最終更新日：2025/4/23

(株)メジカルビュー社

正社員

業種

出版
商社（教育関連）
教育

基本情報

本社: 東京都

資本金: 1,240万円

売上高: 非公開

従業員: 69名（2024年11月現在）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

2025年度新卒採用（2026年4月入社）のご応募受付を開始いたしました。編集部・出版営業の正社員を募集いたします。

My Career Boxで応募可

2026年入社！　出版社の採用スタート（2025/03/19更新）

伝言板画像

みなさん、こんにちは！(株)メジカルビュー社／採用担当です。

このたびは当社採用ページをご覧いただきありがとうございます。

2026年度卒の新卒採用で編集部・書籍営業の正社員を募集いたします。

当社ホームページ上で採用パンフレットをUPしておりますのでご覧ください。

ご応募締切は5月7日（水）です。皆様のご応募お待ちしております。

やりがい

情報収集や企画作成、校正など全ての業務に携わり、出版した書籍が書店に並んだ時の達成感を味わえます。
製品・サービス力

医学書専門出版社として、医師向け及び医療スタッフ向け書籍出版において高いシェアを誇っています。
職場環境

2024年度の年平均有給休暇取得日数は16日と多く、休暇を取得しやすい環境です。

会社紹介記事

医師、医療スタッフ向けの書籍を専門に出版しています。紙の出版だけでなく、様々なデバイスに対応してコンテンツが提供されます。医学書の電子書籍の市場は急拡大しています。

: 医師、医療スタッフ向けの書籍を専門に出版しています。

: 紙の出版だけでなく、様々なデバイスに対応してコンテンツが提供されます。医学書の電子書籍の市場は急拡大しています。

医学書の出版・コンテンツの発信を通じて医療や社会に貢献

医学書の出版・デジタルコンテンツ・マーケティングを積極的に推進してまいります。	私どもは、医師・医療スタッフ向けの書籍を専門に出版している医学専門出版社で、2023年に創業55年を迎えました。創業以来、一貫して"先見性" "独創性" "信頼性"を基本理念とし、より正確で信頼性ある良質な医学情報を提供すべく努力してまいりました。ご承知のように医療の進歩はめざましく、日々発展し続けています。それらの情報を、医療の現場の最前線で活躍されている医師やメディカルスタッフの方々が、実際の臨床に役立てられるように伝達していくことが当社の最大の使命です。当社では、年間約90冊の新刊書籍・月刊誌3誌を刊行し、印刷による出版はもちろん、電子書籍販売サイトなどを通じてデジタルコンテンツとして提供しています。当社出版物の大きな強みはイラストや写真を多数用いビジュアルに訴えて、ひと目で分かる紙面を作ることです。現在では、手術等の医療動画を組み込んで、手技や診断のポイントをより視覚的に提供するコンテンツも増えております。試験問題集をデジタル化して空いた時間にスマホで学習できる形態での提供も行っており、デジタルネイティブ世代に向けたコンテンツ開発は、当社のなかでも今後の大きな事業のひとつです。また、書籍・コンテンツは制作して終わりではなく、情報を必要としている読者の元に確実に届けることが求められます。医学書の取り扱いがある総合書店には、弊社の本が必ず並んでおり、手にとって見ていただくことが可能です。それに加えて、インターネットの検索エンジンやネット書店で出版物を探したり、SNSを通じて出版情報を得る読者の方々もたくさんいます。私どもの出版物・コンテンツの情報を、こうした経路でも確実に目に留まるためのデジタルマーケティングも、現在弊社が積極的に取り組んでいることの一つです。医学専門出版社として信頼性の高い良質な医療情報を、必要とする読者に確実に迅速に継続的に届けていくことで医療の発展を支えていく使命を果たしたいと思います。

