最終更新日：2024/12/2

森永エンジニアリング(株)【森永乳業グループ】

業種

プラント・エンジニアリング
設備工事・設備設計
建設
住宅（リフォーム）
食品

基本情報

本社: 東京都

資本金: 2億円

売上高: 77億4,000万円（2023年度）

従業員: 92名（2024年3月31日）

会社紹介記事
会社データ
働き方データ

【説明会予約受付中】私たちは森永乳業グループの一員です。食品プラントの建設から環境の改善まで幅広く手がけています。

会社紹介記事

森永エンジニアリング(株)通称【MEC】は森永乳業(株)を親会社に持つエンジニアリング会社です。森永乳業グループの一員としてノウハウを蓄積してきた技術力が高い評価を受けています。その技術力は工場設備だけでなく住空間の設備システムにまで事業を広げています。

: 森永エンジニアリング(株)通称【MEC】は森永乳業(株)を親会社に持つエンジニアリング会社です。

: 森永乳業グループの一員としてノウハウを蓄積してきた技術力が高い評価を受けています。その技術力は工場設備だけでなく住空間の設備システムにまで事業を広げています。

日本を代表する乳製品メーカー森永乳業グループの総合エンジニアリング会社

用水処理設備、生産設備、排水処理設備など食品工場に欠かせない設備をトータルでサポートできることが当社の強みです。	トータルエンジニアリングでかがやく”笑顔”を森永エンジニアリングは食と住と環境を総合的にとらえ、サステナブルな明日を提案し続けるトータル・エンジニアリング企業です。私たちは森永乳業グループの一員として「人」「暮らし」「環境」の面からよりよい未来を提供するため、食品プラントの建設から住宅環境の改善まで幅広く手掛ける企業です。 2021年に創立50周年を迎えた当社は、プラント技術部、システムコントロールグループ、環境技術部、住宅機器販売部の4つの事業でグループ内で培われたノウハウや技術力の提供し、お客様からの大きな信頼を得ております。美味しく高品質で健康に寄与する商品を安定的に、環境に優しく作ることでさらに多くの人々を笑顔にできる仕事であることに誇りをもって今後も尽力していきます。

用水処理設備、生産設備、排水処理設備など食品工場に欠かせない設備をトータルでサポートできることが当社の強みです。

トータルエンジニアリングでかがやく”笑顔”を
森永エンジニアリングは食と住と環境を総合的にとらえ、
サステナブルな明日を提案し続けるトータル・エンジニアリング企業です。

私たちは森永乳業グループの一員として「人」「暮らし」「環境」の面からよりよい未来を提供するため、食品プラントの建設から住宅環境の改善まで幅広く手掛ける企業です。
2021年に創立50周年を迎えた当社は、プラント技術部、システムコントロールグループ、環境技術部、住宅機器販売部の4つの事業でグループ内で培われたノウハウや技術力の提供し、お客様からの大きな信頼を得ております。
美味しく高品質で健康に寄与する商品を安定的に、環境に優しく作ることでさらに多くの人々を笑顔にできる仕事であることに誇りをもって今後も尽力していきます。

会社データ

事業内容	●プラント技術部　食品プラントの建設、設備更新、改造、自動化等の計画、施工 ●プラント技術部　システムコントロールグループ　工場全体をコンピューター制御するトータルFA（ファクトリー　オートメーション）システム ●環境技術部　食品・医薬品工場、ゴミ埋立等の用・排水処理、生活系排水処理 ●住宅機器販売部　暖房・空調・衛生に関するシステム商品の輸入、販売美味しい牛乳が飲める舞台裏には、精緻にコントロールされた生産ラインがあります。安全・安心を第一に皆さんに商品を提供するため、私達は日々の業務に取り組んでいます。

本社郵便番号	108-0075
本社所在地	東京都港区港南3-8-1 住友不動産品川港南ビル9階
本社電話番号	03-5796-9800
設立	1971(昭和46)年2月
資本金	2億円
従業員	92名（2024年3月31日）
売上高	77億4,000万円（2023年度）
事業所	札幌営業所仙台営業所大阪営業所多摩開発室（テストプラント／水質分析）
株主構成	森永乳業(株) 森永製菓(株)
平均勤続年数	16.9年
沿革	1971(昭和46) 　 2月　空調機器の製造販売を事業目的とした　　　　日本サーモパネル(株)を、東京都港区　　　　に設立　資本金500万円 1972(昭和47) 　 8月　エムオーエンジニアリング(株)に改称　　　　食品、化学工業その他一般産業用の用排水処理装置　　　　及び産業廃棄物処理用装置の設計、施工、監理並び　　　　にコンサルタント他を事業目的に追加　 9月　第1回増資　資本金2,000万円 1973(昭和48) 　 7月　第2回増資　資本金4,500万円 1974(昭和49) 　 3月　第3回増資　資本金1億8,000万円　 4月　森永乳業(株)より、建設業、　　　　プラントエンジニアリング事業を継承　 5月　大阪営業所開設 1975(昭和50) 　 4月　札幌営業所開設 1977(昭和52) 　 7月　森永エンジニアリング(株)に改称　　　　第4回増資　資本金2億円　 8月　仙台営業所開設 1978(昭和53) 　12月　森永乳業(株)より、セントラルヒーティング　　　　関連機器の販売事業を継承 2002(平成14) 　 4月　森永乳業(株)より、機能水事業を継承　 6月　ISO9001の認証を取得 2003(平成15) 　 3月　本社を東京都港区港南に移転 2005(平成17) 　 4月　森永乳業(株)より、システムコントロール事業　　　　を継承 2014(平成26) 　4月　森永乳業(株)へ、機能水事業を譲渡 2019(平成31/令和元) 　7月　(株)ディンプレックス・ジャパンより、　　　　温水パネル販売事業を継承

