最終更新日：2025/5/7

北央信用組合

正社員
既卒可

業種

信用金庫・労働金庫・信用組合

基本情報

本社: 北海道

出資金額: 20億9,001万円（2023年3月実績）

預金残高: 2,067億2,809万円（2023年3月実績）

従業員: 220名（2023年3月末現在）

募集人数: 16～20名

エントリー	当組合へのエントリーはこちらから
セミナー／説明会	【WEB開催】説明会スケジュール

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

地域の皆様との関わりを大切にし、地域社会の生活の質や文化の向上に積極的に取り組んでいる「ほくしん」です。

採用担当者からの伝言板（2025/05/02更新）

伝言板画像

みなさんこんにちは！！

北央信用組合の採用担当です。
当組合では2026年度新卒採用者の夏季採用募集の受付を開始いたしました。

金融を志望されている方、北海道で就職を希望されている方、私たちと一緒に地域社会に根ざし、地元のお客様の事業の発展や地域で生活している人々の豊かな暮らしのアドバイザーとして金融を通じた仕事をしてみませんか？

制度・働き方

残業ほぼなし！ワークライフバランスを大事にできます！
制度・働き方

研修制度が充実◎定着率が高く、長く活躍できる職場です！
職場環境

先輩の手厚いフォローと、若手の意見も積極的に取り入れる社風です！

会社紹介記事

札幌・千歳・苫小牧・旭川など道内に26店舗を擁する北海道最大規模の北央信用組合。地域に根ざし、地域から求められる親近感と温かみのある金融機関を実現している。新入社員や若手社員にとって経験豊富な上司や先輩の存在は心強い。一人ひとりが伸び伸びと仕事に臨み成長できるのも、温かいサポートとフラットな社風があるからといえる。

: 札幌・千歳・苫小牧・旭川など道内に26店舗を擁する北海道最大規模の北央信用組合。地域に根ざし、地域から求められる親近感と温かみのある金融機関を実現している。

: 新入社員や若手社員にとって経験豊富な上司や先輩の存在は心強い。一人ひとりが伸び伸びと仕事に臨み成長できるのも、温かいサポートとフラットな社風があるからといえる。

近くにいるから、チカラになれる－お客様とのふれあいを通じて人間的に成長できます

「ほくしんは、しっかり休みが取れて残業もほぼありません。プライベートが充実することで仕事へのモチベーションも高まります」と語る佐々木さん（右）と佐藤さん（左）。	■佐々木健太さん　元町支店・渉外担当（2022年入組）入組後の半年間は窓口業務を通して仕事の流れを学び、10月から渉外に配属になりました。現在、中小企業や自営業、個人のお客様を訪問し、売上金や定期預金などの集金、預金の提案・販売、融資のご相談を受けています。目に見えない商品を扱っているので、どれだけお客様のためになるかを、しっかりご説明するよう心がけています。渉外担当になってすぐの頃、コロナ禍で事業資金の借り換えが生じたお客様を担当しました。初めてのことで不安でいっぱいでしたが、何度も訪問し、じっくりお話を聞き、共に考え、お客様にとって最適と思われるご提案をしたところ、最後に「助かったよ。本当にありがとう」のお言葉をいただきました。安堵感や嬉しさはもちろん、やりがいと大きな自信につながりましたし、熱意や誠意をもって取り組めば、必ずお客様に伝わり、自分の成長につながるんだと実感しています。いずれは、不動産融資などスケールの大きい案件を扱えるようになりたいですね。そして、自分の実績が支店の実績にも反映され、それが街の発展につながればいいなと思っています。 ■佐藤沙弥香さん　澄川支店・窓口担当（2022年入組）現在、窓口で、お客様の入出金や振込、各種届出の受付といった業務のほか、ATMの現金の補充、支店で保有している現金の確認・補充など店舗内にあるお金の管理を行う出納元方を主に担当しています。私が大切にしているのは、お客様との会話と信頼関係。そこからライフスタイルやニーズを把握し、お客様の大切な資産を育むための金融商品をご提案することもできます。ほくしんでは、金利がアップする特別金利定期預金のキャンペーンを行っており、各自が目標を掲げてご提案していきます。窓口に来られたお客様にしかアピールすることはできませんが、私も一生懸命お声がけした結果、目標額を大幅に超えることができました。自分の頑張りが結果として現れ、支店の売り上げに貢献できたこと、それが、上司や本部の方々に認めてもらえたことが嬉しくて、大きな自信とスキルアップにつながりました。今も、私を指名してご来店くださるお客様がいらっしゃるので、お客様との距離感を大切に寄り添いたいと考えます。今後は窓口業務の幅を広げ営業推進にも力を入れて、お客様や職員から頼りにされる存在となる為、日々励んでいきたいですね。

