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最終更新日:2024/11/13
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「定期的に部署異動の機会があるのも本会の魅力のひとつ。多彩な業務経験を通じて、知識・スキルをより広く深めていくことができます」と話す部村さん(左)と沖田さん。
「誰かと競う」のではなく「誰かのためになる」仕事がしたいー。そう考えていた私が本会を志したのは、JA共済連が掲げる相互扶助の理念に強く共感したから。「自動車推進G」は、その名の通り自動車共済の拡大のために活動する部署で、JA共済の安心と魅力をより多くの方に知っていただくため、JAの窓口となる「スマイルサポーター」向けの研修を行ったり、さまざまな施策を企画・実施したりしています。この部署では直接契約者と触れ合うチャンスはほとんどありませんが、「スマイルサポーター」や各JAの担当者の活動を支える重要な存在。推進の現場に活動実績データや推進マニュアルを提供する機会も多く、提供資料を通じて職員の活躍を支え、その成果を数字で実感したときは大きなやりがいを実感します。そんな風に、契約者への直接的なアプローチだけでなく、さまざまな角度から人々の仕事を支え、暮らしを支えられるのも、本会で働く大きな魅力のひとつ。今後は外業を主とする部門にも挑戦しながら幅広く知識とスキルを修得し、会内外で「この人に任せておけば安心だ」と思われる存在になりたいですね。◆事業企画部 自動車推進G/部村 爽介(2021年入会/広島経済大学 経済学部卒)私が当会を志したのは、「人生の困難に直面した人の支えになりたい」と思ったから。相互扶助の理念のもとで「ひと・いえ・くるま」の総合保障を展開する当会でなら、利益のためではなく、真に「人のため」に働けると感じました。1年目の現在は地域貢献とJA共済の魅力発信を担う「事業企画部」で、親子イベントを企画運営したり子育て世代向けの会報誌を発行したりしています。この仕事の魅力は何といっても、人と人のつながりや心の触れ合いを感じながら、人々の笑顔の場面を創造できること。共済事業に直接かかわるものではありませんが、地域での子育てを応援し、親子の交流や思い出作りをお手伝いするのも、立派な「人を支える仕事」。「JA共済って、こんなこともしているんだ」とお声をいただくこともあります。志望動機であった共済事業に関する知識・経験を深める機会はまだありませんが、今後さまざまな部署を経験し、また多彩な研修にも参加しながら可能性を広げ、自分らしく地域に貢献&私の地元である広島に恩返しができたらと思っています。◆事業企画部 事業統括G 沖田 芽(2022年入会/安田女子大学 心理学部卒)
<大学> 愛媛大学、大阪経済法科大学、岡山大学、関西学院大学、近畿大学、県立広島大学、高知大学、神戸大学、島根大学、下関市立大学、中央大学、東海大学、東京農業大学、日本大学、広島大学、広島経済大学、広島工業大学、広島国際学院大学、広島修道大学、広島市立大学、広島女学院大学、福山大学、福山市立大学、福山平成大学、安田女子大学、山口大学、立命館大学、島根県立大学、比治山大学