最終更新日：2025/3/13

パナソニックアドバンストテクノロジー(株)

正社員

業種

ソフトウエア

基本情報

本社: 大阪府

資本金: 1億円（パナソニックホールディングス(株)全額出資）

売上高: 97.9億円(2023年度実績)

従業員: 521名(2024年4月実績)

募集人数: 11～15名

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会社概要
採用データ

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

技術を鍛え、世界で勝つ

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採用担当からのメッセージ（2025/03/13更新）

伝言板画像

こんにちは。

パナソニックアドバンストテクノロジー(株)人事課採用担当です。
私たちと一緒に世の中に新しい価値を創造しましょう。

応募については、マイページにてご案内しております。

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https://job.axol.jp/qd/s/pad_26/entry_2522150012/

ぜひエントリーをお願いいたします！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人事課採用担当一同

技術・研究

パナソニックグループ内の仕事にとどまらず、グループ外の新たな分野にも積極的に挑戦しています。
職場環境

上下の距離が近く、全社員を役職ではなく「さん」付けで呼び合う明るくフラットな風土を築いています。
充実の福利厚生

パナソニックグループのスケールメリットを活かし、パナソニックとほぼ同等レベルで充実しています。

会社紹介記事

新規性・難易度の高いシステム設計開発を行うパナソニックアドバンストテクノロジー（PAD）。拠点は、大阪（西門真・梅田）・横浜・名古屋・広島に構えております。

: 新規性・難易度の高いシステム設計開発を行うパナソニックアドバンストテクノロジー（PAD）。

: 拠点は、大阪（西門真・梅田）・横浜・名古屋・広島に構えております。

これまで世界になかった、新しい未来をつくる製品を生み出します！

水野社長	私たちパナソニックアドバンストテクノロジーは、パナソニックホールディングス(株)技術部門の傘下で、ソフトウェアの設計開発を行う技術者集団です。また、最近では、当社独自の先行開発組織も発足させ、常に最新の技術探索を行っています。現在は、自動車を安心・安全に運転できるように先行開発した、「先進運転支援システム（ADAS）」など、オートモーティブ分野での開発に力をいれています。これらの開発には、家電製品の開発で培ったセンサーなどの信号処理技術が生きています。今後開発が進めば、誰もが自動運転や自動駐車などをあたりまえに享受できる日がくるのも遠いことではありません。当社はこれらの開発に必要となる、国際的な機能安全規格ISO26262もいち早く取得するなど、先を見据えて市場の変化にも柔軟に対応しています。そのほかロボティクスやセンシング、ディープラーニング、暗号など、幅広い技術分野での開発を手がけています。社員数500名強の規模で、これほど多岐にわたる分野の開発をしている企業は数少ないのではないでしょうか。その秘訣は、当社がこれまでになかった新しい技術を生み出し、「もっといいものを生み出したい」という志をもったプロの集団だからだといえます。高い技術や応用力を磨き、技術難易度の高い開発にも果敢に挑戦し、製品へと結びつけているのです。当社は役職でなく、「さん」づけで呼び合うフラットな職場です。それは社員一人ひとりが自分の意見や技術を主張して、話し合える「仲間」という関係で仕事をする風土があるからでしょう。そういう人財を育てる育成プログラムや研修も豊富にあり、先輩社員が指導員となり、プロフェッショナルな設計者へと導いているのも特徴のひとつです。今後もそのような風土を大切にして、技術者同士が信頼関係を築き、お互いに刺激し合いながら、お客様の新しい未来をつくり出す製品を生み出していきたいと思います。【代表取締役　社長　水野勇介】

水野社長

私たちパナソニックアドバンストテクノロジーは、パナソニックホールディングス(株)技術部門の傘下で、ソフトウェアの設計開発を行う技術者集団です。また、最近では、当社独自の先行開発組織も発足させ、常に最新の技術探索を行っています。

現在は、自動車を安心・安全に運転できるように先行開発した、「先進運転支援システム（ADAS）」など、オートモーティブ分野での開発に力をいれています。これらの開発には、家電製品の開発で培ったセンサーなどの信号処理技術が生きています。今後開発が進めば、誰もが自動運転や自動駐車などをあたりまえに享受できる日がくるのも遠いことではありません。
当社はこれらの開発に必要となる、国際的な機能安全規格ISO26262もいち早く取得するなど、先を見据えて市場の変化にも柔軟に対応しています。

