最終更新日：2025/10/15

あすか信用組合

正社員
既卒可

業種

信用金庫・労働金庫・信用組合
専門コンサルティング
不動産
不動産（管理）

基本情報

本社: 東京都

出資金: 88億円（2025年3月）

預金量: 4,702億円（2025年3月）

従業員: 204名（2025年3月）

募集人数: 11～15名

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会社概要
採用データ

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

安定経営による安心感と充実した待遇・福利厚生の環境で、ぜひ一緒に社会貢献をしましょう！

積極的に受付中

私たちと一緒に地域の発展に貢献してみたい！という皆さんのエントリーをお待ちしております。（2025/10/15更新）

伝言板画像

＃秋採用 #東京/埼玉 #札幌 #青森 #郡山

【東京埼玉地区店舗、札幌・青森・郡山支店で募集中！】
金融機関としての安定性と、ダイバーシティを掲げた経営方針による成長を両立している企業です。
人の相談に乗るのが好き、色々な事業を営む方々と触れ合い自分自身も成長していきたい、という方には是非エントリーいただきたいです。
あすか信用組合で良い社会人スタートを切ってみませんか。

＜選考フロー＞
１．エントリー
２．エントリーシート提出
３．WEB会社説明／リモート面接（Zoom）
４．筆記試験（あすか信用組合本支店）
５．最終面接（あすか信用組合本店または支店）

安定性・将来性

健全経営を軸に、ダイバーシティを重視し色々なお客様の色々な事業を支援しています。
やりがい

お客様に喜んでもらえること、お客様の夢を叶える手伝いができる仕事です。
制度・働き方

勤務時間が9時～17時の実質7時間労働ですのでワークライフバランスを保って働けます。

会社紹介記事

1966年に「ほかの金融機関のサポートを受けにくい中小・零細事業者のための信用組合」として設立。顧客の目線に立った多様な金融サービスの提供を強みとしている。事業収益基盤の確立によって堅実な成長を続けており、近年は職員のウェルビーイング（幸福度）の向上に注力。給与水準の引き上げや福利厚生の拡充を図っている。

: 1966年に「ほかの金融機関のサポートを受けにくい中小・零細事業者のための信用組合」として設立。顧客の目線に立った多様な金融サービスの提供を強みとしている。

: 事業収益基盤の確立によって堅実な成長を続けており、近年は職員のウェルビーイング（幸福度）の向上に注力。給与水準の引き上げや福利厚生の拡充を図っている。

東日本を網羅する広域信用組合として、多様なお客さまに金融サービスを提供しています

1966年設立。東京・埼玉・北海道・東北4県に店舗を展開、広域を網羅する規模の大きな信用組合です。2026年には港区芝大門に新本店ビルをオープンします。	就職活動では複数の金融機関を見て回りました。当組合は地域に縛られることなく東北から北海道まで幅広く事業を展開し、日本の産業を支える中小企業や個人事業主をサポートしてきた組織です。そういった歴史や方針に感銘を受けたことが当組合を志望する決め手になりました。入組後は支店配属となり、2年目に本店の融資営業部に異動しました。現在はインターネット広告からお問い合わせいただいたお客さまを担当。新しくビジネスを始めたいという方や投資資金が必要な企業などさまざまなお客さまがおられますが、インターネット経由のお問い合わせという性質上、当組合とのお取引実績がないお客さまの比率が高く、審査をしっかり行う必要があります。融資営業部に来て間もない頃、ある法人のお客さまから融資のご相談を受けました。23区内にある不動産を購入したいとのお話でしたが、当該物件が少し古くて資産価値が低く、財務状況的にも融資実行は難しい状況でした。しかし、せっかくご連絡を頂いたお客さまなのでなんとか融資したいと思い、代表者さま個人の財務状況や会社の経営ビジョンなどを審査の追加資料として提出。その結果、無事融資の承認を得ることができました。できるだけ多くのお客さまに融資したいと思う反面、組合員の皆さまからお預かりした預金が原資となっている以上は、しっかりとした返済の見通しが立たなければ融資はできません。そのため、お申し込みいただいてもお断りせざるを得ないことも多々あります。しかし、中には非常にユニークなビジネスのアイデアを持っている、あるいはやる気とバイタリティに溢れているのに、資金だけが足りないという方もたくさんいらっしゃいます。そういう方を融資という形でサポートをするために、いかに規定以外の資料を多く用意して承認を得るかが融資担当の腕の見せどころです。どうしても融資できないこともある分、融資を実行できたときのうれしさや、審査が通ったことをお伝えしてお客さまが笑顔になったときの達成感は格別です。お店の開店資金を融資した場合などは、順調に営業しておられるかお店を見に行くこともあります。最近になってますます融資という仕事の面白さを強く実感できるようになったので、今後もより多くの融資を実行できるよう、不動産関連の法律の知識を深めていきたいと思っています。（高木眞貴／融資営業部／2019年入社）

