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最終更新日:2024/10/3
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「東北のみなさまにもっとパンを食べてもらいたい。食文化を変える発想力と想像力で、地域社会に喜ばれるパン作りを目指しています。」(代表取締役社長 白石 雄一)
東北のみなさまの食卓においしいパンをお届けして73年。自社ブランドのパンの製造から卸し、インストアベーカリーなどを手掛ける白石食品工業です。東北の岩手県に本社を置き、東北6県に販売エリアを持つことを強みに、地域のみなさまに愛されるパン作りを目指しています。おいしさはもちろんのこと、当社が創業以来大切にしているのは「東北に拠点を置くパン工場で、東北のみなさまのためにパンを作る」ということです。地域・風土を生かした食材の使用や特産品とのコラボなど、発想力と想像力を持った商品開発を行っています。くわえて、これまで主食はお米、パンはあまり食べないという方の食習慣に一石を投じるような事業展開を邁進しています。社会問題にもなっている昨今の「食の安全」についても、当社は早くから取り組んでまいりました。シライシのクオリティーコントロールは「食品安全統括室」という部署で徹底されています。当社の心臓部にあたる工場の衛生管理、安全管理をはじめ、社員の体調や衛生管理にも厳しい目を光らせています。元来、食事は楽しい時間です。そのひとときを守るため、食の安全は100%でなければなりません。直接パン製造に携わる生産部門は安全・衛生面のほか、お客様の笑顔をつくるパン作りを。営業職はお得意様や消費者の方の声に常に耳を傾け、みなさまに喜ばれる商品展開を行っています。パンメーカーは「おいしい」「ふわふわしている」「やわらかい」など感性で考える部分と、どうしたらもっと売れるのか、喜んでもらえるかなど理性で考える部分が必要です。広い視野で地域社会が求めるパンを創造する力があるのも、長年東北の地で、東北のみなさまのためにパンを提供してきた当社の強みと自負しています。飽食の時代とされている今、主食にはパン、米、麺類などさまざまな選択肢があります。パンを主食にすることは食文化を変えることを意味します。そのチャレンジ精神を忘れず、企業としての弛まない姿勢を貫いてまいります。(代表取締役社長 白石 雄一)
本社・工場は岩手県盛岡市。秋田、郡山、仙台に営業所を置き、東北のためのパン作りを展開中!
<大学院> 城西大学 <大学> 青森公立大学、秋田県立大学、岩手大学、山形大学、嘉悦大学、北里大学、仙台白百合女子大学、東京国際大学、東北学院大学、東北芸術工科大学、東北文化学園大学、日本大学、弘前大学、宮城大学、盛岡大学、東京農業大学、宮城学院女子大学、新潟薬科大学、尚絅学院大学、八戸工業大学 <短大・高専・専門学校> 盛岡大学短期大学部、上野法律ビジネス専門学校、仙台青葉学院短期大学