最終更新日：2025/4/4

五栄土木(株)【五洋建設グループ】

正社員
既卒可

業種

建設
検査・整備・メンテナンス
建設コンサルタント
機械

基本情報

本社: 東京都

資本金: 2億円

売上高（実績）: 217億1500万円　(2024年3月期)

従業員数: 245名（2024年3月31日現在）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

五洋建設のグループ企業として、国内外の海や陸を活躍のフィールドに、未来への礎を築いていく!!それが私たちのミッションです。

2026年卒新卒採用実施中です！（2025/02/12更新）

伝言板画像

五栄土木(株)採用担当の伊藤です。
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弊社保有のポンプ浚渫船「駿河」。海底を浚渫し、航路や泊地をつくるために用いられる大型作業船。国内はもちろん、海外諸国でも活躍しています。改装・修理する船舶を安全かつ容易に引き上げる「シップリフトシステム」を備えた造船所建設にあたり、海上部構造物築造、陸上部ヤード整備工事を担いました。

: 弊社保有のポンプ浚渫船「駿河」。海底を浚渫し、航路や泊地をつくるために用いられる大型作業船。国内はもちろん、海外諸国でも活躍しています。

: 改装・修理する船舶を安全かつ容易に引き上げる「シップリフトシステム」を備えた造船所建設にあたり、海上部構造物築造、陸上部ヤード整備工事を担いました。

自然を相手に後世まで残る、スケールの大きな仕事を！

人事スタッフが一人前になるために親身になってあらゆるサポートを行ってくれるので安心できます。気軽に相談できる頼もしい存在です。	私たち五栄土木は、五洋建設グループの一員として、国内外において浚渫、埋立など海上土木をメインに土木工事全般を幅広く手がける企業です。その仕事を理解して頂くために、ひとつの工事をご紹介しましょう。「小名浜港浚渫工事（福島県）」で、五洋建設(株)から請負ったものです。浚渫工事とは、浚渫船を使って海底の土砂を掘削する工事です。これまで小名浜港東港地区は水深が深い岸壁が少なく、限られた船しか入港することができませんでした。そこでポンプ浚渫船という浚渫工事専用の作業船を使って、海底を掘り下げて海面から-18ｍまで浚渫。これにより、たくさんの荷物を積んだ大型船が通航できる航路及び泊地をつくったのです。この浚渫工事は、大型の船舶が安心して港を利用するために不可欠なものです。もちろん、「小名浜港浚渫工事」は私たちが手がける多彩な仕事のうちのひとつであり、その他にも、海上土木工事として、「東京港臨港道路南北線沈埋函工事（東京都）」、「塩釜漁港魚市場桟橋外災害復旧工事（宮城県）」、陸上土木工事として「リニア淺川橋梁工事（山梨県）」、「雑司が谷地下鉄工事（東京都）」など様々な実績を誇り、人々の暮らしを支えています。自分たちの仕事が社会のインフラとして後世に残る。スケールの大きさや、仕事を成し遂げた時の大きな達成感が魅力です。自分の技術を磨き、若くても責任ある仕事をしたい。様々なことにチャレンジしたい。そして、豊かな人生を築いていきたいと考える方に、国内はもちろん、海外での活躍の場を提供します。チームとして活動する機会も多いため、コミュニケーション力を磨いていってほしいと思います。

人事スタッフが一人前になるために親身になってあらゆるサポートを行ってくれるので安心できます。気軽に相談できる頼もしい存在です。

私たち五栄土木は、五洋建設グループの一員として、国内外において浚渫、埋立など海上土木をメインに土木工事全般を幅広く手がける企業です。その仕事を理解して頂くために、ひとつの工事をご紹介しましょう。「小名浜港浚渫工事（福島県）」で、五洋建設(株)から請負ったものです。

浚渫工事とは、浚渫船を使って海底の土砂を掘削する工事です。これまで小名浜港東港地区は水深が深い岸壁が少なく、限られた船しか入港することができませんでした。そこでポンプ浚渫船という浚渫工事専用の作業船を使って、海底を掘り下げて海面から-18ｍまで浚渫。これにより、たくさんの荷物を積んだ大型船が通航できる航路及び泊地をつくったのです。この浚渫工事は、大型の船舶が安心して港を利用するために不可欠なものです。