1966年設立。東京・埼玉・北海道・東北4県に店舗を展開、広域を網羅する規模の大きな信用組合です。2026年には港区芝大門に新本店ビルをオープンします。

就職活動では複数の金融機関を見て回りました。当組合は地域に縛られることなく東北から北海道まで幅広く事業を展開し、日本の産業を支える中小企業や個人事業主をサポートしてきた組織です。そういった歴史や方針に感銘を受けたことが当組合を志望する決め手になりました。

入組後は支店配属となり、2年目に本店の融資営業部に異動しました。現在はインターネット広告からお問い合わせいただいたお客さまを担当。新しくビジネスを始めたいという方や投資資金が必要な企業などさまざまなお客さまがおられますが、インターネット経由のお問い合わせという性質上、当組合とのお取引実績がないお客さまの比率が高く、審査をしっかり行う必要があります。

融資営業部に来て間もない頃、ある法人のお客さまから融資のご相談を受けました。23区内にある不動産を購入したいとのお話でしたが、当該物件が少し古くて資産価値が低く、財務状況的にも融資実行は難しい状況でした。しかし、せっかくご連絡を頂いたお客さまなのでなんとか融資したいと思い、代表者さま個人の財務状況や会社の経営ビジョンなどを審査の追加資料として提出。その結果、無事融資の承認を得ることができました。

できるだけ多くのお客さまに融資したいと思う反面、組合員の皆さまからお預かりした預金が原資となっている以上は、しっかりとした返済の見通しが立たなければ融資はできません。そのため、お申し込みいただいてもお断りせざるを得ないことも多々あります。しかし、中には非常にユニークなビジネスのアイデアを持っている、あるいはやる気とバイタリティに溢れているのに、資金だけが足りないという方もたくさんいらっしゃいます。そういう方を融資という形でサポートをするために、いかに規定以外の資料を多く用意して承認を得るかが融資担当の腕の見せどころです。

どうしても融資できないこともある分、融資を実行できたときのうれしさや、審査が通ったことをお伝えしてお客さまが笑顔になったときの達成感は格別です。お店の開店資金を融資した場合などは、順調に営業しておられるかお店を見に行くこともあります。最近になってますます融資という仕事の面白さを強く実感できるようになったので、今後もより多くの融資を実行できるよう、不動産関連の法律の知識を深めていきたいと思っています。
（高木眞貴／融資営業部／2019年入社）

会社データ

プロフィール	あすか信用組合は地域における円滑な資金供給と金融サービスの提供を通じて地域社会に貢献しています。色々なお客さまの夢や希望をかなえるお手伝いをしながら、それが地域の成長・発展に繋がり、また、自分自身の成長も実感できるやりがいのある仕事です。また、社内では職員のウェルビーイングに注力しており、福利厚生や待遇面でも違いのある信用組合を目指しています。
事業内容	中小企業等協同組合法に基づく金融業務 2024年8月に新築移転オープンした錦糸町支店。明るい店内でお客様をお出迎えしています。

プロフィール

あすか信用組合は地域における円滑な資金供給と金融サービスの提供を通じて地域社会に貢献しています。
色々なお客さまの夢や希望をかなえるお手伝いをしながら、それが地域の成長・発展に繋がり、また、自分自身の成長も実感できるやりがいのある仕事です。
また、社内では職員のウェルビーイングに注力しており、福利厚生や待遇面でも違いのある信用組合を目指しています。

