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最終更新日:2025/6/20
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こんにちは!社会福祉法人 悠 採用担当の安田です。説明会は オンライン、リアル説明会開催します。マイナビからご予約ください。ご予約いただいた皆様には個別でご連絡させていただきます。お気軽にご予約下さい!選考の案内を希望される皆さまは、是非エントリーをお願いします!皆さまにお会いできる日を 心より楽しみにしています!
社会福祉法人 悠では、支援対象者を、いちばん近くで『寄り添い、支える』職員支援員一人ひとりの日頃の気付きを最も大切に考えます。
私たちは、「施設」を創ることをやめました。「老人ホーム」を創ることをやめました。入居者お年寄りの「もうひとつの自宅」を創ることに細部までこだわり尽くすことにしました。29名の定員に対して、職員は25名配置。「西の家(定員9名)」「北の家(10名)」「東の家(10名)」の3つのお家(生活空間)に、『ユニットケア』という生活支援手法を用いて、入居者と共に暮らし、寄り添います。私たちの目指すところは、入居者お年寄りの自律した「生活・暮らし」のみにとどまりません。思いやり、ホスピタリティ精神を抱いて、「福祉」や「介護」の道に進んでも、5年、10年と経つ間に「夢」や「希望」を失くしてしまう皆さんを多く見かけます。恐らく、支援技術等の「目に見える」職務遂行能力は、数年で習得してしまい、後は同じことの繰り返しに感じてしまう。達成感や自己実現を見失ってしまっているのが原因でしょう。 私たちの目指すところは違います。私たちは「介護をしない」私たちは「仕事をしない」私たちは「頑張らない」私たちが「介護をする」と、お年寄りの暮らしは成立しません。私たちが「仕事をする」と、そこはお年寄りの自宅には成り得ません。私たちが「頑張る」と、お年寄りは置いてけぼりになってしまいます。食事を始めとする日常生活のお手伝いに、職員にとっての日課や役割分担、ルールはありません。入居者お一人おひとりの自己選択と意思決定に応じ、職員一人ひとりが何をすべきかを考えながら支援介入を実践させて頂きます。私たちの職務使命は、単なる「介護」なんかではありません。刻一刻、日々の生活からなる『暮らし』の継続と、入居者お年寄りの、人生最後の解決ステージにおける自己実現を支援させて頂きます。こうした基礎的職務遂行の積み重ねにより、将来的には生活相談員や、ケアマネージャー等の相談援助の道へ。お年寄りの傍らで、スペシャリストへの道…。何より、設立直後の若い法人でありますから、事業計画によって事業マネジメントへの道も!全て皆さん次第です。まずは、5年後の主任職任命を目標に頑張って頂きたいと思います。 私たちは、理念・方針・指針・価値判断基準に共感して頂ける、ひとりでも多くの皆さんとの「御縁」を頂けることを心から願っています。
「介護」イメージを刷新!!特別養護老人ホームの、あるべき本当の姿を目指します! 皆さん、こんにちは。はじめまして、社会福祉法人 悠です。私たちは、2009年6月に扶桑町から特別養護老人ホーム整備の依頼を受け、翌2010年12月愛知県知事より、社会福祉法人 悠の設立認可を頂き、晴れて法人設立、2012年4月 特別養護老人ホーム「結いの郷」を開設致しました。 私たちの支援対象は介護認定を受けられた高齢者の皆さんです。 皆さん…。皆さんの周囲にも「歳をとり、病を患い、身体が不自由になり」、介護認定を受けられている方々がいらっしゃいませんか?また、場合によっては「長年住み慣れた、ご家族や、ご近所さんとの様々な想い出溢れる自宅」という生活の場を離れ、「病院や施設」へと移り住まれた方もいらっしゃるかもしれません。 さて、そうした方々が住み移られた施設は「生活、暮らしの場」に成り得ていますか?恐らく様々な規則や制限があり、とても「自宅で暮らしていた時と同じ」ようにはいかないですよね。そうした不自由な規則や制限はいったい誰のためにあるのでしょう? そこに「住まうお年寄り」のため? それとも「施設や事業者」のためでしょうか? 「人が生きる」ということ、それは「歳を重ねること」です。 「人が生きる」ということ、それは「未来将来ある後世の世代に受け継ぐべき今日を、心身ともに擦り減らしながらも、懸命に日々の暮らしを過ごすこと」だと私たちは考えます。お年寄りの姿はまさにその象徴であり、私たちのために懸命に日々を暮らした本当に美しく、本当に誇らしいお姿ではないでしょうか? 「歳を重ねれば、病を患いやすくなることも、身体が不自由になり易くなることも自然なこと」です。それなのに、お年寄りは、「年をとったから…、病を患ったから…、身体が不自由になったから…」と仕方が無く、我が家を離れたその先で、事業主都合の押し付けの生活に身を委ねなくてはならないのでょうか?そしてそれは、本当に仕方の無いことなのでしょうか? 私たちは、そうしたお年寄りが最期の一瞬まで、「仕方が無い」と諦めることなく「日々の暮らしの主役で居て頂ける、普通の暮らし」とは何かを問い続けるために法人設立を致しました。
入居者お年寄りの刻一刻を大切に、共に過ごし、共に暮らし、そっと寄り添い、そっと支えます。あなたが、あなたらしく、ゆったりと輝ける、それが私たちの想いです。
男性
女性
<大学> 愛知大学、愛知学院大学、愛知教育大学、愛知淑徳大学、日本福祉大学、中部大学、中京大学 <短大・高専・専門学校> 中部学院大学短期大学部
https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp95148/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。