展開しています。本社がある富山県では食品スーパーマーケットのシェア率No.1です。
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店舗業務の他に、本社機能の仕事でバイヤーや商品開発、販売企画などがあります。入社後は店舗で知識や経験を積み、その経験を活かし様々な職種で活躍していきます。

大阪屋ショップの成長は「笑顔」とともにある。

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私たちが支持され続ける理由…それは私たちの原点である「感謝の商い」と「薄利多売」、そして私たちが目指す「スマイルスーパーマーケット」という考えにあります。

富山県では県内シェア率No.1を誇り、月間来客数は富山県民の人口(約99.8万人)の3倍にもなる約300万人と多くのお客様に支持されています。

■「感謝の商い」「薄利多売」
「感謝の商い」
・お店に来てくださるお客様への感謝
・一緒に働く仲間や納入業者の方への感謝

物を売る前にお客様との心のふれあいを大切にしたい。
「感謝の気持ちをお客様にお返ししたい」という思いが込められています。

「薄利多売」
ご来店いただくお客様に感謝を込めて、少しでも家計を助け、社会の役に立っていきたい。
すべてのお客様に笑顔で楽しくお買い物をしていただけるよう、心を込めた接客と安さの両立にこだわり、ココロもトクする毎日を届けていきます。

■私たちが目指す『スマイルスーパーマーケット』とは
私たちには「スマイルスーパーマーケット」という企業スローガンがあります。
「スマイルスーパーマーケット」とは、「大阪屋ショップが私の街にあって嬉しい!」と笑顔になってもらうことです。

そのためにお客様のニーズにお応えできるよう、「おいしさ」「楽しさ」にこだわった健康的で豊かな食の提案を通じ、新たな価値を創造していきます。
また「従業員の笑顔=会社の成長」と考え、人材育成や女性・シニア社員の活躍などにも力を入れています。

■今後の挑戦
私たちは「業務改革」「新規システムの導入」「新規エリアへの出店」を軸に、人口減が予想される将来においても成長を続けていきます。

〇業務改革
・既存店での運営体制・オペレーションの再構築
・PB商品の開発
などによる販売体制の強化

〇新規システムの導入
・AIによる自動発注の導入
・満65歳以上を対象とした「シルバーカード」を導入し、高齢化社会での継続的な成長を実現

〇新規エリアへの出店
創業以来北陸地区(富山県・石川県)で成長を続けてきた当社ですが、2023年愛知県に初出店。2024年には岐阜県に初出店しました。
今後は北陸地区だけでなく、中京地区でも地域のお客様の笑顔のために成長を続けていきます。

たくさんのお客様や仲間と触れ合いながら、皆さんの「やってみたい」を実現するために、新たなチャレンジをともに行っていきませんか。

会社データ

プロフィール

私たちの仕事は、日々の暮らしの中になくてはならない「食」の提供を通してお客様に笑顔になっていただくことです。
「感謝の商い」と「薄利多売」という経営理念の基、すべてのお客様に笑顔で楽しくお買い物をしていただけるよう、心を込めた接客と安さの両立にこだわり、ココロもトクする毎日を届けていきます。
お客様への尽きることのない「ありがとう」の気持ちのもと、いいものをお安くお届けすることに挑戦し続けています。

事業内容
富山・石川・愛知・岐阜県内において54店舗の食品スーパーマーケットを展開しています。
単なる食の提供にとどまらず、「ネットスーパー事業」や「大阪屋ショップアプリ」「シルバーカード」など日々変化する時代に合わせた取り組みを行っています。
また2つの惣菜工場と物流センターを稼働し、食品の調達から販売まで行う、「食品流通小売業」を展開しています。

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食品スーパーマーケットは、地域になくてはならない「ライフライン」。自分の仕事で、身近な人々にダイレクトに地域貢献が出来ます。

本社郵便番号 939-8064
本社所在地 富山県富山市赤田487-1
本社電話番号 076-421-1500
創業 1967年4月
設立 1973年12月
資本金 2,000万円
従業員 3,195名
売上高 959億円(2024年6月期連結)
経営理念 「感謝の商い」「薄利多売」
売上高推移 2021年6月期: 870億円(連結)
2022年6月期: 882億円(連結)
2023年6月期: 895億円(連結)
店舗数 54店舗
富山県内 43店舗
【富山市 18店舗、中新川郡 2店舗、滑川市 3店舗、魚津市 3店舗、
 黒部市 3店舗、下新川郡 2店舗、高岡市 6店舗、射水市 2店舗、
 砺波市 1店舗、氷見市 3店舗】

石川県内 8店舗
【金沢市 3店舗、白山市 3店舗、かほく市 1店舗、小松市 1店舗】
2024年4月「小松店」オープン!

