| 本社郵便番号 |
905-2172 |
| 本社所在地 |
沖縄県 名護市 豊原195番地3 みらい2号館 |
| 本社電話番号 |
0980-50-0600 |
| 第二本社郵便番号 |
060-0003 |
| 第二本社所在地 |
北海道 札幌市 中央区北3条西4丁目1-1 日本生命札幌ビル22階 |
| 第二本社電話番号 |
011-207-2485 |
| 設立 |
2003年11月 |
| 資本金 |
1億円 |
| 従業員 |
203名(2025年1月現在) |
| 売上高 |
25億2995万円(2023年実績) |
| 事業所 |
沖 縄：沖縄県名護市豊原195-3 みらい2号館
北海道：北海道札幌市中央区北3条西4丁目1-1 日本生命札幌ビル22階 |
| 業績（売上高推移） |
25億2995万円(2023年実績)
23億6156万円(2022年実績)
22億5447万円(2021年実績)
21億8925万円(2020年実績)
20億9583万円(2019年実績) |
| 株主構成 |
キヤノンITソリューションズ(株)
ニッセイ情報テクノロジー(株) |
| 代表者 |
代表取締役社長 小森 彦太郎
|
| 平均年齢 |
35.3歳（2025年1月1日時点） |
| 平均勤続年数 |
9.5年（2025年1月1日時点）
事業開始が2005年、かつ若手社員が多い為上記の数値となります |
| グループ会社 |
『キヤノンマーケティングジャパングループ』
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
キヤノンITソリューションズ株式会社
Canon Software America, Inc.
Canon IT Solutions （Thailand） Co., Ltd.
Material Automation（Thailand）Co., Ltd.
TCS株式会社
株式会社プリマジェスト
株式会社dcWORKS
株式会社リープ
キヤノンシステムアンドサポート株式会社
キヤノンプロダクションプリンティングシステムズ株式会社
キヤノンITSメディカル株式会社
キヤノンビズアテンダ株式会社
キヤノンビジネスサポート株式会社
株式会社キュービーファイブ
キヤノンカスタマーサポート株式会社 |
| 私たちの理念 |
『人とテクノロジーで地方の未来を拓く』
私たちクオリサイトテクノロジーズは、
地方を拠点とし、成長への意欲と技術力を高め続けるプロフェッショナル集団である。
私たちクオリサイトテクノロジーズの使命は、
お客様の信頼と共に事業の躍進を実現し、地方経済の発展と人財の成長に貢献することである。 |
| 私たちの目指す姿 |
『ニアショアダイレクトモデルのリーディングカンパニー』
地方を拠点とし、首都圏のお客様に向けて、
直接ITサービスを提供できる『ニアショアダイレクトモデル』は、
首都圏に一極集中するビジネスを分散し、
地方経済を豊かにするビジネスモデルであると確信している。
私たちクオリサイトテクノロジーズが目指す姿は、
『ニアショアダイレクトモデル』をより進化させ、ビジネスを拡大することで、この分野においてのリーディングカンパニーになることである。 |
| 私たちが大切にする価値観 |
『個人の成長＝会社の成長』
社員一人ひとりの成長が、会社の原動力である。
会社という乗り物が大きくなることで、社員はより広い世界に挑戦できる。
個人と会社が価値を高めあうことで、共に成長し続ける集団でありたい。
『背伸びしながらプロになる』
プロフェッショナルとは「他者」に貢献するために「自己」を磨き続ける人である。
自己に足りないものを常に探し、一歩づつ克服し、成果を出し続ける人である。
1.お客様と所属するチーム・組織への貢献 2.活躍する人財を育成する貢献 3.企業の社会的価値を高める貢献
この3つの貢献領域において成果を追求する集団でありたい。
『真の満足を、お客様に』
プロフェッショナルとしての成果は、お客様の満足によって評価される。
常にお客様が何を望んでいるか、さらには気づいていないニーズを捉え解決する。
お客様の真の満足のために、高い品質と技術力を追求し続ける集団でありたい。
『働く社員に、誇りと満足を』
社員満足を上回るお客様満足はない。なぜなら、
プロフェッショナルとして誇りを持てない者が、他人に満足を与えられないからである。
社員一人ひとりが成長を実感できる制度や働く環境、そして挑戦する機会を提供し続ける集団でありたい。
『仕事を通して、地方の力になる』
地方経済に真の成長を実現するため、地方の外からビジネスをもたらすニアショアダイレクトモデルにこだわる。
地方のために、個人ではできないことも、仕事を通してなら大きく貢献できることがある。
日々の仕事を通して、地方経済の発展に貢献していることをいつも実感できる集団でありたい。 |
| 受賞履歴 |
■「Oracle Certification Award 2015～2021」を7年連続受賞
日本オラクル株式会社より、Oracleの資格取得に積極的に取組んだ企業として、沖縄県内企業初、全国的にも地方企業では稀となる受賞となりました。
※受賞部門である「Java」部門が2022年以降廃止となった為、受賞は2021年まで。 |
| 取得認証一覧 |
・ISO27001（全社）
・ISO14001（全社）
・CMMI Development V2.0 without SAM
Level4（Nearshore Development & Operations）
