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最終更新日:2024/11/7
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店舗では、製薬メーカーの方を迎えての勉強会など、最新の薬剤に触れる機会がある。また、他店舗の応援に行くこともあり、そこから刺激を受けることも多いという。
私が調剤薬局の仕事に興味を持ったのは、大学5年の薬局実習がきっかけでした。薬局実務を経験するなかで、調剤薬局であれば幅広いシーンで、薬剤師が単独で活躍することができると考えました。また、関東の会社ながら地元の関西で選考を受けることができた点にも背中を押されました。入社後の新人研修は、コロナ禍ということもあり、Webを通して行われました。約10日間にわたり、社会人マナーを中心とした研修を受けた後、現在勤務しているファーマライズ薬局さいたま店に配属されました。この店舗は、薬剤師8名を擁する地域の旗艦店で、エリア長が店長を兼務している店舗です。まずは、取り扱っている薬を覚えるため、調剤やピッキングといった業務を担当するところから始まります。総合病院の門前薬局ということもあり、内科や整形外科、泌尿器科、小児科などで取り扱う多種多様な薬に触れることができました。業務を行う上で分からないことがあれば、先輩方が丁寧に教えてくださったので、戸惑うようなこともありませんでした。その後、経験を積むにしたがって患者さまへの服薬指導や、ピッキング内容の監査、チームメンバーの割り振りなども少しずつ担当しながら業務に必要なスキルを一通り習得し、現在は後輩のOJTも任せてもらえるまでになりました。業務に携わる中で最も成長を実感しているのは、コミュニケーションの取り方についてです。薬局の業務では、患者さまや店舗の仲間との意思疎通や情報の共有が、とても重要なポイントとなります。例えば、日々患者さまに接していると、副作用や症状の変化など、さまざまな相談を受けます。その際に服薬指導の場で、投薬内容の変更点や解説などのフォローがしっかりできた時は、とても達成感があります。今後は、薬剤の発注やジェネリックの導入などを検討する管理薬剤師や、店長の仕事にも挑戦していきたいと考えています。同期入社の人の中には、すでに、管理薬剤師として活躍している人もいるので、チャンスがあればぜひ挑戦したいですね。職場は、和気あいあいとした雰囲気で、とても楽しく仕事に取り組むことができています。先輩薬剤師の皆さんも、若手からの改善提案などにも積極的に耳を傾けてくださるので、のびのびと仕事に取り組むことができる環境です。■寺岡 由衣(2020年入社) 関東支店 第二課 埼玉エリア ファーマライズ薬局見沼店
男性
女性
<大学> 愛知学院大学、奥羽大学、大阪大学、大阪大谷大学、大阪薬科大学、岡山大学、金沢大学、北里大学、九州大学、京都大学、京都薬科大学、近畿大学、金城学院大学、岐阜薬科大学、慶應義塾大学、神戸学院大学、神戸薬科大学、国際医療福祉大学、静岡県立大学、昭和大学、昭和薬科大学、城西大学、城西国際大学、鈴鹿医療科学大学、摂南大学、高崎健康福祉大学、第一薬科大学、千葉大学、帝京大学、帝京平成大学、東京薬科大学、東京理科大学、東邦大学、東北大学、徳島大学、徳島文理大学、富山大学、同志社女子大学、長崎大学、名古屋市立大学、新潟薬科大学、日本大学、日本薬科大学、姫路獨協大学、広島大学、福岡大学、福山大学、北陸大学、星薬科大学、北海道医療大学、松山大学、三重大学、武庫川女子大学、武蔵野大学、明治薬科大学、名城大学、横浜薬科大学、熊本大学
※薬剤師採用実績校のみ