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最終更新日:2025/6/6
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部署名シューズ愛ランド 奈良柏木店 店長
仕事内容店舗運営全般
私が東京靴(株)と出会ったきっかけは、とある合同企業説明会の会場でした。あらかじめ決めていた企業の説明を聞いた後、「シューズ愛ランド」という良く知った店名に目が止まり思わずブースに座ったことがきっかけです。余った時間で何となく座った会社にまさか入社することになるとは、正直その当時は思いもよらなかったと今でも思い出します。そんな私ですが、既に入社して7年が経ちました(笑)早いものですね。就職活動当時を振り返ると、ここで働きたい!と思う企業が、どんな会社なのか必死でリサーチしていたことを思い出します。企業体力 経営方針 売上や運営の規模 将来性 自分のやりたい職種があるか 職場での人間関係 etc・・・
小さいことから大きなことまで気になることはいっぱいありますよね。みなさんも今まさにそうではないでしょうか?何を基準に入社を決めるのかは、人それぞれだと思います。ただ、どんなに必死で調べても結局のところ入社してみないと分からない!企業も人と一緒です。この会社(人)と一生付き合って行きたいと思えるかは、入社してから決まるのだと思います。ちなみに私は弊社に入社してともて良かったと感じています。仕事はとても楽しく 人間関係もプラベートが充実し日々楽しく過ごさせてもらってます。今後ともこの会社と共に自分も成長出来ればと思います。
先に書いた「付き合ってみないと分からない!」で書いた内容で、私が軽い気持ちで入社したのではと、思われた学生さんも多いかもしれません。ですが!私自身入社を決めたら「石の上にも三年」(ちょっと古臭い(笑))という固い気持ちで入社したことをお知らせします。私が就職活動をしていた当時も今現在でも三年も経たずに辞めていく人が多いと聞きます。一年やそこらで辞めていくことを悪いことだとは思いませんが、最低でも三年は働かないと勤めている会社のことなんて分かりっこない、というのが私の持論です。もちろん三年勤めたからといって、その会社の全てが分かるわけではありませんが、少なくとも自分が続けていきたいかどうかは、判断できるだけの知識は付くと思います。転職するかどうかは、そこから決めようと入社当初に思っていました。石の上にも三年 意味はみなさんもご存知の通り、「冷たい石の上でも三年も座っていれば暖かくなる」。会社で言えば、三年もいればその会社の面白さが分かってくるってことだと思います。。がしかし!私が書いている+一年が気になりませんか?(笑)
これも私の経験からくる持論なので、弊社に入社したときの参考になると光栄です。まず最初の一年目でその会社の基本的な方針であったり業務のながれを教わる。要は基礎ですよね。そして二年目で担当を任され、その担当の基本的な売り場作りや商品知識を教わる(一年目でももちろん教わります。)そして三年目で自分なりのアレンジを加えて売り場を構成したり、売り方を考えたりします。(この辺から面白くなってきます。)ここで肝心の+一年です。三年目に入ると一担当として様々なことを任せてもらえます。自分なりにお客様を捉え、新しい売り場作りや商品展開の提案 etc 自分の力を試す期間でもあります。ただ、お客様の反応はそんなに早くは現れません。早くても三ヶ月、長ければ一年かかる事もあります。つまり三年でやめてしまった場合、自分がやってきたことがその後どうなったのかは、分からずじまいですよね。会社を続けるかどうかは、やってきたことの結果を確認してからでも遅くないと思います。