最終更新日:2025/11/12

社会福祉法人紫水会【オーネスト】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 福祉サービス
  • 幼稚園・保育園

基本情報

本社
愛知県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

職員一人ひとりのアイデアと行動力で利用者様の思いを実現。笑顔の絶えない職場です。

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10年連続手当金額UP!同法人の成長率にも注目を

◆「特養老人ホーム オーネスト戸田川」施設長/中津瀬 淳さん<写真中央>
◆同 介護職/小林 俊さん(2020年入職)<左>
◆同 厨房職/森 ほのかさん(2023年入職)<右>

「明るく楽しく元気よく」をモットーに、複数の福祉施設を運営する紫水会。利用者の方との温かな関係性や職員同士のチームワークのよさ、充実の研修などのさまざまな角度から、モットーを形にするための取り組みを続けています。休みの取りやすさや充実の各種手当など、制度面での魅力も多数。今回は管理職および現場で活躍中の先輩から、<介護>のイメージを明るく変える、紫水会での働き方と仕事のやりがいについてお話を聞きました。

紫水会で働く魅力は?

事業規模の大きさを武器に、職員一人ひとりに合わせたキャリア形成をサポートします。施設内研修や資格取得支援など、スキルを磨く機会も豊富です(中津瀬さん)
決まった生活支援だけでなく、利用者様の声を聞いて、現場主導で希望を形にできること。「ありがとう!」と喜んでいただけることがやりがいです(小林さん)
施設内調理で、実際に利用者様の表情を見ながら食事を提供できます。食事レクの機会が多く、厨房職員としていろいろな企画を発信できる点も魅力です(森さん)

研修&サポート充実!「明るく楽しく元気よく」をモットーに多彩なキャリアを目指せます。

私たち紫水会オーネストグループでは、名古屋市を中心に愛知県内と東京都で19の高齢者施設と1件の障がい者支援施設、4件の保育施設の運営を手がけています。施設規模が大きく、法人全体の研修会や施設間の交換研修など、学ぶ機会が多いことが特徴です。複数の事業所がある分、働き方やポジションも多彩で、福祉の分野でキャリアアップを目指したい方も大きなチャンスを得ることができます。

入職後は本人の希望に応じて各施設へ配属。フロアリーダーや主任など段階的に現場の経験を積む中で、資格取得にも挑戦を続け、将来的には生活相談員や管理者としても活躍できるでしょう。出産・育児などライフステージの変化によって、デイサービスなど夜勤のない現場への異動も可能です。専門で福祉を学んでこなかった方も、新規職員研修や丁寧なOJTを経て、介護技術を身につけることができます。施設内で介護初任者研修や実務者研修も受講可能。ビジネスマナーやストレスマネジメントなど、汎用的なスキルを学ぶ機会もあります。

実は私自身も経済学部出身で、介護知識ゼロからのスタートでした。最初は不安もありましたが、「明るく楽しく元気よく」の法人理念通り、「利用者様も職員も皆で楽しもうよ」という前向きな雰囲気に後押しされ、いつのまにかこの仕事に熱中していました。以前「結婚式をしていない」という利用者様のお話を聞き、「サプライズで金婚式をやろう」と職員が一丸となって式づくりに取り組んだことは忘れられない思い出の1つ。「誰かを支えたい」「誰かの笑顔を大事にしたい」とシンプルに思える方なら、技術は後からついてくると思います。

身につけた成果は、現場で生かすことはもちろん、法人全体の研究発表会などでも発揮できます。これは2年に1度、各施設の代表者がテーマに沿った取り組みをプレゼンするというもの。2024年度は「研修内容をサービスにどう生かすか」というテーマで、さまざまな情報の共有がありました。私たちの施設も、入居者様の<人生年表>をつくり、その方の背景をより深く理解するという取り組みを発表。金賞を受賞でき、その後のモチベーションにもつながりました。

法人、施設、フロアなど各チームで協力し、利用者様の楽しく居心地よい暮らしを支えている紫水会。これまで介護職を検討していなかった方にこそ、私たちの働く様子を見て、明るく開放的な雰囲気を感じてほしいと思います。

