最終更新日:2024/10/22

中央薬品(株)【中央調剤薬局グループ】

業種

  • 調剤薬局

基本情報

本社
青森県
資本金
1,000万円
売上高
36億700万円 (2022年9月期)
従業員
90名

【会社説明会・店舗見学受付中】注目ポイント《1》最新機器の導入《2》充実した研修制度《3》ゆったり休暇導入《4》奨学金返済サポート《5》青森県・岩手県に16店舗

  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます

会社紹介記事

PHOTO
病状によっては薬の種類も多いので、お待たせしないよう急ぎつつも、一つひとつしっかり確認しながら、業務にあたっております。
PHOTO
普段は店舗に分かれて業務をしていますが、時には、社員旅行やレクリエーションでのバーベキューなど、コミュニケーションをとる機会もあります。

マジメにまっすぐ「薬」と「人」に向き合ってきました

PHOTO

中央薬品株式会社 代表取締役社長 三上 智治

・地域の方に必要不可欠な保険調剤薬局を目指して。
当社は、東北初のメディカルビルとして創業し43年目を迎えました。
青森県内を中心に16店舗を展開し、地域の専門クリニックから総合病院まで地域の幅広い医療ニーズに応えられる体制を整えています。
「信頼されるかかりつけ薬局」を目標とし、薬剤師が正確かつ効率的に業務を行えるように県内トップクラスの薬局の設備
(調剤監査システム・ピッキングロボット・全自動一包化分包機システム・完全次世代型電子薬歴システム)を導入しています。
薬剤師が処方について理解を深め、確実な薬学的情報と共に薬を提供することで
患者さんに安心・安全な医療を提供できるのだと考えています。
・「一枚の処方箋」の重みと向き合う姿勢
薬剤師や医療事務員には、調剤薬局で働く誇りと自信、そして責任感を持って取り組んで欲しいです。
どんなに機械化や電子化が進んでも、「心で接する」ことを忘れてはいけません。
今までの知識や経験を生かして、お客様との信頼関係を築いていく姿勢を大切にしていただきたいと考えていまます。
「一枚の処方箋」には患者さんの人生の一部が詰まっています。
その背景を理解し、患者さんのニーズに真摯に向き合って欲しいと思っています。
・これからを担う人財の為に当社ができる事とは。
医療制度が新たな時代に突入する中、中央薬品は変化に対応し、調剤薬局の機能と評価に応えることが役割だと考えています。
最新技術や設備の導入と豊かな人間性の両立を図りながら、患者さんとの信頼関係を深めていくことを目指し、心に寄り添う人材育成をより一層充実させます。
現在は、将来の薬剤師を目指す世代のために独自の「奨学金制度」・活躍する薬剤師のためには「奨学金返済サポート制度」を創設しておりますが
休暇制度や育休後の柔軟な労働環境整備もさらに充実したものにしていかなければならないと思っています。
これまで培ってきた経験と信頼を源泉として夢と希望のある「かけがえのない誇れる企業」を目指します。

会社データ

事業内容
薬品販売・調剤薬局

PHOTO

調剤薬局では、医療機関で発行された「処方箋(せん)」を基に、お薬を調剤し、患者さまに提供する事を主な仕事としています。

本社郵便番号 030-0861
本社所在地 青森県青森市長島2丁目1-14
本社電話番号 017-777-1815
設立 1981(昭和56)年2月23日
資本金 1,000万円
従業員 90名
売上高 36億700万円 (2022年9月期)
事業所 青森市:本店、県病前支店、市民病院前支店、篠田支店(2019年6月に開局)、堤支店(2019年9月に開局)など(12店舗)
弘前市:住吉町支店(1店舗)
八戸市:日赤病院前支店(1店舗)
五所川原市:つがる総合病院前支店(1店舗)
十和田市:十和田市立中央病院前支店(1店舗)
岩手県北上市:岩手県立中部病院前支店(1店舗)
主な取引 東邦薬品(株)、東北アルフレッサ(株)、(株)メディセオ、(株)スズケン、(株)バイタルネット 以上、敬称略
取引銀行 青森銀行、みちのく銀行、岩手銀行、みずほ銀行、日本政策金融公庫 以上、敬称略
企業格付け最上位  日本SME格付けの最上位「aaa」を獲得

