最終更新日：2025/5/22

東芝ホクト電子(株)

正社員

業種

半導体・電子・電気機器

基本情報

本社: 北海道

資本金: 9億8,800万円

売上高: 11,040百万円（2023年度単独実績） 11,721百万円（2023年度ホクトGr連結実績）

従業員: 271名（2024年6月末現在）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

東芝の電子部品事業の一翼を担う会社。ニッチな分野でグローバルに事業展開しています。＃年間休日120日　＃完全週休2日制

積極的に受付中のコースあり

26卒受け付けております！（2025/02/12更新）

こんにちは！
東芝ホクト電子(株)に興味を持っていただき、ありがとうございます！

当社では、26卒学生を積極的に受け付けております。

少しでもご興味があれば、マイナビよりエントリーをお願いいたします。
たくさんのご応募、お待ちしております！

製品・サービス力

サーマルプリントヘッド、マグネトロンを開発・製造・販売しています。
制度・働き方

完全週休2日制で年間休日も120日以上あり、公私ともに充実させながら働ける環境です。
職場環境

2023年度の年平均有給休暇取得日数は19.4日と多く、休暇を取りやすい環境です。

会社紹介記事

旭川市に本社を構え、東芝の電子部品事業の一翼を担う東芝ホクト電子。安定した経営基盤のもと、やりがいのある「ものづくりの仕事」に取り組める職場だ。先輩社員は優しく、若手の成長を見守りながらも、さまざまなことにチャレンジさせてくれる。業務に必要な知識を学ぶ機会を与えてくれる自己啓発支援制度も魅力のひとつ。

: 旭川市に本社を構え、東芝の電子部品事業の一翼を担う東芝ホクト電子。安定した経営基盤のもと、やりがいのある「ものづくりの仕事」に取り組める職場だ。

: 先輩社員は優しく、若手の成長を見守りながらも、さまざまなことにチャレンジさせてくれる。業務に必要な知識を学ぶ機会を与えてくれる自己啓発支援制度も魅力のひとつ。

国内外に製品を届ける旭川市の電子部品製造会社！年間休日120日以上で公私ともに充実

大学で電気電子系を学び、ものづくりに興味がでて、東芝ホクト電子への入社を決意したという佐伯さん。仕事では課題を見つけ、改善していく力が身についたという。	私たち東芝ホクト電子は、北海道の旭川市に本社を置く電子部品の製造・販売会社です。旭川市は、地震や台風などの自然災害が比較的少ない地域とされており、精密な電子部品の製造に適した環境と言えるでしょう。当社の主な製品は下記の2点です。 ●感熱プリンタの主要部品であるサーマルプリントヘッド ●電子レンジや産業装置の主要部品であるマグネトロンこのように多種多様な電子部品のマーケティング・営業・開発・量産製造・販売などを行っています。また、国内のみならず海外（タイ）にも、サーマルプリントヘッド、マグネトロンの製造工場を持ち、グローバルに事業を展開しているのも特長です。そんな当社で、私は現在、サーマルプリントヘッドの分野に携わっています。サーマルプリントヘッド（Thermal　Print Head）とは、レシート、ラベル、券売機、シール、写真プリントなど、身近にあるプリンタに組み込まれている電子部品です。微細な抵抗体の形成、抵抗値の均一性、蓄熱性・放熱性のレスポンス、耐久性などが、製品開発のポイントとなります。開発過程ではどうしても基準に満たない製品が出てくるものですが、それをチェックし、どうやって改善していくかを検討していくのが私の仕事。製造部門の技術者の意見を聞きながら、製造する工程や各種データを確認し、どの工程でどのような問題が発生するのか状況を把握します。それから原因を突き止め、製造方法を見直したり、設備のプログラムの動かし方を変更したりしながら改善へ導きます。当社の損益に関わる部分であるため、不良品を減らしたことで利益が増えた時や、製造部門の技術者から「ここが良くなった」と言われると、やりがいを感じますね。もちろん損失を減らして利益を出すことは大切ですが、製造部門がより良い環境で、ものづくりに取り組めるようにしようという想いを大切にしています。当社は40～50代のベテラン世代が多い企業ですが、先輩が穏やかに見守りながらサポートしてくださるので、若手がのびのびと働ける環境です。完全週休2日制で年間休日も120日以上あり、公私ともに充実させながら働けます！佐伯　圭太さん／ＴＰＨ製造技術グループ（2016年入社）

