最終更新日：2025/4/11

(株)データベース

正社員
既卒可

業種

環境・リサイクル
プラント・エンジニアリング
検査・整備・メンテナンス
設備工事・設備設計
情報処理

基本情報

本社: 北海道

資本金: 4億9,000万円

売上高: 42億円（2024年3月）

従業員: 480名（2024年4月現在）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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セミナー／説明会（全4件）	【明日の水を守る】上下水道施設管理の仕事がわかる！【Web説明会】【明日の水を守る】上下水道施設管理の仕事がわかる！【札幌本社開催】【エンジニア／技術職】（水処理施設の運転・管理等・技術開発）　選考希望はこちら！【システムエンジニア／IT職】　選考希望はこちら！開く他3件

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

上水道（浄水場）や下水道（下水処理場）など水に関する様々な環境インフラの運転管理を行い、皆様に水の安全を提供しライフラインを守る「総合エンジニアリング企業」です

My Career Boxで応募可

上下水道など水に関する様々な環境インフラの運転管理を行い、水の安全を提供しライフラインを守っています（2025/04/11更新）

伝言板画像

★文理不問★
　環境インフラの仕事に興味のある方、お待ちしています！

★インスタグラムはじめました！（@db45105)
　当社の業務や行事など紹介しています。
　ご覧になってください！

　https://www.instagram.com/db45105/

製品・サービス力

水に関する総合エンジニアリング企業です。主に上下水道施設等の環境インフラの運転管理を行っています。
技術・研究

上下水道という欠かせないインフラ管理のDX・技術開発と導入に取り組んでいます
やりがい

地域の人たちの暮らし、さらには地球環境の保全に深く関わっている責任感とやりがいを味わえる仕事です。

会社紹介記事

写真のような巨大な送水管の管理もしています。安全な水道水を供給し、排水を処理して自然に返す。私たちの生活に欠かせないインフラを24時間・365日支えています。化学、機械、電気など幅広い知識が求められる水処理施設の仕事ですが、文系出身の社員も活躍しています。トラブルのないようにチームワークで運転や管理をしています。

: 写真のような巨大な送水管の管理もしています。安全な水道水を供給し、排水を処理して自然に返す。私たちの生活に欠かせないインフラを24時間・365日支えています。

: 化学、機械、電気など幅広い知識が求められる水処理施設の仕事ですが、文系出身の社員も活躍しています。トラブルのないようにチームワークで運転や管理をしています。

浄水場や下水処理場の維持管理を通して人々の暮らしや地球環境に貢献しています。

「水道や下水道という止めてはいけないライフラインを守る仕事です。大きな責任はありますが、やりがいや誇りを感じたい方をお待ちしています」。（奥田さん）	データベースは、自治体などに代わって浄水場や下水処理場といった施設を運転・管理している会社です。私たちは毎日当たり前のように水道水を飲んだり、トイレやお風呂を使っていますが、そうしたライフラインを支えるという誇りと責任感を持って仕事をしています。私が働いている職場は、姫路市内にある兵庫県の浄水場です。ここでは1日に約25万人分の水道水を作り、近隣の5市2町の配水池に供給しています。当社は15年前から管理業務に携わっていて、現在は5人の正社員を含む15人のメンバーで施設を動かしています。浄水場の中には、ダムや川から水を取り入れる施設、取り入れた水に薬品を入れてかくはんする施設、不純物を沈殿・ろ過する施設、きれいになった水を塩素で消毒する施設などがあります。さらにポンプや機械、電気設備が動いているので、トラブルや故障がないように点検・メンテナンスするのが毎日の仕事になっています。水源になっているダムの点検などスケールの大きな作業もありますね。そして浄水場の運転ですが、季節やその日の天気などによって、浄水場に入る水の成分や濁り具合は常に変化しています。そのため水質を定期的にモニタリングして、薬品や活性炭を投入する量とタイミングを決めています。また水道水の使用状況を監視して、浄水場から送る水の量もコントロールしています。このように住民の方がいつでも安心して水道水を使えるように、24時間体制で対応しています。浄水場のほかにも、当社では水に関連した幅広い施設に関わっています。私の場合は入社してから、北海道では下水処理施設、東京では河川の水門、そして現在の浄水場と多彩な施設を経験し、プラント全体をマネジメントする技術と知識を身につけることができました。水道や下水道は社会にとって欠かせないインフラで、これからも無くなることはありません。景気や世の中の流行に左右されにくいのも特徴です。一方、人口減少や技術者の高齢化などを理由に、水道事業の民間委託が全国的に増えています。当社の業務も増えていくことが見込まれるので、将来のことを心配せずに働けると思います。西日本営業部船津事業所所長　奥田克幸（1998年入社）

「水道や下水道という止めてはいけないライフラインを守る仕事です。大きな責任はありますが、やりがいや誇りを感じたい方をお待ちしています」。（奥田さん）

データベースは、自治体などに代わって浄水場や下水処理場といった施設を運転・管理している会社です。私たちは毎日当たり前のように水道水を飲んだり、トイレやお風呂を使っていますが、そうしたライフラインを支えるという誇りと責任感を持って仕事をしています。

