最終更新日:2025/4/8

(株)秋田魁新報社

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 新聞

基本情報

本社
秋田県
資本金
1億8,000万円
売上高
78億7,552万円(2023年度)
従業員
257人(2023年12月31日現在、派遣社員除く)
募集人数
6~10名

地域を報じる「さきがけ」になる、秋田が変わる「きっかけ」になる

  • My Career Boxで応募可

◆◆応募&エントリーシート提出を受付中!◆◆ (2025/04/08更新)

伝言板画像

エントリーシートの締め切りは4月16日(水)18時まで
◆一次選考:4月23日(水)◆二次選考:5月上旬◆最終選考:5月中下旬
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さきがけは、秋田を拠点に多彩な情報を発信しています。
秋田の豊かさに心癒やされながら、影響力のある仕事をしてみませんか?
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モーダルウィンドウを開きます

企業のここがポイント

  • 制度・働き方

    メンター制度のほか、時短勤務の選択や産休・育休、退職金制度、各種社内表彰など制度が充実しています。

  • 職場環境

    新人、若手の挑戦心や積極性を大切にしており、やりたいことに取り組みやすい環境です。

  • やりがい

    それぞれの仕事の成果が形になりやすく、読者やお客様に、自分たちを身近に感じてもらいながら働けます。

会社紹介記事

生活者目線から秋田の「今」をとらえ、「未来」を考えるための情報を発信します

秋田魁新報は、1874(明治7)年2月2日に「遐邇新聞」(かじ=遠近の意味=新聞)として秋田市で創刊しました。その後、秋田遐邇新聞、秋田日報、秋田新報と改題、さらに1889(明治22)年2月15日に秋田魁新報第1号を発行。以来、150年にわたり地域に根差した報道を続けています。現存する日刊紙では日本で5番目、東北では最も古い歴史があります。

紙媒体はもちろん、電子版やSNSなど電子メディアによる情報発信にも力を入れています。イージス・アショア配備問題を巡る特報など一連の報道で2019年度新聞協会賞(ニュース部門)、ならびに第68回菊池寛賞を受賞しました。今年は2014年当時の安倍晋三内閣が看板政策とうたった「地方創生」を検証し、持続可能な地方のあり方を展望する大型連載「地方創生 失われた10年とこれから」を展開しています。

秋田県は人口減少、少子高齢化が全国で最も早く進行しています。秋田発の報道は、将来の日本の姿を探ることにもつながります。現実を直視し、地域の課題に向き合っていくとともに、そうした環境下で奮闘する人や取り組みにスポットライトを当て、地域の活性化を後押ししていきます。

会社データ

プロフィール

秋田の情報やニュースを届ける地方新聞社として、地域に根差した報道を続けています。2024年2月に創刊150年を迎えました。紙媒体はもちろん電子版やSNSなど電子メディアでも情報を発信しています。イージス・アショア配備問題を巡る特報など一連の報道で2019年度新聞協会賞(ニュース部門)、ならびに第68回菊池寛賞を受賞しました。

事業内容
日刊新聞発行、各種イベントやスポーツ大会の企画運営、書籍出版
本社郵便番号 010-8601
本社所在地 秋田県秋田市山王臨海町1-1
本社電話番号 018-888-1800
創刊 明治7年2月2日
資本金 1億8,000万円
従業員 257人(2023年12月31日現在、派遣社員除く)
売上高 78億7,552万円(2023年度)
事業所 秋田県、宮城県、東京都、大阪府

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 17.0
    2024年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 12.8時間
    2024年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 10.0
    2024年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2024年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 2 2 4
    取得者 2 2 4
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2024年度

    男性

    100%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 20.0%
      (5名中1名)
    • 2024年度

社内制度

研修制度 制度あり
◆新人研修◆
・首都圏研修…入社前に内定者全員を対象に実施する1泊2日の研修。新聞の歴史から業界の「今」を学びつつ、内定者同士の交流を深めるプログラムです。秋田魁新報社東京支社の見学や社員交流の時間も設けています。楽しみながらしっかり学べる充実度の高い研修として好評です。

・実務研修…弊社主催の高校剣道全国大会「魁星旗」から本格的な新人研修がスタートします。入社後は、▽社会人マナー研修をはじめとする社会人の基礎講習▽各配属の業務に特化した研修(カメラ研修など)▽印刷センター、運営する芸術劇場、支社支局などの見学▽運転研修(冬は雪道運転研修)▽メンタルヘルス講座―などを数週間にわたって実施します。

・コミュニケーションスキルアップ研修…どの配属先においても、スムーズに業務を進める上でコミュニケーションスキルは不可欠です。県内施設に1泊2日し、時間をかけてスキルを身につけてもらう実践的な研修です。首都圏研修よりも、より横のつながりが深まる機会でもあります。

◆社員研修◆
・ハラスメント研修…管理職を対象とした研修。臨床心理士を招き、座学のほかロールプレイングを盛り込みながら時代に即したコミュニケーションを学んでいます。

・オンライン勉強会…編集部門を中心に、さまざまなテーマのオンライン勉強会を随時開催。参加は強制ではないため、自分の関心あるテーマの勉強会に参加し、業務に生かしています。

その他、必要に応じて各種セミナーを実施しています。
自己啓発支援制度 制度あり
業務に必要な資格取得など、会社が必要と認めたものに対して補助する制度があります(※審査あり)
メンター制度 制度あり
新入社員が入社してから半年間、先輩社員がメンターを務めます。
仕事や生活リズムに慣れるまでの時間は個人差があり、個々に応じたケアやフォローが必要だと私たちは考えています。毎月1回以上、定期的にメンターとの面談の機会を設け、仕事の悩みなどを相談しやすい環境をつくっています。
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
秋田大学、秋田公立美術大学、茨城大学、新潟大学、東京都立大学、東北大学
<大学>
秋田大学、秋田県立大学、秋田公立美術大学、ノースアジア大学、国際教養大学、慶應義塾大学、上智大学、山形大学、和歌山大学、北海道大学、白鴎大学、成城大学、埼玉大学、國學院大學、一橋大学、大阪大学、高崎経済大学、新潟大学、立教大学、日本女子大学、東京学芸大学、東京大学、青山学院大学、岩手大学、同志社大学、神奈川大学、学習院女子大学、学習院大学、早稲田大学、日本大学、明治大学、明治学院大学、東洋大学、弘前大学、筑波大学、千葉大学、大東文化大学、お茶の水女子大学、専修大学、中央大学、東北大学、新潟県立大学、福島大学、茨城大学、北海道教育大学
<短大・高専・専門学校>
秋田工業高等専門学校、仙台デザイン専門学校

採用実績(人数) 新卒採用者数と離職者数
2022年度:採用人数7名
2021年度:採用人数7名
2020年度:採用人数5名

新卒採用者数の男女別人数
2022年度:男性4名、女性3名
2021年度:男性2名、女性5名
2020年度:男性2名、女性3名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 4 4 8
    2023年 2 3 5
    2022年 4 3 7
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2024年 8 0 100%
    2023年 5 0 100%
    2022年 7 1 85.7%

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