最終更新日:2025/3/3

(株)タカサワ【高沢グループ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • リース・レンタル
  • 食品
  • 外食・レストラン
  • 商社(化学・石油・ガス・電気)

基本情報

本社
長野県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

輸入車販売から飲食業まで、幅広い事業で誰もが心地よい街を創りたい。

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何でも聞ける風通しの良さ。長い目で育ててくれる会社です。

レンタカーや輸入車販売、フード事業など幅広い事業展開で、地域の暮らしを支えるタカサワ。各事業部で活躍する先輩に、仕事の面白さや入社後の育成体制、タカサワならではの働きやすさについて伺いました。

■オート事業部 ジープ長野 営業/宮原颯太さん(2022年入社)
■フード事業部 シャトレーゼ千曲店 店長/戸谷優宗さん(2017年入社)
■レンタカー事業部 マネージャー職兼名古屋南・一宮ブロック ブロック長/井上和也さん

※写真は宮原さん(左)と戸谷さん(右)

がんばる先輩社員が考える、「タカサワに向くのは、こんな人!」

宮原さん:入社して1年間、会社がとても大事に育ててくれている実感があります。数字に急かされたくない、段階を踏んで上を目指したいという方には最適の環境です。
戸谷さん:フード事業部は「人と話すことが好き」という先輩が多いイメージ。聞けば何でも教えてくれるので、楽しく学んで成長したいという方に向いていると思います。
井上さん:自分で考えて提案・実行することにやりがいを感じる人なら、この業界で活躍できるはず!サポート体制が整った会社なので、やりがいを持って働けますよ。

長い目で成長を支えてくれる会社だから、自分と向き合って高い目標を掲げられる。【宮原さん】

もともと人と話すことが好きで営業職を志望。県内の国産車ディーラーも視野に入れて就活を進める中で当社の店舗見学に参加し、ジープ長野のプレミアムかつアメリカンな雰囲気に惹かれたことが入社の決め手になりました。見学時に「国産車と比べてそれほど台数が出ない」という話も伺いましたが、逆に、どうせやるなら難しいことをやりたいと気持ちが強まるように。ブランド力のある高価な商品を扱えることにも魅力を感じました。

配属して最初の1ヶ月は、会社の方針でほとんどお客様の前に出ることなく、商品知識やビジネスマナーの勉強に集中。ブランド知識を一から頭にたたき込み、自分と向き合える時間をいただけたことは、その後の商談にも役立っています。
初めてお客様対応に立ったのは、6月に開かれた輸入車展示会です。ほかのメーカーも多く出展する中で、ジープの魅力をどう伝えるかを問われる場。馬力やトルクの数字を質問されて即答できなかった時には改めて、自分の足りない部分や臨機応変な対応の大切さを実感しました。

1年近くショールームで接客に携わってきた中で、最初にご成約いただけた時のことは特に印象に残っています。そのお客様は市外から1時間以上かけて、ジープの中古車が見たいと来店くださった方。最初は値段の折り合いが付かず再考になりそうだったのですが、店長にも協力してもらい、車の状態を納得いくまで見ていただいたことで、最終的に即日のご購入となりました。納車に伺って「あの時、その場で決めて良かったよ」と言っていただけた時は、自分の後押しが間違っていなかったと感じられて嬉しかったですね。
ジープは輸入車の中でもオフロードに強く、SUVしかラインナップのない特徴的なブランド。ジープが好きだから来店くださる方も多いので、その思いを汲み取り、安心して決めていただけるようサポートすることが、私たちの役割なのだと思います。

入社時の希望通りの店舗で働けている今、これからの目標はこの道で1番の営業になること。まずはお店で1番売れるようになって、さらにタカサワで1番、全国で1番を目指したいです。当事業部には長い目で、段階を踏んでじっくり成長させてくれる雰囲気があります。その安心感を最大限に生かして、目標達成に向けて進んでいくつもりです。

目指すのは地域一番店。お客様にも働く人にも「最高の場所」を提供したい。【戸谷さん】

調理系の専門学校に進学し、調理師資格を取得してタカサワのフード事業部へ。小さい頃から親しんでいた大戸屋への配属となりました。もともと大きなホテルや式場より、接客と調理の両方に携われるところを志望していたので、好きな業態の好きな店舗で働けるのはとても嬉しかったですね。入社後は長野市内の3店舗でホールやキッチンの実務を経験。店長やベテランのパートさんに教わりながら、業務の回し方や接客ノウハウを学んできました。

シャトレーゼ千曲店の店長に抜擢されたのは、6年目のことです。このお店は自社第一号店として運営することが決まったもの。オープニングの店舗で誰一人経験者がいない店舗で、自分が率先してチームをまとめていくプレッシャーは大きかったですが、山梨のシャトレーゼ本社で研修を受けながら準備を進め、2022年4月のオープンにこぎつけました。

気をつけているのは、店頭に立つスタッフと対等な関係を心がけて、皆が働きやすい環境を作ること。お子さんの病気やご自身の体調不良の時もすぐ対応できるよう、日々コミュニケーションを取って、誰かが急に休んでもチームでサポートしやすい体制を目指しています。大戸屋時代に「ここが大変」と感じたことを生かして、環境改善につなげられるのは、私の強みかもしれません。
最近は近所に住むパートの方に、「この日は地区でこんな行事があるからお客様が多いかも」と教えてもらうことも。在庫管理や発注の際の参考になり、とても助けられています。

