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最終更新日:2025/2/7
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「トラックに詳しくなくても営業を始められますよ」と呼びかける大類さん(左)。「経験を積み、売上にも貢献していきたいです」と意気込みを語る大嶋さん(右)。
■キャリアアップして後輩の成長もサポートトラックや乗り物が好きだったことと、BtoBの営業をしてみたいという思いから当社を志望しました。入社後は幼稚園や観光会社などに向けたバスの営業からスタート。手作りのチラシをつくってお客様に提案するなど、自分の営業スタイルを確立していきました。7年目の今年からは支店を異動してトラックの営業を始めています。トラックはタフなビジネスの現場で使われるので、商談では用途や積荷などの細かいヒアリングのほか、整備のスケジュールなども含めてトータルに提案する必要があります。大変なこともありますが、仕事の成果が数字で見えて評価されることがモチベーションにつながります。支店は規模が大きくない分、一体感が強く、整備スタッフと一緒にお客さまへの提案を考えることも容易です。最近、職場に後輩もできたので、仕事の様子を観察しながらこまめに声掛けをしています。自主性や考える力が伸びるように成長をサポートしていこうと思っています。(大類悠/2016年入社)■入社後に変わった、業界・仕事のイメージ大学の先輩に「人がいい会社」と誘われたことが入社のきっかけになりました。結論からいうと先輩の言葉どおり。先輩も上司も優しい方ばかりで、わからないことがあっても部署を越えて教えてくれます。知識ゼロからのスタートでしたが、半年の研修があったおかげで、基礎が身につきました。印象に残っているのは工場での2カ月の研修。作業着を来て整備の補助をしながら車両に触れていきましたが、職人気質といったイメージがあった整備スタッフも、優しい方ばかりでホッとしたのを覚えています。職人気質といえば、トラック業界にも同様の印象を抱いていたのですが、先輩に同行してお客さまを訪ねてみると、代表や役員から伺う含蓄のある話がとてもおもしろくて。業界の話題にも興味津々です。修理の際にドライバーの方々とも話す機会もありますが、不調の様子などついて聞くうちに、すっかり親しいイメージに変わりました。他愛のない話題から業界の課題まで、いろいろな話ができるようになり、「トラックのことなら大嶋に聞こう」と声をかけてもらえる存在になることが目標です。(大嶋海斗/2020年入社)
ヒノノニトンは、北海道の物流を支えています。
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<大学> 旭川大学、小樽商科大学、北見工業大学、駒澤大学、札幌大学、札幌学院大学、東海大学、北星学園大学、北海学園大学、北海道情報大学、室蘭工業大学、北海道科学大学、苫小牧駒澤大学、北海商科大学、星槎道都大学 <短大・高専・専門学校> 専門学校北日本自動車大学校、札幌科学技術専門学校、専門学校北海道自動車整備大学校、日本工学院北海道専門学校、専門学校赤門自動車整備大学校、専門学校トヨタ東京自動車大学校、日本モータースポーツ専門学校大阪校、日本工科大学校