最終更新日：2025/6/30

岡三リビック(株)

正社員
既卒可

業種

商社（建材）
建材・エクステリア
建設
商社（鉄鋼・金属）
商社（その他製品）

基本情報

本社: 東京都

資本金: 3億円

売上高: 258億6200万円【2024年3月実績】

従業員: 248名（男性 192名、女性 56名）【2025年4月1日現在】

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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セミナー／説明会	文理不問！【営業職/技術職共通】社会インフラを支える商社の会社説明会

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

【年間休日125日！】『商社×インフラ』日本の “土台” を支える創業54年の企業です！

積極的に受付中のコースあり

少人数でのWEB会社説明会実施中！ご参加お待ちしております！（2025/06/23更新）

伝言板画像

こんにちは！
岡三リビック株式会社採用担当です！

岡三リビックは、土木建設資材の販売や自社製品・工法の提供を通じて、
全国のインフラ整備、防災・減災事業に取り組んでいる会社です。

本社は東京・港区にあり、全国17か所に拠点を展開。
現在も業績を拡大しながら、日本の土台を支えています！

会社説明会や職場体験では、
仕事内容や勤務地、会社の雰囲気など、リアルな情報をお話しします！

文系・理系、体育会系の方も大歓迎です！ぜひお気軽にご参加ください♪

＼みなさんのエントリーをお待ちしています！／

＃日本の土台を新しく。＃縁の下の力持ち　＃ワークライフバランス重視
＃仕事もプライベートも充実　＃未経験でも活躍できる教育体制

職場環境

有給休暇取得日数は年平均11.7日で、プライベートとの両立がしやすい！
制度・働き方

社宅や家賃補助制度のほか、教育・研修制度も充実していて働きやすい！
安定性・将来性

50年以上インフラに関わってきた実績があり、インフラ整備や防災事業はこれからも必要とされる仕事です。

会社紹介記事

若手社員の挑戦を尊重し、フォローはするけど否定はしない。たとえ失敗してもそこから学ぶ姿勢を大切にしているからこそ、半年で一人で営業に出られるほど成長できる。建設資材の世界は日進月歩。工事現場の仮囲いに動物が飛び出して見えるトリックアートなど、楽しさを届ける資材を提案して地域に潤いを与えることも大切にしている。

: 若手社員の挑戦を尊重し、フォローはするけど否定はしない。たとえ失敗してもそこから学ぶ姿勢を大切にしているからこそ、半年で一人で営業に出られるほど成長できる。

: 建設資材の世界は日進月歩。工事現場の仮囲いに動物が飛び出して見えるトリックアートなど、楽しさを届ける資材を提案して地域に潤いを与えることも大切にしている。

社会インフラを支える仕事で毎日が充実。手厚い福利厚生で働きやすさも抜群！

担当のお二人。「社風の良さは太鼓判を押します。私が入社したのも、訪問した際に皆が親切に優しく接してくれたからです」（左　榎本さん）	岡三リビックは建設資材の商社であり、自社製品を開発・販売するメーカーでもあり、新技術を生み出す研究機関としての役割も果たしています。社長がよく口にするのは「私たちは日本の土台を支えるプロデューサーになれ」という言葉。幅広い商品を提供する商社機能と優れた開発力を発揮するメーカー機能をあわせ持ち、高度な提案と情報提供を行えるのが岡三リビックなのです。当社は人々の生活に不可欠な道路、橋梁、ダム、鉄道、空港などのインフラを陰で支えています。建設工事が終われば見えなくなってしまいますが、なくてはならないものを扱っています。例えば羽田空港。あの広大なコンクリート面の下には発泡スチロールが埋まっています。その大量の発泡スチロール（軽量盛土）を納めたのが当社です。中でも盛土や地盤補強の領域で特に高く評価されており、多くの国家的建設プロジェクトに貢献しています。もう一つの自慢は福利厚生の手厚さです。年間休日は126日（2023年度予定）で、夏季と年末年始の休暇はそれぞれ1週間程度あり有給休暇も取りやすい環境です。また、借上社宅制度があり、会社から家賃の5～7割（家族人数による）を定年まで補助してもらえるので、ワークライフバランスの充実を目指せます。さらに、人あたりや風通しが良い社風も当社の魅力です。当社は2021年5月から通年でクールビズを実施していますが、これは一人の社員の提案により実現しました。2022年5月には若手社員がICT推進チームを発足させ、PCやネット環境などの改善提案や意見交換が活発に行われています。フットワークが軽いのも長所でコロナ禍ではすぐにリモートワークに対応しました。PCは一人一台貸し出しており、現在フリーアドレス制の導入も検討中です。私は人事部門に来る前、営業を担当していました。最初は手ごたえがなかった顧客にも粘り強くヒアリングを続け、顧客の抱えている問題や必要としている資材を感じ取り提案をしていると、詳しい情報を教えてもらえるようになり、成約に結びついた経験があります。顧客と信頼関係を築き、社会インフラに貢献する実感を得られるのは大きな喜びです。災害激甚化やSDGsの採択など、建設を取り巻く環境は日々変化しています。（榎本隆也　経営企画部　2020年入社）

