最終更新日:2025/6/12

ナリコマグループ[グループ募集]

業種

  • 食品
  • ソフトウエア
  • 情報処理
  • 給食・デリカ・フードビジネス
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
大阪府
資本金
8,000万円
売上高
420億4,900万円(2024年5月末)(グループ連結売上高)
従業員
グループ全体(2024年5月末) 正社員     1,585名 パート従業員含 4,026名

「食×IT」で介護と医療の現場を変えていく。独自の製造技術と厨房経営ノウハウで少子高齢社会の課題解決に貢献して全国拡大中!

モーダルウィンドウを開きます

企業のここがポイント

  • 安定性・将来性

    医療介護業界を顧客とするフィールドで安定成長!社会課題を解決に導く事業で毎年売上高を更新しています

  • 他社にない商品と技術

    毎日朝昼晩のお食事づくり/3タイプの介護食や介護食の非常食/6工場で42万食製造できる独自の仕組み

  • 社員の共感ワード

    #モノづくり・仕組みづくりが好き!/#好奇心旺盛/#安定より変革/#でも業界・企業のフィールドは安定

会社紹介記事

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誰にとっても、食事は欠かせないもの。そんな食事を高齢者様方に美味しく楽しく召し上がっていただけるよう、毎日毎食異なる献立の高齢者食・介護食を製造しています。
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当社独自の技術が詰まったセントラルキッチンは全国に6拠点!各拠点で製造された食事は、青森~鹿児島の2,566施設に届けられ、約16万人にお召し上がりいただいています。

私たちだから作れるお食事と独自の仕組みで、お客様の安心・安定・喜びを担います!

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スピード感を持って物事を進める。お客様のご要望にはいち早くお答えし、従業員の働きやすさを追求し、良いものはどんどん新たなものを導入していく。そんな会社です。

【少子高齢化社会が抱える「食」のお困りごとを解決】
 「食」に関する現代の問題として、
・物価の上昇
・農作物の生産者など人口の減少 があります。
あなたも上記問題を感じられたことがあるかもしれません。

 現在、日本社会で重要な存在である高齢者施設・病院などの法人は、物価高や人件費上昇によるコスト増加や、毎日の食事作りを行う人員の不足等の問題を抱えています。そんな中で当社のお食事を高齢者施設様・病院様で取り入れていただくことには3つのメリットがあります。

1.毎日毎食異なる献立かつ季節感のあるメニューや食材で、高齢者様・患者様に食べる楽しみを提供できる
2.当社で作ったものを施設で再加熱・盛り付けいただくだけで食事提供ができ、調理スタッフの負荷を減らすことができる
3.従来の食事提供にかかっていた人件費・光熱費などが削減でき、施設運営のコスト削減・施設経営安定化ができる

 お食事を通じて、法人様・少子高齢化社会の課題解決に貢献することが当社のミッションです。

【ナリコマの想い】
 『日本の成長を支えてこられたご高齢者の皆さまに、美味しくて季節感のあるお食事で、食べる喜び、生きる喜びを感じていただきたい』
これが私たちの原点です。少子高齢化が進む中でもこの想いを実現すべく、「セントラルキッチン」と呼ばれる仕組みを取り入れた工場で日々約16万人分のお食事を製造・提供しています。
 全国からお声をいただいている中、より多くのお客様へ当社のお食事を提供するため、新たな工場の設立や今ある工場の設備・仕組み改善や新たな技術等を積極的に取り入れ、成長し続けます!

【ナリコマの挑戦】
 これまで当社は様々なことにいち早く挑戦してきました。施設でのお食事提供の仕組み改革、介護食の非常食開発、急性期病院向けのお食事開発・提供、オートメーション化された介護食専門工場の設立など。これらはお客様のニーズへお答えするため、従業員の働きやすさを追求するために手掛けてきたことです。今後も様々なことに挑戦します!

【ナリコマからのメッセージ】
 当社が今後も成長を続けていくためには、若い世代の方ならではの新たな視点や最新技術・仕組みを取り入れ、現状をより良くすることが必要です。
企業とともに成長したい方、食で高齢者・社会に貢献していきたい方、若手から様々なことに挑戦したい方、お待ちしております!

