最終更新日:2025/2/12

青森県警察本部

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 官公庁・警察・消防

基本情報

本社
青森県
資本金
官公庁のためなし
売上高
官公庁のためなし
従業員
2714人(警察官2348人、警察行政職員366人)
募集人数
51~100名

強く・正しく・温かく

採用に関するご質問等は、青森県警察採用フリーダイヤルまで! (2025/02/12更新)

青森県警察採用フリーダイヤル
0120-337-314
(受付時間:平日のみ、午前8時30分から午後5時15分まで)

モーダルウィンドウを開きます

企業のここがポイント

  • やりがい

    青森県の輝く未来を一緒に守る仕事です。

  • 職場環境

    2023年度の年平均有給休暇取得日数は15.8日と多く、休暇を取得しやすい環境です。

  • キャリア

    サイバー犯罪の捜査等、様々な業務の経験を積むことができます。

会社紹介記事

PHOTO
青森県の安全・安心を守るため、事件や事故が発生したら、真っ先に現場に駆け付け、負傷者の救助や捜査活動を行います。
PHOTO
事件発生時には早期解決に向けて、聞き込み等の堅実な捜査活動を行っています。

会社データ

プロフィール

青森県の安全・安心を日夜守っています。
警察の仕事と言えば犯人の逮捕、交通事故・違反の取締りを想像される方が多いと思いますが、それだけではありません。
サイバー犯罪の捜査や警察内のネットワーク構築、情報セキュリティ管理、交通信号機の設置や設計に係る業務など…その仕事は多岐にわたります。
そして、その一つひとつが青森県に暮らす方の安全・安心に直結しています。
警察官になるために資格は必要ありませんし、個性や能力が生かせる仕事です。
警察官を目指したいという方はもちろん、青森県で人の役に立てる仕事がしたい、自分のスキルが活かせる仕事がしたいという気持ちがある方を青森県警察ではお待ちしています。
青森県の輝く未来を一緒に守りましょう。

事業内容
■生活安全部門
 犯罪抑止対策や少年犯罪の防止、風俗犯罪やストーカー・DV対策、サイバー犯罪の取締りなど幅広い領域で活躍しています。
■刑事部門
 殺人や強盗などの凶悪犯罪や、詐欺事件、暴力団等が絡む組織犯罪などの捜査を担当しています。刑事ドラマのように派手ではありませんが、地道かつ堅実な捜査活動が事件解決に結びつきます。犯人検挙のため、日夜捜査に努力しています。
■交通部門
 交通事故による犠牲者を無くすため、交通安全教育や交通違反の取締り、ひき逃げなどの交通事故の捜査・鑑識・分析活動を行っています。
 また、道路上にある交通信号機などの交通安全施設の維持管理も行っています。
■警備部門
 国内外の要人警護や地震・台風などの自然災害時の救助活動、テロ行為の未然防止・取締りを行っています。
 また、不法滞在、不法就労に関わる取締りを行っています。
■警務部門
 警察組織の運営全般に関わる企画立案、調整、職員の採用、異動などの人事管理、音楽隊などの広報活動、警察安全相談、職員の教養、警察予算要求、各種支払事務など幅広い活動を行っています。
警察本部郵便番号 030-0801
警察本部所在地 青森県青森市新町2-3-1
警察本部電話番号 017-723-4211
設立 1954年7月1日
資本金 官公庁のためなし
従業員 2714人(警察官2348人、警察行政職員366人)
売上高 官公庁のためなし

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 16.7
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 20.2時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 15.8
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 113 26 139
    取得者 95 26 121
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    84.1%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 3.1%
      (98名中3名)
    • 2023年度

    過去3年間の採用者数については、警察職員(警察官と一般職員を合わせた数)の採用者数全員を記載しています。 雇用状況に関する状況の実績については、警察職員(警察官と一般職員を合わせた数)の実績となります。 平均有給休暇取得日数については年度ではなく、令和2年中(令和2年1月1日~令和2年12月31日)の実績となります。

社内制度

研修制度 制度あり
各採用者については、警察官A(大卒)は6カ月、警察官B(高卒)は10カ月、一般職員は1カ月の間、青森県警察学校に入校し、寮生活を送りながら警察職員として必要な法律、術科などの教養を受けることになります。
また、一定期間勤務後に、本人の希望や勤務成績、適性によって、刑事、交通警察官等の専門研修を受けることができます。
自己啓発支援制度 制度あり
一定要件を満たした職員が、大学等の過程の履修や奉仕活動等に参加する場合、自己啓発等休暇制度により、条例で定める範囲内の期間において休業することができます。
メンター制度 制度あり
他所属の先輩にも気軽に相談ができるよう複眼的な職員のサポート体制ができています。
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度あり
情報処理能力、サイバー犯罪捜査、鑑識技能等の検定があります。

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
弘前大学、法政大学、北海道大学
<大学>
青森大学、青森公立大学、青森中央学院大学、秋田大学、朝日大学、旭川大学、茨城大学、岩手大学、神奈川大学、環太平洋大学、神田外語大学、関東学院大学、北里大学、北見工業大学、釧路公立大学、くらしき作陽大学、国際武道大学、国士舘大学、埼玉大学、静岡大学、清和大学、仙台大学、大正大学、大東文化大学、千葉科学大学、中央学院大学、天理大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東京学芸大学、東京経済大学、東北学院大学、東洋大学、苫小牧駒澤大学、同志社大学、名古屋商科大学、新潟大学、日本大学、日本文化大学、ノースアジア大学、白鴎大学、函館大学、八戸学院大学、八戸工業大学、弘前大学、弘前学院大学、福島大学、福山大学、北海道教育大学、武蔵野学院大学、明星大学、盛岡大学、山形大学、山梨学院大学、立正大学、流通経済大学(茨城)、青森県立保健大学、つくば国際大学、金沢工業大学、帝京科学大学(東京)、明海大学、亜細亜大学、東北大学、富士大学、日本体育大学、帝京大学、柴田学園大学、近畿大学、平成国際大学、東北福祉大学
<短大・高専・専門学校>
日本ウェルネススポーツ専門学校、仙台大原簿記情報公務員専門学校、さくら医療福祉専門学校、大原公務員・医療事務・語学専門学校函館校、弘前医療福祉大学短期大学部

専門学校アレック情報ビジネス学院

採用実績(人数) ■警察官A
 2023年  31名
 2022年  42名
 2021年  42名
■警察官B
 2023年  37名
 2022年  41名
 2021年  36名
■警察行政
 2023年   2名
 2022年   3名
 2021年   3名
■警察事務
 2023年   7名  
 2022年   1名
 2021年   4名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 52 16 68
    2022年 68 15 83
    2021年 61 17 78
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2023年 68 - -%
    2022年 83 - -%
    2021年 78 - -%

QRコード

QRコード

https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp96089/outline.html
外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう!
※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。

画像からAIがピックアップ

青森県警察本部

似た雰囲気の画像から探すアイコン青森県警察本部の画像と似た雰囲気の画像から企業をおすすめしています。

青森県警察本部と業種や本社が同じ企業を探す。
  1. トップ
  2. 青森県警察本部の会社概要