担当のお二人。「社風の良さは太鼓判を押します。私が入社したのも、訪問した際に皆が親切に優しく接してくれたからです」（左　榎本さん）

岡三リビックは建設資材の商社であり、自社製品を開発・販売するメーカーでもあり、新技術を生み出す研究機関としての役割も果たしています。社長がよく口にするのは「私たちは日本の土台を支えるプロデューサーになれ」という言葉。幅広い商品を提供する商社機能と優れた開発力を発揮するメーカー機能をあわせ持ち、高度な提案と情報提供を行えるのが岡三リビックなのです。

当社は人々の生活に不可欠な道路、橋梁、ダム、鉄道、空港などのインフラを陰で支えています。建設工事が終われば見えなくなってしまいますが、なくてはならないものを扱っています。例えば羽田空港。あの広大なコンクリート面の下には発泡スチロールが埋まっています。その大量の発泡スチロール（軽量盛土）を納めたのが当社です。中でも盛土や地盤補強の領域で特に高く評価されており、多くの国家的建設プロジェクトに貢献しています。

もう一つの自慢は福利厚生の手厚さです。年間休日は126日（2023年度予定）で、夏季と年末年始の休暇はそれぞれ1週間程度あり有給休暇も取りやすい環境です。また、借上社宅制度があり、会社から家賃の5～7割（家族人数による）を定年まで補助してもらえるので、ワークライフバランスの充実を目指せます。

さらに、人あたりや風通しが良い社風も当社の魅力です。当社は2021年5月から通年でクールビズを実施していますが、これは一人の社員の提案により実現しました。2022年5月には若手社員がICT推進チームを発足させ、PCやネット環境などの改善提案や意見交換が活発に行われています。フットワークが軽いのも長所でコロナ禍ではすぐにリモートワークに対応しました。PCは一人一台貸し出しており、現在フリーアドレス制の導入も検討中です。

私は人事部門に来る前、営業を担当していました。最初は手ごたえがなかった顧客にも粘り強くヒアリングを続け、顧客の抱えている問題や必要としている資材を感じ取り提案をしていると、詳しい情報を教えてもらえるようになり、成約に結びついた経験があります。顧客と信頼関係を築き、社会インフラに貢献する実感を得られるのは大きな喜びです。