医学書の出版・デジタルコンテンツ・マーケティングを積極的に推進してまいります。

私どもは、医師・医療スタッフ向けの書籍を専門に出版している医学専門出版社で、2023年に創業55年を迎えました。創業以来、一貫して"先見性" "独創性" "信頼性"を基本理念とし、より正確で信頼性ある良質な医学情報を提供すべく努力してまいりました。ご承知のように医療の進歩はめざましく、日々発展し続けています。それらの情報を、医療の現場の最前線で活躍されている医師やメディカルスタッフの方々が、実際の臨床に役立てられるように伝達していくことが当社の最大の使命です。当社では、年間約90冊の新刊書籍・月刊誌3誌を刊行し、印刷による出版はもちろん、電子書籍販売サイトなどを通じてデジタルコンテンツとして提供しています。
当社出版物の大きな強みはイラストや写真を多数用いビジュアルに訴えて、ひと目で分かる紙面を作ることです。現在では、手術等の医療動画を組み込んで、手技や診断のポイントをより視覚的に提供するコンテンツも増えております。試験問題集をデジタル化して空いた時間にスマホで学習できる形態での提供も行っており、デジタルネイティブ世代に向けたコンテンツ開発は、当社のなかでも今後の大きな事業のひとつです。
また、書籍・コンテンツは制作して終わりではなく、情報を必要としている読者の元に確実に届けることが求められます。医学書の取り扱いがある総合書店には、弊社の本が必ず並んでおり、手にとって見ていただくことが可能です。それに加えて、インターネットの検索エンジンやネット書店で出版物を探したり、SNSを通じて出版情報を得る読者の方々もたくさんいます。私どもの出版物・コンテンツの情報を、こうした経路でも確実に目に留まるためのデジタルマーケティングも、現在弊社が積極的に取り組んでいることの一つです。
医学専門出版社として信頼性の高い良質な医療情報を、必要とする読者に確実に迅速に継続的に届けていくことで医療の発展を支えていく使命を果たしたいと思います。

会社データ

プロフィール	当社が出版している医学書専門書籍の中心は、内科・外科といった臨床医学に携わっている医師向けで、特に、循環器、画像医学、脳神経外科、整形外科、消化器外科、産婦人科、眼科、泌尿器科といった分野で信頼を得て高いシェアを誇っています。また、理学療法士、作業療法士、診療放射線技師、臨床工学技士といった医師以外のメディカルスタッフ向けの書籍出版にも力を入れており、特に、理学療法士、作業療法士を目指す大学や養成校でのテキスト（教科書）として数多く採用されております。紙でも電子でも医療関係者の方々にお役立ていただけるコンテンツをより多くご提供できるよう、小社はこれからも日々努力してまいります。時代にあった書籍出版のみならず、あらゆる方法を駆使し、正確な情報を発信できる会社として、医学・医療の世界に貢献するため、一緒に取り組んでいただける皆さんの力が必要です。これからの時代に向けた医学専門出版社をともに作っていきましょう。
事業内容	1.医学・医療に関する書籍・雑誌・電子メディア商品の出版及び販売 2.臨床医師向けセミナーの企画・運営 3.学会事務局の運営

プロフィール

当社が出版している医学書専門書籍の中心は、内科・外科といった臨床医学に携わっている医師向けで、特に、循環器、画像医学、脳神経外科、整形外科、消化器外科、産婦人科、眼科、泌尿器科といった分野で信頼を得て高いシェアを誇っています。
また、理学療法士、作業療法士、診療放射線技師、臨床工学技士といった医師以外のメディカルスタッフ向けの書籍出版にも力を入れており、特に、理学療法士、作業療法士を目指す大学や養成校でのテキスト（教科書）として数多く採用されております。
紙でも電子でも医療関係者の方々にお役立ていただけるコンテンツをより多くご提供できるよう、小社はこれからも日々努力してまいります。時代にあった書籍出版のみならず、あらゆる方法を駆使し、正確な情報を発信できる会社として、医学・医療の世界に貢献するため、一緒に取り組んでいただける皆さんの力が必要です。これからの時代に向けた医学専門出版社をともに作っていきましょう。

