最終更新日：2025/3/17

(株)テレビ長崎

正社員
既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

放送

基本情報

本社: 長崎県

資本金: 3億円

売上高: 38億1200万円（2024年3月期）

従業員: 118名（2024年7月）

会社概要
採用データ

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

地域で暮らす人々の生活に欠かせない情報発信局として歴史を積み重ね、開局55周年を迎えたKTN。長崎だけに留まらず日本全国、そして世界に向けて情報発信しています。

My Career Boxで応募可

採用担当者からの伝言板（2025/03/17更新）

伝言板画像

選考スケジュールなどは
マイナビ上でも更新いたしますので、
都度ご覧くださいますと幸いです。

制度・働き方

看護休暇や介護休暇の取得の奨励など、誰もが安心感や満足感を得ながらキャリアを重ねていける環境です。
職場環境

2023年度の平均勤続勤務年数は18.8年で長く働きやすいです。
製品・サービス力

生活情報番組やドキュメンタリー番組を制作しており、地元の旬な情報やホットなニュースを提供しています。

会社紹介記事

営業、編成、技術、制作などさまざまな部署の力を結集することで、人気番組や心に残る番組が生まれます。効果的なジョブローテーションを行うことで社員の成長をサポート。 2030年のゴールをめざし、身近な暮らしからSDGsを考える取り組み「みんなでSDGs」が進行中。マスコットキャラクター「はっちゃKもの」も大活躍です。

: 営業、編成、技術、制作などさまざまな部署の力を結集することで、人気番組や心に残る番組が生まれます。効果的なジョブローテーションを行うことで社員の成長をサポート。

: 2030年のゴールをめざし、身近な暮らしからSDGsを考える取り組み「みんなでSDGs」が進行中。マスコットキャラクター「はっちゃKもの」も大活躍です。

変化を楽しむ仲間と大胆な挑戦を。働き心地もぐんぐん向上中！

「育児目的休暇は子どもが小学校を卒業するまで年間５日間取得でき、私も取得しています。社内では女性社員を増やす取り組みも進んでいます」営業部・東口。	〈新しいテレビの時代に向け、全社一丸となって取り組む番組づくり〉長崎は今、福岡と長崎を結ぶ九州新幹線西九州ルートの開業で、新幹線駅周辺の街づくりが進行中。観光地においては稲佐山山頂エリアのリニューアルや五島列島におけるワーケーションに向けた取り組みなど、ライフスタイルの変化に合わせ、長崎やその周囲の街は新しい未来を迎えようとしています。そして今、世の中にさまざまなメディアが生まれている中で、私たちテレビ長崎もまた変わらなければいけない。社員一人ひとりが従来の価値観にとらわれないアイデアを出し、新たなビジネスモデルの創出に向けて、挑戦しています。みなさんがテレビを通して見るのはアナウンサーの姿だけかもしれません。けれども、テレビ長崎には営業、編成、制作などさまざまな役割を担った部署が存在します。ジョブローテーションを通して、本社と支社の仕事を知り、番組をつくる仕事だけではなく、組織を支える仕事も知る。それぞれの仕事のミッションとやりがいを体感することで、互いにリスペクトする気持ちとチームワークが生まれる。新しい時代においても、全部署の社員が心をひとつにすることで、多くの人の心を動かす番組づくりにつながっていると思っています。〈しなやかに心地良くキャリアを重ねていくため、充実した環境を用意〉昔ながらの働き方から脱皮し、社員の誰もが安心感や満足感を得ながら、キャリアを重ねていける組織をめざし、社内では働き方改革が進行中。たとえば、看護休暇や介護休暇の取得の奨励。特に看護休暇は男女ともに取得する風土が醸成され、ママ・パパ社員も活躍中です。また育児に関わることであれば休暇を取れる「育児目的休暇」は有給休暇とは別の特別休暇として取得でき、こちらも好評です。「変化を楽しむ仲間と大胆にチャレンジし、次の時代に向け、創ることを楽しむ強い企業グループ」が当社の掲げる経営ビジョン。ぜひ多くの可能性を秘めたみなさんとともに前進していきたいですね。〈メディア推進局　営業部　東口紫織〉