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 16.5年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 16.7時間
2024年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12.1日
2024年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	1名	0名	1名
取得者	1名	0名	1名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

100%

女性

0%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 0%
  （40名中0名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり対象者全員参加の研修　新入社員研修：新入社員対象、入社後2カ月間実施、一般常識と技術研修　リーダー研修：中堅社員対象　マネジメント研修：管理職対象任意参加の研修　コンプライアンス研修、健康セミナー：全社員対象、年1回実施部門の研修　OJT、技術研修、安全研修、各種セミナー
自己啓発支援制度	制度あり通信教育　年2回講座を紹介し、受講を推奨しています。　期間内に終了した場合は、受講料の全額を支給します。資格取得報奨金　業務に関係する資格の取得を推奨、支援しています。　資格を取得した社員には、規定による報奨金を支給します。資格手当　業務上必要な免許・資格を持つ社員には、規定による手当を支給します。業務上の配慮　各部門では、資格取得を支援するため必要な勤務及び業務上の配慮をします。
メンター制度	制度あり配属された部門において、若手社員による新入社員のサポートを実施しています。業務上の指導とは異なりますので、部門に適任者がいない場合は、他部門の社員がメンターとなります。
キャリアコンサルティング制度	制度あり年数回の上長との面談において、育成の方針等のキャリア形成について確認をしています。
社内検定制度	制度なし独自の制度はありません。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞岩手大学、宇都宮大学、桜美林大学、大阪府立大学、神奈川大学、神田外語大学、関東職業能力開発大学校（応用課程）、学習院大学、北里大学、北見工業大学、工学院大学、神戸大学、芝浦工業大学、信州大学、上智大学、成蹊大学、高崎経済大学、拓殖大学、玉川大学、千葉工業大学、筑波大学、東海大学、東京海洋大学、東京工業大学、東京電機大学、東京農業大学、東京理科大学、東北大学、東北学院大学、同志社大学、長岡技術科学大学、新潟大学、日本大学、福井工業大学、福岡大学、法政大学、北星学園大学、北海学園大学、室蘭工業大学、山形大学、立教大学、早稲田大学 Towson State Unv もっと見る
採用実績（人数）	2019年　2020年　2021年　2022年　2023年　　4名　　　2名　　2名　　　2名　　　－
採用実績（学部・学科）	応用化学、電気電子、建築、建築設備、機械、生物資源、環境、情報、海洋、農学、数学、物理、システムデザイン、経済、経営、国際ほか
１）1日の仕事の流れ	【プラント技術部】 8:00～9:00 各協力会社と朝礼実施。当日の作業内容確認、注意点周知、前日のヒヤリハット報告、危険予知活動実施。 9:00～12:00 現場作業立ち合い、安全巡回。現場事務所にて工事の図面資料作成(配管図・フローシートなど)。 12:00～13:00 昼食。 13:00～16:30 現場作業立ち合い、安全巡回。現場事務所にて工事の図面資料作成(配管図・フローシートなど)。客先打合せ(工程確認、工事連絡書提出など)。 16:30～17:30 協力会社と翌日作業の打合せ。 17:30～18:00 資料作成(業務日報、工事連絡書など)。翌日作業段取り。
2）1日の仕事の流れ	【環境技術部】まず、出社したら１日のタイムスケジュールとそのプロジェクトでの業務内容を確認しながら、上司やプロジェクトメンバー含め打合せ会議を繰り返し遂行しています。又、出張先においては、現場調査、顧客の要求事項の確認等、様々な困難に当たりながら業務をこなしています。さらに一日の業務前後には日報を記入し今後の業務内容の資料作成等を行い、自分のみならずプロジェクトメンバー全員のスケジュール管理を徹底しています。
3）1日の仕事の流れ	【プラント技術部　システムコントロールグループ】 9:00~10:00 メールチェック 10:00~12:15 制御設計業務 12:15~13:00 お昼休み 13:00~14:00 お客様との打合せ 14:00~17:30 制御設計業務 17:30~ 帰宅
4）1日の仕事の流れ	【住宅機器販売部】９時に始業し、先ずはメール、FAXで来る注文書や依頼書をチェックしています。ここでの問合せ内容は見積依頼、選定依頼、書類提出依頼など多岐にわたります。午前中は電話対応をしながら見積書、打合せ資料などを作成します。 12時15分から13時まではお昼休憩です。午後からは午前中同様に問合せに対応したり、社内資料をまとめたりしています。月末月初は売上集計、実績報告を行います。都内で営業活動を行う日は前日の午後か当日の午前中に打合せ資料を用意し、午前中か午後のどちらに外出することが多いです。地方エリアも担当しており、地方に出張する場合には終日か1泊2日で訪問します。出張時は多少前後しますが、社内業務の日は17時30の定時までに業務終了することを心掛けています。