日本SME格付けとは、グローバルに格付け業務を展開する
スタンダード&プアーズと中堅・中小企業データベースを運用する
日本リスク・データ・バンクが共同開発した、中堅・中小企業を
対象とする信用格付けです。
売上高が10億円から100億円の日本の中小・中堅企業群の中での
相対的な信用力を表すものです。
通常の格付けと峻別するために「aaa」から「ccc」の7段階からなる
新しい格付け体系を利用することにしており、そこで中央薬品は
最上位の「aaa」を獲得しています。
経営理念 一、患者中心の医療
二、合理性の追求
三、情報の重視
四、専門性と協調性
五、経営参加の意識
ここに注目 ■2019年4月施行の「働き方改革関連法」に対応!
【ゆったり休暇】を新設し職員のプライベートの充実を図っています。
■独自の奨学金制度・奨学金返済サポート制度(返済免除規程あり)。
■薬学生インターンシップ随時対応します。お気軽にお問合せください。
奨学金制度 この制度は弊社に入社した薬剤師資格を持つ新入社員が、奨学金返済の心理的負担から解放され、いきいきと仕事に取り組み、スキルアップしていくことを願って創られたものです。
支給を受けた月より卒業まで、下記2コースからお選びいただけます。
※1年度内でA、Bコースの重複貸与はできません。

◎Aコース:授業料貸与コース
年額600,000円
◎Bコース:生活費貸与コース
月額70,000円
※対象者:対象学年の規定はございません

返済の免除
A、Bコース共に薬剤師国家試験に合格し弊社に入社後、既定の勤続期間をクリアした場合、返済の全額免除を受けることができます。

日本学生支援機構奨学金制度併用可

A、Bコース共に日本学生支援機構奨学金制度との併用が可能です。
詳しくは下記のお問い合わせ先にご連絡ください。
●日本学生支援機構奨学金については日本学生支援機構のホームページでご確認ください。
奨学金返済サポート制度 この制度は弊社に入社した薬剤師資格を持つ新入社員が、奨学金返済の心理的負担から解放され、いきいきと仕事に取り組み、スキルアップしていくことを願って創られたものです。

下記2コースからお選びいただけます。

◎STYLE-A
給付型 最大5万円を3年間にわたり
返還補助費として毎月支給
最大5万円を3年間にわたって毎月支給する給付型。万が一、3年以内に弊社を辞めることがあっても、支給された補助費の返済は不要です。
◎STYLE-B(貸与型 最大200万円を、一括返済資金
として入社時に貸与
入社時に最大200万円を奨学金の返済原資として貸与する貸与型。5年間弊社に勤務すれば返済は不要です。なお、産前・産後、育児休暇期間もこの5年間に含まれます。

対象者
中央薬品株式会社と雇用契約を結んだ薬剤師資格を有する新入社員
※大学在籍中に独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)等の貸与型奨学金の貸与を受け、奨学金の返済義務がある方

申請手続き
中央薬品株式会社の採用試験の応募に合わせて下記の書類を総務部へ提出してください
1:奨学金返済サポート制度利用申請書
2:奨学金の借入総額、毎月の返済額が分かる書類
国家試験再チャレンジ制度 薬剤師国家試験に再チャレンジする卒業者を対象に、「予備校の費用」を支援します。
(社内規定限度あり)
赴任旅費支援制度 薬剤師として入社する県外居住者に対し、赴任地への移動に要する「交通費・荷造り運搬費」を支給します。
(社内規定限度内)
資格取得サポート 資格取得に対しては、研修受講費用、認定費用等を、会社負担で支援しています。
■取得を目指す資格(一例)

