小川電機(株)の会社概要

会社紹介記事

会社の雰囲気はとても明るく、社内行事も盛んで営業所に活気があります。先輩は質問するとなんでも応えてくれる優しい人が多いです。技術革新が進む「電気」に関わるあらゆる商品を扱う総合商社。近畿一円に30拠点のネットワークを持ち、ベトナムの拠点からアジア全体への海外展開を目指しています。

: 会社の雰囲気はとても明るく、社内行事も盛んで営業所に活気があります。先輩は質問するとなんでも応えてくれる優しい人が多いです。

: 技術革新が進む「電気」に関わるあらゆる商品を扱う総合商社。近畿一円に30拠点のネットワークを持ち、ベトナムの拠点からアジア全体への海外展開を目指しています。

電材・家電、住設のあらゆるニーズに応える総合エレクトロニクス商社

キーワードは「健康・熱意・誠実」。前向きなエネルギーを持って、お客様である電気工事のプロと向き合える若手が大勢活躍しています。（代表取締役　小川雄大）	小川電機は電材から家電、電化が進む住宅設備機器まで、電気に関わるあらゆる商品を扱う総合エレクトロニクス商社です。例えば皆さんの家でも、電気を引き入れるところから照明や空調、さらにシステムキッチンや水周りなど様々な商品が必要となるでしょう。私たちは電気と名のつくあらゆる商品の供給を通して、メーカーと電気工事店をつなぐハブの役割を担っています。1947年の創業当時は小さな商店でしたが、家電品が売れに売れた高度成長期を経て、先見の明とも言える発想で建物全体に必要不可欠となる電材商品にシフト。現在では大阪府下はもちろん奈良、和歌山、京都、滋賀、兵庫まで近畿一円を営業フィールドとしています。当社の強みは、地域密着の営業所ネットワークによる「かゆい所に手が届く」サービスです。地域の電気工事店との「共栄」をモットーに、電気を知り尽くした的確な提案とタイムリーな供給を実践。電気を通した社会のインフラづくりや、最新のエレクトロニクス製品による脱炭素社会の実現に貢献しています。私たちの仕事は、お客様のニーズにあった商品をメーカーに捉われず組み合わせ、最適な提案をすることです。単なる営業とは異なり、自分の力でゼロから１を生み出す仕事と言えます。だからこそ若くから多くのチャレンジができ、自分の提案が形となるやりがいを感じることができます。多岐にわたる商品知識が必要ですが、充実した研修でしっかりと育てています。当社では血の通った営業スタイルを大事にしつつ、先端のエレクトロニクスワークのためにDX（デジタルトランスフォーメイション）推進部を設置。タブレットでの受発注管理やソーシャルメディアを活用した商品情報の発信、自社アプリケーションによる情報発信やIoT機器コントロール、ITを活用したアジャイル開発など様々な挑戦を行っています。さらに社員一人ひとりの意思や価値観を生かすティール組織の考え方を取り入れ、いろいろな人格が共生しながら新しい価値観を生み出す会社づくりを目指しています。 60周年を迎え、「いつの時代も人からはじまる」をテーマに新たな一歩を踏み出す当社です。（代表取締役社長　小川雄大）

キーワードは「健康・熱意・誠実」。前向きなエネルギーを持って、お客様である電気工事のプロと向き合える若手が大勢活躍しています。（代表取締役　小川雄大）

小川電機は電材から家電、電化が進む住宅設備機器まで、電気に関わるあらゆる商品を扱う総合エレクトロニクス商社です。例えば皆さんの家でも、電気を引き入れるところから照明や空調、さらにシステムキッチンや水周りなど様々な商品が必要となるでしょう。私たちは電気と名のつくあらゆる商品の供給を通して、メーカーと電気工事店をつなぐハブの役割を担っています。1947年の創業当時は小さな商店でしたが、家電品が売れに売れた高度成長期を経て、先見の明とも言える発想で建物全体に必要不可欠となる電材商品にシフト。現在では大阪府下はもちろん奈良、和歌山、京都、滋賀、兵庫まで近畿一円を営業フィールドとしています。

当社の強みは、地域密着の営業所ネットワークによる「かゆい所に手が届く」サービスです。地域の電気工事店との「共栄」をモットーに、電気を知り尽くした的確な提案とタイムリーな供給を実践。電気を通した社会のインフラづくりや、最新のエレクトロニクス製品による脱炭素社会の実現に貢献しています。

