(株)長崎国際テレビの2025年度会社概要

長崎のいまを伝えるテレビ局から、長崎の未来をつくる出島へ

会社紹介記事

NIBは4ch！毎週月～金の夕方に放送中の『ＮＩＢ news every.』は、県内で最も見られているニュース番組です。「土曜のお昼は『ひるじげドン』」長崎で1番長く続く情報バラエティ番組では、長崎の”旬”の情報をお届けしています。

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: 「土曜のお昼は『ひるじげドン』」長崎で1番長く続く情報バラエティ番組では、長崎の”旬”の情報をお届けしています。

	私たち長崎国際テレビ（NIB）は、2021年の開局30周年時に会社変革の始まりとして、「従来型のテレビ局から、長崎の未来をつくる“出島”に生まれ変わる」と“マジデジマ”宣言をしました。　かつて出島からたくさんの新しい文化が生まれたように。　みた人を「マジで？」と言わせる新しい価値を、エンターテインメントの力でつくっていく。　長崎のいまを伝えるテレビ局から、長崎の未来をつくる出島へ。　私たちは、マジデデジマを目指します。テレビを中心に様々な可能性に挑戦し、出島のような先進性とデジタルのデジにこだわる企業成長を続けて、長崎の未来に貢献していきます。やる気と行動力が大きく反映される職場です。情熱を持った方のエントリーをお待ちしています。

私たち長崎国際テレビ（NIB）は、2021年の開局30周年時に会社変革の始まりとして、「従来型のテレビ局から、長崎の未来をつくる“出島”に生まれ変わる」と“マジデジマ”宣言をしました。
　かつて出島からたくさんの新しい文化が生まれたように。
　みた人を「マジで？」と言わせる新しい価値を、エンターテインメントの力でつくっていく。
　長崎のいまを伝えるテレビ局から、長崎の未来をつくる出島へ。
　私たちは、マジデデジマを目指します。

テレビを中心に様々な可能性に挑戦し、出島のような先進性とデジタルのデジにこだわる企業成長を続けて、長崎の未来に貢献していきます。
やる気と行動力が大きく反映される職場です。情熱を持った方のエントリーをお待ちしています。

会社データ

事業内容	本社を構える”出島”町 ◆放送法によるテレビジョンの一般放送事業 ◆放送番組の企画、制作、販売 ◆CM枠の販売 ◆イベント事業 ◆その他放送に関する一切の事業

本社郵便番号	850-8504
本社所在地	長崎市出島町11番1号
本社電話番号	095-820-3000
設立	1990年12月6日
開局	1991年4月1日
資本金	25億円
従業員	68名（2023年3月31日現在）
売上高	44億円（2023年3月期）
事業所	【東京支社】　東京都港区東新橋1丁目6番1号　日本テレビタワー21階【大阪支社】　大阪市中央区城見1丁目3番50号　読売テレビ本社ビル2階【福岡支社】　福岡市中央区赤坂1丁目16番5号　読売九州ビル9階【佐世保支社】佐世保市上京町4番4号　永田ビル5階
系列	日本テレビ系列
自社制作番組	◆news every.　（月～金曜日　午後3:50～） ◆ながさき情報バラエティ　ひるじげドン　（土曜日　午前11:35～） ◆よル～じげ　トゥギャザーしようぜ！！　（土曜日　午後11:30～） ◆Vタイムズ（土曜日　午前9:25～） ◆デジマンボ（土曜日　午前10：00～）など
2023年度の主なイベント	5月　 DEJIMA博 2023 5月　こどもでじまはく 6月　出島メッセ長崎オクトーバーフェスト2023 8月　 24時間テレビ「愛は地球を救う」 9月　おでかけするよ！こどもでじまはく in小値賀・新上五島 11月　第102回全国高校サッカー選手権大会長崎県大会　決勝 11月　おでかけするよ！こどもでじまはくin雲仙 11月　ながさきラーメン博 in 出島メッセ長崎 12月　BLAZE UP NAGASAKI 2023 12月　令和5年冬巡業大相撲佐世保場所など
平均年齢	43.5歳

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 15.8年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- -時間
-年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 6.9日
2022年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

-年度
対象者	-名	-名	-名
取得者	-名	-名	-名

前年度の育児休業取得率（男女別）

-年度

男性

-%

女性

-%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員に対しビジネスマナー・全部署での研修を実施
自己啓発支援制度	－
メンター制度	－
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞お茶の水女子大学、九州大学、長崎大学＜大学＞大阪大学、大阪学院大学、大阪芸術大学、お茶の水女子大学、活水女子大学、神奈川大学、神奈川工科大学、関西学院大学、学習院大学、北九州市立大学、九州大学、京都外国語大学、熊本学園大学、群馬大学、慶應義塾大学、高知大学、神戸学院大学、國學院大學、佐賀大学、滋賀大学、静岡大学、下関市立大学、信州大学、西南学院大学、専修大学、中央大学、筑波大学、東北大学、東洋大学、長崎大学、長崎県立大学、長崎純心大学、長崎総合科学大学、名古屋大学、南山大学、広島大学、福岡大学、福岡工業大学、福山大学、法政大学、防衛大学校、明治大学、明治学院大学、山口大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、琉球大学、早稲田大学もっと見る
採用実績（人数）	2023年　3名 2022年　1名 2021年　4名

採用実績（学校）

＜大学院＞
お茶の水女子大学、九州大学、長崎大学
＜大学＞
大阪大学、大阪学院大学、大阪芸術大学、お茶の水女子大学、活水女子大学、神奈川大学、神奈川工科大学、関西学院大学、学習院大学、北九州市立大学、九州大学、京都外国語大学、熊本学園大学、群馬大学、慶應義塾大学、高知大学、神戸学院大学、國學院大學、佐賀大学、滋賀大学、静岡大学、下関市立大学、信州大学、西南学院大学、専修大学、中央大学、筑波大学、東北大学、東洋大学、長崎大学、長崎県立大学、長崎純心大学、長崎総合科学大学、名古屋大学、南山大学、広島大学、福岡大学、福岡工業大学、福山大学、法政大学、防衛大学校、明治大学、明治学院大学、山口大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、琉球大学、早稲田大学

採用実績（人数）

2023年　3名
2022年　1名
2021年　4名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）