最終更新日:2025/3/11

(株)斎藤英次商店

  • 正社員

業種

  • 商社(紙・パルプ)
  • 環境・リサイクル
  • 商社(その他製品)
  • サービス(その他)

基本情報

本社
千葉県
PHOTO
  • 事務・管理系
  • 営業系

あいさつは1番!

  • T.H
  • 2024年入社
  • 24歳
  • 中央大学
  • 法学部法律学科
  • 再生資源事業部
  • 古紙及びそのほか再生資源の回収、リサイクルのお手伝い

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 環境・エコロジーに携わる仕事
  • 地域社会・地域密着型の仕事
現在の仕事
  • 部署名再生資源事業部

  • 仕事内容古紙及びそのほか再生資源の回収、リサイクルのお手伝い

現在の仕事内容

私の現在の仕事内容は、主に配車業務です。
斎藤英次は段ボールや雑誌など、企業や個人から排出された再生資源を回収し、それらをメーカーなどのエンドユーザーに納入しています。
これらの再生資源を納入する際に、メーカー側の受入日・ニーズの確認や、運送会社へ連絡し車両を手配。さらに、集めた再生資源品の在庫を把握し、メーカー側が求めている数量になるか、在庫はそもそも足りているかなどを確認しながら、配車計画を立てます。
お客様コミュニケーションをとる機会も多く、やりがいのある仕事だと考えています。


今の仕事のやりがい

この仕事のやりがいは、環境貢献だと考えています。
企業や地域から出る紙などを回収することで、そのまま捨てればごみとなってしまうものを弊社で製紙会社やメーカーが使用する「資源」にすることができるので、環境に貢献している実感がわきます。

このような仕事に携わっている中で、私が印象的だと感じたことは、紙の種類の多さです。新聞や漫画に使われている紙、印刷用紙、ノートや段ボールなどなど一口に紙の資源といっても色々な種類があります。
まだまだ覚えきれていない部分もありますが、そのような紙の種類、資源品の種類を把握するようにしていくことが、より環境貢献できるかなと思っております。


この会社に決めた理由

私がこの会社に決めた理由は、地元である千葉に貢献したかったからです。
斎藤英次は、千葉・茨城に拠点を多くおいており、特に千葉には6のリサイクルセンターを持っているので、自分の出身地である千葉に高い影響度を持っていると考え、地域に貢献するという点においてピッタリであると判断しました。

また、新しいことに挑戦しやすいような社風であるため、地域に貢献したい!と自分なりに考えた行動や企画を、応援してもらいやすい環境だと感じたというの入社を決めた要因です。


就活をしている学生の皆さんへメッセージ

就活お疲れ様です!新しい出発を迎える大切な時期です。不安な気持ちやプレッシャーもあるかもしれませんが、自分を信じて、一歩ずつ進んでいきましょう。どんな結果になっても、いまの努力は必ずあなたの成長につながります。


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