「育児目的休暇は子どもが小学校を卒業するまで年間５日間取得でき、私も取得しています。社内では女性社員を増やす取り組みも進んでいます」営業部・東口。

〈新しいテレビの時代に向け、全社一丸となって取り組む番組づくり〉
長崎は今、福岡と長崎を結ぶ九州新幹線西九州ルートの開業で、新幹線駅周辺の街づくりが進行中。観光地においては稲佐山山頂エリアのリニューアルや五島列島におけるワーケーションに向けた取り組みなど、ライフスタイルの変化に合わせ、長崎やその周囲の街は新しい未来を迎えようとしています。
そして今、世の中にさまざまなメディアが生まれている中で、私たちテレビ長崎もまた変わらなければいけない。社員一人ひとりが従来の価値観にとらわれないアイデアを出し、新たなビジネスモデルの創出に向けて、挑戦しています。
みなさんがテレビを通して見るのはアナウンサーの姿だけかもしれません。けれども、テレビ長崎には営業、編成、制作などさまざまな役割を担った部署が存在します。ジョブローテーションを通して、本社と支社の仕事を知り、番組をつくる仕事だけではなく、組織を支える仕事も知る。それぞれの仕事のミッションとやりがいを体感することで、互いにリスペクトする気持ちとチームワークが生まれる。新しい時代においても、全部署の社員が心をひとつにすることで、多くの人の心を動かす番組づくりにつながっていると思っています。

〈しなやかに心地良くキャリアを重ねていくため、充実した環境を用意〉
昔ながらの働き方から脱皮し、社員の誰もが安心感や満足感を得ながら、キャリアを重ねていける組織をめざし、社内では働き方改革が進行中。たとえば、看護休暇や介護休暇の取得の奨励。特に看護休暇は男女ともに取得する風土が醸成され、ママ・パパ社員も活躍中です。また育児に関わることであれば休暇を取れる「育児目的休暇」は有給休暇とは別の特別休暇として取得でき、こちらも好評です。
「変化を楽しむ仲間と大胆にチャレンジし、次の時代に向け、創ることを楽しむ強い企業グループ」が当社の掲げる経営ビジョン。ぜひ多くの可能性を秘めたみなさんとともに前進していきたいですね。
〈メディア推進局　営業部　東口紫織〉

会社データ

プロフィール	長崎県内を放送エリアとするフジテレビ系列の放送局【テレビ長崎(KTN)】です。 1969年に開局、2024年4月に開局55年目を迎えた歴史あるテレビ局です。本社は長崎市にあり、東京・大阪・福岡・佐世保にも支社を設置して各地域で営業活動や取材活動を行っています。毎週月～金曜放送の生活情報番組『マルっと！』　や『KTN　LiveNews　イット！』などが主な自社制作番組で生活に密着した旬な情報やホットなニュースをお届けしています。また、ドキュメンタリー番組の制作では、これまで数多くのコンクールで受賞しています。最近の作品では、 2015年に「五島のトラさん～父親と家族の22年～」、翌年に「潜れ～潜れ～対馬の海女さん物語」がFNSドキュメンタリー大賞を受賞しました。 2019年11月には、「コッコデショ～平成最後の宝船～」が日本民間放送連盟賞テレビエンターテインメント部門で「優秀賞」を受賞しました。 KTNでは、2020年よりSDGsに向けた取り組みを行っています。未来を担うこどもたちの健やかな成長を支援する「Lovebabyプロジェクト」やSDGsに取り組む長崎県内の人や企業の活動をご紹介する番組「未来を笑顔にするために for the future smile」を通して、長崎県内にSDGsの取組を身近に感じて頂く取り組みを行っています。同年12月にはメディアの発信力を活かしてSDGsの目標達成をめざすことを約束する「SDG メディア・コンパクト」に、全国のローカルテレビ局としては９社目、県内のローカルテレビ局では初となる署名をしました。また、KTNでは社員が職場、家庭、地域で充実した生活を送るとともに、地域に貢献をすることを目的に以下の目標を掲げています。 1.子育てを行う社員の家庭と仕事の両立の支援 2.若年層の職業観を養うことを目的に社内見学や職場体験の活用 3.休暇取得の促進これらの目標の元、社員が働きやすい職場づくり、親しみのあるテレビ局を目指しています。テレビが大好きな方！長崎が大好きな方！いろんなことに挑戦したい！と思っている知的好奇心旺盛な皆さんのエントリーを心からお待ちしております。
事業内容	一般放送事業（テレビ番組の制作等）、イベント・コンサートの企画運営など毎年秋に開催しているイベント「ラブフェス」。多くのお客様にご来場いただいています。

プロフィール

長崎県内を放送エリアとする
フジテレビ系列の放送局【テレビ長崎(KTN)】です。

1969年に開局、2024年4月に
開局55年目を迎えた歴史あるテレビ局です。

本社は長崎市にあり、
東京・大阪・福岡・佐世保にも
支社を設置して各地域で営業活動や
取材活動を行っています。

毎週月～金曜放送の生活情報番組
『マルっと！』
　や
『KTN　LiveNews　イット！』
などが主な自社制作番組で生活に
密着した旬な情報やホットなニュースをお届けしています。

