予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2024/11/9
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
基幹技術をベースに最新の通信技術にも対応できる製品開発にも取り組んでいます。
■創業120年の歴史を誇る、人々の生活の安全・安心を守る企業1904年「金門商会」として日本初のガスメーターを製品化に成功し、アズビル金門の歴史はそこからスタートしました。そして現在では、ガス・水道メーターの開発・製造・販売・施工まで一貫した提供を実現できています。また、近年では業容拡大のため、国内の取引先に留まらず、海外にも進出しています。長年の歴史を超えて築き上げてきた実績と信頼があるからこそ、人々の安全・安心を守り続けることができているのだと自負しています。※)日本ガスメーター工業会(2003)『計って守って50年:日本ガスメーター工業会50年史』より■時代のニーズに合わせた業界屈指の技術力当社は業界の技術革新をリードすることで、計量器のパイオニアとして業界を牽引してきました。その確かな技術力は、私達の暮らしの様々なシーンで垣間見ることができます。例えば、ガスメーターは、大きな地震が発生した時や消し忘れによる長時間使用時に危険を察知して自動でガスを遮断する機能が設置されています。また近年では、通信でガス使用量を自動検針するガスメーターが誕生するなど技術が発展しています。このように、メーターメーカーとして培った豊富な経験を活かし、今後もお客様や時代のニーズに合わせた製品開発で安心・快適・達成感を追求し続けていきます。■基幹技術をベースに最新の通信技術にも対応できる製品開発と「IoT」に積極的に取り組む。製品開発部のある埼玉県の川越事業所では、当社がガスメーターの国産化に初めて成功するなど、メーターのパイオニアとして走り続け、ライフラインを支えてきたことに誇りを持ち、計量・計測技術の研究・開発に日々取り組んでいます。また、これらの基幹技術をベースに最新の通信技術にも対応できる製品開発と、IoTにも積極的に取り組み始めています。例えば、検針データを通信で集積し、そのデータを活用した省エネ対策や環境負荷低減の提案などをエンドユーザーに積極的に行い、環境循環型社会への貢献を目指しています。
製品開発部のある埼玉県の川越事業所では、計量・計測技術の研究と製品開発に日々取り組んでいます。
<大学院> 福岡大学、立教大学、早稲田大学、東京理科大学、東京電機大学、山形大学、電気通信大学 <大学> 青山学院大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、神奈川大学、金沢工業大学、関西大学、学習院大学、九州産業大学、近畿大学、慶應義塾大学、駒澤大学、埼玉大学、札幌大学、芝浦工業大学、十文字学園女子大学、成蹊大学、西南学院大学、専修大学、千葉大学、中央大学、電気通信大学、東海大学、東京工業大学、東京電機大学、東京理科大学、東洋大学、同志社大学、獨協大学、日本大学、弘前大学、福岡大学、福島大学、法政大学、宮崎大学、武蔵大学、明治大学、山形大学、立教大学、麗澤大学、早稲田大学