予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
検討リストに登録した企業の中から、気になる企業にエントリーしよう!
0社を選択中
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2025/4/25
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
部署名業務執行本部
勤務地茨城県
仕事内容取締役営業本部長
・出身地:茨城県笠間市・学生時代に熱中したこと:テニス・好きな食べもの:ミートソーススパゲティ、お酒・休みの日の過ごし方:家族旅行・あだなは?:べーちゃん、タカ
自分が将来どんな大人になりたいか考えたときに、いい車に乗りたい、いい家に住みたい、素敵なパートナーを見つけたい、お金持ちになりたい…「そうだ、社長になればいいんだ!」と就活中に思い付きました、笑。就職サイトで「社長」を検索しましたが、もちろん見つからず。そこから、知名度や規模、業界も気にせずに、社長になるためのスキルを磨けそうな会社を探すようになり、見つけたのがユーゴーでした。ユーゴーは20代前半で管理職に挑戦できる会社。若い社員に自由と裁量を持たせる社風が魅力的でした。就活中は、説明会や選考で、一生懸命仕事や会社について語ってくれた若手社員姿が印象に残っています。
若い頃は人に頼ることが苦手で、それが原因で周りの人たちに迷惑をかけてしまったことがあります。入社当時のマネージャーである私の仕事は、年商1億円規模の店舗・工場の人・モノ・お金を管理すること。マネジメントの中でも、スタッフのみんなに仕事をお願いする「人のマネジメント」が一番難しかったです。自分にも他人にも厳しかった20代の頃の私。誰にも頼りたくないと意地を張って、本来はスタッフの人たちと一緒に進めるべき仕事を一人で抱えてしまったことがありました。そのことが祟って、年間でもっとも忙しい日に私は体調を崩して倒れてしまい…。結局、先輩やスタッフに助けてもらうことになりました。「私たちのことを信頼して、もっと頼ってください」というスタッフの言葉、今も強く胸に残っています。この経験がきっかけで、人に頼る、仕事を任せるということができるようになりました。
フットサル場を本社に作ったことです。学生と就職サイト以外でつながる方法を作りたい、採用活動以外のスポーツや地域でつながるコミュニケーションを作りたい!という考えから、フットサル場を作るというアイデアが生まれました。突拍子もないような大きなことも、自分の想いや考えを根拠立てて数字の伴った計画で表現することで現実にすることができます。現在、フットサル場は学生や地域の方々が無料で活用し、地域貢献活動や結果、採用活動に繋がっています。就活では「福利厚生」に注目する学生も多いと思います。福利厚生や社内ルールも「従う」より「つくる」方がだんぜん面白い!組織の変化とともに、福利厚生施設やマネージャーの家賃補助や住宅ローン補助制度など、様々な制度ができました。すでにあるルールや制度に「従う」ではなく、「こんなものがあったらいい!」を共に創っていける。そんな楽しさがユーゴーにはあります。
若いうちは自分の「欲」を大切にしてほしいです。人は欲が無いと動かない。逆に言えば、「こうなりたい、あれがほしい」といった欲が原動力になります。だから、欲があることを恥ずかしがらなくていいんです。なんなら声に出してしまってもいい。私もずっと「社長になりたい」と言ってきました。周りの人が知っていると、それに見合った言動をしよう!という意識が芽生え、自然と目標につながる行動ができるようになります。それに、会社だって、儲けがないと潰れてしまいますしね。何よりも、儲けることで「納税」という最大の地域貢献ができます。貪欲であることは悪いことじゃない、むしろ良いことだと私は思います。