入居者様に寄り添って「やりたいこと」を一つひとつ実現。「ありがとう」の笑顔が何よりのやりがいです。

私は、学生時代に福祉について学びながら、介護福祉士の資格を取得し、紫水会に入職しました。きっかけは学校の実習で「オーネスト戸田川」を訪れ、先輩方の楽しそうな様子に触れられたこと。利用者様と和気あいあいとお話されている様子に、「介護って相手の人生の1ページに刻んでもらえる素敵な仕事なんだ」と改めて実感しました。

入職後は希望通り現施設に配属となり、入居者様の日々の生活をお手伝いしています。主な業務内容としては、食事や入浴、排せつのケアをはじめ、一人ひとりの様子を見てお話をしたり、レクの企画・進行を担当。その方の身体機能を意識しながら、やりたいことや意欲を持って取り組んでいることをできるだけ後押しするようにも心がけています。

当法人では現場の意見を最大限に汲み取ってくれるので、「外食したい」「思い出の場所に行きたい」などの声に対し、皆でアイデアを持ち寄り、できる範囲で実現することが可能です。例えばお寿司が食べたいという方がいれば、一緒にお店へ行くことはもちろん、管理栄養士さんと相談をし、食事レクの一環としてお寿司を握って楽しんでいただくこともあります。

先日は「人気のアミューズメントパークに行きたい」という声を聞き、1ヶ月ほどかけて段ボールでシンボルのお城をつくりました。一人で完成させるのは到底無理でしたが、他職種や他フロアの職員さんが材料を持ち寄って手伝ってくれ、つくり上げる過程も学祭のように思い出深いものに。完成したお城の前で写真を撮った入居者の皆さんが「ありがとう」「すごく楽しい」と喜んでくださり、モチベーションも上がりました。

困りごとや日々の課題を周囲と共有し、気軽に相談できるチームワークのよさも魅力です。研究発表会やサークル活動など他施設のスタッフとの交流もさかん。私もフットサルサークルで月に1度、他施設のチームと交流試合を行って、親睦を深めています。日々のデータ管理はタブレットで行い、介護記録を現場で音声入力することで事務業務の負担を軽減。有給休暇も取りやすいなど、働きやすい環境も職場の明るさにつながっています。

私自身はケアマネージャーの資格取得と共に、生活相談員、将来的には施設長になることを目標にしています。自分が入職前に惹かれたように、職員も入居者様も笑顔で過ごせる、明るく楽しい施設づくりを担っていけたらうれしいです。

食事の豊かさは生活の質に直結。笑顔で楽しんでもらえるアイデアを、厨房から季節に合わせて届けます。

もともと調理の仕事がしたくて、大学では栄養学を専攻。在学中に管理栄養士の資格も取得しました。同期の中には「大量調理は大変そう」と敬遠する人もいましたが、自分がつくったものを食べてもらえることに魅力を感じて、委託調理会社などの調理業務を中心に就職活動をしてきました。当法人に入職を決めたのは、栄養ケアと調理の両方に関われる環境があったからです。施設ごとに厨房があり、利用者様が食事を取る様子を間近で見られるところも決め手になりました。

配属当初は盛付けから始まり、徐々に仕込みや調理を担当。1年間でソフト食やミキサー食などさまざまな食事形態の調理全般を任されるようになりました。2年目の今は栄養ケア計画書や経過記録の作成など、栄養ケアマネジメントを主に手がけています。これは90名の利用者様一人ひとりの栄養や健康状態を把握し、最適な食事提供につなげるためのもの。ご家族や他職種の先輩方にも協力してもらい、漏れのない書類づくりを心がけています。

適切なマネジメントのためには、実際に食事の様子を見ることも大切です。紫水会では昼食時間に合わせてミールラウンドを行い、摂取状況を確認しています。食べにくそうであれば、ご本人や介護職員さんとお話をして食事形態を変えることも。「この味が好き」「これなら食べやすい」など、好みを知ることは課題改善のために欠かせません。