そのほかロボティクスやセンシング、ディープラーニング、暗号など、幅広い技術分野での開発を手がけています。社員数500名強の規模で、これほど多岐にわたる分野の開発をしている企業は数少ないのではないでしょうか。その秘訣は、当社がこれまでになかった新しい技術を生み出し、「もっといいものを生み出したい」という志をもったプロの集団だからだといえます。高い技術や応用力を磨き、技術難易度の高い開発にも果敢に挑戦し、製品へと結びつけているのです。

当社は役職でなく、「さん」づけで呼び合うフラットな職場です。それは社員一人ひとりが自分の意見や技術を主張して、話し合える「仲間」という関係で仕事をする風土があるからでしょう。そういう人財を育てる育成プログラムや研修も豊富にあり、先輩社員が指導員となり、プロフェッショナルな設計者へと導いているのも特徴のひとつです。今後もそのような風土を大切にして、技術者同士が信頼関係を築き、お互いに刺激し合いながら、お客様の新しい未来をつくり出す製品を生み出していきたいと思います。
【代表取締役　社長　水野勇介】

会社データ

プロフィール	私たちパナソニックアドバンストテクノロジーは、パナソニックホールディングス(株)技術部門と連携しながら、新しい技術を取り入れつつ、多くのパナソニック商品の開発に取り組んできました。高度なソフトウェア開発技術を駆使し、顧客の要求を満たす最適なシステム設計・開発を行う会社です。　現在は、車載機器とITの融合を目指すADAS（先進運転者支援システム）、自動運転技術の研究に取り組むなど、家電製品開発で培った技術力やノウハウの他領域への展開に挑んでいます。　さらに、ロボティクスなど、今後の成長が見込まれる分野での研究開発にも力を入れています。ここで獲得した技術を核に、新たな領域にも挑戦していきます。　先進キー技術を積極的に取り入れ、これからの組み込みソフトウェア開発を牽引する会社として、「技術を鍛え、世界で勝つ」をスローガンに活動しています。
事業内容	パナソニックの商品や様々な先端分野における、システムおよびソフトウェアの設計開発を通じて、安全・安心、快適・便利なくらしを実現しています。私たちの事業は組込みソフトウェア開発。開発したソフトウェアを実機で動作確認します。

プロフィール

　私たちパナソニックアドバンストテクノロジーは、パナソニックホールディングス(株)技術部門と連携しながら、新しい技術を取り入れつつ、多くのパナソニック商品の開発に取り組んできました。高度なソフトウェア開発技術を駆使し、顧客の要求を満たす最適なシステム設計・開発を行う会社です。
　現在は、車載機器とITの融合を目指すADAS（先進運転者支援システム）、
自動運転技術の研究に取り組むなど、家電製品開発で培った技術力やノウハウの他領域への展開に挑んでいます。
　さらに、ロボティクスなど、今後の成長が見込まれる分野での研究開発にも力を入れています。ここで獲得した技術を核に、新たな領域にも挑戦していきます。
　先進キー技術を積極的に取り入れ、これからの組み込みソフトウェア開発を牽引する会社として、「技術を鍛え、世界で勝つ」をスローガンに活動しています。