「ほくしんは、しっかり休みが取れて残業もほぼありません。プライベートが充実することで仕事へのモチベーションも高まります」と語る佐々木さん（右）と佐藤さん（左）。

■佐々木健太さん　元町支店・渉外担当（2022年入組）
入組後の半年間は窓口業務を通して仕事の流れを学び、10月から渉外に配属になりました。現在、中小企業や自営業、個人のお客様を訪問し、売上金や定期預金などの集金、預金の提案・販売、融資のご相談を受けています。目に見えない商品を扱っているので、どれだけお客様のためになるかを、しっかりご説明するよう心がけています。
渉外担当になってすぐの頃、コロナ禍で事業資金の借り換えが生じたお客様を担当しました。初めてのことで不安でいっぱいでしたが、何度も訪問し、じっくりお話を聞き、共に考え、お客様にとって最適と思われるご提案をしたところ、最後に「助かったよ。本当にありがとう」のお言葉をいただきました。
安堵感や嬉しさはもちろん、やりがいと大きな自信につながりましたし、熱意や誠意をもって取り組めば、必ずお客様に伝わり、自分の成長につながるんだと実感しています。
いずれは、不動産融資などスケールの大きい案件を扱えるようになりたいですね。そして、自分の実績が支店の実績にも反映され、それが街の発展につながればいいなと思っています。

■佐藤沙弥香さん　澄川支店・窓口担当（2022年入組）
現在、窓口で、お客様の入出金や振込、各種届出の受付といった業務のほか、ATMの現金の補充、支店で保有している現金の確認・補充など店舗内にあるお金の管理を行う出納元方を主に担当しています。
私が大切にしているのは、お客様との会話と信頼関係。そこからライフスタイルやニーズを把握し、お客様の大切な資産を育むための金融商品をご提案することもできます。
ほくしんでは、金利がアップする特別金利定期預金のキャンペーンを行っており、各自が目標を掲げてご提案していきます。窓口に来られたお客様にしかアピールすることはできませんが、私も一生懸命お声がけした結果、目標額を大幅に超えることができました。自分の頑張りが結果として現れ、支店の売り上げに貢献できたこと、それが、上司や本部の方々に認めてもらえたことが嬉しくて、大きな自信とスキルアップにつながりました。
今も、私を指名してご来店くださるお客様がいらっしゃるので、お客様との距離感を大切に寄り添いたいと考えます。今後は窓口業務の幅を広げ営業推進にも力を入れて、お客様や職員から頼りにされる存在となる為、日々励んでいきたいですね。

会社データ

プロフィール	1952（昭和27）年に設立以来、地域社会の一員として生活の質や文化の向上に積極的に取り組んできました。「当組合のビジョン」・地域の皆様との共存共栄を目指します。・地域の皆様に常に誠意を持って接し、豊かな地域社会づくりに奉仕します。・誰からも信頼され、親しまれる明るい職場をつくり、役職員の生活の向上と、活力ある組合を築き上げます。「経営目標」金融自由化の原理・原則を踏まえて“ほくしん”独自の経営戦略を打ち出し、時代の変化に即応できる万全な経営体制を構築しつつ「健全にして堅実な経営」の徹底に向け、以下を柱として努力します。・経営体力、経営体質の強化及び特性の発揮を目指します。・量から質への転換を行い、取引基盤の強化を目指します。・新時代を指向して人材育成に努めます。
事業内容	融資業務、預金業務、為替業務、その他の代理業務北海道内最大規模の信用組合。「ほくしん」にて共に歩んでいきましょう！

プロフィール

1952（昭和27）年に設立以来、地域社会の一員として生活の質や文化の向上に積極的に取り組んできました。

「当組合のビジョン」
・地域の皆様との共存共栄を目指します。
・地域の皆様に常に誠意を持って接し、豊かな地域社会づくりに奉仕します。
・誰からも信頼され、親しまれる明るい職場をつくり、役職員の生活の向上と、活力ある組合を築き上げます。