もちろん、「小名浜港浚渫工事」は私たちが手がける多彩な仕事のうちのひとつであり、その他にも、海上土木工事として、「東京港臨港道路南北線沈埋函工事（東京都）」、「塩釜漁港魚市場桟橋外災害復旧工事（宮城県）」、陸上土木工事として「リニア淺川橋梁工事（山梨県）」、「雑司が谷地下鉄工事（東京都）」など様々な実績を誇り、人々の暮らしを支えています。

自分たちの仕事が社会のインフラとして後世に残る。スケールの大きさや、仕事を成し遂げた時の大きな達成感が魅力です。自分の技術を磨き、若くても責任ある仕事をしたい。様々なことにチャレンジしたい。そして、豊かな人生を築いていきたいと考える方に、国内はもちろん、海外での活躍の場を提供します。チームとして活動する機会も多いため、コミュニケーション力を磨いていってほしいと思います。

会社データ

プロフィール	「創造する心に国境はない」。この信念のもと、国内外で数多くの建設工事を担う五洋建設(株)。私たち五栄土木は1981年の設立以来、臨海部ナンバーワン企業・五洋建設(株)のグループの一員として、大型作業船を用いた港湾の埋立・浚渫などの海上土木、都市部のシールドなど陸上土木のプロジェクトを手がけ、社会に貢献し続けている企業です。これまで私たちが携わってきた実績のいくつかをご紹介しましょう。 ●国内「東京国際空港D滑走路建設」、「横須賀米軍桟橋工事」、「リニア淺川橋梁工事」、「国際展示場正門連絡通路」、「13号地新客船ふ頭駐車場等用地建設工事」、「浦安マリーナ浮桟橋補修工事」など ●海外浚渫・埋立／シンガポール、インドネシア、マレーシア、ベトナム、エジプト、バングラディシュ、アラブ首長国連邦地盤改良／香港　などこのように私たちの手がけるプロジェクトは公共性が高く、自分たちの仕事が後世まで残り、その国の礎になっていくものです。地図に残るスケールの大きな仕事を推進していくのは、現場の最前線で活躍する“人（技術者）”にほかなりません。私たちは教育に力を入れ、技術や経験を積み重ねられる様々なプロジェクトに携わりながら、次世代の五栄土木を担う人材育成に努めています。
事業内容	五栄土木は「五洋建設」グループの一翼を担う企業です。日本国内はもちろん、シンガポール、マレーシア、ベトナム、香港、中東諸国など海外において、浚渫、埋立、港湾土木、一般土木などの事業を手がけるマリンコンストラクターとしてグローバルな活動を行っています。事業を大きく分けると「海上土木工事」、「陸上土木工事」の2つになります。それぞれについて解説してみましょう。 ■海上土木工事事業港湾（護岸、防波堤）、海上空港、埋立造成、桟橋、処分場などの工事を行っています。これまでの主な実績として、次のようなプロジェクトが挙げられます。「東京国際空港D滑走路埋立工事（東京都）」、「小名浜港浚渫工事（福島県）」、「苅田港航路浚渫工事（福岡県）」、「鹿児島港深層混合処理工事（鹿児島県）」、「相馬LNG基地建設工事（福島県）」、「13号地新客船ふ頭駐車場等用地建設工事（東京都）」、「東京港臨港道路南北線沈埋函工事（東京都）」、「塩釜漁港魚市場桟橋外災害復旧工事（宮城県）」、「若洲油類等貯蔵施設護岸補強工事（東京都）」、「響灘洋上ウインドファーム建設工事（福岡県）」など。海上土木工事の仕事の7割以上が五洋建設(株)からのものです。 ■陸上土木工事事業道路、鉄道、地下鉄、トンネル、上下水道、堰、共同溝、ダム、内陸造成などの社会インフラを整備する仕事を行っています。これまでの実績として、「リニア淺川橋梁工事（山梨県）」、「雑司が谷地下鉄工事（東京都）」、「配水本管新設工事及び配水小管布設替工事（耐震化工事）（東京都）」などが挙げられます。これら2つの事業における様々なプロジェクトを通して、人々の暮らしを豊かにし、社会に貢献していくことが私たちのミッションです。五洋建設グループの一員として、自然を相手にスケールの大きなプロジェクトを手がける。安定した企業基盤も魅力です。