愛知県内 1店舗
【江南市 1店舗】

岐阜県内 1店舗
【各務原市 1店舗、関市 1店舗】
※2024年10月「各務原店」オープン!
※2025年4月 関市に「関店」をオープン!
大阪屋ショップの役割 私たちに求められる役割、それは地域の食文化を「守る」そして新たな食文化を「創造」するということです。
「食」は人間が生きている限り、切っても切り離せない存在です。
1日3食×365日=1,095回もの食事の回数があります。
笑顔のある豊かな食生活を送るため、そして地域の食文化を守るため、お客様の潜在的な需要に応え、新たな食文化を創り出すためにチャレンジし続けています。
新入社員の声 ■新入社員に聞いた当社の魅力第1位!「周りの人が優しい」
当社は仕事内容だけでなく職場環境が自慢です。
充実した研修制度に加え、店長や部門チーフ、先輩社員などのサポートにより安心して仕事を始めることができます。
また生きるために欠かせない「食」インフラを支えるという事業を行っているため、安定した環境で働くことができます。

「正直なところ入社前は、食品を扱う仕事ということもありミスをしたらものすごく怒られるのでは……と不安でした。ですが、困った時は先輩方が助けてくださり、やさしく丁寧に教えていただけるので不安なく仕事ができています。」
(2024年入社 店舗運営部 鮮魚部門担当社員)
グループ会社 アイディック株式会社
(製造・物流・卸売外販事業)
株式会社富山青果センター
(青果卸売事業)
平均年齢 40.3歳
受賞歴 2013(平成25)年度 障害者雇用有料事業所等の「厚生労働大臣表彰」

2015(平成27)年度 厚生労働省「パートタイム労働者活躍推進企業奨励賞」
社会貢献活動 【子供たちへの食育活動】
幼稚園児や学童向けに、野菜や果物に直に触れたり味わったりしながら、
その大切さを学んでもらう健康増進運動「5 A DAY」を行なっています。

【とやまエコ・ストア制度取組推進】
富山県全域でのレジ袋無料配布廃止」やペットボトル等の「リサイクル」に
率先推進しています。
資源削減に関わる貢献度は、全参加企業の約25%となっています。
沿革
  • 1967年
    • 個人創業で富山県富山市にスーパーマーケット1号店をオープン
  • 1973年
    • (有)大阪屋ショップ設立
  • 1991年
    • (株)大阪屋ショップに商号変更
  • 2007年
    • グループ直営鮮魚「大和海産」1号店をオープン
  • 2010年
    • 石川県に初出店
  • 2016年
    • 株式会社キョーエイをグループ会社化(食品小売業)
      アイディック株式会社をグループ会社化(製造・物流・卸売外販事業)
  • 2017年
    • 自社ベーカリー「ラ・クレソン」1号店をオープン
  • 2018年
    • 株式会社まるまんをグループ会社化(食品小売業)
  • 2020年
    • 株式会社富山青果センターを連結グループ会社化(青果卸売事業)
  • 2021年
    • 株式会社マルワフードをグループ会社化(食品小売業)
  • 2022年
    • 富山県富山市エリアで「ネットスーパー事業」を開始
  • 2023年
    • 石川県金沢市エリアで「ネットスーパー事業」を開始
      愛知県江南市に愛知県内初出店となる「大阪屋ショップ 江南店」をオープン
      愛知県江南市エリアで「ネットスーパー事業」を開始
      大阪屋ショップアプリを開始
      富山県射水市に大阪屋ショップ最大規模の「大阪屋ショップ 射水店」をオープン
  • 2024年
    • 石川県小松市に「大阪屋ショップ 小松店」をオープン
      岐阜県各務原市に岐阜県内初出店となる「大阪屋ショップ 各務原店をオープン
  • 2025年
    • 岐阜県関市に岐阜県2号店となる「関店」をオープン

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 10.8
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 24.3時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 8.9
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 4 21 25
    取得者 1 21 22
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    25.0%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • -%
      (-名中-名)
    • -年度

社内制度

研修制度 制度あり
●年次別研修
【新入社員研修】
‐入社前‐
入社前通信教育『ザ・スーパーマーケット入門』(全額会社負担)
‐入社後‐
4月:新入社員導入研修(約10日間)
  ビジネスマナーや接客対応などを学びます。
‐4~6月‐
自宅近くの店舗での店舗研修
:CS(カスタマーサービス)部門でのレジ研修(約1カ月)
 青果・惣菜・鮮魚・精肉部門での部門研修(1週間ずつ)
‐6月(正式配属)以降‐
■集合研修:4回
コミュニケーションの目標設定、スーパーマーケットの理解、計数の理解、大阪屋ショップ社員としての目標を考える
■店舗でのOJT(オンザジョブトレーニング)
OJT…実際の職場で仕事を通し、先輩社員から必要な知識・技術を教えてもらうこと
発注、売場作り、商品作りなどスーパーマーケットの基礎業務を部門のチーフや先輩社員から教えてもらいます。
※新入社員を受け入れる部門のチーフは「新入社員受入研修」を受講しています。