・研修認定薬剤師
・認定実務実習指導薬剤師、他
薬機法研修会 東北厚生局や青森県薬剤師会主催の研修に参加し、薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)を学び、薬剤師として求められる知識の底上げを図っています。
薬剤師会主催研修への参加 薬剤分野における、最新情報とスキルを身に付けるため、各薬剤師会支部による研修に参加しています。
沿革
  • 1981年 2月
    • 中央薬品(株)設立
  • 1981年10月
    • 中央調剤薬局本店開局(青森市)
  • 1982年 8月
    • 長島支店開局(青森市)
  • 1984年10月
    • 県病前支店開局(青森市)
  • 1984年11月
    • 古川支店開局(青森市)
  • 1987年 5月
    • 市民病院前支店開局(青森市)
  • 1989年 2月
    • 桜川支店開局(青森市)
  • 1991年10月
    • 浪館支店開局(青森市)
  • 1991年11月
    • 古川第2支店開局(青森市)
  • 1993年 3月
    • 小柳支店開局(青森市)
  • 1995年 9月
    • 観光通り支店開局(青森市)
  • 1997年10月
    • 緑支店開局(青森市)
  • 1999年10月
    • 松原支店開局(青森市)
  • 1999年11月
    • 新・古川支店開局(青森市)
  • 2004年 9月
    • 日赤病院前支店開局(八戸市)
  • 2006年 7月
    • スズラン薬局 完全子会社化(八戸市)
  • 2008年 5月
    • 十和田市立中央病院前支店開局(十和田市)
  • 2009年 9月
    • 金沢支店開局(青森市)
  • 2010年 4月
    • 住吉町支店開局(弘前市)
  • 2010年 9月
    • 岩手県立中部病院前支店開局(岩手県-北上市)
  • 2014年 4月
    • つがる総合病院前支店開局(五所川原市)
  • 2016年 11月
    • 大野支店開局(青森市)
  • 2019年6月
    • 篠田支店開局(青森市)
  • 2019年9月
    • 堤支店開局(青森市)

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 9.7
    2024年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 18時間
    2024年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 8.5
    2024年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2021年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 1 1 2
    取得者 1 1 2
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2021年度

    男性

    100%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 12.2%
      (90名中11名)
    • 2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
◎新人研修
外部講師による「社会人の心構えとビジネスマナー」や、社内では先輩社員による社会人としてのマナー及び仕事内容の研修を実施し、社会人としての基礎と薬剤師としての基礎を学びます。(食事代は会社負担 ※上限あり)

◎e-ラーニング制度
e-ラーニングは、医療教育研究所の「メディカルナレッジ」を採用。 薬剤師として求められる知識を身に付けるための様々な講座を受講いただけます。
パソコン上のみならずスマートフォン上やタブレット上でなど、いつでもどこでも学習が可能です。

◎スキルアップ研修会
外部講師による「アンガーマネジメント研修」や「ハラスメント研修」他、
様々な研修を実施しています。

◎ 社内勉強会(穂波会)
月1回、薬剤師が集まって勉強会を実施。
実践的な知識とノウハウの習得ができる他、店舗間の横の繋がりができることによって、社内コミュニケーションの活性化にもつながっています。

◎学会への参加サポート
薬剤師会・日本薬局協会の学術大会等、様々な学会への参加をサポートしています。
社外の薬剤師や、医療関係者との交流を通じて、最新の薬学分野の情報取得ができます。(交通費一部支給)
自己啓発支援制度 制度あり
通信教育制度:会社指定の通信講座を受講し、合格終了した受講料は会社より全額負担が受けられます。
メンター制度 制度あり
新人薬剤師と近しい年代の先輩社員をメンターとして配置し、キャリアアップのための支援を行う他、社会人生活の悩みなど、マンツーマンで相談できる環境・制度を用意しています。
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
富山大学
<大学>
東北医科薬科大学、北海道科学大学、青森大学、岩手医科大学、星薬科大学、東京薬科大学、東京理科大学、明治薬科大学

採用実績(人数)    2019年 2020年 2021年
------------------------------------
大卒   6名   7名   2名
採用実績(学部・学科) 薬学部(薬剤師)、その他
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 1 0 1
    2023年 0 2 2
    2022年 1 0 1
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2024年 1 0 100%
    2023年 2 0 100%
    2022年 1 0 100%

会社概要に記載されている内容はマイナビ2025に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2026年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

中央薬品(株)【中央調剤薬局グループ】と業種や本社が同じ企業を探す。

トップへ

  1. トップ
  2. 中央薬品(株)【中央調剤薬局グループ】の会社概要