事業内容

1.医学・医療に関する書籍・雑誌・電子メディア商品の出版及び販売
2.臨床医師向けセミナーの企画・運営
3.学会事務局の運営

本社郵便番号	162-0845
本社所在地	東京都新宿区市谷本村町2-30
本社電話番号	03-5228-2058
設立	1968年1月12日
資本金	1,240万円
従業員	69名（2024年11月現在）
売上高	非公開
編集部門について	「編集者」とはどういう仕事でしょうか。書籍を作る仕事を一般に編集者といいますが、近年「編集」という言葉がビジネスの場、地域活性化の場など、実にさまざまなところで語られるようになりました。これらは「編集」という言葉の本質を示唆しています。「編集」とは総合的な能力が求められる「プロデューサー」と、実務能力が求められる「制作者」を融合したような仕事だからです。書籍の制作を例にすると、読者対象や企画内容が受け入れられるか市場調査を含めた「情報収集力」、企画を通したり雑誌デザインや装丁を発注するための「プレゼンテーション能力」、企画から出版まで携わるすべての人々と円滑に仕事を進めるための「コミュニケーション能力」、刊行を予定通り進める「進行管理能力」、そして地味ではありますが、原稿整理や校正作業などの「実務能力」も重要です。自分で情報収集して、企画をつくり、構成を練り、紙面をつくり、手を動かして書籍として刊行する。編集は最初から最後まで、すべての業務に携わります。チームで大きなプロジェクトを成し遂げるタイプの仕事ではありませんが、「歯車」となることはなく、やりがいのある仕事です。そうして今度はあなたの手でつくったものが、書店に並ぶのです。ときにはお客さんがあなたのつくった書籍を手に取ってくれるところに遭遇することもあるかもしれません。とてもワクワクする仕事だと思いませんか。医学の知識はなくて大丈夫。何事にも興味をもち、首を突っ込んでいける方、常に情報に目を向け人とコミュニケーションするのが好きな方、そしてそれを自分で一つの形にまとめ上げたいと思う方、ぜひ一緒に仕事をしませんか。ご応募お待ちしております。
営業部門について	当社では営業部門の呼称を「セールス＆マーケティング部」としていますが、これは自社商品の売り込み（セールス）だけでなく、販売促進のための営業戦略の立案や市場調査、さらには新商品やサービスの企画（マーケティング）を行うことに由来します。セールス＆マーケティング部では、編集部やデジタルメディア推進部が制作した書籍・雑誌・デジタルコンテンツをお客様である医師、医療スタッフおよびそれらを目指す学生により多く購入してもらえるよう、市場に流通させＰＲしていきます。たとえば、編集部が作った新刊書籍の販売促進をする際に、最近ではＳＮＳを使った手法を多く取り入れているため、ＳＮＳによる効果的な宣伝方法を提案し実行しています。また医学書を必要とする読者が集まる医療系の学会の書籍展示販売会場では、自社の書籍が目立つよう陳列することも私たちの仕事です。さらには全国にある書店の医学書売場を訪問して、どのような医学書が売れているのかを調査し編集部に情報をフィードバックするなど、セールス＆マーケティング部の仕事は多岐にわたります。医療スタッフ向け教科書の販売促進では、直接養成校を訪問して先生方に書籍の紹介もしていきます。自分が紹介した書籍が先生に気に入られ、教科書として注文いただいた時の喜びはとても大きいものです。また社内では、新刊書籍の定価を決める会議や、編集部から提出された新しい企画の検討会議に出席するなど、本が生まれるプロセスに携わる仕事も行っています。営業部門は「きつい」「泥臭い」というイメージを持つ方もいらっしゃいますが、普段の生活でしている友人や先生とのやり取りで培ってきたスキルがあれば、十分に力を発揮できる仕事なのです。あなたも私たちと一緒に、編集者とは違う立場で医学書づくりに携わってみませんか。
沿革	当社の歩み 1968年1月12日医学分野を対象とし出版業および広告代理業を目的とし設立 1974年 6月：出版社としての基盤を築いた書籍「図解医学英語辞典」刊行 1977年 1月：「図説臨床産婦人科講座全40巻」刊行開始 1981年 3月：「ステッドマン医学大辞典」刊行 11月：整形外科の専門誌（季刊）「関節外科 -基礎と臨床-」創刊（1989年より月刊化） 1984年 4月：放射線科医のための総合画像医学雑誌（月刊）「臨床画像」創刊 1992年 8月：創業25年記念出版「外来診療のすべて」刊行 1994年 11月：産科超音波診断用CD-ROM「Quick Timeでみる産科超音波診断　正常・異常編」刊行 1996年 12月：循環器専門医のための［診る］［識る］［治す］（月刊）「Heart View」創刊 1998年 4月：「CD-ROM　ステッドマン医学大辞典第4版」刊行 9月：「新・画像診断のための解剖図譜全9巻」刊行開始 2003年 1月：電子辞書に「第5版ステッドマン医学大辞典」搭載 7月：RT国試参考書「診療放射線技師ブルー・ノート　基礎編」刊行 2008年 2月：「第6版　ステッドマン医学大辞典」（オールカラー）刊行 2009年 1月：「第6版ステッドマン医学大辞典Web検索サービス」開始 2010年 4月：「改訂第6版ステッドマン医学大辞典」iPhone/iPadアプリをAppleのApp Storeで発売 2011年 5月：医学書電子書籍販売サイトにて電子版の販売を開始 2012年 12月：医学図書館向け電子書籍配信サービスに電子版の提供を開始 2013年 3月：PT・OT向け「動作分析臨床活用講座」刊行 2014年 3月：医療動画のストリーミング「Movie Archives」の運用を開始 2015年 1月：電子版付き書籍「メジカルビュー社 Ebook Library」の運用を開始 2016年 3月：スマホ版「動画でマスター！　機能解剖学的触診技術」発売 2020年 4月：図書館向け医学雑誌文献配信サイトにて論文ごとの配信を開始 2021年 3月：Web問題集付き「消化器外科専門医必携問題集知識のself assessment」刊行 2021年 3月：「日本版救急蘇生ガイドライン2020に基づく　新生児蘇生法テキスト第4版」刊行 2021年 7月：編集部Twitter（現：X）のアカウントを開設