会社データ

事業内容
●医療・介護施設向け院外調理品の開発・製造・販売
 病院・高齢者福祉施設向けに専門特化したお食事を自社で開発~製造・販売まで手掛けます。
●グループ全体の開発業務
 これまで人の手によって行われていた業務を、デジタルによって省人化・効率化を図るため、
 戦略的経営をリードするシステム開発を企画・設計から運用・保守まで担います。
●自社製造部門の開発業務全般
 効率と品質を両立させる新工場の計画立案だけでなく、自社生産部門の技術開発やITシステムの開発・構築を行います。

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人口減少が進む中でも、安定的に全国のお客様へ弊社のお食事を提供すべく、様々な技術・設備・システムを取り入れています!

グループ本社郵便番号 532-0004
グループ本社所在地 大阪府大阪市淀川区西宮原1-4-2 ナリコマHD新大阪ビル
グループ本社電話番号 06-6396-8020
ナリコマフード郵便番号 567-0005
ナリコマフード所在地 大阪府茨木市五日市1-7-27
ナリコマフード電話番号 072-627-7568
創業 平成2年12月27日(グループ母体創業 昭和26年)
資本金 8,000万円
従業員 グループ全体(2024年5月末)
正社員     1,585名
パート従業員含 4,026名
売上高 420億4,900万円(2024年5月末)(グループ連結売上高)
事業所 工場 :関東(神奈川)・中部(愛知)・大阪・神戸・広島・九州(福岡)
営業所:北東北(岩手)・仙台・新潟・栃木・東京・千葉・神奈川・金沢・長野・山梨・静岡・名古屋・京都・大阪南・神戸・姫路・奈良・米子・岡山・福山・広島・山口・高松・松山・高知・福岡・熊本・宮崎・鹿児島
売上高推移 2017年5月度 218億6,100万円
2018年5月度 242億9,391万円
2019年5月度 283億3,900万円
2020年5月度 321億4,700万円
2021年5月度 334億100万円
2022年5月度 354億4,400万円
2023年5月度 379億5,500万円 
2024年5月度 420億4,900万円
主な取引先 高齢者福祉施設・病院など
募集会社 (株)ナリコマフード
(株)ナリコマホールディングス
※(株)ナリコマエンタープライズはマイナビで募集を受け付けておりません 
募集企業1 (株)ナリコマフード
【本  社】〒567-0005 大阪府茨木市五日市1-7-27
【代表取締役】竹内克成
【設  立】平成20年11月25日
【従業員数】1,343名(2023年5月末)
【事業内容】医療福祉施設向け院外調理品の製造および物流サービス
【資本金 】3,000万円
【売上高 】会社規定により非公開
【事業所 】関東(神奈川)・中部(愛知)・大阪・神戸・広島・九州(福岡)
募集企業2 (株)ナリコマホールディングス
【本  社】〒532-0004 大阪府大阪市淀川区西宮原1-4-2 ナリコマHD新大阪ビル
【代表取締役】竹内美夫
【設  立】平成2年12月27日
【従業員数】116名(2023年5月末)
【事業内容】グループの管理業務全般・グループの開発業務全般
【資本金 】5,000万円
【売上高 】420億4,900万円(2024年5月期)(グループ連結売上高)
【事業所 】なし
沿革
  • 1951年5月 
    • 大阪市で大衆食堂として開業
  • 1967年5月
    • 給食部門の拡大に伴い『成駒給食(株)』設立
      後にセントラルキッチンの役割を果たす、(株)フードセンター成駒として発展
  • 1990年12月
    • 高齢者のお食事の特殊性に着目し、高齢者のお食事サービス専門企業として、(株)ナリコマエンタープライズ設立
  • 2004年4月
    • 大阪府茨木市に新社屋完成
  • 2004年9月
    • 在宅高齢者および小規模施設のご要望を受け、『高齢者向けクックチル商品』の販売を開始
  • 2007年11月
    • 広島工場 完成
  • 2011年3月
    • 東京営業所 開設
      関東エリアの営業強化・充実を図るため、新規営業拠点を設置
  • 2013年8月
    • 中部工場(愛知県)完成
  • 2013年12月
    • (株)ナリコマホールディングス、(株)ナリコマエンタープライズ、(株)ナリコマフードの3社に社名変更、グループ再編
  • 2016年10月
    • (株)ナリコマホールディングス、(株)ナリコマエンタープライズの本社オフィスを新大阪に移転
  • 2016年12月
    • 関東工場(神奈川県)完成
  • 2020年7月
    • 福岡県北九州市に建設した九州セントラルキッチンが稼働
  • 2022年3月
    • 兵庫県神戸市に建設した神戸セントラルキッチンが稼働