また、ドキュメンタリー番組の制作では、
これまで数多くのコンクールで受賞しています。

最近の作品では、
2015年に「五島のトラさん～父親と家族の22年～」、
翌年に「潜れ～潜れ～対馬の海女さん物語」
がFNSドキュメンタリー大賞を受賞しました。

2019年11月には、
「コッコデショ～平成最後の宝船～」
が日本民間放送連盟賞テレビ
エンターテインメント部門で
「優秀賞」を受賞しました。

KTNでは、2020年よりSDGsに
向けた取り組みを行っています。

未来を担うこどもたちの健やかな
成長を支援する「Lovebabyプロジェクト」
やSDGsに取り組む長崎県内の人や
企業の活動をご紹介する番組
「未来を笑顔にするために for the future smile」
を通して、長崎県内にSDGsの取組を
身近に感じて頂く取り組みを行っています。

同年12月にはメディアの発信力を
活かしてSDGsの目標達成を
めざすことを約束する
「SDG メディア・コンパクト」に、
全国のローカルテレビ局としては９社目、
県内のローカルテレビ局では初となる署名をしました。

また、KTNでは社員が職場、家庭、
地域で充実した生活を送るとともに、
地域に貢献をすることを目的に以下の目標を掲げています。
1.子育てを行う社員の家庭と仕事の両立の支援
2.若年層の職業観を養うことを目的に社内見学や職場体験の活用
3.休暇取得の促進
これらの目標の元、
社員が働きやすい職場づくり、
親しみのあるテレビ局を目指しています。

テレビが大好きな方！
長崎が大好きな方！
いろんなことに挑戦したい！
と思っている知的好奇心旺盛な
皆さんのエントリーを心からお待ちしております。

事業内容

一般放送事業（テレビ番組の制作等）、イベント・コンサートの企画運営など

毎年秋に開催しているイベント「ラブフェス」。多くのお客様にご来場いただいています。

本社郵便番号	850-8688
本社所在地	長崎市金屋町1-7
本社電話番号	095-827-2006
設立	1968年3月
資本金	3億円
従業員	118名（2024年7月）
売上高	38億1200万円（2024年3月期）
事業所	本　　社〒850-8688　長崎市金屋町1-7 東京支社〒104-0061　東京都中央区銀座3-15-10　JRE銀座三丁目ビル7F 大阪支社〒530-0002　大阪市北区曽根崎新地1-1-49　梅田滋賀ビル10F 福岡支社〒810-0001　福岡市中央区天神1-13-2　興銀ビル6F 佐世保支社〒857-0052　佐世保市松浦町2-21　九十九島ビル8F
代表者	代表取締役社長　大澤徹也
サービスエリアの規模	<テレビ長崎のサービスエリア内の人口・世帯数> ●総人口　　　 242万1,997人　長崎県　　　 152万6,318人　熊本県（一部） 60万7,818人　佐賀県（一部） 28万7,861人 ●総世帯数　　　85万989世帯　長崎県　　　　54万8,464世帯　熊本県（一部） 21万1,314世帯　佐賀県（一部）　9万1,211世帯　　　　　　　　（2006年10月現在）
平均年齢	43歳
平均給与	499,868円（所定内賃金）
主な自主制作番組	・マルっと！・KTN Live News イット！・KICK OFF! NAGASAKI ・DUNK！DUNK！ヴェルカ・らくごる・PUSH MAN ・冒険県　冒険する長崎プロジェクト・未来を笑顔にするために・健康マガジン

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 18.8年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- -時間
-年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 8.1日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	0名	1名	1名
取得者	0名	1名	1名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 18.8%
  （32名中6名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新人研修制度
自己啓発支援制度	制度あり・自己啓発手当支給（入社3年目まで）・研修手当
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞長崎大学＜大学＞長崎大学、長崎県立大学、九州大学、福岡女子大学、鹿児島大学、神戸大学、岡山大学、福岡大学、西南学院大学、関西学院大学、早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学、立教大学、法政大学もっと見る
採用実績（人数）	2016年　　　2017年　　2018年　　2019年　　2020年 ----------------------------------------------------------------------------------- 　大卒　　　　―　　　　　4名　　　　　―　　　　―　　　　　1名　院了　　　　2名　　　　　―　　　　　 ―　　　　1名　　　　　―