プロフィール

「創造する心に国境はない」。この信念のもと、国内外で数多くの建設工事を担う五洋建設(株)。私たち五栄土木は1981年の設立以来、臨海部ナンバーワン企業・五洋建設(株)のグループの一員として、大型作業船を用いた港湾の埋立・浚渫などの海上土木、都市部のシールドなど陸上土木のプロジェクトを手がけ、社会に貢献し続けている企業です。これまで私たちが携わってきた実績のいくつかをご紹介しましょう。
●国内
「東京国際空港D滑走路建設」、「横須賀米軍桟橋工事」、「リニア淺川橋梁工事」、「国際展示場正門連絡通路」、「13号地新客船ふ頭駐車場等用地建設工事」、「浦安マリーナ浮桟橋補修工事」など
●海外
浚渫・埋立／シンガポール、インドネシア、マレーシア、ベトナム、エジプト、バングラディシュ、アラブ首長国連邦
地盤改良／香港　など

このように私たちの手がけるプロジェクトは公共性が高く、自分たちの仕事が後世まで残り、その国の礎になっていくものです。地図に残るスケールの大きな仕事を推進していくのは、現場の最前線で活躍する“人（技術者）”にほかなりません。私たちは教育に力を入れ、技術や経験を積み重ねられる様々なプロジェクトに携わりながら、次世代の五栄土木を担う人材育成に努めています。

事業内容

五栄土木は「五洋建設」グループの一翼を担う企業です。日本国内はもちろん、シンガポール、マレーシア、ベトナム、香港、中東諸国など海外において、浚渫、埋立、港湾土木、一般土木などの事業を手がけるマリンコンストラクターとしてグローバルな活動を行っています。事業を大きく分けると「海上土木工事」、「陸上土木工事」の2つになります。それぞれについて解説してみましょう。

■海上土木工事事業
港湾（護岸、防波堤）、海上空港、埋立造成、桟橋、処分場などの工事を行っています。これまでの主な実績として、次のようなプロジェクトが挙げられます。
「東京国際空港D滑走路埋立工事（東京都）」、「小名浜港浚渫工事（福島県）」、「苅田港航路浚渫工事（福岡県）」、「鹿児島港深層混合処理工事（鹿児島県）」、「相馬LNG基地建設工事（福島県）」、「13号地新客船ふ頭駐車場等用地建設工事（東京都）」、「東京港臨港道路南北線沈埋函工事（東京都）」、「塩釜漁港魚市場桟橋外災害復旧工事（宮城県）」、「若洲油類等貯蔵施設護岸補強工事（東京都）」、「響灘洋上ウインドファーム建設工事（福岡県）」など。
海上土木工事の仕事の7割以上が五洋建設(株)からのものです。

■陸上土木工事事業
道路、鉄道、地下鉄、トンネル、上下水道、堰、共同溝、ダム、内陸造成などの社会インフラを整備する仕事を行っています。これまでの実績として、「リニア淺川橋梁工事（山梨県）」、「雑司が谷地下鉄工事（東京都）」、「配水本管新設工事及び配水小管布設替工事（耐震化工事）（東京都）」などが挙げられます。