シャトレーゼの魅力は、誕生日や記念日などお客様の大切なイベントに関われること。贈る商品やプレートに書くメッセージをこちらから提案して喜んでいただけることも多いですし、ケーキをお渡しする時に笑顔で感謝いただけるのもやりがいです。
今後は売上面でもホスピタリティ面でも地域一番店を目指し、「行くなら千曲店だよね」とお客様に思っていただけるお店づくりが目標。加えて働いている方にも楽しいと感じられ、退職後も「あのお店は良かった」と言っていただける場所にしたいです。
今後は当社が手がけるシャトレーゼ店舗も増えていく予定。自社一号店の店長として、自分自身が前向きでいることの大切さを、後輩の店長さんにも伝えていけたらと思っています。

社内外の人との絆を大切にしながら、挑戦を続ける。【井上さん】

私が入社したのは、愛知県初となる金山駅前店スタートのタイミングでした。オープニングスタッフとして地域のお客様と接し、その後、次々と愛知県下の新店の立ち上げにスタッフとして関わり、入社3年目で店長に昇格。不採算店の立て直しにも携わり、さらにその後、店長として新店の立ち上げも経験しました。

一般の視点では、レンタカーショップのお客様といえば観光客やビジネス客であり、1~2日クルマを使いたいケースを連想するでしょう。しかし実際には、法人営業の重要性が高いビジネスです。例えば、カーディーラーや自動車修理工場に働きかけて代車としてレンタカーをご利用いただいたり、一般企業の社用車として継続的にお使いいただくなど。法人の取引先との安定した関係性を築くことが、収益確保の前提となります。そこで、ご用意できる車種の豊富さやメンテナンスの確かさをPRし、きめ細やかな対応で信頼していただくことが店舗としての売上げアップのカギとなります。

店長として、新店を立ち上げていくのは楽しいですよ!
土地探しや不動産屋との交渉、どんな車種を揃えるかなど、率先して決めていきます。大きな金額が動くことになり、もちろん本部と相談しながらの最終決定ですが、経営者になったつもりで真剣にビジネスプランを検討し、ヒト・モノ・カネのマネジメントを考え抜きます。責任は大きく重い分、自分で思い描く「こんな店にしたい」を実現できる楽しい仕事なのです。

仕事をする上で大事にしているのは、関わる人とのつながりです。
取引先企業に足繁く通い、クルマに関するお困りごとを聞いて、レンタカーを活用した問題解決の提案を重ねてきました。店舗異動後も前任店の近くを訪ねた際などに店舗やお客様企業に顔を出して、もし新たなお困りごとがあるようなら、店舗に話をつなげたり。現在、任されている店舗の店長としての職域を超えていますが、エリアマネージャーを目指す私にはムダにはなりません。私はこれまでも、あえて今の役職よりひとつ上の仕事をすることを自らに課して、成長してきました。
また、私が仕事を任されてきたからこそ、「自分でやった方が早い」と思ってもあえて部下に仕事を任せ、成長をサポートするようにもしています。

所有の意識が変わる世の中で、レンタカーのビジネスチャンスは高まっています。今後も人とのつながりを大切にしつつ、挑戦を続けます!

学生の方へメッセージ

私は長く野球をやっていて、大学に入った当初は将来、記者やスポーツライターになりたいと考えていました。当社に入るまで紆余曲折して、壁に当たって諦めたことも様々。それでも自分の好きなこと─例えばドライブすること、人と話すこと等を突き詰めていった結果、恵まれた職場にたどり着くことができました。学生の皆さんも今、将来の働き方について迷うことが多いと思います。そんな時は改めて、自分の好きなモノを見つめ直してはいかがでしょうか。最初に考えていたこととは違っても、好きなことから離れないように焦点を絞っていけば、最終的に納得のいく場所を見つけられると思います。(宮原さん)

店長として意識しているのは、大変なことがあってもツライと思わず楽しむこと。捉え方ひとつで自分も前向きになれますし、一緒に働くスタッフも気持ち良く動けると思います。最初は分からないこと、できないことがあって当然と考え、長い目で育ててくれるスタンスが当社にはあります。フード事業部全体に、気付いたことをしっかり教えてくれる雰囲気が根付いているので、楽しく働いて自分自身も成長したいという方は、ぜひ会社見学やインターンシップを利用して、この明るい空気感を感じてほしいです。(戸谷さん)

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共に新卒入社の宮原さんと戸谷さん。同じ会社でありながら、希望や適性に応じて全く違う部署で経験を伸ばしキャリアを描ける面白さが、タカサワの魅力の1つとなっている。

マイナビ編集部から

長野県に住んだことがある方なら、軽快な音楽が流れる高沢グループのCMになじみがあるのではないだろうか。何もない野原に道ができ、建物が建って、空に大きな虹がかかる…。この中にはアスファルトの精製、建築資材の販売、暮らしに不可欠なガスやガソリン事業、気軽に食事を楽しめる飲食店など、幅広い事業で地域の街づくりを支えるグループの姿が描かれている。木炭の販売等で創業した明治期から、時代に合わせて変遷を続けてきた自負があるからこそ、事業の多角化は、100年以上一貫してグループを支える経営の核となっているのだろう。

その理念は、グループの一員であるタカサワにも強く根付いている。今回の取材で感じたのは、各事業の自主性の高さと既存事業にとらわれずさらに多角化を進める意欲の大きさだ。現在、レンタカーや輸入車販売、フード事業など5事業のリテールサービスを手がける中で、例えば電気自動車の普及に伴い、地域のガソリンスタンドではコンビニエンスストア等との複合化も積極的に進めているという。
不安定な時代にあって、事業に新しい価値を生み出し、リスクを分散させられるのは大きな強み。やる気次第で、様々なキャリアにチャレンジできる魅力もある。社会に役立つ仕事がしたい、好きな分野で自由に活躍したいという思いのある方にはぜひ、この先も柔軟に地域のニーズに応えていく同社の可能性に注目してほしい。

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働く社員一人ひとりの笑顔が印象的。気持ちよく働き続けられる組織風土が実感できる。

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