私たちの仕事は、お客様のニーズにあった商品をメーカーに捉われず組み合わせ、最適な提案をすることです。単なる営業とは異なり、自分の力でゼロから１を生み出す仕事と言えます。だからこそ若くから多くのチャレンジができ、自分の提案が形となるやりがいを感じることができます。多岐にわたる商品知識が必要ですが、充実した研修でしっかりと育てています。

当社では血の通った営業スタイルを大事にしつつ、先端のエレクトロニクスワークのためにDX（デジタルトランスフォーメイション）推進部を設置。タブレットでの受発注管理やソーシャルメディアを活用した商品情報の発信、自社アプリケーションによる情報発信やIoT機器コントロール、ITを活用したアジャイル開発など様々な挑戦を行っています。さらに社員一人ひとりの意思や価値観を生かすティール組織の考え方を取り入れ、いろいろな人格が共生しながら新しい価値観を生み出す会社づくりを目指しています。
60周年を迎え、「いつの時代も人からはじまる」をテーマに新たな一歩を踏み出す当社です。
（代表取締役社長　小川雄大）

会社データ

事業内容	◎電設資材・家電製品・住宅設備の総合卸商社・建物や施設に電力や情報を、有効・安全・便利に供給する電設資材・環境や人の暮らしに優しい家電製品・リフォームを含めた安心で快適な住宅設備取引社数3000社・取扱アイテムは150万点の実績を誇ります。 ”電気に関わるものなら何でも取り扱っている”と高い評価をいただいております。小川電機の営業ネットワークは近畿2府4県を中心に35拠点ほど展開していて、各営業所が地元に密着した営業活動を展開しております。 1つの営業所だけで活動するのではなく、緊急で商品が必要な時は各エリアで協力し合いながら業務を行っています。そのため、スピーディーなデリバリーはもちろんのこと、きめ細かなサービスで確かな信頼を目指し、お客様とともに”電気のある暮らし”を社会に提供しております！「電設資材・家電製品・住設機器の総合卸商社」です。聞き馴染みのないものばかりかもしれませんが、電気に関わるものなら”なんでも”取り扱っている会社です！

事業内容

◎電設資材・家電製品・住宅設備の総合卸商社
・建物や施設に電力や情報を、有効・安全・便利に供給する電設資材
・環境や人の暮らしに優しい家電製品
・リフォームを含めた安心で快適な住宅設備

取引社数3000社・取扱アイテムは150万点の実績を誇ります。
”電気に関わるものなら何でも取り扱っている”と高い評価をいただいております。
小川電機の営業ネットワークは近畿2府4県を中心に35拠点ほど展開していて、各営業所が地元に密着した営業活動を展開しております。
1つの営業所だけで活動するのではなく、緊急で商品が必要な時は各エリアで協力し合いながら業務を行っています。

