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最終更新日:2025/2/12
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3月1日に公開予定の内容であり、内容は変更の可能性があります
【実践的×挑戦環境】社員一人ひとりが顧客に対して直接提案する機会が多い実践的な環境です。
【人徳文化】技術追求だけでなく、社会から「人となり」が評価される会社を目指しています。
【最適化×イノベーション】経済活動の変化とリンクし、複数分野にて事業を展開しています。
“最適化”を軸に、社会に奉仕するビジネスを実践する社長、田川。「グローバルな視点を持ち、マーケティングやテクノロジーを愛せる人と出会いたい!」
オプティマイザーという企業の根底にあるもの。それは「求めている人に対して、的確な答えを出したとき、大きな経済効率が生まれてくる」という考え方です。この“最適化(=optimize)”とは、情報だけでなく物流、コミュニケーション、エネルギーなどあらゆる分野に通じる概念であり、これまで私たちは様々な分野で具現化してきました。そして今、オプティマイザーはベンチャー企業ならではの機動力で、電力事業への参入も果たしました。2005年の設立以来、10数年にわたるアドテクノロジーの開発によって蓄積されたデータ解析に関するノウハウを、電力利用に活かそうと考えたのです。そこから生まれたのが、国内初のAI技術を活用した電力需要の予測、調達などの煩雑な作業や手続きを自動化するシステムです。このシステムはNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「新エネルギーベンチャー技術革新事業」に採択され、約1億円の国の助成を受けながら、現在、ほぼ完成をむかえつつあります。今後のきたるべきスマートシティ、スマートコミュニティの形成に向けて、このシステムの普及こそ、次の事業展開の柱と考えています。こうして最適化から生まれる新しい価値の追求こそが私たちのビジネスの核であり、挑戦し続けることがオプティマイザーに与えられた使命であると感じています。私たちが求めているのは、まず第一に探究心を備えた人材です。その強い探求心を支えるのは「興味を持ち楽しむ」だと、私は考えています。社会に、そして未来に尽くしたい。そんな夢を持った人であれば、きっとどんな難しい課題に遭遇しても新しい経験や知識を自ら吸収し、新しい価値を生み出しながら大きく成長していくことができるはずです。オプティマイザーは若い社員が多いということもありとてもチャレンジングな雰囲気で仕事をしています。これは個々の社員が仕事を通じて自分自身を成長させていることの表れだと感じます。こんな仲間とともに夢を追い、成長したいという向上心とマーケティングやテクノロジーに興味がある方との出会いを楽しみにしています。(代表取締役 田川 周作)
デジタルマーケティング、エネルギー、デジタルコミュニケーションなど、DXを中心とした事業を展開しています!
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<大学院> 九州大学 <大学> 青山学院大学、秋田県立大学、岩手大学、関西大学、学習院女子大学、熊本県立大学、高知大学、駒澤大学、上智大学、専修大学、大東文化大学、千葉大学、中央大学、東京学芸大学、東洋大学、日本大学、法政大学、明治大学、立教大学、和歌山大学、早稲田大学 <短大・高専・専門学校> HAL大阪、HAL東京、HAL名古屋、日本工学院専門学校、日本工学院八王子専門学校