最終更新日:2025/5/23

中央開発(株)

  • 正社員

業種

  • 建設コンサルタント
  • 建築設計
  • 建設
  • 情報処理
  • ソフトウエア

基本情報

本社
東京都
PHOTO

向上心があれば、何でもやらせてもらえます。

  • M.R
  • 2023年入社
  • 拓殖大学
  • 政経学部法律政治学科
  • 営業部
  • 弊社ができる業務があるか官公庁のサイトを見て確認

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 地域社会・地域密着型の仕事
  • 社会インフラを支える仕事
現在の仕事
  • 部署名営業部

  • 勤務地東京都

  • 仕事内容弊社ができる業務があるか官公庁のサイトを見て確認

これまでの経験

会員限定コンテンツ

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1日のスケジュール
9:00~

メール確認、一日のスケジュールを頭に入れる。入札対応をする。

10:00~

参加申請対応、技術者とやりとり
積算対応

13:00~

見積りを提出しに、発注者のところを訪問

14:00~

付近の官公庁訪問

15:00~

帰社して、私宛にきているメールの返信対応

16:00~

1週間後のスケジュールを確認して、自分ができる業務を確認

17:00~

積算対応、定時で帰宅

建設コンサルタント業界に興味を持ったきっかけ・中央開発に入社を決めた理由は?

環境法のゼミで土壌汚染の研究をした際に土壌汚染や土に関連してかつ人の役に立つ仕事をしたいと思い、地盤調査業界に興味を持った。最初は地盤調査業界といってもどういった仕事をするのかいまいちピンと来なかったが、中央開発の説明会に参加し、分かりやすい説明で、地盤調査業界がどういった仕事をするのか理解することができた。また理系がメインの仕事であるため、文系、特に営業がどういった仕事をするのか分からなかったが、OB訪問をし、先輩方が分かりやすくどういった仕事をし、この仕事にどういった意味があるのかを教えてくれたため、この地盤調査業界で働きたいと思った。また中央開発が社員の事をよく考えていることや、OB訪問をした際に社員の雰囲気が非常に良かったので、中央開発に入社して働きたいと感じ、入社した。


今まで携わった仕事の中で、一番心に残っているエピソードを紹介してください!

10月頃に官庁の見積対応をひとりでやらせていただいたことです。この時期は官庁の積算対応を色々と対応させていただいており、積算の経験が十分にあった時期でした。そのため上司にお願いをし、官庁から依頼があった見積をやらせていただくことになりました。既に情報が記載されている積算とは違い、一から情報を作成する見積は最初は何から手を付ければいいかわからず、手が止まってしまいましたが、先輩方に少しづつアドバイスをいただいたおかげで、過去の似たような見積のデータや見積に関連する本を見ながら、作成し、何とか発注者が求める見積書を作成、提出することができました。この見積作成をしたおかげで、日々の地質調査の業務についてより深く理解することができました。最初は全く分からず、つらかったですが、この見積対応をやってとてもよかったと感じました。


中央開発はどんな会社?会社の魅力を教えてください!

月並みですが、社員同士の仲が良く、アットホームな雰囲気であることが大きな魅力だと思います。日々の業務における些細なことはもちろんのこと、プライベートな悩みも気軽に相談し合える人々で溢れています。また、歴史と信頼のある会社なので、お客様から頼りにされていると感じることが多く、中央開発で働けることに誇りをもっている社員も多いと思います。
また社員の技術力向上に積極的に手を貸してくれる会社だと思います。資格取得はもちろん、新技術や既存技術の内容を講習会という形で共有をしてくださり、日々知識が身についていくことを実感できます。
業務が忙しい時でも懇切丁寧に教えてくれる先輩や上司が数多くいます。また同期たちも非常に仲が良く、社内の人の繋がりに助けられる場面がとても多いと感じます。


趣味・オフの過ごし方は?

主に友達と会って、遊んだり、ご飯を食べたりしていますが、家ではYouTubeやネットフリックスうをみたりゴロゴロしています。


これから社会に出る後輩へアドバイス・メッセージをお願いします!

就職生の皆さん、人生に一度の機会なので色々な業界に目を向けてみて下さい。きっと、自分がそれまで関わった事がない業界ばかりだとは思いますが、世の中を知る良い機会になると思います。それともう一つ、自分がやりたい事に素直になってみて下さい。どんな事でも結構です。将来性やお金の面で不安に思って、やりたい事を我慢するというのは後悔が残ります。まだまだ人生これからなので、ぜひ挑戦してみましょう!
自分の興味のアンテナを信じて飛び込むことが大切だと思います。業務の中では大変なこともあるとは思いますが、その感性を少しでも持ち続けていれば学生時代よりも充実した時間を過ごすことができると思います。


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