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最終更新日:2025/5/22
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部署名情報システム事業部 エンジニアソリューション部
勤務地愛知県
仕事内容テスト仕様書&コード作成、テストを担当しています
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「淡々と数をこなしているように見えるテスト工程、実は…」まず、淡々とこなすにはテスト対象について熟知している必要があります。機能を理解していて初めてどのようなテストが必要か分かり、テスト仕様書・テストソースの作成をすることができます。ソースを作成する際、担当部品(例:チェックボックス、テキストボックス等)は単独ではなく他の部品と連動して使用されることが多いので自分の担当外の部品の機能も理解する必要があります。このようにテストを行うために理解しなければならないことがたくさんあります。よって、テスト工程はシステム内部について理解を深めるためのチャンスであると言えます。「意見を反映させる機会があること」日々開催しているお客様との会議の議題として職場の先輩方から代替案が挙げられることがあり、お客さんと検討した後それが採用されることが度々あります。何事でもそうですが、自分の意見によって物事が良い方向に進めることができたときには達成感が得られます。私も業務内でそのような達成感が得られるよう、知識・経験を増やしていきたいと思います。
これから就職活動をする人に推奨する決め方ではないと思うのですが、僕は最終的に就職する会社を勘で決めました。僕は当社を含めて2社から内定をいただいていて、どちらもインターンシップや面談等で何度も足を運んでいた会社でした。偽りなく第一希望で面接に臨んでいた会社だったので、電話で最終面接の結果を伺ったときの気持ちは今でも忘れられません。その後どちらの会社でも面談日を設けていただいたのですが、自分の中で決め手を見つけることができず、最終的にどちらの内定を承諾するのかを決められずに内定期限までの日々を過ごしていました。勝手が過ぎる発想ではありますが、当時はどちらかが不採用と言ってくれていればどんなに楽だっただろうと思っていました。冒頭でも述べた通り、最後は勘に頼って当てずっぽうで選んだ時に心から喜ぶことができたこの会社に入社を決めました。それまで催してくださったインターンシップやイベント、先輩社員の方との面談や自分の就職活動について考えたうえでの決断なので、現在はそれでよかったと思っています!
「なるべく多くの企業を見ておく」企業について知る機会としては、複数の企業が集まって開催する企業説明会への参加をおすすめします。比較的短時間の会社説明が繰り返し実施されるため単純に多くの企業の情報収集が可能です。同じ業種でも複数の企業の説明を聞くことで「~はA社の方がいいな」「B社は~が微妙だな」といった企業間で比較をすることができます。企業説明会への参加を通して、働くうえでこれだけは譲れないというような自分が企業に対して求めるものを確立し、それを満たす企業を見つけられると良いです。「気になる企業は実際に足を運ぶ」「インターンシップの内容が面白そう」「この企業についてもっと詳しく知りたい」等、動機は何でもいいと思います。企業説明会よりも密に企業の人と関わることができ、社内の環境・雰囲気といったその企業の内側を見ることができる点が実際に企業に足を運ぶことの利点です。入社前に企業の内側を見ておくことで「こんなはずじゃなかった」「思っていた~と違った」というような入社後のギャップが生まれるのを防ぐことができます。