そのため、スピーディーなデリバリーはもちろんのこと、きめ細かなサービスで確かな信頼を目指し、お客様とともに”電気のある暮らし”を社会に提供しております！

「電設資材・家電製品・住設機器の総合卸商社」です。聞き馴染みのないものばかりかもしれませんが、電気に関わるものなら”なんでも”取り扱っている会社です！

本社郵便番号	545-0021
本社所在地	大阪市阿倍野区阪南町2-2-4
本社電話番号	06-6621-0031
創業	1947年（昭和22年）3月
設立	1963年（昭和38年）3月
資本金	9,000万円
従業員	380名パート：12名含む
売上高	303億円(2024年3月実績：61期) 過去最高売上を更新しました。
事業所	＜小川電機(株)＞　【中大阪営業部】・・・北、天王寺、阿倍野、平野【北大阪営業部】・・・豊中、茨木、西宮、高槻【東大阪営業部】・・・門真、八尾、東大阪、守口【奈　良営業部】・・・奈良、高田【　堺　営業部】・・・堺東、美原、河内長野、泉北、堺、高石【和　泉営業部】・・・和泉、りんくう【和歌山営業部】・・・和歌山、有田、伊都、御坊【京　滋営業部】・・・栗東、京都【開　発営業部】・・・大阪【東　京支社】・・・住設部、電材部
売上高推移	303億円(2024年3月実績：61期) 276億円(2023年3月実績：60期) 260億円(2022年3月実績：59期) 256億円(2021年3月実績：58期) 262億円(2020年3月実績：57期) 245億円(2019年3月実績：56期) 244億円(2018年3月実績：55期) 259億円(2017年3月実績：54期) 254億円(2016年3月実績：53期)
取引銀行	・三井住友銀行美章園支店・三菱UFJ銀行北畠支店・みずほ銀行阿部野橋支店・三井住友信託銀行本店営業部・池田泉州銀行昭和町支店
主な取引先（仕入先）	パナソニック(株)、ダイキン工業(株)、三菱電機(株)、東芝ライテック(株)、コイズミ照明(株)、弥栄電線(株)、マスプロ電工(株)、内外電機(株)、アイホン(株)、テンパール工業(株)、タカラスタンダード(株)、アイホン(株)、因幡電機産業(株)、シャープ(株)、大光電機(株)、オーデリック(株)、矢崎エナジーシステム(株)、住友日立ケーブル(株)、タイガー魔法瓶(株)　　ほか約3,000社
平均年齢　※正社員	男性：41歳女性：34歳（2024年4月現在）
平均勤続年数　※正社員	男性：18年女性：12年（2024年4月現在）
沿革	1947年初代社長小川亥三夫が電機工事材料及び家庭電化器具の卸売商として大阪府和泉市に創業 1963年小川電機材料(株)を設立 1985年和田和雄が二代目社長に就任 1991年「小川電機材料(株)」を「小川電機(株)」に社名変更 1993年河村経之が三代目社長に就任 1999年商販事業部とダイドー電機(株)を統合し、大阪商販(株)を設立 2003年小川伸夫が四代目社長に就任東京営業所を開設 2004年小川能理夫が五代目社長に就任 2005年阪和小川電機(株)、和歌山小川電機(株)、奈良小川電機(株)、堺小川電機(株)、東大阪小川電機(株)、(株)でんざいの6社を小川電機(株)に合併 2006年小川電機(株) 本社、大阪商販(株) 本社、(株)オージンにて環境マネジメントシステムＩＳＯ14001：2004を取得 2009年阪南テレコムを吸収合併大津営業所を開設堺北営業所を堺営業所・美原営業所に統合ホールディング制を導入 2012年会社設立50周年 2013年中国に法人を設立、ベトナムの法人と業務提携 2014年中国法人を閉鎖 2016年小川能理夫社長の会長就任に伴い、副社長であった小川淳三が六代目社長に就任 2018年出張ベースでの中国展開を開始 2019年ベトナムの法人閉鎖に伴い駐在員事務所を設立京都営業所を開設 2020年尼崎営業所を西宮市へ移転し、西宮営業所として開設 2021年旭営業所を守口営業所へ合併高槻営業所を開設 2022年小川淳三社長の副会長就任に伴い、副社長であった小川雄大が七代目、小川電機(株)社長に就任

