最終更新日：2025/2/12

原燃輸送(株)

正社員

業種

海運
電力

基本情報

本社: 東京都

資本金: 16億円

売上高: 87.6億円（2024年3月期）

従業員: 132名（2024年3月現在）

募集人数: 1～5名

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日本で唯一の「原子燃料サイクル」を支える輸送専門会社です

原燃輸送の特徴（３つに絞りました！）（2025/02/12更新）

伝言板画像

（１）原燃輸送は『オンリーワン企業』

　　●日本の原子燃料の輸送に係る知識と設備が当社に集約

（２）顧客との強いつながりによる『安定経営』

　　●当社は、電力会社が原子力発電・原子燃料サイクルのために作った会社

　　●技術・資本・人的側面から、顧客との結びつきが強く、本格輸送開始以降
　　　30年以上黒字経営

（３）勤務地は『東京中心』

　　●地方勤務が多い原子力業界のなか、原燃輸送は東京勤務が中心

　　●六ヶ所輸送事業所（青森県）で働く社員の多数は地元採用者

『オンリーワン企業』

●日本の原子燃料の輸送に係る知識と設備が当社に集約
『安定経営』

●電力会社が原子燃料サイクルのために作った会社　●本格輸送開始以降30年以上黒字経営
『東京勤務中心』

●地方勤務が多い原子力業界のなか、当社は東京勤務中心　●六ヶ所輸送事業所で働く社員の多数は地元採用者

会社紹介記事

責任と使命感、そしてやりがいある、スケールの大きな仕事に取り組んでいます風通しのいい文化のもと、一体感を醸成しながら活動しています

: 責任と使命感、そしてやりがいある、スケールの大きな仕事に取り組んでいます

: 風通しのいい文化のもと、一体感を醸成しながら活動しています

原子燃料サイクル分野の輸送を通じて、原子力発電の安定した操業を支えています

	原燃輸送(株)は、原子燃料等放射性物質の輸送を行う会社です。日本におけるエネルギーの安定供給には欠かすことのできない原子燃料サイクル分野の輸送、その重要な役割を日本唯一の企業として担っています。原料である天然六フッ化ウランや発電所で発生する放射性廃棄物、使用済燃料の輸送は当然ながら高い安全性と専門性が求められます。国際原子力機関（IAEA）が定めた技術基準や国が定めた法令を遵守することにより、専門企業として高度な安全性を担保しています。その技術・ノウハウ、そして実績は、大きな評価を得ています。 ■原燃輸送とは　https://www.nft-recruit.jp/ 　【2024.9.30 URLが新しくなりました】 ■会社紹介動画（約3分）　https://www.youtube.com/watch?v=nMb9zJLKp98 ■数字で見る原燃輸送　https://www.nft-recruit.jp/about_us/number.html ■写真で見る原燃輸送　https://www.nft-recruit.jp/about_us/photo.html

原燃輸送(株)は、原子燃料等放射性物質の輸送を行う会社です。
日本におけるエネルギーの安定供給には欠かすことのできない原子燃料サイクル分野の輸送、その重要な役割を日本唯一の企業として担っています。

原料である天然六フッ化ウランや発電所で発生する放射性廃棄物、使用済燃料の輸送は当然ながら高い安全性と専門性が求められます。
国際原子力機関（IAEA）が定めた技術基準や国が定めた法令を遵守することにより、専門企業として高度な安全性を担保しています。
その技術・ノウハウ、そして実績は、大きな評価を得ています。