大学で電気電子系を学び、ものづくりに興味がでて、東芝ホクト電子への入社を決意したという佐伯さん。仕事では課題を見つけ、改善していく力が身についたという。

私たち東芝ホクト電子は、北海道の旭川市に本社を置く電子部品の製造・販売会社です。旭川市は、地震や台風などの自然災害が比較的少ない地域とされており、精密な電子部品の製造に適した環境と言えるでしょう。当社の主な製品は下記の2点です。
●感熱プリンタの主要部品であるサーマルプリントヘッド
●電子レンジや産業装置の主要部品であるマグネトロン
このように多種多様な電子部品のマーケティング・営業・開発・量産製造・販売などを行っています。また、国内のみならず海外（タイ）にも、サーマルプリントヘッド、マグネトロンの製造工場を持ち、グローバルに事業を展開しているのも特長です。

そんな当社で、私は現在、サーマルプリントヘッドの分野に携わっています。サーマルプリントヘッド（Thermal　Print Head）とは、レシート、ラベル、券売機、シール、写真プリントなど、身近にあるプリンタに組み込まれている電子部品です。微細な抵抗体の形成、抵抗値の均一性、蓄熱性・放熱性のレスポンス、耐久性などが、製品開発のポイントとなります。開発過程ではどうしても基準に満たない製品が出てくるものですが、それをチェックし、どうやって改善していくかを検討していくのが私の仕事。製造部門の技術者の意見を聞きながら、製造する工程や各種データを確認し、どの工程でどのような問題が発生するのか状況を把握します。それから原因を突き止め、製造方法を見直したり、設備のプログラムの動かし方を変更したりしながら改善へ導きます。当社の損益に関わる部分であるため、不良品を減らしたことで利益が増えた時や、製造部門の技術者から「ここが良くなった」と言われると、やりがいを感じますね。もちろん損失を減らして利益を出すことは大切ですが、製造部門がより良い環境で、ものづくりに取り組めるようにしようという想いを大切にしています。

当社は40～50代のベテラン世代が多い企業ですが、先輩が穏やかに見守りながらサポートしてくださるので、若手がのびのびと働ける環境です。完全週休2日制で年間休日も120日以上あり、公私ともに充実させながら働けます！

佐伯　圭太さん／ＴＰＨ製造技術グループ（2016年入社）

会社データ

プロフィール	東芝ホクト電子(株)は、電子デバイス製造／販売会社です。開発・設計・製造そして販売しているすべての製品がお客様にご満足いただけるよう社員一丸となって努力しております。東芝グループとして、「東芝グループ経営理念」にもとづき、法令を遵守し、社会規範・企業倫理に則して事業活動を続けています。
事業内容	当社はサーマルプリントヘッド、電子レンジ用・工業用マグネトロン、製造、販売しています。各製品の概要は次の通りです。 ◆サーマルプリントヘッド記録幅はA0サイズの長尺まで、また解像度は1,200dpiの超高解像度品までの幅広くラインナップ。実装密度を上げ、徹底した小型化を追及し、世界中のお客様に採用いただいています。 ◆電子レンジ用・工業用マグネトロン世界に先駆けて長寿命、高効率＆低ノイズ管の製品化を実現。優れた特性と技術サービスにより世界中のお客様にご導入いただいております。

プロフィール

東芝ホクト電子(株)は、電子デバイス製造／販売会社です。開発・設計・製造そして販売しているすべての製品がお客様にご満足いただけるよう社員一丸となって努力しております。東芝グループとして、「東芝グループ経営理念」にもとづき、法令を遵守し、社会規範・企業倫理に則して事業活動を続けています。

