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最終更新日:2025/4/7
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2026年度卒の新卒採用を開始しております。WEB説明会、開催中です!!是非ご参加ください。中央損保鑑定 採用チーム
ボルタリングが趣味の村松さん(写真左)とランニングが趣味という大野さん。別々の保険会社を担当しているがお互いの経験でフォローし合うことも。
―中央損保鑑定、そして鑑定人の仕事とは? 当社は1909年に創業して以来、損害保険の鑑定を行っています。火災や地震など損害保険の対象となる事故や災害があった場合、保険会社と保険契約者との間に入り、中立的な立場でその損害額を算出し、鑑定書を作成、保険会社へ提出するという仕事です。被害を数値化して損害額として算出し、被害に遭われた方のその後をサポートする社会的貢献度の高い仕事だと考えています。 たとえば、お店が休業してしまった場合や、化石のような文化財が壊れてしまった場合など、一見、価格のつけようのないものに対しての損害鑑定もあり、難しい反面、大きなやりがいにも感じています。―この仕事の楽しさ、魅力とは? 事故は様々な場所で起こります。そのため、機密の場所や工場など、通常は入ることのできない場所に入り、担当者から話を聞き、知らない世界を見られることでしょうか。全国各地に出向くため、それぞれの地域の文化に触れ、日本の良さを再確認することも多々あります。 基本的に1人1件という担当制で仕事を進めますが、若手鑑定人が壁にぶつかっていたら、先輩の鑑定人が声をかけてくれたり、疑問点を整理して質問すれば、的確なアドバイスがあります。マイペースを保ちつつ、鑑定人間でフォローしあう、そんな雰囲気も、当社の魅力の一つだと思います。―どんな知識や能力が必要とされる? 企業の決算書を見る機会もあるので簿記の知識をはじめ、建築、機械、電気など、幅広い知識が必要とされます。 また、被害に遭われた方々にお会いする仕事なので、感情の機微を見極める力も必要だと思います。相手の立場や気持ちを考えながらのコミュニケーション能力は、この仕事には不可欠だと思います。 雑学が好きで、知識欲のある人には、楽しい仕事ではないかと思います。日々現場に出ては、自分でわからないことを調べ、その蓄積が自信になっていくという仕事なので、責任感のある人には教え甲斐があります。そういう人たちに期待しています。
当社は1909年に創業し、以来一世紀余にわたり信頼の実績を重ねてきています。
男性
女性
<大学院> 青山学院大学、國學院大學、専修大学、千葉大学、筑波大学、東京理科大学、日本大学、法政大学、山口大学、早稲田大学 <大学> 青山学院大学、茨城大学、大阪大学、香川大学、神奈川大学、関西学院大学、学習院大学、近畿大学、群馬大学、慶應義塾大学、神戸大学、國學院大學、埼玉大学、西南学院大学、専修大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、帝京大学、東京海洋大学、東京経済大学、東京農業大学、東京農工大学、東北学院大学、東北福祉大学、東洋大学、奈良女子大学、新潟大学、日本大学、日本女子大学、法政大学、松山大学、明治大学、山口大学、横浜市立大学、立教大学、流通経済大学(茨城)、早稲田大学
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