最終更新日：2025/3/12

横浜共立倉庫(株)

正社員
既卒可

業種

物流・倉庫
陸運（貨物・バス・タクシー）
海運
食品
スーパーマーケット

基本情報

本社: 神奈川県

資本金: 1億円

売上高: 20億6,100万円（2024年3月31日実績）

従業員: 63名（2024年9月末現在）

募集人数: 1～5名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

【1921年創業／横浜に根差した企業】「時代のニーズをとらえる力」と「人のつながり」を重視して、食品流通を中心に日本の暮らしを支えています（日本郵船グループ会社）

My Career Boxで応募可

会社説明会エントリー受付中（３月18日、21日、25日、26日）（2025/03/12更新）

伝言板画像

横浜共立倉庫は横浜を中心とした倉庫会社であり創設から100年以上の長い歴史があります。
取り扱う主な貨物は温度管理の難しい食品。例えばワインやシャンパンといった定温で保管するお酒や冷凍での保管が必要なアイスなどを国内製品だけでなく海外からの輸入品も扱っています。また、弊社は郵船ロジスティクス株式会社のグループ会社になります。
仕事体験では物流業界についての説明と倉庫内の見学、冷凍貨物の搬入・搬出の立ち合い業務、入出庫に必要な書類・納品書の作成等の業務を体験していただきます。物流業界にご興味ありましたら是非ご参加ください。エントリーをお待ちしております。

制度・働き方

物流業界では珍しい完全週休2日制であり年間休日120日以上、研修制度、家賃補助などの福利厚生も充実。
製品・サービス力

常温・定温・冷蔵・冷凍の4温度帯で食品を中心に貨物を取り扱っております。
安定性・将来性

2021年に創業100年を迎え、横浜の地で長く、人々の暮らしに必要な食品流通を支える倉庫会社です。

会社紹介記事

本社のある、DPL横浜大黒オフィスの社内風景。みんなで協力していく風土があるので安心して仕事に取り組める。飾らずに話ができる社員が多く、コミュニケーションも取りやすい。それぞれの個性に合った適材適所に配置して、能力を伸ばしてくれる。

: 本社のある、DPL横浜大黒オフィスの社内風景。みんなで協力していく風土があるので安心して仕事に取り組める。

: 飾らずに話ができる社員が多く、コミュニケーションも取りやすい。それぞれの個性に合った適材適所に配置して、能力を伸ばしてくれる。

取り扱い商品は温度管理の難しい食品。2022年から新たに101年目を迎えます。

「どんな状況下でも食品物流は大変重要な役割を負っています。また今後もその意義は変わらず、将来性もあり、安心できます。」と加藤さん。	横浜共立倉庫は1921年（大正10年）に創業し、2021年に100年を迎えた会社です。当社が主に取り扱うのは温度管理が難しいとされている食品です。調味料などの常温で管理できるものから、鮮度が重要なワインやケーキなどと実にさまざま。海外からの輸入品を多く扱い、商品が倉庫に入ると商品の数や賞味期限などを確認し、お客様の要望に合わせて迅速に出荷していかなければなりません。品質を守りながら食品をみなさんの手元に届けるためには、一つひとつ同じような作業でも気を抜かずに丁寧にコツコツと取り組める姿勢が大事です。ちなみに当社では、30年、40年勤める社員もいて、長く働くことができるのも魅力です。では、現場で活躍する先輩社員の話を紹介します。 ◆先輩社員インタビュー本牧ロジスティックスセンター　業務チーム加藤さん／2010年入社　人間科学部卒私が重視したのは安定。次に地域貢献できる仕事というのを会社選びの軸に決め、当社を選びました。当社の倉庫は大黒に2カ所、本牧1カ所、足立区1カ所にあります。それぞれで扱う貨物の種類が違います。私が働く本牧ロジスティクスセンターは中華食材を中心とした普通倉庫です。この他定温・冷蔵も保管が可能で、ワインなどの飲料関係も取り扱っています。その前に勤務していた大黒ロジスティクスセンターは冷凍やチルド、ワインなど温度管理が厳しいものを扱っています。倉庫での業務は、搬入された荷物を受け取り、最適な環境で管理。顧客の要望に応じてトラックを手配して、指定された場所に荷物をお届けします。倉庫ではただ荷物を預かるだけでなく、商品の状態をチェックするのも大切な仕事です。商品に輸入元のシールを貼るなど、顧客の要望に応じてきめ細やかな対応が求められます。この仕事でやりがいを感じるのは、協力会社の方たちの力をかりて、お客様から頼っていただけるような関係になる瞬間です。それにスーパーやデパートで、自分たちが関わった商品が並んでいるのを見たときもうれしいですね。この仕事では段取り八分、仕事二分。一つひとつ積み重ねてようやく成り立つのを忘れてはならないと思います。当社は少数精鋭だからこそ、責任ある仕事ができます。上司もフランクで話しやすく、働きやすい職場です。それぞれの長所を生かして伸ばしてくれる環境があります。あなたにしかできないことが実現できるはずです。

