渡辺パイプのサービスブランド「SEDIA SYSTEM」は、Service & Engineering Dialogue Systemの略で、「サービスと技術で対話するシステム」を意味しています。ここで特に強調しているのが“対話”です。お客様との信頼関係を築くことを、何より大切にしているからこそ、社内でも距離を超えたオープンなコミュニケーションを大切にしています。社内SNSを使った日々の情報共有や意見交換により、配属地域を越えてつながる環境が整っており、オフラインでも社員交流イベントが活発に行われています。さらに、健康経営の認定を受けた働きやすい職場づくりにも力を入れており、働き方改革やリフレッシュできる環境の整備で、オンもオフも充実させられる職場です。
このように会社が実施している諸制度は、その会社の社風を体現しています。企業研究を行う際には、会社制度に注目してみるのも良いのではないでしょうか。自ずとその会社の考え方や社風が見えてくると思います。