・沖縄県ワーク・ライフ・バランス企業
・スポーツエールカンパニー2024
・健康経営優良法人2024 ホワイト500（大規模法人部門）
・沖縄県所得向上応援企業
・沖縄県人材育成企業
・くるみん認定
・えるぼし認定（3つ星） |
| 取得認証について1 |
『CMMI Level4について』
より良い品質と生産性を組織として実現・再現するために、CMMI(Capability Maturity Model Integration)に基づきソフトウェア開発プロセスの成熟度向上に取り組んでいます。
2013年にCMMIレベル3を達成、2016年にはCMMIレベル4を達成し、以降2019年、2022年と継続達成しており、開発プロセスのブラッシュアップを続けています。
CMMIは、システム開発のプロセス改善を進める世界的な標準として5つのレベルが規定されています。レベル4は「プロジェクトの実績を定量的に管理している状態」であり、過去の実績に基づいた目標設定、プロジェクトの実績予測などが可能となっていることとなります。
CMMI成熟度レベル4以上を達成している企業は、弊社を含めて日本国内で4社(※1)であり、地方企業単独では弊社が国内唯一となります。
※1.2025年1月24日時点。CMMI Instituteの公表。
『沖縄県ワーク・ライフ・バランス企業』
2019年11月、沖縄県商工労働部 労働政策課 主催の「沖縄県ワーク・ライフ・バランス企業認証制度」にて、「沖縄県ワーク・ライフ・バランス企業」として認証登録されました。
私たちが大切にしている価値観の一つである「働く社員に誇りと満足を」を実現するため、出産・育児・介護・教育支援など、社員が安心して働ける仕組みづくりを継続して改善してまいりました。これらの取り組みが沖縄県に認められた形となりました。 |
| 取得認証について2 |
『健康経営優良法人 ホワイト500』
経済産業省と日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人2024 ホワイト500（大規模法人部門）」に認定されました。「健康経営優良法人」認定は2020年から5年連続取得、また「健康経営優良法人」の中でも上位500社である「ホワイト500」の認定を2023年に続き2年連続取得いたしました。
「健康経営優良法人」認定制度は、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している法人を表彰する制度です。
『沖縄県所得向上応援企業』
2023年11月、沖縄県 商工労働部マーケティング戦略推進課主催の「沖縄県所得向上応援企業認証制度」にて、「沖縄県所得向上応援企業」として認証登録されました。
私たちが大切にしている「働く社員に、誇りと満足を」という価値観には、社員への処遇も含まれております。一人一人の成長を実現することで、成長に見合う所得の向上を実現してまいりました。今回、これらの取り組みが沖縄県に認められた形となりました。 |
| 取得認証について3 |
『沖縄県人材育成企業』
2024年1月23日、沖縄県商工労働部雇用政策課主催の「沖縄県人材育成企業認証制度」にて、「人材育成企業」として認証されました。
「沖縄県人材育成企業認証制度」とは、従業員が働きがいを感じ、スキルアップとキャリア形成を行うことができる人材育成に優れた企業を県が認証することにより、企業に積極的な人材育成の取組みを促し、「雇用の質の向上」を目指す制度です。
『くるみん認定』
2024年3月5日、厚生労働省の「くるみん認定」を取得いたしました。
「くるみん認定」とは、従業員の仕事と子育ての両立のための行動計画を策定・実施するなど、一定の要件を満たした企業を子育てサポート企業として認定する制度です。
小学校3年生修了時まで所定労働時間の短縮措置や年次有給休暇取得促進の取り組み、在宅勤務、時差出勤制度など仕事と子育ての両立支援施策の取り組みが評価され、今回のくるみん認定となりました。
『えるぼし認定（3つ星）』
2024年9月4日、厚生労働大臣より「えるぼし認定(3つ星)」を取得しました。
「えるぼし認定」とは、女性活躍推進法に基づき、一般事業主行動計画の策定・届出を行った企業のうち、女性活躍に関する取組み実施状況の優良な企業が、厚生労働大臣より認定を受ける制度です。
育児と仕事の両立支援制度に加え、社員のライフステージに合わせた働き方を柔軟に選択できる制度としてリモートワーク、時差出勤、時間単位有給休暇制度の導入など、ワーク・ライフ・バランスの実現に向けた環境づくりを推進してきました。また、女性の健康に関する課題に焦点を当てたセルフケアセミナーなど、多様な社員一人ひとりが最大限に力を発揮し、いきいきと活躍できる働きやすい職場を目指した施策にも積極的に取り組んだ成果が評価され「えるぼし認定」につながりました。 |
| 沿革 |
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2003年
- 国際情報通信・金融特区に指定されている沖縄県名護市に(株)ビックニイウスを設立
資本金1億円、社員数2名でスタート
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2005年
- 本社ビル「名護市みらい2号館」オープン
Java開発センターサービス開始
名護データセンターサービス開始
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2008年