「どんな状況下でも食品物流は大変重要な役割を負っています。また今後もその意義は変わらず、将来性もあり、安心できます。」と加藤さん。

横浜共立倉庫は1921年（大正10年）に創業し、2021年に100年を迎えた会社です。当社が主に取り扱うのは温度管理が難しいとされている食品です。調味料などの常温で管理できるものから、鮮度が重要なワインやケーキなどと実にさまざま。海外からの輸入品を多く扱い、商品が倉庫に入ると商品の数や賞味期限などを確認し、お客様の要望に合わせて迅速に出荷していかなければなりません。品質を守りながら食品をみなさんの手元に届けるためには、一つひとつ同じような作業でも気を抜かずに丁寧にコツコツと取り組める姿勢が大事です。ちなみに当社では、30年、40年勤める社員もいて、長く働くことができるのも魅力です。では、現場で活躍する先輩社員の話を紹介します。

◆先輩社員インタビュー
本牧ロジスティックスセンター　業務チーム
加藤さん／2010年入社　人間科学部卒
私が重視したのは安定。次に地域貢献できる仕事というのを会社選びの軸に決め、当社を選びました。
当社の倉庫は大黒に2カ所、本牧1カ所、足立区1カ所にあります。それぞれで扱う貨物の種類が違います。私が働く本牧ロジスティクスセンターは中華食材を中心とした普通倉庫です。この他定温・冷蔵も保管が可能で、ワインなどの飲料関係も取り扱っています。その前に勤務していた大黒ロジスティクスセンターは冷凍やチルド、ワインなど温度管理が厳しいものを扱っています。倉庫での業務は、搬入された荷物を受け取り、最適な環境で管理。顧客の要望に応じてトラックを手配して、指定された場所に荷物をお届けします。倉庫ではただ荷物を預かるだけでなく、商品の状態をチェックするのも大切な仕事です。商品に輸入元のシールを貼るなど、顧客の要望に応じてきめ細やかな対応が求められます。この仕事でやりがいを感じるのは、協力会社の方たちの力をかりて、お客様から頼っていただけるような関係になる瞬間です。それにスーパーやデパートで、自分たちが関わった商品が並んでいるのを見たときもうれしいですね。
この仕事では段取り八分、仕事二分。一つひとつ積み重ねてようやく成り立つのを忘れてはならないと思います。当社は少数精鋭だからこそ、責任ある仕事ができます。上司もフランクで話しやすく、働きやすい職場です。それぞれの長所を生かして伸ばしてくれる環境があります。あなたにしかできないことが実現できるはずです。