■原燃輸送とは
　https://www.nft-recruit.jp/
　【2024.9.30 URLが新しくなりました】

■会社紹介動画（約3分）
　https://www.youtube.com/watch?v=nMb9zJLKp98

■数字で見る原燃輸送
　https://www.nft-recruit.jp/about_us/number.html

■写真で見る原燃輸送
　https://www.nft-recruit.jp/about_us/photo.html

会社データ

プロフィール	私たち原燃輸送株式会社は、使用済燃料をはじめとする放射性物質を輸送する我が国で唯一の輸送サービス会社です。海外から輸入する天然六フッ化ウラン（UF6）といったフロントエンドに関わる輸送から、原子力発電で使い終わった使用済燃料や原子力発電所で発生した低レベル放射性廃棄物などバックエンドに関わる輸送まで、様々な輸送サービスを通じて原子燃料サイクルの一翼を担っています。放射性物質を収納する輸送容器の安全設計に関わる技術や、運搬船など輸送に必要な設備を運用管理・維持する技術などの総合的な技術力と経験を活かし、約45年にわたり着実な輸送実績を積み重ねてまいりました。今後、中間貯蔵施設への使用済燃料の輸送、使用済燃料をリサイクルしたMOX燃料の輸送、廃炉に伴う解体廃棄物の輸送など、新たな輸送サービス需要が想定されています。私たちが関わる事業分野はさらに広がり、期待されるところも大きくなっていきます。「2050年カーボンニュートラル」の実現に向けて、原子力発電は重要な選択肢であり、私たちは、今まで培った技術力と経験で、より安全で信頼性の高い輸送サービスの提供に取り組んでまいります。
事業内容	1.　放射性物質等の陸上・海上運送ならびにこれらに関する貨物利用運送　　事業、船舶貸渡業等の事業 2.　放射性物質等の輸送用機器および輸送手段の保有、運用ならびに賃貸 3.　前各項にかかわる研究開発およびコンサルティング業務 4.　損害保険代理業 5.　前各項に関するいっさいの事業

プロフィール

私たち原燃輸送株式会社は、使用済燃料をはじめとする放射性物質を輸送する我が国で唯一の輸送サービス会社です。

海外から輸入する天然六フッ化ウラン（UF6）といったフロントエンドに関わる輸送から、原子力発電で使い終わった使用済燃料や原子力発電所で発生した低レベル放射性廃棄物などバックエンドに関わる輸送まで、様々な輸送サービスを通じて原子燃料サイクルの一翼を担っています。

放射性物質を収納する輸送容器の安全設計に関わる技術や、運搬船など輸送に必要な設備を運用管理・維持する技術などの総合的な技術力と経験を活かし、約45年にわたり着実な輸送実績を積み重ねてまいりました。

今後、中間貯蔵施設への使用済燃料の輸送、使用済燃料をリサイクルしたMOX燃料の輸送、廃炉に伴う解体廃棄物の輸送など、新たな輸送サービス需要が想定されています。私たちが関わる事業分野はさらに広がり、期待されるところも大きくなっていきます。

「2050年カーボンニュートラル」の実現に向けて、原子力発電は重要な選択肢であり、私たちは、今まで培った技術力と経験で、より安全で信頼性の高い輸送サービスの提供に取り組んでまいります。

事業内容

1.　放射性物質等の陸上・海上運送ならびにこれらに関する貨物利用運送
　　事業、船舶貸渡業等の事業
2.　放射性物質等の輸送用機器および輸送手段の保有、運用ならびに賃貸
3.　前各項にかかわる研究開発およびコンサルティング業務
4.　損害保険代理業
5.　前各項に関するいっさいの事業