事業内容

中小企業等協同組合法に基づく金融業務

2024年8月に新築移転オープンした錦糸町支店。明るい店内でお客様をお出迎えしています。

本社郵便番号	160-0021
本社所在地	東京都新宿区歌舞伎町2-32-9
本社電話番号	03-3208-5175
設立	1966年8月
出資金	88億円（2025年3月）
従業員	204名（2025年3月）
預金量	4,702億円（2025年3月）
事業所	＜関東＞ ■本部：東京都新宿区歌舞伎町2-32-9 ■本支店：本店営業部、上野支店、恵比寿支店、立川支店、錦糸町支店、　　　　　池袋支店、足立支店、蒲田支店、大宮支店＜北海道＞ ■支店：札幌支店＜東北＞ ■支店：仙台支店、青森支店、秋田支店、郡山支店＜メールオーダー店舗＞あおば支店
経常利益	50億円（2024年度）
貸金量	3,920億円（2025年3月）
主な取引先	地域の中小企業と個人
自己資本比率	9.59％（2025年3月）
平均年齢	43.8歳（2025年3月）
平均勤続年数	16.9年（2025年3月）
平均給与	38.8万円（2025年3月）
月平均所定外労働時間	12.2時間（2024年度）
有給休暇の平均取得日数	13.1日（2024年度）
沿革	1966年8月仙台市に本店をおく在日韓国人の相互扶助を目的とした地域信用組合として設立名称を信用組合宮城商銀とする 1966年9月仙台市青葉区二日町に本店を開設、業務開始 1970年3月仙台市青葉区本町に本店移転 1997年7月同所に本店を新築、営業開始 1999年3月旧北海商銀信用組合の事業を譲受し、札幌支店・旭川支店・釧路支店を継承し、支店として営業開始同時に名称を信用組合北東商銀に改称 2002年4月旧東京商銀信用組合の事業を譲受し、東京・埼玉地区10店舗を継承名称をあすか信用組合に改称 2002年7月青森商銀信用組合、秋田商銀信用組合、信用組合岩手商銀、福島商銀信用組合と合併し5店舗を継承 2004年4月本店所在地を宮城県仙台市から東京都新宿区へ移転 2020年8月メールオーダー店舗のあおば支店を開設 2020年10月浦和支店、熊谷支店を統合し大宮支店を開設 2024年８月錦糸町支店を新築移転オープン

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 16.9年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 12.2時間
2024年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 13.1日
2024年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	0名	2名	2名
取得者	0名	2名	2名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 16.3%
  （80名中13名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり新入職員研修、OJT研修、外部研修等
自己啓発支援制度	制度あり銀行業務検定試験の受験費用や金融機関業務に関する通信教育費用を会社負担。公的資格に合格した場合の報奨金制度。
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞青山学院大学、亜細亜大学、桜美林大学、大妻女子大学、学習院大学、学習院女子大学、神奈川大学、関東学院大学、共立女子大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、札幌大学、城西大学、上智大学、成蹊大学、成城大学、専修大学、大東文化大学、拓殖大学、千葉商科大学、中央大学、中央学院大学、帝京大学、東海大学、東京経済大学、東京国際大学、東京電機大学、東京理科大学、東北学院大学、東北福祉大学、東洋大学、南山大学、日本大学、法政大学、宮城教育大学、武蔵大学、明治大学、明治学院大学、目白大学、立教大学、立正大学、立命館大学、早稲田大学もっと見る
採用実績（人数）	2021年　2022年　2023年　2024年　2025年 --------------------------------------------------------------- 大卒　　　　7名　　　5名　　　8名　　　3名　　15名短大卒　　　 ―　　　　―　　　1名　　　1名　　　―

採用実績（学校）

＜大学＞
青山学院大学、亜細亜大学、桜美林大学、大妻女子大学、学習院大学、学習院女子大学、神奈川大学、関東学院大学、共立女子大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、札幌大学、城西大学、上智大学、成蹊大学、成城大学、専修大学、大東文化大学、拓殖大学、千葉商科大学、中央大学、中央学院大学、帝京大学、東海大学、東京経済大学、東京国際大学、東京電機大学、東京理科大学、東北学院大学、東北福祉大学、東洋大学、南山大学、日本大学、法政大学、宮城教育大学、武蔵大学、明治大学、明治学院大学、目白大学、立教大学、立正大学、立命館大学、早稲田大学

採用実績（人数）

　　　　　2021年　2022年　2023年　2024年　2025年
---------------------------------------------------------------
大卒　　　　7名　　　5名　　　8名　　　3名　　15名
短大卒　　　 ―　　　　―　　　1名　　　1名　　　―

過去3年間の新卒採用者数（男女別）