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最終更新日:2025/4/24
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部署名RiCSAグループ
勤務地広島県
仕事内容営業職
私は「お客様の一番の相談役になる」ことを目標にしています。特に「お客様を知る活動」と「知っていただく活動」を大切にしています。「知ってもらう活動」では、お客様を訪問する前にお客様の情報をHPやSNS,業界にまつわるニュースなどから集めています。また、現地の雰囲気などをほかの社員の方に共有してもらうことで、新たに気付くことのできる部分も多いので事前のコミュニケーションを欠かすことができません。「知っていただく活動」では、「訪問する理由・メリット・お役立ちできること」をお客様に理解していただけるように会話することを意識しています。今は1年目で引継ぎ中なのですが、それらの活動を通して、お客様と会話が弾んだり、共感を得ることができた時、自分にとってのやりがいになっています。また、多くの人と関わることのできる仕事の中で、自分の価値観や視野を広げることができている実感ができており、仕事の面白さも見出すことができています。これからもより多くお客様と関わり、お客様の一番の相談役としてこの会社で活躍していきたいです。
一言でいうと、「働くモチベーションを高めてくれる」ような上司です。日頃から、上司の様々な資格にチャレンジし、スキルアップする姿を見て、私もスキルを高め続けることのできる上司のようなカッコいい人間になりたい!と思います。私は文系出身でICTの知識は全くない人間でしたが、成長でき、お客様のICT機器の利活用アドバイスができているのは上司のおかげです。「何がわからないのかわからない」と悩んでいた時には、私がどこから何がわからないのか、一緒に同じ目線になって物事を考えてくれます。「相手のわからない単語やシステムを説明できるようになるのは、自分の成長にも繋がる」と言ってもらえるので、質問しにくいと思うことがありません。また、わからないことがあった時、まずは自分で調べ、考えた上で理解できなかったら聞くことを上司と約束しており、そのおかげで信憑性の高い情報にたどり着くスキルや、自分で考え解決できるスキルが身についています。それが現場での自信や仕事へのモチベーションに繋がっています。私もいつか上司のように他者にポジティブな影響をもたらすことのできる人間になりたいです。
私が就活生時代に一番苦労したのは「自己分析」だったように思います。「人はだれしも仮面をつけて生きている」とよく言いますが、就活においてはそれが顕著に表れやすいものだと思います。私自身、「本来の自分の性格・価値観」が憧れの企業の価値観とマッチするかどうか不安で、自己診断ツールでは「本来の自分」の価値観ではなく、「理想の自分」の価値観が混ざってしまっていたように感じます。ある時先輩に「不安な気持ちが勝って、自己診断で美化された回答をする気持ちもわかるけど、仮に本当の自分じゃないあなたに期待した企業で仕事を続けられるのか」という言葉を言われ、自分が憧れて就職した会社に晴れて入社できても続かないかもしれないリスクに気づくことができました。それ以来、自分らしさを大切にしながら自己分析を行うことで自分にマッチした憧れの企業を見つけることができ、モチベーションに繋がりました。また、価値観のルーツを探すことも立派な自己分析だと思います。日ごろの何でもない思考の中で「どうしてそう思うのか」「そう考えるようになったきっかけ」などにフォーカスすることで自己理解が深まるのではないでしょうか。