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 7.1
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 9.9時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 11.3
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 26 52 78
    取得者 19 52 71
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    73.1%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 14.8%
      (155名中23名)
    • 2023年度

社内制度

研修制度 制度あり
●階層別研修
新入社員研修、新入社員フォローアップ研修、管理職研修
●テーマ別研修
ビジネススキル研修、ヒューマンスキル研修、ハラスメント研修など
その他、職種・役職に応じた研修プログラム
※各社共通
自己啓発支援制度 制度あり
■通信教育支援(ビジネススキル、マネジメントスキル)
会社指定の通信講座を受講し、合格終了した受講料の会社補助が受けられます。
■資格取得支援(ITパスポート、生産マイスター等)
業務に関連する資格の取得におけるテキスト料・受験料の会社補助が受けられます。
※各社共通(生産マイスター・簿記等ナリコマフードのみの資格も一部あり)
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
秋田大学、岩手大学、岡山大学、北見工業大学、京都工芸繊維大学、神戸大学、静岡県立大学、東京海洋大学、東京理科大学、徳島大学、奈良先端科学技術大学院大学、新潟大学、ノートルダム清心女子大学、広島工業大学、宮崎大学、山口大学
<大学>
愛知学院大学、愛知淑徳大学、石川県立大学、愛媛大学、追手門学院大学、大阪大学、大阪青山大学、大阪経済大学、大阪経済法科大学、大阪国際大学、大阪国際工科専門職大学、大阪樟蔭女子大学、大阪府立大学、大手前大学、岡山大学、鹿児島大学、活水女子大学、神奈川大学、関西大学、関西福祉科学大学、関西学院大学、畿央大学、北九州市立大学、北里大学、岐阜女子大学、九州栄養福祉大学、九州女子大学、京都光華女子大学、京都産業大学、京都女子大学、京都府立大学、近畿大学、金城学院大学、くらしき作陽大学、県立広島大学、甲子園大学、甲南大学、神戸大学、神戸学院大学、神戸国際大学、神戸松蔭女子学院大学、神戸女学院大学、神戸女子大学、相模女子大学、滋賀県立大学、至学館大学、四国大学、実践女子大学、島根大学、昭和女子大学、信州大学、椙山女学園大学、清泉女子大学、西南女学院大学、摂南大学、専修大学、千里金蘭大学、相愛大学、崇城大学、園田学園女子大学、玉川大学、帝塚山大学、帝塚山学院大学、東海大学、東海学園大学、東京通信大学、東京農業大学、同志社大学、同志社女子大学、徳島大学、長野大学、中村学園大学、名古屋学芸大学、名古屋女子大学、奈良女子大学、日本女子大学、羽衣国際大学、比治山大学、兵庫大学、兵庫県立大学、広島修道大学、広島女学院大学、福山大学、別府大学、三重大学、美作大学、武庫川女子大学、名城大学、安田女子大学、山口県立大学、立命館大学、龍谷大学、和洋女子大学
<短大・高専・専門学校>
HAL大阪、京都コンピュータ学院京都駅前校、神戸電子専門学校

採用実績(人数) 2021年 67名
2022年 57名
2023年 26名
2024年 48名
2025年 39名(予)
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 9 39 48
    2023年 10 16 26
    2022年 9 48 57
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    - - - -%
    - - - -%
    - - - -%

先輩情報

常に新しい視点を持ち、様々なことに挑戦していきたいです!
【製造専門(商品開発)】入社7年目 A.Nさん
2018年入社
県立広島大学大学院
総合学術研修科 人間文化学専攻
商品企画部
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会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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