事業内容

パナソニックの商品や様々な先端分野における、システムおよびソフトウェアの設計開発を通じて、安全・安心、快適・便利なくらしを実現しています。

私たちの事業は組込みソフトウェア開発。開発したソフトウェアを実機で動作確認します。

本社郵便番号	571-8508
本社所在地	大阪府門真市大字門真1006番地
本社電話番号	06-6900-9742
設立	2007年4月1日
資本金	1億円（パナソニックホールディングス(株)全額出資）
従業員	521名(2024年4月実績)
売上高	97.9億円(2023年度実績)
株主構成	パナソニックホールディングス(株)　100％出資
主な取引先	パナソニックグループ、ほか
事業所	本社・大阪拠点（門真市）、梅田拠点（大阪市北区）、横浜拠点（横浜市都筑区）、名古屋拠点（名古屋市中村区）、広島拠点（広島市南区）
沿革	1985年 (株)松下ソフトリサーチ（大阪府門真市）が松下電器産業株式会社　本社R&D部門直轄のソフトウェア開発会社として創業。 1989年 (株)松下電器情報システム名古屋研究所（愛知県名古屋市）、(株)松下電器情報システム広島研究所（広島県広島市）が松下電器産業(株)本社R&D部門直轄のソフトウェア開発会社として創業。 2007年上記3社を統合し、社名をパナソニックアドバンストテクノロジー(株)に変更。本社を大阪府門真市とし、大阪・名古屋・広島に活動拠点を展開。高度化するデジタル家電の開発設計機能を強化。 2013年関東地区顧客開拓を目的とし、横浜拠点を開設。 2018年顧客との更なる連携強化を目的とし、大阪市に梅田拠点を開設。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 18.7年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 26.7時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 19.0日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	4名	0名	4名
取得者	2名	0名	2名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

50.0%

女性

0%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり ■新人研修　導入研修（経営理念、ビジネススキル）　約1週間　技術研修（組込みソフトウェア開発）　　約2.5ヵ月　　　いずれも大阪での集合研修です。 ■その他の研修　毎年、重要取組み分野を定め、研修プログラムを全社員に公開しています。　社員は年間の研修受講計画をたて、計画的に受講する仕組みがあります。
自己啓発支援制度	制度あり ■カフェテリアプランによる支援 ※カフェテリアプランとは　1年間に利用可能な福利厚生費の枠をポイント化して付与されます。　ポイントの範囲内で福利厚生メニューを利用できる制度です。　スキルアップに関する支援も充実しています。 ■その他オンデマンドの学習プラットフォームを提供しています。
メンター制度	制度あり入社後2年間育成担当の先輩社員が付きます。
キャリアコンサルティング制度	制度あり 1年に2回自身のキャリアについて上司との面談の場があります。
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞愛知県立大学、愛知工業大学、愛媛大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、北見工業大学、岐阜大学、九州大学、九州工業大学、高知工科大学、神戸大学、佐賀大学、静岡大学、中京大学、電気通信大学、東北大学、徳島大学、豊橋技術科学大学、名古屋大学、名古屋工業大学、奈良女子大学、奈良先端科学技術大学院大学、日本大学、兵庫県立大学、広島大学、広島工業大学、広島市立大学、北陸先端科学技術大学院大学、三重大学、山口大学、立命館大学、和歌山大学＜大学＞愛知教育大学、愛知県立大学、愛知工業大学、青山学院大学、茨城大学、愛媛大学、桜美林大学、大阪大学、大阪大谷大学、大阪教育大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、大阪府立大学、岡山大学、岡山理科大学、香川大学、神奈川大学、金沢工業大学、関西大学、関西学院大学、岐阜大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都教育大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、京都ノートルダム女子大学、京都府立大学、近畿大学、熊本大学、慶應義塾大学、高知大学、高知工科大学、神戸大学、神戸女学院大学、静岡大学、信州大学、摂南大学、大同大学、玉川大学、中京大学、中部大学、筑波大学、帝京科学大学（東京）、電気通信大学、東海大学、東京海洋大学、東京電機大学、東京都立大学、東京理科大学、同志社大学、東北大学、徳島大学、鳥取大学、豊橋技術科学大学、名古屋大学、名古屋工業大学、奈良女子大学、新潟大学、日本大学、兵庫県立大学、広島大学、広島工業大学、広島市立大学、福井大学、佛教大学、法政大学、北海道教育大学、三重大学、明治大学、名城大学、明星大学、山形大学、山口大学、立教大学、立命館大学、龍谷大学、和歌山大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞沖縄工業高等専門学校、大阪公立大学工業高等専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2022年　2023年　2024年　2025年（予定） ----------------------------------------------- 　　8名　　 10名　　 12名　　 5名
採用実績（学部・学科）	情報システム工学、情報工学、情報通信工学、情報処理学、電子情報システム、情報ネットワーク学、情報・知能工学、情報数理科学、知能工学、システム科学、機械工学、メディア科学、応用情報学、知能情報システム工学、数理情報、物理科学　他