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 17年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 21時間
2024年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 7日
2024年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	4名	5名	9名
取得者	0名	5名	5名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 1.3%
  （77名中1名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり・新入社員研修（入社後1カ月）・1年目～5年目フォローアップ研修・主任・係長研修、所長研修・メーカー研修　など
自己啓発支援制度	制度あり仕事で有用な資格に対して、交通費を含むすべての費用を補助（要稟議）会社が指定する資格をプライベートで取得した場合は金一封
メンター制度	制度あり新入社員1名につき、先輩社員1名をメンターとしてペアを組む。先輩社員による研修を実施し、定期的に相談に乗りながら新入社員をフォローしている。（1年目、2年目）
キャリアコンサルティング制度	制度あり定期的な上司との面談・目標設定・フィードバックなど
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞亜細亜大学、追手門学院大学、大阪大谷大学、大阪学院大学、大阪経済大学、大阪経済法科大学、大阪芸術大学、大阪工業大学、大阪国際大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪成蹊大学、大阪体育大学、大阪電気通信大学、大谷大学、大手前大学、岡山商科大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、京都外国語大学、京都産業大学、京都女子大学、京都精華大学、近畿大学、甲南女子大学、神戸医療福祉大学、神戸学院大学、神戸芸術工科大学、神戸国際大学、駒澤大学、四天王寺大学、聖泉大学、摂南大学、専修大学、相愛大学、創価大学、太成学院大学、大同大学、拓殖大学、帝塚山大学、帝塚山学院大学、天理大学、東亜大学、東海大学、同志社大学、同志社女子大学、奈良学園大学、日本体育大学、花園大学、阪南大学、広島国際学院大学、佛教大学、明海大学、明治大学、桃山学院大学、立命館大学、龍谷大学、流通科学大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞池坊短期大学、大阪ＩＴプログラミング＆会計専門学校天王寺校、大阪青山大学短期大学部、大阪ＩＴプログラミング＆会計専門学校、大阪ウェディング＆ブライダル専門学校、専門学校大阪ホスピタリティ・アカデミー、大阪キリスト教短期大学、大阪国際福祉専門学校、大阪コミュニティワーカー専門学校、大阪コンピュータ専門学校、大阪城南女子短期大学、大阪情報コンピュータ専門学校、大阪成蹊短期大学、大阪千代田短期大学、専門学校大阪デザイナー・アカデミー、専門学校大阪ビジネス・アカデミー、関西外国語大学短期大学部、関西女子短期大学、関西テレビ電気専門学校、京都文教短期大学、近畿大学短期大学部、近畿コンピュータ電子専門学校、甲子園短期大学、四條畷学園短期大学、園田学園女子大学短期大学部もっと見る
採用実績（人数）	2021年　2022年　2023年 --------------------------------------------------------- 大卒（総合職）　　　 8名　　　11名　　　19名大卒（事務職）　　　 0名　　　3名　　　 2名短大卒(総合職)　　　－　　　 1名　　　　－短大卒(事務職)　　　－　　　 1名　　　　－ --------------------------------------------------------- 　合　計　　　　　　8名　　　16名　　　21名

採用実績（学校）

＜大学＞
亜細亜大学、追手門学院大学、大阪大谷大学、大阪学院大学、大阪経済大学、大阪経済法科大学、大阪芸術大学、大阪工業大学、大阪国際大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪成蹊大学、大阪体育大学、大阪電気通信大学、大谷大学、大手前大学、岡山商科大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、京都外国語大学、京都産業大学、京都女子大学、京都精華大学、近畿大学、甲南女子大学、神戸医療福祉大学、神戸学院大学、神戸芸術工科大学、神戸国際大学、駒澤大学、四天王寺大学、聖泉大学、摂南大学、専修大学、相愛大学、創価大学、太成学院大学、大同大学、拓殖大学、帝塚山大学、帝塚山学院大学、天理大学、東亜大学、東海大学、同志社大学、同志社女子大学、奈良学園大学、日本体育大学、花園大学、阪南大学、広島国際学院大学、佛教大学、明海大学、明治大学、桃山学院大学、立命館大学、龍谷大学、流通科学大学、早稲田大学
＜短大・高専・専門学校＞
池坊短期大学、大阪ＩＴプログラミング＆会計専門学校天王寺校、大阪青山大学短期大学部、大阪ＩＴプログラミング＆会計専門学校、大阪ウェディング＆ブライダル専門学校、専門学校大阪ホスピタリティ・アカデミー、大阪キリスト教短期大学、大阪国際福祉専門学校、大阪コミュニティワーカー専門学校、大阪コンピュータ専門学校、大阪城南女子短期大学、大阪情報コンピュータ専門学校、大阪成蹊短期大学、大阪千代田短期大学、専門学校大阪デザイナー・アカデミー、専門学校大阪ビジネス・アカデミー、関西外国語大学短期大学部、関西女子短期大学、関西テレビ電気専門学校、京都文教短期大学、近畿大学短期大学部、近畿コンピュータ電子専門学校、甲子園短期大学、四條畷学園短期大学、園田学園女子大学短期大学部

採用実績（人数）

　　　　　　　　　　2021年　2022年　2023年
---------------------------------------------------------
大卒（総合職）　　　 8名　　　11名　　　19名

大卒（事務職）　　　 0名　　　3名　　　 2名

短大卒(総合職)　　　－　　　 1名　　　　－

短大卒(事務職)　　　－　　　 1名　　　　－
---------------------------------------------------------
　合　計　　　　　　8名　　　16名　　　21名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2024年	16名	5名	21名
2023年	19名	1名	20名
2022年	11名	5名	16名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2024年	21名	0名	100%
2023年	20名	2名	90.0%
2022年	16名	5名	68.8%

小川電機(株)

業種

基本情報

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