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最終更新日:2025/5/1
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2026年度卒の新卒採用を開始いたしました。募集職種は【プログラマ】・【2Dデザイナ】・【3Dデザイナ】の3職種です。5月中の企業説明会の日程は5月14日(水) 11:00~12:00 で開催します。希望職種のセミナーよりご予約ください。※2025/05/01※募集対象に必要スキルを詳しく明記しました。
失敗しなければスキルが身につかないのが開発の世界。たくさん失敗してください。ただし失敗を隠さず、そこから学ぶ気持ちを持つこと。失敗のリカバーは上司がします(笑)
ロケットスタジオが、札幌でゲームソフトなどの開発を始めたのは1999年。当時、ゲーム産業がひとつの成熟期を迎えるなか、業界ではコストダウンが課題となり始めていました。コンテンツが複雑化・高度化していき、大手ゲームメーカーが開発のすべてを自社内で賄うことが、コスト的にも作業量の面でも難しくなり、アウトソースが増えていきます。そうした業務を請負い、技術力で応えながら、あまり大きくない規模で、自由にゲーム開発に取り組みたいという想いを抱いての起業でした。みなさんは、マイコンを知っていますか。コンピュータが小型になり、個人でも所有できるようになった頃の呼び名で、登場したのは40年以上前。私が大学生の頃です。当時、学校の近くのアマチュア無線ショップにそのマイコンが入り、常連客として通いながらそれを使って、いろいろなソフトを作っていました。この店の創業者が立ち上げたのが、ハドソンという北海道発のゲームソフト開発会社でした。大学卒業後、私はそこに入社、ファミコンブームが巻き起こるなか、プログラムだけでなくシナリオ・デザインまで担当し、数多くのゲームソフトの開発に携わりました。当社を立ち上げたメンバーの多くは、ハドソンでともに開発に携わっていたチームの仲間たちで、ゲーム開発の草創期から携わり、巨大産業へと拡大していく激しい変化にもまれながらその都度、課題を解決し、開発に取り組んできました。その経験によって得た技術をもとに、ゲームメーカーから求められるクオリティの開発を着実に形にしていけるだけでなく、要望されることを想定し、プラスアルファの提案などができることが、当社の強みとなっています。もっとも、当初はオーバーワークもありましたが、ここ数年は作業量やスケジュール、スタッフのスキルなどを勘案しながら開発を進めるプロジェクトマネージメントを強化し、残業を減らし、休日もしっかり取れる環境の整備を急ピッチで進めています。今後は、経営基盤を強化するなかで、オリジナルのプロダクツ開発を目指しつつ、IoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)、スーパーコンピューティングなどをゲームに取り込んでエンターテインメントにしたり、ゲームの要素をサービスなどに活用するゲーミフィティケーションといったことにも取り組み、ゲーム以外の開発にも領域を広げたいと考えています。(代表取締役社長 竹部 隆司)
(株)ロケットスタジオは、1999年春、雪解け間もない北の大地札幌にて、ゲームソフトを主としたエンターテインメントのコンテンツを開発する会社として活動を開始しました。 社名は、以前より親交の深い、「天外魔境」や「サクラ大戦」シリーズなどで活躍中のゲームクリエーター、広井王子氏に命名していただいたものです。 21世紀に入り、家庭用ゲーム機以外にも携帯電話やインターネットの普及に伴って、提供すべきプラットフォームの種類も増えてきました。今後もプラットフォームに制限されない良質なコンテンツ作りに励んでいきたいと思います。
なんでも楽しんで出来る人、好奇心旺盛な人、前向きな人などが活躍しています!
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<大学> 北海道情報大学 <短大・高専・専門学校> 専門学校北海道サイバークリエイターズ大学校、北海道芸術デザイン専門学校、日本工学院北海道専門学校、北海道情報専門学校
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