最終更新日:2025/5/23

地方独立行政法人 大阪市民病院機構(大阪市立総合医療センター・大阪市立十三市民病院)

  • 正社員
  • 契約社員
  • 既卒可

業種

  • 医療機関
  • 公益・特殊・独立行政法人

基本情報

本社
大阪府
PHOTO
  • 5年目以内
  • 事務・管理系

病院の経営に関わっていることにやりがいを感じています

  • Y.O
  • 2019年入社
  • 24歳
  • 総務課
  • 物品購入、収益の請求・管理、予算・決算の作成

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 医療・福祉関連の仕事
  • 地域社会・地域密着型の仕事
  • 社会インフラを支える仕事
現在の仕事
  • 部署名総務課

  • 仕事内容物品購入、収益の請求・管理、予算・決算の作成

現在の仕事内容

 担当する物品の購入や医療機器点検・保守や委託業務等の契約の仕事をしています。物品の購入では院内で使用する日用品や文房具等の消耗品や、患者さんや診療所向けの情報誌を、現場の要望を受けて発注しています。また、それらの費用の管理を行っています。実際その物品がないと現場が回らない事態になることや、医療機器を支障なく使用するのに点検は欠かせないものであるので、責任のある仕事を任されていると思います。


当面の目標や将来の夢

 当面の目標は、担当する業務を見直して、改善していくことです。そのためにも、今年度からの新しい業務をしっかり把握するように心がけています。1つの部署でも様々なことをしているので、現在は今の部署でできる経験を培いたいですが、将来的には多くの部署を経験して、多角的に物事を考えられる職員になりたいです。仕事以外では、華道部に所属しているので、花や植物の名前を憶えてうまく生けられるようになりたいです。


学生の皆さんへメッセージ

 当初私は、病院で事務職員というと医療事務のイメージしかありませんでした。しかし、調べていく中で病院事務職員は医事業務はもちろんのこと、総務、経理、人事など、様々な仕事があることに驚きました。就職活動をする中で働きたい業界と自分に向いていた業界が異なる場合もあります。私自身、最初に考えていた業界は医療ではありませんでした。絶対に捨てられない条件は持ちつつも、的を狭め過ぎずに挑戦するのが良いと思います。一度、検討してもらい、大阪市民病院機構も候補に挙がることを願っています。


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