最終更新日：2025/4/28

デンカポリマー(株)【デンカグループ】

正社員
既卒可

業種

化学
商社（化学・石油・ガス・電気）
その他メーカー
商社（食品・農林・水産）
食品

基本情報

本社: 東京都

資本金: 20億8,000万円

売上高: 155億円（2024年3月期）

従業員: 505名（2024年3月期）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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セミナー／説明会	【デンカポリマー株式会社】2026年卒WEB会社説明会

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

～信頼で“食”を包む～　付加価値のある製品で顧客のニーズにこたえます！総合職（営業）・技能職（製造・設備）募集中

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現在第１クール実施中！第２クールも検討中の為、引き続きご応募をお待ちしています！（2025/04/28更新）

伝言板画像

〇充実した福利厚生
・年間休日121日
・社会保険（健康保険、介護保険、厚生年金、雇用保険、労災保険等を含む）
・財形貯蓄
・親睦会
・借上社宅制度
・契約保養施設（エクシブ等）
・階級別研修
・自己啓発研修制度
・定期健康診断　等

〇充実した休日
・年末年始、お盆、有給休暇、慶弔休暇、ウェルネス休暇、忌引休暇、結婚休暇、
・出産休暇、転勤休暇、罹災休暇、公用休暇、裁判員休暇、災害ボランティア休暇
・育児・介護休業、永年勤続休暇　など

職場環境

グループでの営業活動により連携が強い
やりがい

自己で提案した商品が販売先で陳列されると自信に繋がる。
製品・サービス力

原料から製品加工へ一貫体制している。

会社紹介記事

時代のニーズに応じた新しいチャレンジを積極的に行っている同社。社員同士、そして社長との距離も近く、誰にでも相談がしやすい風通しの良さが魅力だ。上場の、デンカグループの100％子会社である同社。安定した経営基盤のもとで、自身の強みや個性を生かしながら活躍ができる。

: 時代のニーズに応じた新しいチャレンジを積極的に行っている同社。社員同士、そして社長との距離も近く、誰にでも相談がしやすい風通しの良さが魅力だ。

: 上場の、デンカグループの100％子会社である同社。安定した経営基盤のもとで、自身の強みや個性を生かしながら活躍ができる。

人々の安心や便利を支えながら、環境にやさしいモノづくりを目指しています。

「さまざまな個性を持った皆さんに挑戦いただき、多様性のあるモノづくりを実現したいと思っています。これからも食の安全と未来について、より追求したいです」(高橋社長)	当社は、デンカグループのもと、食品向けのプラスチック容器を製造・販売している企業です。皆さんも、スーパーやコンビニ、お弁当屋さんなどで、当社の製品を目にしたことがあるはずです。日常の中にある当たり前の便利や安心を、私たちはモノづくりで支えています。デンカグループの強みを活かした原料の調達から製品である容器までの一貫生産と素材開発を手掛けています。モノの移動を最小限に抑えられるため、二酸化炭素の排出量を抑制でき、コスト面においても優位に立つことができます。また、営業が掴んだニーズを技術にいち早く伝えてスピーディーに製品化することも、一貫体制ならスムーズに行えます。いま、私たちの社会では、少子高齢化やテレワークの広がりなどにより、個食化や中食（なかしょく）が進むなど人々の消費行動が大きく変化しています。そうした時代のニーズをいち早く捉え、商品づくりに生かし、その時代に生きる多くの人々を支えることもまた、私たちが担う大きな役割であると考えています。 2023年社長に就任し、まず目指したいのは、当社を「面白い会社にすること」でした。私の考える面白い会社とは、社員それぞれがやりがいを感じつつチャレンジできる会社です。その実現のための基盤づくりを進めており、最初の試みとして、営業でも開発でも「やりたい！」と思ったことを誰もが提案でき、納得できれば即実行に移せる体制を整えました。そのほか、将来のキャリアを考えてもらうためのバリュー研修を実施したり、提案力強化のための営業向け技術研修、若手社員向けの原価計算研修や法務研修などを企画・実施して、組織全体の知識やモチベーションの底上げをまさに図っているところです。今後は、デンカ及びグループ会社が行政と一体になって進めているプラスチックリサイクルのパイロットプラントを本格稼働へ導きつつ、また、卵殻等の天然素材を使った食品容器の研究開発を促進し、生分解性プラスチックの活用を広げて、環境にやさしいモノづくりをより一層進めていきたいと考えています。＜高橋朋道(※)／代表取締役社長＞※高の字ははしごだか

「さまざまな個性を持った皆さんに挑戦いただき、多様性のあるモノづくりを実現したいと思っています。これからも食の安全と未来について、より追求したいです」(高橋社長)

当社は、デンカグループのもと、食品向けのプラスチック容器を製造・販売している企業です。皆さんも、スーパーやコンビニ、お弁当屋さんなどで、当社の製品を目にしたことがあるはずです。日常の中にある当たり前の便利や安心を、私たちはモノづくりで支えています。

