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最終更新日:2024/10/11
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写真左から「上司や後輩と話しやすく居心地の良い会社です」と萩尾さん。「最初から絞り込むのではなく、世の中にある多くの業界をぜひ見てください」と内田さん。
学生時代は“セレモニー”に携わる業界を考えていましたが、たまたま合同説明会で彩苑を知りました。昔から誰かの力になれる仕事がしたいと思っていた私は、「葬儀は究極のサービス業。悲しみの中にいる人に手の差し伸べ支えになる仕事です」と社長の話を聞き、そこから葬儀業界に興味を持つようになりました。同業他社の説明会にも参加しましたが、最後は“ありがとうの交差点”や“故人さまをいちばんに考えること”など、自分の理想にいちばん近いと感じた当社を志望。日々の仕事の中で、「故人らしい葬儀ができた」「悔いを残すことなく送ることができた」など、ご遺族さまから「ありがとう」と言葉をいただけた時はとても嬉しいです。精一杯お別れしていただくためにもできるだけご提案できる内容を増やすことで、ご要望いただいた内容を全力でカタチにできるよう努めています。入社5年目の今は、次のステップアップとしてプランナーになるための社内試験を受けている最中。あと1つテストをクリアすれば、よりお客様に身近なプランナーになれます。最初のご提案からお客様の力になれたらと思っています。■青葉南斎場 コーディネーター 萩尾 千陽(2018年入社)私は理系出身ですが、業種を決めずに探していた中で、偶然出会ったのが当社です。葬儀業界といえば、年配の方が多く働くイメージがありましたが、新卒採用にこだわる彩苑の第一線にいるのは20代の先輩たち。若い世代が活躍している雰囲気に惹かれましたね。最初は知識や経験がなく不安でしたが、社内テストで段階を踏みながら着実に成長できたことが大きな安心感につながりました。また、新人一人ひとりに先輩や上司が付いてくれるため、すぐに相談できる雰囲気も心強かったですね。何より大きな気づきだったのは、“暗くて悲しい”という葬儀のイメージが、悲しみも大きいけれど、ご家族さまの温かみを感じられる、たくさんの学びや嬉しい声掛けをいただける仕事であるということです。葬儀の日程やプランを決めるだけでなく、香典返しやお位牌など、一連の流れをお手伝いさせていただくプランナーとして目指すのは、お客様から頼られる存在になること。お客様に寄り添い、お客様のニーズに応えられる、さらには、内田さんに相談すればきっと大丈夫だと思っていただける存在になりたいと思っています。■長住斎場支配人 内田 創太(2018年入社)