これら2つの事業における様々なプロジェクトを通して、人々の暮らしを豊かにし、社会に貢献していくことが私たちのミッションです。

五洋建設グループの一員として、自然を相手にスケールの大きなプロジェクトを手がける。安定した企業基盤も魅力です。

本社郵便番号	135-0063
本社所在地	東京都江東区有明3丁目7番26号　有明フロンティアビルB棟8階
本社電話番号	03-5564-2411
創業	1965年（昭和40年）12月
設立	1981年（昭和56年）3月
資本金	2億円
従業員数	245名（2024年3月31日現在）
売上高（実績）	217億1500万円　(2024年3月期)
関連会社	親会社　五洋建設(株)
代表者	代表取締役社長　大谷　浩蔵
株主構成	五洋建設(株) 　100%
主な取引先	五洋建設(株) 、東京都他
平均年齢	43.1歳（2024年3月31日現在）
平均勤続年数	15.6年（2024年3月31日現在）
沿革	1981年3月五栄産業(株) 設立 1984年05月一般建設業の許可取得建設大臣（般－59）第10853号 1985年02月特定建設業の許可取得建設大臣（特－59）第10853号 1987年06月本店を東京都港区浜松町一丁目へ移転 1993年09月資本金を2億円に増資 1996年05月本店を東京都江東区有明三丁目へ移転 1997年12月五栄土木(株) に社名変更 2006年09月宅地建物取引業の免許取得東京都知事（1）第86535号

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 15.6年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 15.0時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12.5日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	3名	0名	3名
取得者	1名	0名	1名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

33.3%

女性

0%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 0%
  （6名中0名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、五洋建設グループ研修（6カ月、2年目の全体集合研修および階層別研修）、公的資格取得研修、コンプライアンス研修、情報管理研修、e-ラーニング、安全特別講習等
自己啓発支援制度	制度あり会社が認めた資格・免許について取得費用の規定回数負担、合格報奨金の支給
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞東京海洋大学、東海大学＜大学＞江戸川大学、大阪工業大学、嘉悦大学、鹿児島大学、神奈川大学、関東学院大学、共立女子大学、久留米工業大学、水産大学校、専修大学、千葉工業大学、中央学院大学、鶴見大学、帝京大学、東亜大学、東海大学、東北学院大学、東北工業大学、西日本工業大学、日本大学、八戸工業大学、広島工業大学、明治大学、法政大学、関西大学、明星大学、山形大学、立教大学、琉球大学、東京経済大学、和洋女子大学＜短大・高専・専門学校＞大島商船高等専門学校、木更津工業高等専門学校、専門学校国際理工カレッジ、大原簿記法律専門学校柏校、自由が丘産能短期大学、仙台工科専門学校、戸板女子短期大学、富山高等専門学校、日本工学院北海道専門学校、函館工業高等専門学校、広島商船高等専門学校、広島工業大学専門学校 <その他＞海技大学校、国立清水海上技術短期大学校、千葉職業能力開発短期大学校もっと見る
採用実績（人数）	2021年　　　　9名 2022年　　　　14名 2023年　　　　12名 2024年　　　　７名 2025年(予)　　9名

採用実績（学校）

＜大学院＞
東京海洋大学、東海大学
＜大学＞
江戸川大学、大阪工業大学、嘉悦大学、鹿児島大学、神奈川大学、関東学院大学、共立女子大学、久留米工業大学、水産大学校、専修大学、千葉工業大学、中央学院大学、鶴見大学、帝京大学、東亜大学、東海大学、東北学院大学、東北工業大学、西日本工業大学、日本大学、八戸工業大学、広島工業大学、明治大学、法政大学、関西大学、明星大学、山形大学、立教大学、琉球大学、東京経済大学、和洋女子大学
＜短大・高専・専門学校＞
大島商船高等専門学校、木更津工業高等専門学校、専門学校国際理工カレッジ、大原簿記法律専門学校柏校、自由が丘産能短期大学、仙台工科専門学校、戸板女子短期大学、富山高等専門学校、日本工学院北海道専門学校、函館工業高等専門学校、広島商船高等専門学校、広島工業大学専門学校

<その他＞
海技大学校、国立清水海上技術短期大学校、千葉職業能力開発短期大学校

採用実績（人数）

2021年　　　　9名
2022年　　　　14名
2023年　　　　12名
2024年　　　　７名
2025年(予)　　9名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2023年	12名	0名	12名
2022年	12名	2名	14名
2021年	9名	0名	9名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2023年	12名	2名	83.3%
2022年	14名	0名	100%
2021年	9名	3名	66.7%

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