「経営目標」
金融自由化の原理・原則を踏まえて“ほくしん”独自の経営戦略を打ち出し、時代の変化に即応できる万全な経営体制を構築しつつ「健全にして堅実な経営」の徹底に向け、以下を柱として努力します。
・経営体力、経営体質の強化及び特性の発揮を目指します。
・量から質への転換を行い、取引基盤の強化を目指します。
・新時代を指向して人材育成に努めます。

事業内容

融資業務、預金業務、為替業務、その他の代理業務

北海道内最大規模の信用組合。「ほくしん」にて共に歩んでいきましょう！

本社郵便番号	060-0061
本社所在地	札幌市中央区南1条西8丁目7-1
本社電話番号	011-261-9151
設立	1952（昭和27）年12月5日
出資金額	20億9,001万円（2023年3月実績）
従業員	220名（2023年3月末現在）
預金残高	2,067億2,809万円（2023年3月実績）
店舗数	道内26店舗（2023年3月末現在）
貸出金残高	1,531億5,977万円（2023年3月実績）
組合員数	31,032名（2023年3月実績）
主な取引先	地元企業・個人
自己資本比率	8.37％（2023年3月実績）
平均年齢	45歳5月
平均給与	288千円
沿革	設立 1952年12月5日、たばこ・塩の小売人が中心となって札幌専売信用組合として設立し、以後、相互扶助の精神の下で組合員と個人・中小企業への事業発展に金融を通じて取り組んでまいりました。名称変更設立30年を機に名称を「専和信用組合」に変更し、1999年12月に事業譲渡を機会に道民からの公募にて「北央信用組合」へ名称を変更し現在に至る。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 15.7年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 1.4時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11.5日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	3名	3名	6名
取得者	1名	3名	4名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

33.3%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 13.9%
  （79名中11名）
- 2022年度

社内制度

研修制度	制度あり新人研修、フォローアップ研修、階層別研修、業務別研修、FST、外部研修など各種あり。
自己啓発支援制度	制度あり職員学習費助成制度…助成対象の試験、講座の合格又は終了を条件に費用を助成する制度あり。
メンター制度	制度あり新入職員を対象に先輩職員1名が専属で業務習得の補助・アドバイス等の指導を行っています。
キャリアコンサルティング制度	制度あり人事考課と身上把握ヒアリングでキャリアアドバイスを実施
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞釧路公立大学、小樽商科大学、北海学園大学、北海商科大学、北星学園大学、藤女子大学、札幌大学、札幌学院大学、札幌国際大学、苫小牧駒澤大学、旭川大学、立命館大学、弘前大学、専修大学、埼玉大学、神奈川大学、駒澤大学、中央大学、明治大学、青山学院大学、大東文化大学、千葉商科大学、東洋大学、日本大学、法政大学、札幌大谷大学、室蘭工業大学、東海大学、東京経済大学、北海道教育大学、函館大学、北海道大学、北海道文教大学＜短大・高専・専門学校＞北海道武蔵女子短期大学、旭川大学短期大学部、北星学園大学短期大学部、札幌国際大学短期大学部、札幌大学女子短期大学部、大原簿記情報専門学校札幌校もっと見る
採用実績（人数）	2020年　14名（男性3名、女性11名　うち高卒8名含む） 2021年　2名（男性2名） 2022年　8名（男性5名、女性3名） 2023年　7名（男性3名、女性4名） 2024年 15名（男性6名、女性9名　うち高卒６名含む）

採用実績（学校）

＜大学＞
釧路公立大学、小樽商科大学、北海学園大学、北海商科大学、北星学園大学、藤女子大学、札幌大学、札幌学院大学、札幌国際大学、苫小牧駒澤大学、旭川大学、立命館大学、弘前大学、専修大学、埼玉大学、神奈川大学、駒澤大学、中央大学、明治大学、青山学院大学、大東文化大学、千葉商科大学、東洋大学、日本大学、法政大学、札幌大谷大学、室蘭工業大学、東海大学、東京経済大学、北海道教育大学、函館大学、北海道大学、北海道文教大学
＜短大・高専・専門学校＞
北海道武蔵女子短期大学、旭川大学短期大学部、北星学園大学短期大学部、札幌国際大学短期大学部、札幌大学女子短期大学部、大原簿記情報専門学校札幌校

採用実績（人数）

2020年　14名（男性3名、女性11名　うち高卒8名含む）
2021年　2名（男性2名）
2022年　8名（男性5名、女性3名）
2023年　7名（男性3名、女性4名）
2024年 15名（男性6名、女性9名　うち高卒６名含む）

過去3年間の新卒採用者数（男女別）