デンカグループの強みを活かした原料の調達から製品である容器までの一貫生産と素材開発を手掛けています。モノの移動を最小限に抑えられるため、二酸化炭素の排出量を抑制でき、コスト面においても優位に立つことができます。また、営業が掴んだニーズを技術にいち早く伝えてスピーディーに製品化することも、一貫体制ならスムーズに行えます。

いま、私たちの社会では、少子高齢化やテレワークの広がりなどにより、個食化や中食（なかしょく）が進むなど人々の消費行動が大きく変化しています。そうした時代のニーズをいち早く捉え、商品づくりに生かし、その時代に生きる多くの人々を支えることもまた、私たちが担う大きな役割であると考えています。

2023年社長に就任し、まず目指したいのは、当社を「面白い会社にすること」でした。私の考える面白い会社とは、社員それぞれがやりがいを感じつつチャレンジできる会社です。その実現のための基盤づくりを進めており、最初の試みとして、営業でも開発でも「やりたい！」と思ったことを誰もが提案でき、納得できれば即実行に移せる体制を整えました。
そのほか、将来のキャリアを考えてもらうためのバリュー研修を実施したり、提案力強化のための営業向け技術研修、若手社員向けの原価計算研修や法務研修などを企画・実施して、組織全体の知識やモチベーションの底上げをまさに図っているところです。

今後は、デンカ及びグループ会社が行政と一体になって進めているプラスチックリサイクルのパイロットプラントを本格稼働へ導きつつ、また、卵殻等の天然素材を使った食品容器の研究開発を促進し、生分解性プラスチックの活用を広げて、環境にやさしいモノづくりをより一層進めていきたいと考えています。

＜高橋朋道(※)／代表取締役社長＞※高の字ははしごだか

会社データ

プロフィール	皆さんの生活に身近な意外と関わりのある食品包装容器。皆さんもスーパーマーケットやコンビニなどで見かけたことがあると思います。当社は1966年に創業し、デンカ(株)（上場）の食品パッケージ部門としてスタートしました。生産拠点は千葉県に3ヵ所、営業拠点は国内に6カ所設けており、全国に展開してします。オリジナル商品から企業の特注品まで幅広く対応し、大手企業から個人経営のお店まで幅広く多岐に渡りご愛用いただいています。 2026年には創業60周年を迎え、付加価値のある製品づくりに取り組んでいます。 ■デンカグループの強み：「一貫体制」当社ではデンカグループの強みを活かした原料の調達から製品である容器までの一貫生産と素材開発を手掛けています。「一貫体制」最大のメリットは、【安心・安全】ということ。品質面においても優れた製品を提供することができます。業界では唯一の体制です。 ■環境への取り組み 2015年に国連で採択された持続可能な開発目標「SDGｓ」の考え方が普及し、環境負荷低減への意識がより高まってきています。プラスチックの使用抑制も大事ですが、私たちの生活には、その利便性からプラスチックは欠かせないものです。当社では、2019年に政府によって定められた『プラスチック資源循環戦略』に掲げられた基本原則「３Ｒ+Renewable」に則り、以下の取り組みを進めています。 1．軽量化（Reduce）容器を軽くすることにより、プラスチックの使用量を抑えます。 2．ポリスチレンケミカルリサイクル事業への参画（Recycle）使用済みプラスチックをリサイクルする事業にデンカグループ全体で取り組むことにより、資源循環を実現させます。(2024年より操業開始) ケミカルリサイクルは、廃棄物を化学的（ケミカル）に分子レベルまで分解し、精製して異物を取り除いたあとに化学合成・再製品化する優れたリサイクル手法です。 3．バイオマスプラスチックの使用（Renewable）バイオマスプラスチックとは、成長段階で二酸化炭素を吸収する植物などから生成されるプラスチックで、石油由来のプラスチックより二酸化炭素の排出を抑えられる特徴があります。デンカポリマーは、今後も社会の要請に寄り添った製品とサービスを提供し続けて行きます。
事業内容	プラスチック製食品容器及び業務用食品包装ストレッチフイルムの製造／販売事業デンカ株式会社100％子会社として、スチレン事業の一環を担う、食品容器の製造・販売を目的に1966年、当社の前身であるナカサン化学として誕生し、今年で創業58年を迎えました。デンカグループの総合力を活かしたプラスチックシート・フイルムを活用し、環境適性に配慮した食品包装容器の開発を行っています。「さまざまな個性を持った皆さんに挑戦いただき、多様性のあるモノづくりを実現したいと思っています。これからも食の安全と未来について、より追求したいです」(高橋社長)

プロフィール

皆さんの生活に身近な意外と関わりのある食品包装容器。
皆さんもスーパーマーケットやコンビニなどで見かけたことがあると思います。
当社は1966年に創業し、デンカ(株)（上場）の食品パッケージ部門としてスタートしました。
生産拠点は千葉県に3ヵ所、営業拠点は国内に6カ所設けており、全国に展開してします。

