最終更新日：2025/2/12

長野県農業協同組合中央会【JA長野中央会】

正社員

業種

農業協同組合（JA金融機関含む）

基本情報

本社: 長野県

資本金: なし：総合ＪＡ（農協）・連合会の賦課によって運営しているためありません。

売上高: なし：総合ＪＡ（農協）・連合会の賦課によって運営しているためありません。

従業員: 55人（2025年1月時点）

募集人数: 1～5名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

【総合職募集開始！】長野県の農業の未来を築き地域の暮らしを守る｜長野県内総合JA（農協）・連合会等のサポートと食と農業を守り育てる。

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マイナビに掲載開始！「農業と地域の未来をつくる」仕事・「JAを支援する」仕事があります！（2025/02/12更新）

伝言板画像

こんにちは。長野県農業協同組合中央会採用担当です。
興味を持っていただき、ありがとうございます。
マイナビに掲載を開始しました。2026年卒の新卒採用を実施しております。

JA長野中央会では、農業とJAを支える仕事を種類多くあります。
こんな方にはぜひエントリーをオススメします！
・いろんな職種を経験して成長したい。
・長野県の農業に貢献したい。
・長野で働きたい。

皆さんからのご応募お待ちしております！

安定性・将来性

長野県地域のJAとともに食と農業、豊かな地域の未来を創ります。
職場環境

年平均有給休暇取得日数は2023年度では10.3日と多く、休暇を取得しやすい環境です。
制度・働き方

教育・研修制度が充実し、資格取得支援や育休制度など福利厚生も整っています。

会社紹介記事

JA長野中央会は、食と農を基軸として地域の暮らしを豊かにすることを使命として活動しています協同組合の理念を軸に、県内のJAを力強くバックアップしています

: JA長野中央会は、食と農を基軸として地域の暮らしを豊かにすることを使命として活動しています

: 協同組合の理念を軸に、県内のJAを力強くバックアップしています

長野県地域のJAと共に食と農をおこし、豊かな地域の未来を創るための組織です

長野県全域の農業の未来を築き、地域の暮らしをより豊かにすることを使命としています	私たちの使命は長野県の農業の未来を築き地域の暮らしを守ることです JA長野中央会は、地域のJAを通じて食と農をおこし、そして地域に暮らす皆さんの暮らしを守り育てていくことを目的とした組織です。今働いている職員の声をご紹介させていただきます。 ■企画部門職員の声「変革が求められるこんな時こそ私たちの出番です」現在、今後6年間のJA長野県グループのビジョンづくりに取り組んでいます。自分の頑張りが未来につながると思うと責任の重さと共にやりがいを感じます。多くの人の意見をまとめ上げるのは大変ですが、計画やビジョンが組み上がっていく過程は喜びでもあります。「自分の意見やアイディアを言いやすい職場です」大きな災害時の対応などもここでやっています。最近では熊本地震（2016年4月）の農業復興支援に向けた対応をしました。様々な業務が同時並行的に進む中で、相談したり意見を言いやすい職場環境に助けられています。今の部署だけではなく、JA長野中央会全体がアットホームでかつメリハリがきいていると感じています。最初から正解のない課題を持つことが多いのですが、この雰囲気ならアイディアも生まれやすいし、それを発言しやすいと思います。 ■広報部門職員の声「取材で農家さんと話すのが、とても楽しいです」今の仕事はWeb記事の企画・取材・運営がメインです。業務の範囲は少しずつ広がって、記事作成だけではなく長野県内のJAさんなどと連携しながら、長野県産農畜産物のブランディングやマーケティングに関することも担当するようになりました。定期的に取材の仕事があり、農家さんとお話するのはとても楽しいです。私の記事が役に立ったと実感できる瞬間が時々あって、そんなときは本当に嬉しいです。記事にあった野菜を買って食べたらおいしかった、といったコメントが寄せられたときなどですね。職場の先輩方もみな優しいですし、毎日やりがいがあります。「何事も「やってみなければ、わからない」のですね」祖父が農業をしていて、時々お手伝いをしていたので農業には関心を持っていました。そこが中山間地だったので、鳥獣害予防などにも興味があり、なにか農業の役に立つ職業に就きたかったというのが当会に応募した理由です。ただし当時はJA長野中央会のことはもちろん、JAの系統組織のことは何も知りませんでした。

長野県全域の農業の未来を築き、地域の暮らしをより豊かにすることを使命としています

私たちの使命は長野県の農業の未来を築き地域の暮らしを守ることです
JA長野中央会は、地域のJAを通じて食と農をおこし、そして地域に暮らす皆さんの暮らしを守り育てていくことを目的とした組織です。
今働いている職員の声をご紹介させていただきます。

■企画部門職員の声
「変革が求められるこんな時こそ私たちの出番です」
現在、今後6年間のJA長野県グループのビジョンづくりに取り組んでいます。自分の頑張りが未来につながると思うと責任の重さと共にやりがいを感じます。
多くの人の意見をまとめ上げるのは大変ですが、計画やビジョンが組み上がっていく過程は喜びでもあります。