【2年次研修】
■集合研修:4回
自律型人材へのチャレンジ、衛生・食品表示、セルフコントロールの理解と実践、陳列の基本
■店舗でのOJT

【3年次研修】
■集合研修:3回
メンバーとの関係づくり、問題解決基礎、組織の主体的貢献とマネジメント全体像
■店舗でのOJT

●キャリア研修
■チーフ研修:3回
■等級昇格者研修:昇格時に1回
■管理者研修:3回
■店長研修:2回
■部次長研修:2回

その他
■精肉・惣菜・鮮魚技術研修(部門チーフ対象)
■第2種衛生管理研修(副店長以上対象)
■海外視察研修(店長以上対象)
自己啓発支援制度 制度なし
メンター制度 制度なし
会社としての制度はございませんが、「新入社員受入研修」を受講した新入社員の配属先の部門チーフや店長が新入社員の悩み相談を行っています。

また総務人事部の採用担当が入社後も継続的に若手社員のサポートを行い、若手社員の不安を一緒に解消しています。
キャリアコンサルティング制度 制度あり
【新入社員】
1. 新入社員研修時にキャリア目標を設定
2. 年4回の新入社員研修時にキャリア目標の進捗を共有
個別フォローの実施

【全社員対象(5等級以下)】
・自己申告書の提出(毎年1月)
総務人事部と社員のコミュニケーションツールとして自己申告書の提出を行っていただきます。
自己申告書の内容としては、
・職務の状況(仕事の質量・難易度・満足度・やりがい等)
・将来的なキャリアの意向
・職場コミュニケーションの状況
などがあり、自分自身のキャリアプランを直接総務人事部に伝えることができる制度です。
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
富山大学、富山国際大学、富山県立大学、高岡法科大学、金沢大学、石川県立大学、金沢学院大学、金沢工業大学、金沢星稜大学、北陸大学、北陸学院大学、金城大学、福井大学、福井県立大学、福井工業大学、仁愛大学、長岡造形大学、敬和学園大学、新潟産業大学、信州大学、松本大学、都留文科大学、山梨学院大学、愛知大学、中京大学、愛知学院大学、名城大学、名古屋商科大学、愛知産業大学、愛知東邦大学、愛知淑徳大学、日本福祉大学、中部大学、東海学園大学、同朋大学、朝日大学、岐阜女子大学、東海学院大学、京都産業大学、龍谷大学、京都橘大学、大谷大学、京都先端科学大学、立命館大学、京都女子大学、花園大学、佛教大学、関西大学、大阪学院大学、大阪商業大学、関西国際大学、関西学院大学、近畿大学、大阪経済法科大学、大阪電気通信大学、奈良大学、神戸国際大学、神戸女子大学、日本大学、東洋大学、帝京大学、東京農業大学、明星大学、工学院大学、昭和女子大学、立正大学、杏林大学、多摩美術大学、帝京科学大学(東京)、東京経済大学、大東文化大学、駒澤大学、高千穂大学、東海大学、國學院大學、淑徳大学、青山学院大学、横浜市立大学、関東学院大学、国際武道大学、神奈川大学、北海道大学、帯広畜産大学、弘前大学、東北学院大学、下関市立大学、城西大学、高崎経済大学、法政大学、愛媛大学、東亜大学、岡山県立大学、岡山大学
<短大・高専・専門学校>
富山短期大学、富山福祉短期大学、富山高等専門学校、富山大原簿記公務員医療専門学校、富山情報ビジネス専門学校、富山クリエイティブ専門学校、富山県技術専門学院、石川工業高等専門学校、金城大学短期大学部、金沢星稜大学女子短期大学部、金沢学院短期大学、大原簿記法律観光専門学校金沢校、高山自動車短期大学、岐阜市立女子短期大学、佐久大学信州短期大学部、大月短期大学、大阪青山大学短期大学部、近畿大学短期大学部、自由が丘産能短期大学、芳じゅ女学院情報国際専門学校、専門学校日本マンガ芸術学院

採用実績(人数)    2022年 2023年 2024年
-----------------‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐--------------
大卒   12名    6名   6名
短専卒     3名   4名   4名
採用実績(学部・学科) 法学・政策系、経済・経営・商学系、社会・環境情報系、外国語・国際文化系、人文系、教育系、生活科学系、芸術・音楽系、体育・スポーツ系、その他文系、機械系、電気・電子系、情報工学系、生物・生命科学系、化学・物質工学系、資源・地球環境系、農業・農学系、水産系、畜産・酪農系、衛生医療・介護系、その他理系
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 5 7 12
    2023年 6 8 14
    2022年 12 8 20
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2024年 12 0 100%
    2023年 14 1 92.9%
    2022年 20 6 70.0%

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