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 15年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 28時間
2024年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 16日
2024年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	0名	1名	1名
取得者	0名	1名	1名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 0%
  （8名中0名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり入社後配属部署に関わらず各部署の担当者より研修有
自己啓発支援制度	制度あり 2025年度導入予定
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞京都大学、横浜市立大学、東京医科歯科大学、東京大学＜大学＞青山学院大学、茨城大学、川崎医療福祉大学、慶應義塾大学、首都大学東京、東京外国語大学、東京海洋大学、東京学芸大学、東邦大学、二松学舎大学、日本大学、日本女子大学、法政大学、北海道大学、明治大学、早稲田大学、東京工科大学、日本医療大学もっと見る
採用実績（人数）	2021年新卒　2名 2022年新卒　0名 2023年新卒　1名 2024年新卒　2名

採用実績（学校）

＜大学院＞
京都大学、横浜市立大学、東京医科歯科大学、東京大学
＜大学＞
青山学院大学、茨城大学、川崎医療福祉大学、慶應義塾大学、首都大学東京、東京外国語大学、東京海洋大学、東京学芸大学、東邦大学、二松学舎大学、日本大学、日本女子大学、法政大学、北海道大学、明治大学、早稲田大学、東京工科大学、日本医療大学

採用実績（人数）

2021年新卒　2名
2022年新卒　0名
2023年新卒　1名
2024年新卒　2名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）