「自分の意見やアイディアを言いやすい職場です」
大きな災害時の対応などもここでやっています。最近では熊本地震（2016年4月）の農業復興支援に向けた対応をしました。様々な業務が同時並行的に進む中で、相談したり意見を言いやすい職場環境に助けられています。
今の部署だけではなく、JA長野中央会全体がアットホームでかつメリハリがきいていると感じています。最初から正解のない課題を持つことが多いのですが、この雰囲気ならアイディアも生まれやすいし、それを発言しやすいと思います。

■広報部門職員の声
「取材で農家さんと話すのが、とても楽しいです」
今の仕事はWeb記事の企画・取材・運営がメインです。業務の範囲は少しずつ広がって、記事作成だけではなく長野県内のJAさんなどと連携しながら、長野県産農畜産物のブランディングやマーケティングに関することも担当するようになりました。
定期的に取材の仕事があり、農家さんとお話するのはとても楽しいです。私の記事が役に立ったと実感できる瞬間が時々あって、そんなときは本当に嬉しいです。記事にあった野菜を買って食べたらおいしかった、といったコメントが寄せられたときなどですね。職場の先輩方もみな優しいですし、毎日やりがいがあります。

「何事も「やってみなければ、わからない」のですね」
祖父が農業をしていて、時々お手伝いをしていたので農業には関心を持っていました。そこが中山間地だったので、鳥獣害予防などにも興味があり、なにか農業の役に立つ職業に就きたかったというのが当会に応募した理由です。ただし当時はJA長野中央会のことはもちろん、JAの系統組織のことは何も知りませんでした。

会社データ

プロフィール	JA長野中央会はJA長野県グループのトータルプランナーとして、農業振興や事業・活動についての基本戦略をデザインし、地域のJAの取り組みをサポートしています。中央会は協同の理念（※１）に基づき、組合の健全な発展（※２）を図ることにより、組合員の営農とくらし、地域の発展に貢献します。 ※１協同の理念とはＪＡ綱領のめざすものです。 ※２組合の健全な発展とは、組合員の「参加・参画」による協同組合運動を通じて、組合の健全経営を確保することです。
事業内容	ＪＡ長野中央会は、ＪＡ長野県グループが共通の意志のもとで一体となれるよう、引き続き代表機能・総合調整機能を担っています。また、組合の健全な発展を図るため、より現場に密着して相談・支援機能を発揮します。 ■「農業と地域の未来をつくる」仕事〇営農の仕事県内のJAを取りまとめ、農畜産物生産に関する研修会や情報共有などを通じて県全体のレベルを上げていくのが主な仕事です。安全で安心な生産活動や環境にやさしい農業の推進など、時代に見合った新しい農業の発展のための支援や新規就農者や担い手の育成なども積極的に行っています。〇地域・くらし・協同活動推進の仕事地域で暮らす人と人とのつながりを育み、安心して暮らせる地域社会を作っていくのが仕事です。地産地消の推進のほか、長野県内JAの若手農業者の組織である青年部の支援を行っています。また、各地域のJA・各協同組合と連携しながら、生活者目線のきめ細かな対応で地域のくらしをよりよくしていきます。〇広報の仕事 JA長野県グループ全体に関わる広報活動をJA長野中央会で行っています。テレビ、ラジオ、新聞などの各種マスメディアのほか、インターネットも活用して消費者や地域の皆さんへ情報発信をし、JAに対する理解と共感を得ていただくのが役目です。また、県内JAの広報活動のバックアップも担当しているので、行動範囲は広い長野県全域に及びます。 ■「JAを支援する」仕事〇代表・総合調整の仕事 JA長野県グループはたくさんの組織の集まりです。それぞれの組織が農業や地域の役に立とうと様々な活動をしていますが、その方向性がバラバラにならないように調整するのが総合企画の役割です。年間計画、中期計画、長期ビジョンを立案し、進捗を管理するとともに、JA長野県大会の開催によるグループの意思統一をはかっています。〇経営・監査の仕事地域と組合員に信頼されるJAづくりを目指し、県内総合JAの経営戦略策定支援や経営支援、内部統制確立支援、さらに税務、労務、法務業務、内部監査業務の支援をしています。〇教育の仕事長野市松代にある中央会が運営する研修施設を拠点に、JA長野県グループ全体の教育研修機関として、次世代を担う職員の研修を行っています。各組織が個別にするのではなく一か所に集まって行うことで、効果的に行っています。新採用職員研修のほかに若手職員研修（入会3～5年目）もあります。「本所」がありますＪＡ長野県ビルです。

プロフィール

JA長野中央会はJA長野県グループのトータルプランナーとして、農業振興や事業・活動についての基本戦略をデザインし、地域のJAの取り組みをサポートしています。

中央会は協同の理念（※１）に基づき、組合の健全な発展（※２）を図ることにより、組合員の営農とくらし、地域の発展に貢献します。
※１協同の理念とはＪＡ綱領のめざすものです。
※２組合の健全な発展とは、組合員の「参加・参画」による協同組合運動を通じて、組合の健全経営を確保することです。

