最終更新日:2024/6/18

阪神高速技術グループ[グループ募集]

業種

  • 建設
  • 設備工事・設備設計
  • 建築設計
  • 情報処理
  • リース・レンタル

基本情報

本社
大阪府
資本金
8,000万円
売上高
299億6,300万円(2023年3月期)
従業員
約370名

関西交通インフラの大動脈である阪神高速を守るスペシャリストとして、豊かな社会を維持することに貢献します

  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます

会社紹介記事

PHOTO
関西経済の大動脈、阪神高速道路を守り続ける、それが私たち阪神高速技術(株)
PHOTO
高速道路の点検から診断、補修まで、一括した管理体制を確立

私たちは、最高水準の技術とノウハウで動き続ける社会、そして未来を守り続けます。

PHOTO

阪神高速道路で培った技術とノウハウを新たな事業へと展開

● 関西都市圏を支える大動脈の「みちもり」
阪神高速道路は、関西都市圏の大動脈として経済、文化、市民生活全般において欠かすことの出来ない大動脈です。この大動脈を常に安全・安心・快適な状態に保ち、豊かな社会を維持することに貢献することが阪神高速技術の経営理念です。一年365日、一日24時間、片時も休むことなく動き続ける大動脈を維持管理する「みちもり(道守り)」。それが私達に課せられた責務です。

● 進化を続ける「阪神高速技術ブランド」創り
お客様に安心して阪神高速道路をご利用いただくには、私達が築いた維持管理技術が最高の品質を作り出し、お客様から全幅の信頼を得られるものでなければなりません。最高の品質と全幅の信頼、それが私達の追い求める「阪神高速技術ブランド」です。社員の創意工夫を大切にし、常に新しい技術を追い求める会社風土から「阪神高速技術ブランド」が生まれます。

● 「躍動する阪神高速技術」は社員の力で
新しく社会資本を創る時代から良好な状態で長持ちさせる維持管理の時代へと世の中は変化しています。高速道路の点検から診断、そして補修までの維持管理全般を担う阪神高速技術には時代の要請に応えねばならない魅力ある仕事が満ちあふれています。

<阪神高速技術株式会社 代表取締役社長  加賀山 泰一>

会社データ

事業内容
■土木
より安全で、より安心、しかも快適であること。関西の大動脈である阪神高速道路をはじめとする、道路構造物の維持管理では、定期的な「点検」、適切な「診断」、そして計画に沿った「補修」のサイクルが重要になります。当社は、点検から補修まで一括して維持管理できる強みを生かし、損傷の早期発見、適切な診断による速やかな補修をめざし、日々の維持管理に取り組んでいます。
さらに、計画的な維持管理を実現することで、道路構造物の耐用年数を延ばす、ライフサイクルコストを考慮した長期的な予防保全にも積極的に取り組んでいます。

■施設(電気・通信、機械設備、建築施設、情報システム)
時代の変化や技術の革新により、各種システム・設備などの施設は、より複雑・高度化しています。例えば、阪神高速道路にはETC設備などの複雑なシステムが設置されていたり、トンネルの換気や排水など、走行中には見えないところにも機械設備が数多く存在します。
さらに、それらの重要な設備を収容する建物やパーキングエリア、料金所など、さまざまな施設が高速道路の機能を支えているのです。こうした、安全な走行を守り、快適な利用環境を確保するさまざまな設備を24時間体制で監視し、故障や障害に対して速やかに機能復旧のための維持管理を行います。
また、社会のニーズに応えるべく、予防保全することで、機器の寿命を延ばすことをめざした取り組みも実施しています。

■技術開発
当社の大きな強みは、「技術力」にあります。常に未来を見据えた技術開発を推進できるのは、点検から補修までを一括管理体制で行い、現場の技術ニーズを直接把握できること。
こうした現場のニーズに、当社は各種研究機関や機器の開発メーカーと連携し新技術を開発し、これまで困難とされていた点検・補修業務を可能にするだけでなく、点検の効率化による維持管理コストの削減や道路構造物の長寿命化にも貢献しています。

■新たな取り組み
当社では、阪神高速道路だけでなく、自治体などと連携し、これまで培った技術とノウハウを生かし、さまざまな道路や関連施設の維持管理を行っています。
また、補修工事に必要な作業車、道路管理を行う特殊車両、パトロールカーなどのリースやレンタルを実施する等、さまざまな事業を展開しています。

PHOTO

さらなる安全・安心・快適を追求し、トータルマネジメントを実現します

本社郵便番号 550-0005
本社所在地 大阪市西区西本町1-4-1 オリックス本町ビル
本社電話番号 06-6110-7200
設立 2005年10月5日
資本金 8,000万円
従業員 約370名
売上高 299億6,300万円(2023年3月期)
事業所 【大阪エリア】 本社・情報管理室・ 大阪設備監視室・大和田事業所・阿倍野事業所・三宝事業所・港晴事業所・大阪港管理所 ・調査点検事業所
【兵庫エリア】 深江浜事業所・藍那事業所・京橋事業所・神戸設備監視室
株主構成 阪神高速道路(株)100%子会社
主な取引先 阪神高速道路(株)、大阪府、大阪市、神戸市、福岡北九州高速道路公社など
グループ会社等 ■グループ会社:阪神高速技研(株)、阪神高速サービス(株)、
阪神高速パトロール(株)、阪神高速トール大阪(株)、阪神高速トール神戸(株)