事業内容

当社はサーマルプリントヘッド、電子レンジ用・工業用マグネトロン、製造、販売しています。
各製品の概要は次の通りです。
◆サーマルプリントヘッド
記録幅はA0サイズの長尺まで、また解像度は1,200dpiの超高解像度品までの幅広くラインナップ。実装密度を上げ、徹底した小型化を追及し、世界中のお客様に採用いただいています。
◆電子レンジ用・工業用マグネトロン
世界に先駆けて長寿命、高効率＆低ノイズ管の製品化を実現。優れた特性と技術サービスにより世界中のお客様にご導入いただいております。

本社郵便番号	078-8335
本社所在地	旭川市南5条通23丁目1975番地
本社電話番号	0166-31-4721
創業	1945（昭和20）年
設立	1950（昭和25）年9月20日
資本金	9億8,800万円
従業員	271名（2024年6月末現在）
売上高	11,040百万円（2023年度単独実績） 11,721百万円（2023年度ホクトGr連結実績）
事業所	本社・工場〒078-8335　北海道旭川市南5条通23丁目1975番地 TEL:0166-31-4721（代表）　FAX:0166-31-8608(代表) 東京本社〒105-8001　東京都港区芝浦1-1-1　東芝ビルディング34F TEL:03-3457-4877（代表）　FAX:03-3457-4879（代表）
関連会社	東芝ホクト電子タイ社
経営方針	我々は、東芝グループの一員として事業活動を展開するにあたり、法令を遵守し、社会規範・企業倫理に則って以下の行動をとることを経営方針とする。 1.地域社会の発展・向上に貢献するとともに、企業の社会的責任を果たす。 2.お客さまのご要求を尊重し、満足し安心して使用していただける製品・サービスを提供する。 3.株主に対しては、適正な利益をあげそれを還元することの重要性を認識し活動する。 4.従業員の一人ひとりが人格・個性を尊重でき闊達でやりがいのある職場を実現する。 5.かけがえのない地球環境を次代に引き継ぐ環境経営を推進する。
社会貢献	旭川の地で事業活動を行う企業として、地域貢献への取り組みを積極的に推進しています。 ◆地域貢献への取り組み例・旭川冬まつりに協賛・あさひかわキッズタウンへの参加・小学校、中学校、高校からの職場体験の受け入れ、工場見学の実施・大学生インターンシップの受け入れ・クリーンウォーキングの実施
沿革	1945年東芝旭川工場として創業（一般照明電球製造） 1950年集中排除法により東芝から分離独立、ホクト電球工業(株)設立 1960年白黒テレビ用ブラウン管製造開始 1967年ホクト電子工業(株)に社名変更 1990年フレキシブルプリント配線板事業開始 1991年電子レンジ用マグネトロン製造開始 1993年東芝ホクト電子(株)に社名変更電子レンジ用マグネトロン事業開始 1997年サーマルプリントヘッド製造開始 2000年マグネトロン製造を東芝ディスプレイデバイスタイ社に製造委託 2002年サーマルプリントヘッド事業開始 2003年東芝ホクト電子タイ社設立 2015年工業用マグネトロン製造開始

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 24.1年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 23.6時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 19.4日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

-年度
対象者	-名	-名	-名
取得者	-名	-名	-名

前年度の育児休業取得率（男女別）

-年度

男性

-%

女性

-%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり採用時の導入教育、階層別教育、専門教育全社教育計画に基づき教育を実施しています。また、教育は自社内開催の他、東芝の研修センターや一般教育機関などで開催される教育に参加していただく事もあります。
自己啓発支援制度	制度あり業務に資すると会社が認めた教育費用の50％（上限あり）を支給します。
メンター制度	－
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞北見工業大学、弘前大学、北海学園大学、北海道科学大学、室蘭工業大学、公立千歳科学技術大学＜短大・高専・専門学校＞旭川工業高等専門学校ノースカロライナ大学もっと見る
採用実績（人数）	2022年　2023年　2024年 ------------------------------------------------- 新卒　　　　　　0名　　 0名　　 2名キャリア採用　　1名　　0名　　 0名
採用実績（学部・学科）	理系学部（工学系・電子回路などの専攻）