オリジナル商品から企業の特注品まで幅広く対応し、大手企業から個人経営のお店まで幅広く多岐に渡りご愛用いただいています。
2026年には創業60周年を迎え、付加価値のある製品づくりに取り組んでいます。

■デンカグループの強み：「一貫体制」
当社ではデンカグループの強みを活かした原料の調達から製品である容器までの一貫生産と素材開発を手掛けています。
「一貫体制」最大のメリットは、【安心・安全】ということ。
品質面においても優れた製品を提供することができます。
業界では唯一の体制です。

■環境への取り組み
2015年に国連で採択された持続可能な開発目標「SDGｓ」の考え方が普及し、環境負荷低減への意識がより高まってきています。
プラスチックの使用抑制も大事ですが、私たちの生活には、その利便性からプラスチックは欠かせないものです。
当社では、2019年に政府によって定められた『プラスチック資源循環戦略』に掲げられた基本原則「３Ｒ+Renewable」に則り、以下の取り組みを進めています。

1．軽量化（Reduce）
容器を軽くすることにより、プラスチックの使用量を抑えます。

2．ポリスチレンケミカルリサイクル事業への参画（Recycle）
使用済みプラスチックをリサイクルする事業にデンカグループ全体で取り組むことにより、資源循環を実現させます。(2024年より操業開始)
ケミカルリサイクルは、廃棄物を化学的（ケミカル）に分子レベルまで分解し、精製して異物を取り除いたあとに化学合成・再製品化する優れたリサイクル手法です。

3．バイオマスプラスチックの使用（Renewable）
バイオマスプラスチックとは、成長段階で二酸化炭素を吸収する植物などから生成されるプラスチックで、石油由来のプラスチックより二酸化炭素の排出を抑えられる特徴があります。

デンカポリマーは、今後も社会の要請に寄り添った製品とサービスを提供し続けて行きます。

事業内容

プラスチック製食品容器及び業務用食品包装ストレッチフイルムの製造／販売事業

デンカ株式会社100％子会社として、スチレン事業の一環を担う、食品容器の製造・販売を目的に1966年、当社の前身であるナカサン化学として誕生し、今年で創業58年を迎えました。デンカグループの総合力を活かしたプラスチックシート・フイルムを活用し、環境適性に配慮した食品包装容器の開発を行っています。

本社郵便番号	135-0042
本社所在地	東京都江東区木場1-5-25（深川ギャザリアタワーS棟9F）
本社電話番号	03-5632-9530
創業	1966（昭和41）年10月
資本金	20億8,000万円
従業員	505名（2024年3月期）
売上高	155億円（2024年3月期）
事業所	【本社事業所】東京【営業拠点】札幌／仙台／東京／名古屋／大阪／福岡【生産拠点】千葉（佐倉／五井／香取）【物流拠点】千葉（香取）
株主構成	デンカ(株)100％
主な取引先	三井物産(株)、ベンダーサービス(株)、伊藤忠商事(株)、伊藤忠プラスチックス(株)、三菱商事パッケージング(株)、三菱商事プラスチック(株)、丸紅プラックス(株)、イオン(株)、KISCO(株)、タツミ産業(株)、(株)静岡産業社、(株)高速、水野産業(株)　他
関連会社	デンカ(株)
平均年齢	39.2歳
沿革	1966年10月ナカサン化学(株)設立 (デンカ(株)出資) (仲山産業(株)出資) 1966年12月営業開始 1967年3月佐倉工場操業開始 1969年10月デンカポリマー(株)に商号改称 1972年6月デンカ(株)　出資比率100％ (仲山産業(株)の全持株買収) 1983年2月五井工場操業開始 1991年4月香取配送所開設 1992年4月香取工場操業開始 2002年11月五井工場新築落成 2016年10月設立50周年 2017年6月新サンプルセンター稼働 2020年4月札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡営業所を支店に昇格 2024年5月五井工場ISCC PLUSを認証取得 2024年11月香取工場ISCC PLUSを認証取得 2024年12月佐倉工場ISCC PLUSを認証取得

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 16.2年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 15.4時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 14.0日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	2名	4名	6名
取得者	2名	4名	6名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

100%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 0%
  （13名中0名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり・導入研修・部門別研修・現場研修・各部門によるOJT
自己啓発支援制度	制度あり会社が必要と認めた講座に対して受講料全額の会社補助が受けられます。資格ついては合格した場合のみ受講料の会社補助が受けられます。
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	－

採用実績

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採用実績（人数）	2019年　2020年　2021年　2022年　2023年　2024年　2025年 ------------------------------------------------------------------------------ 院了　　　　－　　　－　　　１名　　－　　　－　　　－　　　1名大卒　　　　３名　　１名　　３名　　５名　　 1名　　3名　　　－専門　　　　－　　　－　　　－　　　１名　　－　　 1名　　　－
採用実績（学部・学科）	経済学部経営学部法学部人間科学部国際学部国際コミュニケーション学部理学部工学部理工学部理工学研究科文学部生物資源科学部生産工学部生産システム技術部融合理工学府