最終更新日:2025/3/7

学校法人亜細亜学園

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 学校法人
  • 教育

基本情報

本社
東京都
資本金
学校法人のため計上なし
売上高
学校法人のため計上なし
従業員
630名 (2024年04月現在) 教育職員:188名、非常勤講師:309名、事務職員:133名
募集人数
若干名

情熱を持って教育事業に携われる方を求めています!

採用担当者からの伝言板 (2025/02/12更新)

伝言板画像

2026年度卒の新卒採用を開始いたしました。

亜細亜学園の理念に共感し、一緒に亜細亜大学を盛り上げてくださる方を募集しています!

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企業のここがポイント

  • 職場環境

    2023年度の年平均有給休暇取得日数は10日と多く、休暇を取得しやすい環境です。

  • やりがい

    学生との距離が近く、教育・学生支援をきめ細やかに行えることが強みです。

  • 制度・働き方

    フレックス制度や時短勤務制度があります。

会社紹介記事

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約7,000名の学生と約300名の専任教職員が武蔵境のワンキャンパスに集う亜細亜大学。国内にいながら留学気分が味わえるほど、学内は多国籍な雰囲気で溢れています!

約130名事務職員が、自らも成長しながら魅力ある大学づくりに取り組んでいます。

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学生センターの北川さん。育児休業を取得しながら、学生の相談にも親身に寄り添うライフワークバランスを実現している。

<学生部学生センター>
 私は学生センターで学生の厚生補導(課外活動、福利厚生、修学支援等)に携わっています。亜細亜大学の学生が安心して勉学ができるよう、学生センターをはじめとする教職員は日々学生に寄り添った対応を心がけています。
 学生センターでは、他部署と比べても学生の相談窓口となることが多く、特に奨学金や休退学の相談では、学生やその保護者が直面する問題に対して一緒になって考えることで、きめ細やかな支援を実現しています。また、近年では障がい学生修学支援に関する相談も増えてきています。ダイバーシティに関する取組みの一環として、すべての学生に等しく教育機会を保障することを目的とし、「障がい学生修学支援ガイドライン」等を定め、学生一人ひとりが学修を円滑に進めることができるよう支援を行っています。
 これらを実現できるのも、亜細亜大学の学生数が7,000名弱という規模感であり、学生との距離が近く、教育・学生支援をきめ細やかに行えることも本学の強みです。
 また、亜細亜大学のダイバーシティの取組みとして、教職員のライフイベントと勤務の両立を支援するための育児休業、介護休業、短時間勤務制度の取得を促進しており、私自身も今年約1か月間の育児休業を取得しました。現在は課長補佐として管理職を務めておりますので、課員からの相談があった場合には、自身の経験も交えてフォローしたいと考えています。
 その他、亜細亜大学の事務職員の働き方には、夏休みや年末年始など休暇が比較的多いことも大きな魅力の一つです。オンとオフをしっかり切り替えることで、次の仕事に繋がる活力を得ることができますし、家族との時間や趣味の時間を大切にすることで、仕事の新しい発見に結びついたりします。

 育児休業を取得するなどしたライフワークバランスの話や、オフでの学びが仕事にどう活かされているかについては、人事担当がYoutubeで動画を公開しています。そちらも是非ご覧ください!

ライフワークセッション
<男性の育児休業取得>https://youtu.be/mV2A-2aGktc

その他の動画
<資格取得支援>https://youtu.be/tBQ0KaTU2Qg
<パラレルキャリア>https://youtu.be/PaN5waIaE44
<越境学習>https://youtu.be/EFIEFjZoK5Y

【北川 卓也/2011年入職】

会社データ

プロフィール

亜細亜学園は東京都武蔵野市に所在し、経営・経済・法・国際関係・都市創造学部(2025年度より社会学部)の5学部に大学院を併せ持つ亜細亜大学を設置する学校法人。学生数は約7,000名、約350名の専任教職員が働く中規模大学。
2025年4月に社会学部を開設!