災害激甚化やSDGsの採択など、建設を取り巻く環境は日々変化しています。
（榎本隆也　経営企画部　2020年入社）

会社データ

プロフィール	1971年の創業以来、50年以上にわたり、鉄道・道路・上下水道・ダム・空港・河川など、日本の社会インフラを支える建設資材や工法の製造・販売に取り組んできました。官公庁や自治体、設計会社、施工会社などに対して、独自の工法の提案や新たな資材を提供し、安心・安全な社会づくりに貢献しています。近年では、新東名高速道路の建設や羽田空港の滑走路拡張といった国家規模のプロジェクトに携わるほか、防災・減災、国土強靭化、老朽化インフラの維持補修事業などにも幅広く関わっています。これからも「日本の土台を支える」企業として、日々挑戦を続けていきます。
事業内容	【土木建設資材・工法の製造・販売】岡三リビックは、土木建設資材の販売や、自社製品・工法の提供を通じて、日本全国のインフラ整備事業や防災・減災関連事業に取り組んでいます。近年では、豪雨や地震などの大規模災害への対策や、迅速な復旧対応が求められており、インフラ整備の需要は今後も拡大していく見通しです。さらに、国土交通省の発表によると、建設から50年を経過する社会インフラの割合は、2013年と比べて大幅に増加しています。道路橋（18％ → 67％）/ トンネル（20％ → 50％）/ 港湾岸壁（8％ → 58％）河川管理施設（25％ → 64％）/ 下水道管（2％ → 24％）これにより、今後は老朽化インフラの維持・補修事業の需要もますます高まると予想されています。今後増加していく社会インフラの課題に対して岡三リビックはこれまでに培ってきた確かな技術力と豊富な経験を活かし、これからも皆さんの安心安全な暮らしを支える社会インフラの未来を築いていきます。社会を支える縁の下の力持ちに！

プロフィール

1971年の創業以来、50年以上にわたり、鉄道・道路・上下水道・ダム・空港・河川など、日本の社会インフラを支える建設資材や工法の製造・販売に取り組んできました。

官公庁や自治体、設計会社、施工会社などに対して、独自の工法の提案や新たな資材を提供し、安心・安全な社会づくりに貢献しています。

近年では、新東名高速道路の建設や羽田空港の滑走路拡張といった国家規模のプロジェクトに携わるほか、防災・減災、国土強靭化、老朽化インフラの維持補修事業などにも幅広く関わっています。

これからも「日本の土台を支える」企業として、日々挑戦を続けていきます。

事業内容

【土木建設資材・工法の製造・販売】

岡三リビックは、土木建設資材の販売や、自社製品・工法の提供を通じて、
日本全国のインフラ整備事業や防災・減災関連事業に取り組んでいます。

近年では、豪雨や地震などの大規模災害への対策や、迅速な復旧対応が求められており、インフラ整備の需要は今後も拡大していく見通しです。

さらに、国土交通省の発表によると、建設から50年を経過する社会インフラの割合は、2013年と比べて大幅に増加しています。
道路橋（18％ → 67％）/ トンネル（20％ → 50％）/ 港湾岸壁（8％ → 58％）河川管理施設（25％ → 64％）/ 下水道管（2％ → 24％）
これにより、今後は老朽化インフラの維持・補修事業の需要もますます高まると予想されています。

今後増加していく社会インフラの課題に対して
岡三リビックはこれまでに培ってきた確かな技術力と豊富な経験を活かし、
これからも皆さんの安心安全な暮らしを支える社会インフラの未来を築いていきます。

社会を支える縁の下の力持ちに！

本社郵便番号	108-0075
本社所在地	東京都港区港南1丁目8番27号日新ビル10F
本社電話番号	03-5782-9080（代表）
人事担当部署電話番号	03-5782-9085（人事担当直通）
設立	1971年6月9日資本金5,000千円にて岡三興業（株）設立（港区浜松町2丁目2番6号）
資本金	3億円
従業員	248名（男性 192名、女性 56名）【2025年4月1日現在】
売上高	258億6200万円【2024年3月実績】
事業所	東京・北海道・宮城・愛知・大阪・広島・香川・福岡等
売上高推移	2024年度　　　258億6200万円 2023年度　　　256億6100万円 2022年度　　　257億4600万円 2021年度　　　239億8600万円
関連会社	岡三シビル(株) (株)ジオデザイン沖縄リビック(株) 岡三サポート(株) ワイオー・ラボ(株) テクノコンテンツ(株) (株)日東ジオテクノ OKASAN LIVIC VIETNAM CO., LTD.
平均年齢	42.9歳（2025年4月1日時点）
平均勤続年数	19.9年（2025年4月1日時点）
沿革	1971年6月岡三興業(株)（現：岡三リビック(株)）設立 1975年3月大阪営業所開設（現：関西支店） 1976年8月仙台営業所開設（現：東北支店） 1977年3月名古屋営業所開設（現：中部支店） 1977年9月広島営業所開設（現：中国支店） 1979年4月福岡営業所開設 1981年3月四国営業所（現：四国支店）、札幌営業所（現：北海道支店）開設 1984年1月東京支店開設（現：関東支店） 1986年2月南九州営業所開設 1987年2月関越営業所開設（現：北関東支店） 1988年3月北陸営業所開設 1988年4月盛岡営業所 1994年4月山陰営業所開設 1995年1月静岡営業所開設 1999年4月岡三リビック(株)に商号変更新潟出張所開設（現：新潟営業所） 2001年4月愛媛営業所開設本社移転（東京都港区芝浦） 2008年4月長野営業所開設 2011年10月ホーチミン市駐在員事務所開設 2014年6月本社移転（現：港区港南）