■子会社:内外構造(株) 、(株)情報技術、(株)テクノ阪神、
(株)ハイウエイ管制、阪神施設調査(株)

■関連会社:阪高プロジェクトサポート(株) 
平均年齢 40.8歳
平均勤続年数 9.3年
募集会社 阪神高速技術株式会社
内外構造株式会社
株式会社テクノ阪神
募集会社1 阪神高速技術株式会社

《本社所在地》
大阪市西区西本町1-4-1オリックス本町ビル12階

《資本金》
80,000,000円

《従業員数》
370名

《事業内容》
高速道路の保全点検維持修繕。
※詳細は上に記載の情報をご確認ください。
募集会社2 内外構造株式会社

《本社所在地》
〒541-0053  
大阪市中央区本町2丁目5番7号 メットライフ本町スクエア12階

《資本金》
21,000,000円

《従業員数》
107名

《事業内容》
・定期点検:近接目視、たたき点検、応急処置、写真撮影、スケッチ、iPad入力(電子入力)
・日常点検:高速道路上や高架橋の路下の日常的な点検
・臨時点検:超音波や電磁波レーダ等の特殊計測機器を用いた詳細点検
・舗装点検:特殊点検車両「ドクターパト」による舗装路面や伸縮装置の詳細点検
・補修設計:鋼やコンクリート部材の補修設計、図面作成、数量算出
・報告書作成:点検結果のとりまとめ、損傷判定、点検データベースへの入力、報告書作成
募集会社3 株式会社テクノ阪神

《本社所在地》
〒550-0004 
大阪市西区靭本町1丁目12-4 信濃橋東洋ビル6F

《資本金》
20,000,000円

《従業員数》
94名

《事業内容》
・車両重量計測装置、車高制限装置及びトンネル換気装置ならびにこれに付帯す
る機器の調査、研究、設計の受託及び保守管理
・冷暖房装備、給排水衛生設備、消防設備及びトンネル防災設備ならびにこれに
付帯する機器の調査、研究、設計の受託及び保守管理
・機械器具の製造ならびに設置工事業
・管工事業
・電気工事業
・消防施設工事業
・その他、上記各号に付帯する一切の業務

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 9.3
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 33.4時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 16
    2024年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    -年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 - - -
    取得者 - - -
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    -年度

    男性

    -%

    女性

    -%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • -%
      (-名中-名)
    • -年度

社内制度

研修制度 制度あり
有り:職能資格別に階層別研修
自己啓発支援制度 制度あり
有り:資格取得報奨金、受験費用、資格手当の支給等の資格取得支援制度
メンター制度 制度あり
有り :新入社員には、実際の業務を通じて先輩社員が専属の指導役となり、
職場において必要な知識や業務遂行の手法の習得をサポートします。
キャリアコンサルティング制度 制度あり
入社後10年間はジョブローテーション期とし、希望を考慮したキャリアフィールドへの人事配置。
社内検定制度 制度あり
関連財団法人が実施する土木構造物の点検資格

採用実績

  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 7 1 8
    2023年 6 0 6
    2022年 9 3 12
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2024年 8 0 100%
    2023年 6 0 100%
    2022年 12 2 83.3%

前年度の採用実績

前年度の採用実績(学校)

<大学院>
大阪工業大学、大阪府立大学、関西大学、京都工芸繊維大学、近畿大学、群馬大学、摂南大学、千葉大学、徳島大学、鳥取大学、兵庫県立大学、和歌山大学、神戸大学
<大学>
追手門学院大学、大阪芸術大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪電気通信大学、岡山大学、金沢工業大学、関西大学、関西学院大学、京都大学、京都女子大学、近畿大学、駒澤大学、信州大学、摂南大学、東海大学、徳島大学、同志社大学、新潟大学、大和大学、立命館大学
<短大・高専・専門学校>
阿南工業高等専門学校、大阪公立大学工業高等専門学校、神戸市立工業高等専門学校、奈良工業高等専門学校、舞鶴工業高等専門学校、都城工業高等専門学校、米子工業高等専門学校、和歌山工業高等専門学校、松江工業高等専門学校

前年度の採用実績(人数) 2024年   8名
2023年   6名
2022年   12名
2021年   10名
2020年   7名
2019年   4名
2018年   6名
2017年   5名

会社概要に記載されている内容はマイナビ2025に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2026年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

阪神高速技術グループと業種や本社が同じ企業を探す。
阪神高速技術グループを志望している他のマイナビ会員は、このような企業も志望しています。

トップへ

  1. トップ
  2. 阪神高速技術グループの会社概要