事業内容

ＪＡ長野中央会は、ＪＡ長野県グループが共通の意志のもとで一体となれるよう、引き続き代表機能・総合調整機能を担っています。また、組合の健全な発展を図るため、より現場に密着して相談・支援機能を発揮します。

■「農業と地域の未来をつくる」仕事
〇営農の仕事
県内のJAを取りまとめ、農畜産物生産に関する研修会や情報共有などを通じて県全体のレベルを上げていくのが主な仕事です。安全で安心な生産活動や環境にやさしい農業の推進など、時代に見合った新しい農業の発展のための支援や新規就農者や担い手の育成なども積極的に行っています。

〇地域・くらし・協同活動推進の仕事
地域で暮らす人と人とのつながりを育み、安心して暮らせる地域社会を作っていくのが仕事です。地産地消の推進のほか、長野県内JAの若手農業者の組織である青年部の支援を行っています。また、各地域のJA・各協同組合と連携しながら、生活者目線のきめ細かな対応で地域のくらしをよりよくしていきます。

〇広報の仕事
JA長野県グループ全体に関わる広報活動をJA長野中央会で行っています。テレビ、ラジオ、新聞などの各種マスメディアのほか、インターネットも活用して消費者や地域の皆さんへ情報発信をし、JAに対する理解と共感を得ていただくのが役目です。また、県内JAの広報活動のバックアップも担当しているので、行動範囲は広い長野県全域に及びます。

■「JAを支援する」仕事
〇代表・総合調整の仕事
JA長野県グループはたくさんの組織の集まりです。それぞれの組織が農業や地域の役に立とうと様々な活動をしていますが、その方向性がバラバラにならないように調整するのが総合企画の役割です。年間計画、中期計画、長期ビジョンを立案し、進捗を管理するとともに、JA長野県大会の開催によるグループの意思統一をはかっています。

〇経営・監査の仕事
地域と組合員に信頼されるJAづくりを目指し、県内総合JAの経営戦略策定支援や経営支援、内部統制確立支援、さらに税務、労務、法務業務、内部監査業務の支援をしています。

〇教育の仕事
長野市松代にある中央会が運営する研修施設を拠点に、JA長野県グループ全体の教育研修機関として、次世代を担う職員の研修を行っています。各組織が個別にするのではなく一か所に集まって行うことで、効果的に行っています。新採用職員研修のほかに若手職員研修（入会3～5年目）もあります。

「本所」がありますＪＡ長野県ビルです。

本所郵便番号	380-0826
本所所在地	長野県長野市北石堂町1177-3
本所電話番号	026-236-2001
設立	昭和29年9月
資本金	なし：総合ＪＡ（農協）・連合会の賦課によって運営しているためありません。
従業員	55人（2025年1月時点）
売上高	なし：総合ＪＡ（農協）・連合会の賦課によって運営しているためありません。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 18.8年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 8.7時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 10.3日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	0名	1名	1名
取得者	0名	1名	1名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 7.1%
  （14名中1名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり１．各事業研修　配属部署に応じて、必要な知識・技量を学ぶ研修があります。必要に応じて、全国で開催されるＪＡグループ研修・外部研修に参加します。２．階層別基本教育研修　新入職員や中堅職員、管理職などの階層別に、業務を遂行する上で必要な基礎的知識・技能・資格を習得してもらうことを目指しています。３．専門指導能力向上教育研修　JA長野中央会職員として、基本的な能力習得のために必要な国家資格の取得および、より高度な専門的指導能力を発揮するために必要な知識、技能、資格を習得することを目指しています。　また、「農業協同組合監査士」取得に向け事前講習、模試の実施等、事前フォローアップ等も行っています。　（1）資格取得のための研修（2）キャリア開発支援研修４．共通その他研修　（1）コンプライアンス研修　等
自己啓発支援制度	制度ありスキルアップ・キャリア形成にかかる自己啓発支援があります。１．自己啓発教育研修　ここで働く皆さんの職員の自己啓発を支援、促進し、業務遂行能力の向上と能力開発につながることを目指しています。　（1）グループ研修　（2）海外視察研修　（3）書籍購読研修　等
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度ありＪＡ長野県グループの職員認証資格試験制度があります。協同組合論やＪＡ農業簿記、人事労務、経営管理等を学び、各年代や役割に応じて求められる資格試験制度となります。事前学習のサポートや資格取得による奨励も行っています。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞石川県立大学、宇都宮大学、神奈川大学、近畿大学、国士舘大学、駒澤大学、静岡大学、信州大学、専修大学、高崎経済大学、千葉大学、東京都立大学、東京農業大学、長野大学、名古屋大学、新潟大学、新潟県立大学、日本大学、横浜市立大学もっと見る
採用実績（人数）	2022年　2023年　2024年 -------------------------------------- 大卒　　　 1名　　　2名　　 1名短大卒　　 2名　　　 -名　　 -名
採用実績（学部・学科）	学部不問（理系・文系ともに活躍いただいています）