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 19.9年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 11.8時間
2024年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11.7日
2024年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	4名	2名	6名
取得者	2名	2名	4名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

50.0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 7.1%
  （84名中6名）
- 2021年度

社内制度

研修制度	制度あり ■新人研修（年3回以上）/ 若手社員研修 / 縦割り研修
自己啓発支援制度	制度あり ■資格支援制度該当資格取得から退職まで毎月手当を支給しています。
メンター制度	制度あり入社1年目の社員には、年齢の近い若手の先輩社員がメンターとして1人付き、業務のことからプライベートの相談まで、気軽に話せる環境を整えています。新しい環境でも安心して成長できるよう、会社全体でサポートしています。
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度あり ■昇進試験制度

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞北里大学、北見工業大学、東京工業大学、東京農業大学、豊橋技術科学大学、日本大学、北海道大学、山口大学、横浜国立大学＜大学＞愛知大学、愛知工業大学、青森大学、朝日大学、麻布大学、追手門学院大学、大阪学院大学、大阪経済大学、大阪経済法科大学、大阪産業大学、沖縄国際大学、神奈川大学、金沢工業大学、金沢星稜大学、関西大学、関東学院大学、北九州市立大学、北里大学、北見工業大学、九州共立大学、九州産業大学、京都産業大学、杏林大学、近畿大学、久留米工業大学、恵泉女学園大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、札幌大学、札幌学院大学、産業能率大学、島根大学、順天堂大学、成蹊大学、専修大学、崇城大学、大東文化大学、高崎経済大学、千葉商科大学、中央大学、中央学院大学、帝京大学、東海大学、東京大学、東京家政大学、東京経済大学、東京工業大学、東京電機大学、東京農業大学、東京理科大学、東北学院大学、東北工業大学、東洋大学、徳島大学、鳥取大学、豊橋技術科学大学、西日本工業大学、日本大学、八戸学院大学、八戸工業大学、兵庫県立大学、広島国際学院大学、福井工業大学、福岡大学、別府大学、法政大学、北翔大学、北星学園大学、北海道大学、武蔵大学、武蔵野大学、武蔵野美術大学、明治大学、名城大学、桃山学院大学、山口大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、麗澤大学、早稲田大学もっと見る
採用実績（人数）	2023年　2024年　2025年 ------------------------------------------------- 大卒　　　6名　　　9名　　　12名
採用実績（学部・学科）	経済学部、商学部、法学部、経営学部、経営情報学部、社会学部、社会情報学部、地域政策学部、文学部、人間社会学部、情報文化学部、情報コミュニケーション学部、国際コミュニケーション学部、家政学部、現代福祉学部、生涯学習システム学部、国際総合科学部、感性デザイン学部、工学部、造形学部、理工学部、環境工学部、畜産学部、農学部、地域環境科学部、生産資源学部、農獣医学部、スポーツ健康科学部、人間健康学部、健康医療学部

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2025年	11名	1名	12名
2024年	7名	2名	9名
2023年	4名	2名	6名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2025年	12名	0名	100%
2024年	9名	2名	77.8%
2023年	6名	0名	100%

先輩情報

採用から日本の土台を支える。: E.R

2020年

福岡大学

商学部商学科　卒業

経営企画部　

新卒採用全般、新人教育

QRコード

https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp84762/outline.html
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セミナー／説明会	文理不問！【営業職/技術職共通】社会インフラを支える商社の会社説明会