私が働いている職場は、姫路市内にある兵庫県の浄水場です。ここでは1日に約25万人分の水道水を作り、近隣の5市2町の配水池に供給しています。当社は15年前から管理業務に携わっていて、現在は5人の正社員を含む15人のメンバーで施設を動かしています。
浄水場の中には、ダムや川から水を取り入れる施設、取り入れた水に薬品を入れてかくはんする施設、不純物を沈殿・ろ過する施設、きれいになった水を塩素で消毒する施設などがあります。さらにポンプや機械、電気設備が動いているので、トラブルや故障がないように点検・メンテナンスするのが毎日の仕事になっています。水源になっているダムの点検などスケールの大きな作業もありますね。

そして浄水場の運転ですが、季節やその日の天気などによって、浄水場に入る水の成分や濁り具合は常に変化しています。そのため水質を定期的にモニタリングして、薬品や活性炭を投入する量とタイミングを決めています。また水道水の使用状況を監視して、浄水場から送る水の量もコントロールしています。このように住民の方がいつでも安心して水道水を使えるように、24時間体制で対応しています。

浄水場のほかにも、当社では水に関連した幅広い施設に関わっています。私の場合は入社してから、北海道では下水処理施設、東京では河川の水門、そして現在の浄水場と多彩な施設を経験し、プラント全体をマネジメントする技術と知識を身につけることができました。
水道や下水道は社会にとって欠かせないインフラで、これからも無くなることはありません。景気や世の中の流行に左右されにくいのも特徴です。一方、人口減少や技術者の高齢化などを理由に、水道事業の民間委託が全国的に増えています。当社の業務も増えていくことが見込まれるので、将来のことを心配せずに働けると思います。

西日本営業部船津事業所
所長　奥田克幸（1998年入社）

会社データ

プロフィール	明日の水を創る、あなたの生活を支える仕事です。河川・ダム・地下からの原水を水道水として送り出す「水道関連施設」、生活で生まれた下水や農業用水を浄化し、河川や海へ返す「下水道施設」「排水処理施設」雨水を貯留し、発電や上水道、農業用水などに配水する「多目的ダム施設」など。用途に応じた各種水に関連するインフラの管理と関連する事業を行っている企業です。水は、季節や天候によって日々変化するため、さまざまなデータを基に考え・判断し、的確で詳細な管理が求められます。私たちの業務ひとつひとつが、地域の人たちの暮らしに、さらには地球環境の保全に深く関わっているという責任感とやりがいを味わえる仕事です。将来的には、水や環境に係わる施設の運営全般をトータルで担う企業を目指し、日々研鑽を重ねています。また、急速に進む水ビジネスのデジタル化に対応するため、AI、IoT等の技術開発にも力を入れております。
事業内容	水に関する当たり前の日常をトータル的に支えている総合エンジニアリング企業です。 (1)上水道施設維持管理 (2)下水道施設維持管理 (3)廃棄物処分施設管理 (4)農業・漁業集落排水処理 (5)ダム施設管理 (6)水文観測・水質分析業務 (7)合併浄化槽設備管理 (8)その他の施設維持管理 (9)システム開発 (10)水処理設備機器販売 (11)海外事業（Global Business）

プロフィール

明日の水を創る、あなたの生活を支える仕事です。
河川・ダム・地下からの原水を水道水として送り出す「水道関連施設」、生活で生まれた下水や農業用水を浄化し、河川や海へ返す「下水道施設」「排水処理施設」雨水を貯留し、発電や上水道、農業用水などに配水する「多目的ダム施設」など。
用途に応じた各種水に関連するインフラの管理と関連する事業を行っている企業です。
水は、季節や天候によって日々変化するため、さまざまなデータを基に考え・判断し、的確で詳細な管理が求められます。私たちの業務ひとつひとつが、地域の人たちの暮らしに、さらには地球環境の保全に深く関わっているという責任感とやりがいを味わえる仕事です。
将来的には、水や環境に係わる施設の運営全般をトータルで担う企業を目指し、日々研鑽を重ねています。また、急速に進む水ビジネスのデジタル化に対応するため、AI、IoT等の技術開発にも力を入れております。

事業内容

水に関する当たり前の日常をトータル的に支えている総合エンジニアリング企業です。
(1)上水道施設維持管理
(2)下水道施設維持管理
(3)廃棄物処分施設管理
(4)農業・漁業集落排水処理
(5)ダム施設管理
(6)水文観測・水質分析業務
(7)合併浄化槽設備管理
(8)その他の施設維持管理
(9)システム開発
(10)水処理設備機器販売
(11)海外事業（Global Business）