特色ある教育内容については大学ホームページをご覧ください!
https://www.asia-u.ac.jp/

◆大学業界の中でも働きやすさは随一!
サービスプロフィットチェーン(SPC)という理論をご存じですか?簡単に言えば、「顧客満足と従業員満足には因果関係がある」ことを説明したフレームワークです。つまり、亜細亜大学職員が働きやすさに満足していれば、必然的に顧客である学生サービスも向上するということですね。
タイトルに戻りまして、私たち亜細亜大学は業界内でも屈指の働きやすさを実現しています。具体的には、

・フレックスタイム制度で柔軟な勤務が可能!
・充実した時短勤務制度!
・一年間で自由に使える6日間のリフレッシュ休暇!

このような仕組みが整っています!
フレックスタイムとは、私たち自身で勤務開始時間と終了時間を設定できるものですので、「帰りに市役所に寄りたいから15時に帰ろうかな」や「昨日残業したから、今日はゆっくり出勤しよう」といったことが可能になります。もちろんお客様である学生サービスが滞らないよう部署内での調整は必要ではありますが、勤務間インターバルの視点からも無理なく頑張ることのできる環境です。

◆頑張った人が報われる業界最新の人事制度!
大学職員はお役所的で官僚主義的な年功序列の古い体質だとお考えではありませんか?確かにそういった面も否定はできませんが、亜細亜大学では業界でも最新の人事制度である「役割等級制度」を導入しています。この制度は、能力+業績による評価で処遇されますので、頑張り(=学園目標の達成度合い)に応じてお給料が上がる仕組みになっています!

また、従来の日本社会のように課長や部長への立身出世だけを大切にしているわけではありません。30代半ばからは、管理職などのマネジメント職層の他、専門職層に進む道やライフワークバランスを重視するために一般職層に残る道も合わせた3つのワークライフキャリアが選択可能です。自身のキャリアを自身で決めることができる点も、亜細亜大学を職場にする上で大きな魅力です!

事業内容
例えると、学校法人とは「高等教育事業」を行う「企業」であり、亜細亜学園は「人財を扱うコングロマリット(複合企業)」です!

具体的に言うと…、

◆本学の魅力を、高校や企業などに売り込む「営業」事業
◆国際社会から受験生にまで、本学を宣伝・PRする「広報」事業
◆様々な情報を収集・分析し、学園の戦略を立てる「企画」事業
◆留学プログラムの運営や、留学生の受け入れを行う「国際交流」事業
◆学内のIT化を推進・支援する「情報システム」事業
◆図書館の運営や、学術情報の管理を行う「学術情報」事業
◆激動の大学経営を担う、人事や経理などの「法人管理」事業
◆教員や学生が安心して活動できる環境を作る「教育・研究支援」事業
◆学生と直に接して学生生活全般のサービスを行う「学生支援」事業

などなど、様々な事業を行っています!

本学職員は、一人ひとりの興味や特性を活かしながら、これらの事業をジョブローテーションで経験していきます。色々な業界や職種の仕事を経験できるので、まずはアナタの興味や関心が「どのように亜細亜大学で活かせるか?」をイメージをしてみてください!