本社郵便番号	105-0012
本社所在地	東京都港区芝大門1-1-3
本社電話番号	03-3438-3241
設立	1973年4月
資本金	16億円
従業員	132名（2024年3月現在）
売上高	87.6億円（2024年3月期）
事業所	●本店　〒105-0012 東京都港区芝大門1-1-3 　TEL 03-3438-3241（代表）　FAX 03-3438-3240 ●六ヶ所輸送事業所　〒039-3213 青森県上北郡六ヶ所村大字鷹架字発茶沢133-11 　TEL 0175-72-3517（代表）　FAX 0175-72-3518 ●六ヶ所輸送事業所　青森室　〒030-0802 青森県青森市本町1-2-15 青森本町第一生命ビルディング　TEL 017-735-7086（代表）　FAX 017-735-7076
株主構成	電力10社 70%【全国9電力会社および日本原子力発電(株)】商社5社 20%【三井物産(株)、三菱商事(株)、伊藤忠商事(株)、丸紅(株)、住友商事(株)】運輸5社 10%【日本通運(株)、(株)上組、山九(株)、(株)宇徳、ロジスティード(株)】
主な取引先	北海道電力(株)、東北電力(株)、東京電力ホールディングス(株)、中部電力(株)、北陸電力(株)、関西電力(株)、中国電力(株)、四国電力(株)、九州電力(株)、日本原子力発電(株)、日本原燃(株)
関連会社	(株)オー・シー・エル
平均年齢	42.0歳（2023年10月時点）
経営理念	原子燃料サイクルの一翼を担う誇りと情熱を持ち、高い倫理観のもとに専門能力を結集して総合力を発揮し、より安全で信頼性の高い輸送サービス提供に挑戦し、豊かな未来の創造に貢献する。
ホームページ	https://www.nft-recruit.jp/ 【2024.9.30 URLが新しくなりました】
沿革	1973年 (株)エヌ・ティー・エス設立 1978年第1回東海向け使用済燃料輸送を実施 1986年社名を「原燃輸送(株)」に変更 1989年原子炉等規制法上の「運搬を委託された者」の資格認定を受ける 1992年六ヶ所輸送事務所を開設 1992年第1回低レベル放射性廃棄物の輸送を実施 1995年第1回返還ガラス固化体の輸送を実施 1996年第1回天然六フッ化ウラン輸送の実施 1999年 ISO9001の認証を取得 2000年第1回六ヶ所向け使用済燃料輸送を実施 2001年原子力船「むつ」の使用済燃料輸送を実施 2002年 (株)オー・シー・エルへの資本参加 2003年低レベル放射性廃棄物輸送通算100回達成 2004年六ヶ所向け使用済燃料輸送、累計1,000トンを達成 2006年使用済燃料運搬船第二船竣工六ヶ所向け使用済燃料輸送、累計2,000トンを達成 2007年東海向け使用済燃料輸送、累計1,000トンを達成 2008年原燃船舶(株)を吸収合併低レベル放射性廃棄物輸送、累計20万本を達成 2009年六ヶ所向け使用済燃料輸送、累計3,000トンを達成 2015年低レベル放射性廃棄物輸送、累計200回を達成 2018年低レベル放射性廃棄物輸送、累計30万本を達成 2019年低レベル放射廃棄物運搬船（後継船）竣工 2021年 50ｔクレーン竣工

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 14年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 24.8時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 13日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	1名	0名	1名
取得者	0名	0名	0名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

0%

女性

0%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 3.8%
  （52名中2名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり・入社時教育研修・階層別研修・OJT・OFF-JT
自己啓発支援制度	制度あり・資格取得表彰金・資格受験費用補助・英会話受講料補助・TOEIC IP TEST無料受験
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度あり・輸送計画や輸送容器の設計・検査等に関する社内資格制度

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞茨城大学、宇都宮大学、京都大学、近畿大学、群馬大学、神戸大学、千葉大学、東海大学、東京大学、東京海洋大学、東京工業大学、東京都市大学、東京理科大学、東北大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、名古屋工業大学、新潟大学、八戸工業大学、北海道大学＜大学＞青山学院大学、亜細亜大学、岩手大学、学習院大学、神奈川大学、近畿大学、慶應義塾大学、神戸大学、埼玉大学、上智大学、千葉大学、中央大学、東海大学、東京都市大学、東邦大学、東北大学、日本大学、八戸工業大学、福井工業大学、法政大学、北海道大学、武蔵野大学、明治大学、明治学院大学、横浜国立大学、早稲田大学もっと見る
採用実績（人数）	2022年　　2023年　　2024年 ---------------------------------------------- 院卒　　３名　　　３名　　　２名大卒　　５名　　　１名　　　２名

採用実績（学校）

＜大学院＞
茨城大学、宇都宮大学、京都大学、近畿大学、群馬大学、神戸大学、千葉大学、東海大学、東京大学、東京海洋大学、東京工業大学、東京都市大学、東京理科大学、東北大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、名古屋工業大学、新潟大学、八戸工業大学、北海道大学
＜大学＞
青山学院大学、亜細亜大学、岩手大学、学習院大学、神奈川大学、近畿大学、慶應義塾大学、神戸大学、埼玉大学、上智大学、千葉大学、中央大学、東海大学、東京都市大学、東邦大学、東北大学、日本大学、八戸工業大学、福井工業大学、法政大学、北海道大学、武蔵野大学、明治大学、明治学院大学、横浜国立大学、早稲田大学

採用実績（人数）

　　　2022年　　2023年　　2024年
----------------------------------------------
院卒　　３名　　　３名　　　２名
大卒　　５名　　　１名　　　２名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）