東洋大学で働く最大の魅力は「何よりも学生のために」という熱意を持ち、働き続けられる環境です。
1.学生を第一に考える環境
大学は学校法人であるため、利益を追求する企業とは異なり、教育や研究を通じて社会全体の発展や課題解決に貢献することを目的としています。教員とは異なる視点から、何よりも学生のために、学生と向き合いながら仕事のやりがいを実感できる環境です。
2.常に改革を続ける姿勢
少子化に伴う18歳人口が減少する中、本学では職員全員が危機感を共有し、「選ばれる大学」を目指して日々挑戦を続けています。改革への絶え間ない取り組みは、本学の大きな強みです。
3.人材育成への取り組み
入職前研修をはじめ、時代のニーズに応じた教育研修体系を随時刷新し、整備しています。また、約5年を目安にジョブローテーションを実施し、多角的な経験を通じて大学運営のゼネラリストを育成。成長を支える環境が常に整備されています。
4.充実した福利厚生
民間企業よりも長い長期休暇が取得可能で、2024年からはリフレッシュ休暇が新設。また、誰もが育休を取得しやすい環境が整備され、育児休暇を取得した職員のほとんどが復職するなど、家庭とキャリアを両立させています。
本学では、学生だけでなく職員自身も幸せな人生を送れるよう、現状を見直しながら柔軟に取り組みを進めています。未来の職員としてともに挑戦できる日を楽しみにしております。