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幅広いフィールドで多彩な業務が経験できます。

本社郵便番号 180-8629
本社所在地 東京都武蔵野市境5-8
本社電話番号 0422-36-3243
設立 1941(昭和16)年
資本金 学校法人のため計上なし
従業員 630名 (2024年04月現在)
教育職員:188名、非常勤講師:309名、事務職員:133名
売上高 学校法人のため計上なし
キャンパス 東京都武蔵野市(メインキャンパス)
東京都西多摩郡日の出町(グラウンド)
沿革
  • 1941年(昭和16年)
    • 財団法人興亜協会設立
      興亜専門学校を設立
  • 1950年(昭和25年)
    • 学制改革に伴い日本経済短期大学に改組
  • 1954年(昭和29年)
    • 日本経済短期大学附属中国留学生部を開設
      法人名を亜細亜学園と改称
  • 1955年(昭和30年)
    • 亜細亜大学を設置
  • 1962年(昭和37年)
    • 留学生部を亜細亜大学留学生別科と改称
  • 1974年(昭和49年)
    • 亜細亜大学経営・経済・法の各学部に大学院(修士課程)を開設
  • 1976年(昭和51年)
    • 亜細亜大学経営・経済・法の各学部に大学院(博士課程)を開設
  • 1993年(平成5年)
    • 日本経済短期大学を亜細亜大学短期大学部と改称
  • 2004年(平成16年)
    • 亜細亜大学経営学部経営学科にホスピタリティ専攻を開設
      亜細亜大学にアジア夢カレッジを開設
  • 2006年(平成18年)
    • 大学院経営学研究科(前期博士課程)を改編し、アジア・国際経営戦略研究科(修士課程)を開設
  • 2008年(平成20年)
    • アジア・国際経営戦略研究科に博士課程を開設
  • 2009年(平成21年)
    • 亜細亜大学経営学部「ホスピタリティ・マネジメント学科」を開設
  • 2011年(平成23年)
    • 創立70周年を迎える
  • 2012年(平成24年)
    • 亜細亜大学国際関係学部「多文化コミュニケーション学科」を開設
  • 2013年(平成25年)
    • 亜細亜大学短期大学部「経営科」を「経営学科」に改称し、「現代タウンビジネス学科」を開設(2学科制)
  • 2016年(平成28年)
    • 亜細亜大学「都市創造学部都市創造学科」を開設
  • 2017年(平成29年)
    • 亜細亜大学短期大学部を廃止
  • 2023年(令和5年)
    • 亜細亜大学「経営学部データサイエンス学科」を 開設
  • 2025年(令和7年)
    • 亜細亜大学「社会学部現代社会学科」 開設予定

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 22
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 11時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 10
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 0 2 2
    取得者 0 2 2
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    0%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 10.0%
      (10名中1名)
    • 2023年度

社内制度

研修制度 制度あり
(1)能力開発研修
学園目標を実行していくために、全ての職員に対して必要な能力を培うために行っています。マネジメント職研修や法務・経理・労務やビジネススキルを学ぶ研修など多岐に渡ります。自主的に資格取得を希望する職員もいますので、そういったご希望にもなるべく沿うように運用しています。
(2)業務別研修
大学の業務は部署によって大きく異なるので、部署ごとに実施される研修もあります。OJTをベースとしながらも、理論を研修で培って、現場で実践する環境が整っています。学生部門であれば奨学金に関するもの、教務部門であれば教職など過程科目に関するものなど、配属された部署で困らないよう設計されています。
(3)キャリア開発研修
本学は30代中頃から3つのライフワークキャリアを選択できる仕組みになっていますので、新卒から30代中頃までの職員を対象に、自身のキャリアパスを考えるための研修を用意しています。現在の業務に対する興味やライフイベントなど様々な要因によって、私たちの仕事に対する思いは変化しています。この研修を通じて、働くことに対する意識を常に更新することで安心して働くことができます。
(4)業務共創研修
本学で最も特徴的な人材育成の仕組みです。他部署のみならず学外の企業などと共同して共通課題を解決する実践的な研修となっており、R4では東急株式会社と広報戦略に関する研修を行いました。大学内、業界内で閉じこもってしまうと価値観も固定化されてしまうため、より良い学生サービスを追求する目的で、私たちは挑戦を続けています。
自己啓発支援制度 制度あり
各種資格取得について自主的な学びを応援しています!
メンター制度 制度あり
入職1年目は、入職してすぐに行われる新人研修から始まり、オンデマンド研修の振り返りや半期振り返りなど人事課担当者が伴走します。2年目、3年目も研修の振り返りは人事課が行っているので、こまめに様子を確認することができています。その他、部署にいる若手職員に仕事の悩みを相談できる体制が整っています。

亜細亜大学の3年以内離職率は10年近く0で推移しており、こうした人事課と若手職員によるフォロー体制の充実が、数字となって表れているものと捉えています。
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
亜細亜大学、茨城大学、慶應義塾大学、國學院大學、実践女子大学、中央大学、帝京大学、東京経済大学、東京都市大学、獨協大学、法政大学、明治大学、明治学院大学、横浜市立大学、早稲田大学、東京女子大学

採用実績(人数)  2021年   2022年   2023年  2024年
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  3名      2名      2名     4名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 2 2 4
    2023年 1 1 2
    2022年 1 1 2
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2024年 4 0 100%
    2023年 2 0 100%
    2022年 3 0 100%

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