会社データ

プロフィール	「21世紀のトータルロジスティクスを提供する」 1921年、横浜港の発展を目指す36の関連事業者により設立された横浜共立倉庫。以来、変化する社会情勢にのまれることなく事業を継続してきました。その秘訣は「時代のニーズをとらえる力」。私たちは、業界に先駆けて冷凍立体自動倉庫を備えた「大黒センター」を設立し、いち早く倉庫管理のデジタル化を実現するなど、最先端の物流技術でお客様にお応えしています。また弊社は日本郵船株式会社のグループ会社となります。「貨物の知識と長年のノウハウで勝負する」 2021年には創業100年を迎えました。全温度帯の倉庫を備える横浜共立倉庫の財産は、さまざまな貨物についての蓄積された知識と、それに伴うノウハウに他なりません。私たちはこの大切な財産で日々変化する物流の世界で勝負しています。また、この財産をさらに育て上げ、引き継いでいくことが私たちの使命であると考えています。
事業内容	【倉庫物流事業】常温・定温・冷蔵・冷凍の4温度帯を備えた倉庫を拠点に、長年培ったノウハウを活かした“トータルロジスティクス”をご提案します。【横浜共立倉庫の強み】～常温から冷凍まで幅広く対応～長年にわたって、常温、定温、冷蔵、冷凍の4温度帯の貨物を取り扱ってきた横浜共立倉庫。そのため、幅広い貨物の保管技術が培われてきました。物流の拠点、倉庫保管業務に自信があります。～食品に関するノウハウが豊富～横浜共立倉庫は、創業以来、さまざまな食品をお預かりしてきた実績から、食品の品質を低下させずに管理・保管するノウハウを豊富に蓄積してきました。ISO22000認証エリアも保有しており、安心・安全な食品の流通をサポートします。～神奈川県から東京までの幅広い営業エリア～横浜港の大黒、本牧の倉庫と、東京都足立区の倉庫を拠点に、神奈川県から東京都を中心とした首都圏が営業エリアです。倉庫保管業務のほか、検品やラベル張りなどの流通加工業務も受注しています。【サービス内容】・保管長年培った保管技術と、全温度対応型、倉庫管理システム（WMS）による在庫管理、立体自動倉庫システムなどを有する近代的な倉庫で大切な貨物を保管します。・入出庫長年にわたるノウハウを蓄積した倉庫管理システム（WMS）による効率的な入出庫の荷役・管理業務を行います。・コンテナ荷役（デバンニング・バンニング）経験豊かなスタッフがデバンニング（コンテナ内の貨物を取り出す）、バンニング（コンテナに貨物を詰め込む）の荷役作業を正確かつ敏速に行います。・流通加工貨物の保管期間中は、検品、詰め替え、ラベル貼りなど各種の流通加工に対応します。・運送（常温から冷凍まで手配可能）貨物の特徴に応じて、常温トラックから冷凍トラックまでの運送手配を行います。・保税蔵置場（大黒、本牧、DPL大黒）税関長より許可を受けた保税蔵置場として、外国貨物を積卸し、又は蔵置（原則2年、延長可能）することができます。その間は関税や消費税などの税金はかかりません。・動物検疫対応（大黒、本牧）肉などの輸出入畜産物の動物検疫に対応しています。・植物検疫対応（大黒、本牧、DPL大黒）植物検疫所の指定倉庫として植物検疫に対応しています最新鋭の倉庫に併設され、現場とのコミュニケーションを取りやすいように、2016年に横浜市鶴見区大黒町に移転

プロフィール

「21世紀のトータルロジスティクスを提供する」

1921年、横浜港の発展を目指す36の関連事業者により設立された横浜共立倉庫。以来、変化する社会情勢にのまれることなく事業を継続してきました。その秘訣は「時代のニーズをとらえる力」。私たちは、業界に先駆けて冷凍立体自動倉庫を備えた「大黒センター」を設立し、いち早く倉庫管理のデジタル化を実現するなど、最先端の物流技術でお客様にお応えしています。
また弊社は日本郵船株式会社のグループ会社となります。

「貨物の知識と長年のノウハウで勝負する」

2021年には創業100年を迎えました。全温度帯の倉庫を備える横浜共立倉庫の財産は、さまざまな貨物についての蓄積された知識と、それに伴うノウハウに他なりません。私たちはこの大切な財産で日々変化する物流の世界で勝負しています。また、この財産をさらに育て上げ、引き継いでいくことが私たちの使命であると考えています。

事業内容

【倉庫物流事業】
常温・定温・冷蔵・冷凍の4温度帯を備えた倉庫を拠点に、
長年培ったノウハウを活かした“トータルロジスティクス”をご提案します。

【横浜共立倉庫の強み】
～常温から冷凍まで幅広く対応～
長年にわたって、常温、定温、冷蔵、冷凍の4温度帯の貨物を取り扱ってきた横浜共立倉庫。そのため、幅広い貨物の保管技術が培われてきました。物流の拠点、倉庫保管業務に自信があります。

～食品に関するノウハウが豊富～
横浜共立倉庫は、創業以来、さまざまな食品をお預かりしてきた実績から、食品の品質を低下させずに管理・保管するノウハウを豊富に蓄積してきました。ISO22000認証エリアも保有しており、安心・安全な食品の流通をサポートします。

～神奈川県から東京までの幅広い営業エリア～
横浜港の大黒、本牧の倉庫と、東京都足立区の倉庫を拠点に、神奈川県から東京都を中心とした首都圏が営業エリアです。倉庫保管業務のほか、検品やラベル張りなどの流通加工業務も受注しています。

【サービス内容】
・保管
長年培った保管技術と、全温度対応型、倉庫管理システム（WMS）による在庫管理、立体自動倉庫システムなどを有する近代的な倉庫で大切な貨物を保管します。
・入出庫
長年にわたるノウハウを蓄積した倉庫管理システム（WMS）による効率的な入出庫の荷役・管理業務を行います。
・コンテナ荷役（デバンニング・バンニング）
経験豊かなスタッフがデバンニング（コンテナ内の貨物を取り出す）、バンニング（コンテナに貨物を詰め込む）の荷役作業を正確かつ敏速に行います。
・流通加工
貨物の保管期間中は、検品、詰め替え、ラベル貼りなど各種の流通加工に対応します。
・運送（常温から冷凍まで手配可能）
貨物の特徴に応じて、常温トラックから冷凍トラックまでの運送手配を行います。
・保税蔵置場（大黒、本牧、DPL大黒）
税関長より許可を受けた保税蔵置場として、外国貨物を積卸し、又は蔵置（原則2年、延長可能）することができます。その間は関税や消費税などの税金はかかりません。
・動物検疫対応（大黒、本牧）
肉などの輸出入畜産物の動物検疫に対応しています。
・植物検疫対応（大黒、本牧、DPL大黒）
植物検疫所の指定倉庫として植物検疫に対応しています