本社郵便番号	060-0807
本社所在地	北海道札幌市北区北七条西五丁目8番5号
本社電話番号	011-726-7661
設立	1978（昭和53）年10月5日
資本金	4億9,000万円
従業員	480名（2024年4月現在）
売上高	42億円（2024年3月）
事業所	本社【北海道札幌市】東京本社【東京都中央区日本橋本町】道東支社【北海道帯広市】東京支店【東京都中央区日本橋本町】関西支店【兵庫県神戸市】函館支店【北海道函館市】道北支店・深川営業所【北海道深川市】九州支店【福岡県福岡市中央区】盛岡営業所・宮城営業所・群馬営業所・埼玉営業所・千葉営業所・神奈川営業所・新潟営業所・甲府営業所・静岡営業所・名古屋営業所・大阪営業所・大分営業所
主な取引先	官公庁
平均年齢	37歳（2023年度）
HP	https://data-g.com/database/
インスタグラム	https://www.instagram.com/db45105/ @db45105 業務内容や事業所のある地方の情報など更新しています。一度是非ご覧になってください！
沿革	1978(昭和53)年10月札幌市中央区に北海道下水道メンテナンス(株)として設立 1978(昭和53)年10月資本金300万円 1979(昭和54)年11月資本金800万円に増資 1980(昭和55)年1月資本金1,250万円に増資 1981(昭和56)年8月資本金4,500万円に増資 1992(平成4)年7月 (株)メンテックに社名変更 1995(平成7)年5月札幌市北区に本社移転 2001(平成13)年5月資本金2億円に増資 2002(平成14)年9月資本金4億円に増資 2004(平成16)年10月資本金4億9,000万円に増資 2008(平成20)年10月 (株)データベースに社名変更

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 14年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 7.8時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 10.5日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	0名	1名	1名
取得者	0名	1名	1名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 8.4%
  （83名中7名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり・新入社員研修（3月下旬～4月上旬）・新入社員6ヶ月研修（9月下旬）・技術研修（年2回）・マネジメント研修（年1回　2年目以上）
自己啓発支援制度	－
メンター制度	－
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞北海道大学、室蘭工業大学、北見工業大学、弘前大学、山梨大学、北九州市立大学、日本大学、同志社大学、東京理科大学、東京電機大学、島根大学、帯広畜産大学、高知工科大学、京都大学＜大学＞岩手大学、大阪工業大学、小樽商科大学、帯広畜産大学、北見工業大学、釧路公立大学、公立鳥取環境大学、札幌学院大学、芝浦工業大学、島根大学、玉川大学、千葉科学大学、中部大学、東海大学、東京工科大学、東京工芸大学、東京理科大学、東邦大学、日本大学、八戸工業大学、弘前大学、福岡工業大学、福島大学、北海学園大学、北海道大学、北海道科学大学、北海道教育大学、室蘭工業大学、ものつくり大学、大和大学＜短大・高専・専門学校＞旭川工業高等専門学校、専門学校東京テクニカルカレッジもっと見る
採用実績（人数）	2019年　2020年　2021年　2022年　2023年卒　2024年卒ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー大学院卒　　　　－　　３名　　　３名　　１名　　　１名　　　1名大学卒　　　　６名　　６名　　１１名　　８名　　　４名　　　4名専門学校卒　　　－　　　－　　　ー　　　ー　　　　ー　　　　ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー　　計　　　　６名　　９名　　１４名　　９名　　　５名　　　5名

採用実績（学校）

＜大学院＞
北海道大学、室蘭工業大学、北見工業大学、弘前大学、山梨大学、北九州市立大学、日本大学、同志社大学、東京理科大学、東京電機大学、島根大学、帯広畜産大学、高知工科大学、京都大学
＜大学＞
岩手大学、大阪工業大学、小樽商科大学、帯広畜産大学、北見工業大学、釧路公立大学、公立鳥取環境大学、札幌学院大学、芝浦工業大学、島根大学、玉川大学、千葉科学大学、中部大学、東海大学、東京工科大学、東京工芸大学、東京理科大学、東邦大学、日本大学、八戸工業大学、弘前大学、福岡工業大学、福島大学、北海学園大学、北海道大学、北海道科学大学、北海道教育大学、室蘭工業大学、ものつくり大学、大和大学
＜短大・高専・専門学校＞
旭川工業高等専門学校、専門学校東京テクニカルカレッジ

採用実績（人数）

　　　　　　2019年　2020年　2021年　2022年　2023年卒　2024年卒
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大学院卒　　　　－　　３名　　　３名　　１名　　　１名　　　1名
大学卒　　　　６名　　６名　　１１名　　８名　　　４名　　　4名
専門学校卒　　　－　　　－　　　ー　　　ー　　　　ー　　　　ー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　　計　　　　６名　　９名　　１４名　　９名　　　５名　　　5名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2023年	5名	0名	5名
2022年	7名	4名	11名
2021年	11名	3名	14名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2023年	5名	0名	100%
2022年	11名	1名	90.9%
2021年	14名	2名	85.7%

先輩情報

地球環境を考え、広い視野をもって取り組んでいく姿勢がいい: 班目　隆宏

35歳

ものつくり大学

技能工芸学部建設技能工芸学

東京支店　サービス部

水文観測設備・水質計器の保守点検を担当

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