最終更新日:2025/6/30

社会福祉法人城陽福祉会

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 福祉サービス
  • 幼稚園・保育園

基本情報

本社
京都府
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  • 5年目以内
  • その他文科系
  • 医療・福祉系

介助後の「ありがとう」に仕事のやりがいを感じます

  • N.M
  • 2018年入職
  • 成安造形大学
  • 芸術学部芸術学科 卒業
  • 地域密着型特別養護老人ホームひだまり平川
  • 高齢者福祉施設の介護職員

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 医療・福祉関連の仕事
  • 地域社会・地域密着型の仕事
  • チームワークを活かす仕事
現在の仕事
  • 部署名地域密着型特別養護老人ホームひだまり平川

  • 仕事内容高齢者福祉施設の介護職員

現在の仕事内容

現在、特別養護老人ホームにて介護業務にあたっています。その日のシフトによって一日の業務内容は異なりますが、主に利用者様の排泄介助や食事介助が中心です。他には季節ごとの行事の際は、利用者様と一緒に外出や、大正琴などの鑑賞といった催しものを開くなどもしております。


今の仕事のやりがい

利用者様の中には耳が遠く聞こえづらい方や認知症によって話が通じにくい方もおられ、介助の際は一苦労の時がありますが、介助後に「ありがとう」と声をいただいたり、毎回話しかけることで笑顔を見せてくれた利用者様との交流によって仕事のやりがいを多く感じます。


この会社に決めた理由

大学での就職活動中「福祉就職サポートプログラム」というものを知り応募しました。その中で就職先の一つとして城陽福祉会を紹介されたのをきっかけに入職しました。あと、私の祖父が介護が必要な状態で、祖母もこれから介助が必要になりそうという時だったので、働きながら介護への知識が学べ、その知識で祖父母の手助けができると思い福祉の業界に入ったのも理由の一つです。


当面の目標

今持っている資格が「初任者研修資格(旧ヘルパー2級)」なので、次のステップである「実務者研修資格」をとれるよう勤務を続けていきたいと思っております。


学生の皆さんへ

就職、その後の仕事とはどんなものでも未知であるため最初からうまくいくものではありません。どんな人でも失敗から学び次へとつなげて仕事をしています。それが「上手くいく」というものです。何事にも経験を重ねていくことで、これからのキャリアの幅は広がっていきます。精進してまいりましょう。


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