基本的な献立は法人全体で決まっていますが、現場のリクエストに応じて、調理関連のレクリエーションを企画することもあります。私も先日ホットプレートを使った、たこ焼きレクを発案。食堂のテーブルで利用者様にも具材を切ってもらい、調理の過程を楽しみつつ、つくりたてのたこ焼きを味わっていただきました。別の日には、季節のおやつバイキングを開いたり、ホットケーキミックスのどら焼きをつくったり。食事の時間を楽しく過ごしていただくことが、QOLの向上にも役立つと考えています。

同じ施設内に管理栄養士が複数名在籍しており、一人で負担をかかえ込まなくてよい点は、働きやすいポイントです。介護職員をはじめ言語聴覚士、生活相談員、ケアマネージャーの皆さんとも一緒に課題を共有し、よりよいケアを考えられるところも魅力。職員同士のチームワークのよさが、入居者さんの笑顔につながっているのだと思います。

学生の方へメッセージ

学生の頃は一般的な業界イメージにとらわれて、それぞれの企業や法人の個性まで見ることが難しいかもしれません。オススメしたいのは実習や施設見学を通して、その職場の雰囲気を実際に確かめること。先輩職員から話を聞いたり働く様子を見たりするうちに、意外なところで自分に合っているフィールドが見つかるかもしれません。

当法人は、見学に来られた学生さんから「アットホームで働きやすそう」「こんなに明るいんですね」と驚かれることが多いです。私たちのモットーは「明るく楽しく元気よく」。職員が元気でいるから利用者様も笑顔で過ごせるという信念のもと、職員の働きやすい環境づくりにも力を注いでいます。各種研修や資格取得支援のほか、奨学金返還支援や食事補助もあり。事務業務のシステム化を進めることで、現場の負担軽減も進んできました。職員間の連携が取れているので、サポートし合いながらお休みも取得しやすい環境です。

施設見学や会社説明会の際には、お菓子づくりのレクリエーションなど実際に利用者様との交流も体験いただけます。材料を混ぜたり、ホットプレートで生地を焼いたり、一緒に作業をしておいしいものを味わう中で、人と関わる楽しさや温かさを感じてください。「おじいちゃんおばあちゃんと話すのが楽しかった」「喜んでもらえて温かい気持ちになった」──そんな思いが介護の仕事の本質だと、知っていただけたらうれしいです。
(採用担当)

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「タテとヨコのつながりが深く、職種を問わずサポートしてくれる環境」と採用担当の笠原さん。「人と関わることが好きな方なら、専門知識ゼロからスキルアップできます」

マイナビ編集部から

「明るく楽しく元気よく」をモットーに、24ヶ所の福祉施設を運営する紫水会。1998年の設立から順調に成長を続け、10年連続手当金額アップなど、その成長率は業界内外から注目を集めている。

今回の取材で感じたのは、モットー通りの明るい雰囲気と年次を問わない職員同士の仲のよさ。加えて「利用者様の思いを汲み取り、アイデアを出し合って実現できるところがやりがい」という方も多く、利用者様と職員の間に、温かな関係が築かれていることが伝わってきた。地元球団のファンという方のために皆でプロ野球観戦の機会をつくったり、ドライブで水族館に出かけるなど、企画を形にする過程も職種を越えたチームワークを強固なものにしているのだろう。

シフト間の連携がしっかりしていて残業が少なく、有給休暇の取得率はほぼ100%。オンオフのメリハリをつけやすい点も紫水会の働きやすさだ。介護記録は法人ならではのシステムを使って現場で入力できるため、事務作業の省力化にもつながっている。早番や夜勤に不安があったという先輩も、体験してみるとむしろ自由に使える時間が多く、プライベートを柔軟に楽しんでいるという。
福祉の専門知識ゼロという人も、手厚い研修で成長が可能。「人と関わることが好き」「誰かを支える仕事がしたい」という思いがあるなら、やりがいを持って明るく楽しく続けられる環境が、ここには整っていると取材を通して感じた。

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新人職員研修をはじめ3ヶ月、6ヶ月、1年など節目に合わせたフォローアップの機会が豊富。一緒に学ぶ同期と、配属施設を越えたヨコのつながりも深さも特徴だ。

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