最新鋭の倉庫に併設され、現場とのコミュニケーションを取りやすいように、2016年に横浜市鶴見区大黒町に移転

本社郵便番号	230-0053
本社所在地	横浜市鶴見区大黒町9番地17　DPL横浜大黒201
本社電話番号	045-506-3222
創業	1921年9月27日
資本金	1億円
従業員	63名（2024年9月末現在）
売上高	20億6,100万円（2024年3月31日実績）
事業所	【本社】・横浜市鶴見区大黒町9-17 DPL横浜大黒201 【大黒ロジスティクスセンター】・横浜市鶴見区大黒埠頭15 【DPL大黒ロジスティクスセンター】・横浜市鶴見区大黒町9-17 【本牧ロジスティクスセンター】・横浜市本牧ふ頭5 【足立ロジスティクスセンター】・東京都足立区入谷6-2-11 東京団地倉庫内
株主構成	郵船ロジスティクス(株)（100％）
平均年齢	37.7歳
沿革	1921年　9月横浜港高島埠頭の地に横浜共立倉庫創業。 1965年　5月高島冷蔵庫を新設し、保管貨物の多品種化及び荷役機能の充実を図る。 1971年　11月本牧営業所を開設。 1972年　11月高島2号冷蔵庫が完成。 1977年　5月足立営業所を開設。 1980年　4月高島3号冷蔵庫を建設。 1987年　11月本牧埠頭倉庫が建替えとなり新営業所に移転。 1989年　4月「みなとみらい21 埋め立て事業」のため、横浜市と高島埠頭倉庫の移転契約を締結。 1990年　4月本社事務所を中区海岸通り海事ビルへ移転。 1990年　10月全温度対応型の大黒センター竣工、営業開始。 1999年　5月足立団地倉庫内営業所を増床により規模倍増。 2016年　2月本社事務所を鶴見区大黒町DPL横浜大黒へ移転。 2016年　4月大黒センターの常温部門として大黒センターDPL事業所を開設。 2017年　4月大黒センター常温倉庫を自然冷媒を用いた冷凍倉庫に改造し営業開始。 2018年　4月大黒センターDPL事業所をDPL大黒営業所に改組。 2020年　4月倉庫事業を行う横浜共立倉庫株式会社を新設分割。 2020年　7月主な株主が郵船ロジスティクス株式会社となる。 2021年　9月創業100周年を迎える。 2023年　4月組織変更及び各営業所・センターの名称変更。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 13.9年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 28時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 13.4日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

-年度
対象者	-名	-名	-名
取得者	-名	-名	-名

前年度の育児休業取得率（男女別）

-年度

男性

-%

女性

-%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 50.0%
  （2名中1名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり ■内部研修 1.新入社員研修（1カ月間）・物流業界、倉庫業界の基礎知識や部署の役割についての講義、　また各営業所で数日間業務研修を行い各営業所の特色を学びます。・社会人マナー研修、コンプライアンス研修等 2.eラーニング・eラーニングを利用して下請法や情報セキュリティ、コンプライアンス等について　学習します。 ■外部研修 1.保税業務研修、倉庫業務基礎研修・配属後に新入社員を対象とした外部研修に参加して物流業界の基礎知識を学びます。 2.階層別研修・中堅社員研修、リーダーシップ研修、マネジメント研修等 ■資格 1.フォークリフト講習等・フォークリフト免許やその他業務に必要な資格は入社後に時機をみて受講します。
自己啓発支援制度	制度なし
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞神奈川大学、関東学院大学、國學院大學、桜美林大学、駒澤大学、東海大学、日本大学、法政大学、桐蔭横浜大学、中央大学、近畿大学、文教大学＜短大・高専・専門学校＞港湾職業能力開発短期大学校（神奈川）もっと見る
採用実績（人数）	2022年　3名 2023年　2名 2024年　3名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2024年	2名	1名	3名
2023年	2名	0名	2名
2022年	2名	1名	3名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2024年	3名	0名	100%
2023年	2名	2名	0%
2022年	3名	0名	100%

QRコード

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