- 主要株主がキヤノンITソリューションズ(株)に異動
クオリサイトテクノロジーズ(株)へ商号変更
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2009年
- ISO27001:2005適合認証取得（Java開発事業部）
ニッセイ情報テクノロジー(株)と資本提携
社員100名突破
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2010年
- ISO14001適合認証取得
本格的に事業を開始して5年経過
年商10億円突破
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2011年
- ISO 27001グループ認証を取得（Java開発事業部）
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2012年
- IPA主催 中小ITベンダー人材育成優秀賞 特別賞受賞
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2013年
- ISMS27001：2005適合認証取得（IDC事業部／品質管理部）
CMMI Level3 達成（Java開発事業部／品質管理部）
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2014年
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2015年
- 北海道札幌市に北海道開発センターを開設
Oracle Certification Award 2015 受賞
・Oracle Certified Expert, Java EE 6 認定資格
・Oracle Certified Java Programmer, SE 7 認定資格
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2016年
- 沖縄県産業・雇用拡大県民運動推進功労者表彰 受賞
Oracle Certification Award 2016 受賞
・Oracle 認定 Java 資格（Java SE / Java EE）
ISMS（ISO/IEC 27001:2013）認証取得（全社）
CMMI Level4 達成（Java開発事業部／品質管理部）
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2017年
- Oracle Certification Award 2017 受賞
・Oracle Certified Java Programmer, SE/EE 認定資格
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2018年
- 社員200名突破
Oracle Certification Award 2018 受賞
・Oracle Certified Java Programmer, SE/EE 認定資格
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2019年
- Oracle Certification Award 2019 受賞
・Oracle Certified Java Programmer, SE/EE 認定資格
沖縄県ワーク・ライフ・バランス企業 認証
CMMI Level 4 継続達成（Java開発事業部）
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2020年
- 健康経営優良法人2020（大規模法人部門）認定
Oracle Certification Award 2020 受賞
・Oracle Certified Java Programmer, SE/EE 認定資格
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2021年
- 健康経営優良法人2021（大規模法人部門）認定
Oracle Certification Award 2021 受賞
・Oracle Certified Java Programmer, SE/EE 認定資格
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2022年
- 健康経営優良法人2022（大規模法人部門）認定
CMMI Level 4 継続達成（Nearshore Development & Operations）
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2023年
- スポーツエールカンパニー2023 認定
健康経営優良法人2023 ホワイト500（大規模法人部門） 認定
沖縄県所得向上応援企業 認定
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2024年
- 沖縄県人材育成企業 認定
スポーツエールカンパニー2024 認定
健康経営優良法人2024 ホワイト500（大規模法人部門） 認定
くるみん認定
えるぼし認定（3つ星)
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