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最終更新日:2024/11/2
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若者の県外流出を防ぎたいと就職情報誌を立ち上げ、『もってけ!』ブランドを確立した山根代表。
「共育」を理念に、全員で高みをめざす。私たちは、「誠実」「謙虚」「共育」を理念に掲げています。なかでも「共育」は、社員とともに育つ、お客様と一緒に育つ、世の中と一緒に育ちたいという思いがあります。当社は2000年より『成長支援制度』を導入。具体的には、期首に発表される成長シートという評価表があり、期待成果、重要業務、知識・技術、勤務態度の4つのジャンルにそれぞれいくつかの評価項目が設定され、5段階で評価しています。この制度では、誰もが優れていれば全員「5」の評価が得られ、全員が高い評価であれば、結果的に会社の業績が上がる仕組みになっています。役職が上がれば、部下の評価が上司の評価につながり、自ずと教え合う企業風土が生まれます。結果として、社員同士の仲間意識が強くなり、毎年の社員旅行もほぼ全員参加。社員同士の仲がとても良い会社です。紙媒体からWeb制作まで、ITでさらに成長。当社は山口県で先駆けて求人メディアを作った企業です。最初は書店で求人情報誌を販売していましたが、2003年に主要な商品をフリーマガジン「もってけ!」へ移行しました。もってけ!は現在でもWEBと誌面で山口県に住むたくさんの人に使ってもらえるメディアとして親しまれています。広告メディアのウエイトがWebに傾き始めた頃から、当社はいち早くIT関連の技術習熟に注力し、Web開発やシステム開発を行う能力を培ってきました。現在は求人・お店・不動産の各メディアだけでなく、職業紹介を行う転職エージェントサイトの運用、採用特設Webサイトの受注開発、インターネット広告の運用など、IT技術を活かして地域のビジネスをアシストする提案ができる企業へ成長しています。豊かなコミュニケーションスキルを育む。会社とは、学ぶ場であり、人間として成長していく人生の道場のようなものです。だからこそ、素直であって欲しいと思います。失敗を怖れずに教わろうという姿勢を大切にすることで得ることも増えるでしょう。積極的に人と関わろうとする人なら、当社で大きく成長することができるはず。代表取締役 山根康男
山口県民の認知度トップクラスのメディア「もってけ!」を発行。地域密着の情報媒体として山口県民に愛用されています。
<大学> 下関市立大学、徳山大学、周南公立大学、梅光学院大学、北九州市立大学、九州国際大学、福岡大学、広島修道大学、札幌学院大学、立命館大学、佐賀大学、久留米大学、関西学院大学、安田女子大学、京都産業大学、専修大学、神戸大学、長崎大学、山口大学、山口県立大学、山口学芸大学、立教大学、法政大学、國學院大學、日本大学、北海道情報大学、熊本大学、長崎純心大学、島根大学、愛媛大学、大阪大学 <短大・高専・専門学校> 山口芸術短期大学、専門学校福岡デザイナー・アカデミー、麻生情報ビジネス専門学校、宇部工業高等専門学校、KCS北九州情報専門学校、専門学校大阪ビジュアルアーツ・アカデミー